「ホンモノの思い」かくかくしかじか ごましおさんの映画レビュー(感想・評価)
ホンモノの思い
師への思いが、スクリーンを溢れ出てこちらまで届いてきました。結局、振り返って顧みることでしか自分が受けてきた愛情は確かめることができないんだな、とつくづく思います。
生きているうちに気づけよ、バカタレ、と自分自身の人生を重ね合わせて、画面の永野さんに泣きながら心でつぶやいていました。
師への思いも師からの思いも、どちらもホンモノでした。
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