「悪くはないんだけど」かくかくしかじか ケビンさんの映画レビュー(感想・評価)
悪くはないんだけど
原作は未読だけど、いいお話だった。
永野芽郁さんは、涙の女優っぷりを発揮
監督は関さんでしたか。音楽PV作品では目にすることがちょくちょくあったけど、劇場ロードショー作品は初めて見た。
最後の海辺のシーンの終わり方は、ちょっとダサく感じた。なぜあそこだけ、あんな風にした?という違和感も(^◇^;)
金沢と宮崎を舞台にして、金沢と宮崎でロケしていたのは、アトリエにあるのは本物ばかりという先生をリスペクトしたということでしょうか。
全体を通して可も不可もなく、観て損はない作品
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