映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズのレビュー・感想・評価

全107件中、81~100件目を表示

3.0組長ファン必見!

2025年8月9日
iPhoneアプリから投稿

本作、基本的には『天カス学園』のボーちゃんバージョンです。
敵役となったボーちゃんをしんのすけとの友情という面から描き倒す話です。
作品としては王道。安定した面白さがあります。ヒロインと魅力的です。
本作の特徴としてはインド映画インスパイアのミュージカル要素です。ここは好き嫌い分かれる要素かと知れませんが、ミッドポイントで流れる誰もが知ってるあの曲の場面は上がります。

決して『オトナ帝国』『ヤキニクロード』『ロボとーちゃん』レベルのような傑作ではありませんが、見ても損はしないレベルの佳作ではあります。

本作の褒めるべき点は二点、
・ボーちゃんというキャラの心的部分を描きにくいキャラの内面を描き、我々に共感させたこと
・そして、野原一家と春日部防衛隊に加えて、組長先生を冒険メンバーに加え、活躍の場面を与えたこと
です。

これはクレしん映画史上の中にあって、本作の特別な魅力だと思います。
近年、何かとアニメ映画は「傑作か否か」のみで語られることになりがちですが、
こういう『佳作』という立ち位置の作品があるのは健全だと思います。

コメントする (0件)
共感した! 7件)
南野コミチ

3.5-何とか復活

2025年8月9日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

単純

カワイイ

クレヨンしんちゃんの映画の良さは大人も子供も頭を空っぽにしてバカバカしいけどつい笑っちゃえるところ…だった、これまでは。
笑いの積み重ねの中話が進み、時にじんわりとした暖かい感動を感じられる映画だった。
でももののけニンジャからは「感動の押し売り」が鼻につく。
日本映画にありがちな「感動路線」にしんちゃんも染まってしまったのか、「ありきたりな作品になったな」とこの3年ほどは残念に思っていました。
今作は序盤からテンポもよく笑いどころも楽しく見えた。
もののけ、手巻き寿司、恐竜からやっと持ち直してくれたという印象。
ただ終盤はやはり感動に持っていこうとする…。
日本のアニメってもうこのテンプレートしかないんでしょうか。
バカバカしくって教訓もなくって楽しく笑って終わりじゃダメなんでしょうか。
でも子供は十分楽しめます。
恐竜の時みたいな子供を悲しみに落とすようなシーンもありません。
キャラクターも魅力的です。
ただキャラクターのビジュアルに関しては既視感というか「サボテン」とか「もののけ」とか「新婚ハリケーン」に似たり寄ったりという感じ。
昔は劇場版ならではの個性的なキャラが多かったのに。
あと「新婚ハリケーン」からみさえが「強い母」のキャラクターで固定されてしまったのも残念。
スタッフの中に「母は強し」信仰の方がいらっしゃるのでしょうか?
ただ、重ねてになりますが子供は楽しめると思います!

コメントする (0件)
共感した! 2件)
映画ドットコム

0.5超子供向け個人的過去最悪

2025年8月9日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

難しい

斬新

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
あ

3.5ボーちゃん覚醒、友情のスパイスは効いたか?

2025年8月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

■ 作品情報
「クレヨンしんちゃん」劇場版第32作。監督は橋本昌和、脚本はうえのきみこ、原作は臼井儀人。主要キャストには小林由美子、ならはしみき、森川智之、こおろぎさとみ、佐藤智恵に加え、賀来賢人、瀬戸麻沙美、山寺宏一、速水奨、バイきんぐ(小峠英二、西村瑞樹)らが名を連ねる。

■ ストーリー
インドのハガシミール州ムシバイと春日部が姉妹都市になったことを記念し、ダンス大会が開催される。カスカベ防衛隊は大会で優勝し、インドのステージで踊るために現地へ旅立つ。 インド観光を満喫するしんのすけとボーちゃんは、怪しげな雑貨店で鼻の形をしたリュックサックを購入する。 しかし、そのリュックサックには恐ろしい秘密が隠されており、偶然にもリュックサックから出ていた「紙」を鼻に刺してしまったボーちゃんは、邪悪な力に導かれ「暴君(ボーくん)」となって大暴走を始める。 豹変し世界を揺るがす脅威の力を手に入れたボーちゃんを、しんのすけたちは止められるのか、友情が試される。

■ 感想
これまでスポットが当たりにくかったボーちゃんを物語の主軸に据え、インドでボーちゃんが暴走暴君になるという大胆な発想は悪くないです。彼の「僕の何を知っているというのさ」という台詞は、キャラクターの深層を覗かせ、観る者の心にぐさりと刺さるものがあります。ボーちゃんの新たな一面が描かれることで、友情や個性の尊重というテーマがより鮮やかに浮かび上がってきます。

それと対比するように登場するアリアーナもまた、周囲が求めるイメージに困惑し、「らしさ」とは何かを考えさせる存在として、強く印象に残ります。さらに、当初は存在理由が不明確に思えたウルフでさえも、「よき相棒や友達を見つけることが全てではない」という示唆を提示し、その役割をしっかりと果たしています。これらの個性的なキャラクターが織りなす関係性は、なかなか魅力的です。

しかし、これらの刺激的な要素が、全体としてはどこかうまく溶け合っていないと感じます。まるでスパイスをふんだんに使ったインドカレーでありながら、一つ一つの香りが他との調和を欠き、複雑な深い味わいへと昇華しきれていないような、惜しい印象を受けます。説明的なセリフに頼るのではなく、もっと感覚的に、心の奥底でこれらのメッセージを感じさせてほしかったというのが、正直なところです。

もちろん、『クレヨンしんちゃん』らしい楽しいシーンは随所に散りばめられ、インドという舞台設定も存分に生かされています。その意味では、夏休みに親子で鑑賞するには最適な作品であることは間違いありません。ですが、しんちゃん映画に最も強く求めているものが、やや薄く感じられたのは、少し残念に思います。破天荒な行動の中でも、物事の核心をつき、人々の心を強く揺さぶるような、しんのすけの純粋な思いをもっと強く感じさせてほしかったです。

コメントする (0件)
共感した! 9件)
おじゃる

2.5期待し過ぎたか?

2025年8月9日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
カツラギ

4.5カレーを食べた後のような満足感!!

2025年8月9日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

カワイイ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
サト@YouTube

3.5ジジィがババ抜き。

2025年8月9日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

癒される

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 1件)
共感した! 8件)
SAKURAI

3.0やっぱり「オラは人気者」

2025年8月9日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

カワイイ

タイトルがカスカベダンサーズなので、もうちょっとアリアーシャちゃんと一緒に踊ったりダンスするシーンがあっても良いんじゃないかと、
ボーちゃんを正気に戻す設定も良いけど、そこに重きを置きすぎ。
ぼーちゃんには、自分でもとに戻ってほしかった。
インドパワーに鼻唄程度のデンジャーゾーンには萌えた。
みんなトップガン見に行ったのかね?
最後のチャパティとの戦いは全く要らない。
ただ、しんちゃんとインドっぽさの親和性はめっちゃ高い。
生命力ありすぎの5歳児とオラは人気者とダンスの親和性は良かった。
組長先生とまさおくんはよく無事だった(笑)

コメントする 2件)
共感した! 5件)
樹

4.0大切なことを教えてくれるしんちゃん映画はやっぱり素敵でした

2025年8月9日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

これは中々に深いお話ですね。
大きく発展を遂げたインドを舞台に繰り広げられる物語。
不思議なリュックに暴走するボーちゃん。
まさに暴君と化したボーちゃんを元に戻すために、しんちゃんたちとインドで出会ったアリアーナはどう立ち向かうのか?
決戦の火ぶたが切って落とされました。
そして、ひろしさんとみさえさんも子供たちのためにがんばります。
大人がみても色々と教えられることが満載で、さすがクレヨンしんちゃんここに在りと言う作品でとっても楽しめました。
自分らしさとは何か、愛情や友情、人が人を思いやる力、そしてその源となる愛をインドパワーと共に見せつけてもらいました。
人としてとっても大切なものを改めて考えてみたくなりました。
いい映画を見ました

コメントする (0件)
共感した! 11件)
たつのこ

3.5これからも続けてください!

2025年8月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

クレしん、レイトショーとかでやってくれへんかな〜って思ってたらレイトショーで上映している映画館を発見!昨年からの願いが通じた🙏ほぼ満席でこんなにしんちゃんファンがいるのかと嬉しくなる。

今回は歌って踊るしんちゃん。舞台はインド。ボーちゃんの鼻に欲望の紙が刺さってしまってさあ大変!今回の作品はだいぶ子どもよりにしたのかな?これは私の致命的な判断ミスなのだが…ミュージカル苦手でして。突如歌い始めるのなんかこちらが見ていて恥ずかしくなってしまって🫣ミュージカル苦手な人はちょっときついかもしれない。
敵役もいまいちで、あの紙についてもほとんど説明なく…なんか消化不良の気持ち。ただ、いつも寡黙で陰でそっと支えるボーちゃんが主役なのは斬新やし、チャレンジング。

話自体は単純で見やすかった。映画帰りの大人たちも昨年より断然良かった!なんて言ってる人もいたし。
声優さんもだいぶ交代し、しんちゃんアニメもいつまで続けてくれるのか。色々書いたが、国民的アニメとしてこれからも末長く上映してほしいと願う一ファンでした。

コメントする 1件)
共感した! 4件)
める

5.0面白かった

2025年8月8日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
高橋満月

歌ってばかり ボーちゃんのキャラ崩壊

2025年8月8日
スマートフォンから投稿

歌ってばかり
ボーちゃんのキャラ崩壊

コメントする (0件)
共感した! 4件)
あ

3.0【”もう鼻水は垂らさない!そして世の中に完璧な人なんていない!”今作は、何故かインドに行ったしんちゃんたちが、矢鱈と踊りながら”友達”について考えるお話なのである。】

2025年8月8日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

単純

幸せ

■鑑賞理由

 1.インド映画が好きだから。
   特に意味なく踊りだす伝統的インド映画が好き。あ、けど、最近の新たなインド映画も好き。

 2.インドが好きだから。(でも、住むのは嫌ざんす。)

 3.クレヨンしんちゃんの前前作”超能力大決戦”が、良かったから。

 ”それだけ?””それだけ!”

◆感想

・強いんだか弱いんだか分からない、髭面警官二人が、チョイ面白い。

・クレヨンしんちゃん一家の相変わらずの超ポジティブ思考が面白い。この辺りが人気なんだろうな。

・クレヨンしんちゃんやおともだちたちが、ふざけながらも人柄が変わってしまったボーちゃんを助けようとする姿が、チョイ沁みる。
 で、インドの可愛い女の子アリアーナが、それを見て羨ましいと言う姿。

・踊りは、もっと激しくても良かったかな。髭面警官二人の「RRR」の如き、キレッキレの高速髭面ナートゥダンスが観たかったなあ。

<おまけ:隣に座ったチビッ子を連れたお母さんが、ナチョスをポリポリ食べていたので、匂いにより脳内がメキシコに行った時の事を思い出しちゃって、”そこは、カレー味でしょう!”と思ったのだが、帰りにフードコーナーに行ったらカレー味のモノが何もなかった・・。
 オイラ、映画館で映画を観る時には一切、食べ物を食べないので(ポップコーンを食べたことなし。)知らなかったのよ。
 隣のお母さん、途中で気配を感じて席をずらしちゃったもんな。黒色のアロハシャツを着て行ったので、怖がらせちゃったかな・・。ごめんね。>

コメントする 2件)
共感した! 10件)
NOBU

4.0いきなりの脱線はインド映画と相性良いかも

2025年8月8日
iPhoneアプリから投稿

クレしんのリズムとインド映画のどうでも良いけど踊っちゃうよ!は観ていて違和感ナシ。
むしろ心地良ささえ感じてしまう。
インド🇮🇳と言えばやっぱりカレー🍛(笑)
ここ春日部市にはカレー屋さん多いのも今作に一役かってる?(わけない)
カッコいいボーちゃんも悪くない。
ってか春日部防衛隊みんなももっとカッコよくても良いくらい。
遠出の為かみんなに見せ場があってそれ故にちょっと浅いかも…

誰もが隣人の全てを知っている訳ではない…っと問いかけるクレしんらしい佳作。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
REGZA521

3.5インドでぞ~さん

2025年8月8日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

物語的には「謎のパワーを秘めた紙に精神支配されたボーちゃん」を解放するための追いかけっこでしかなく、予告編で落ちまで全ネタバレしてて意外性はなかったが、その展開の見せ方で楽しませる仕様。
カスカベ防衛隊みんなの友情が重要なテーマ。
「野原一家ファイヤー」ではなく、「カスカベ防衛隊ファイヤー」。

ノリはほぼミュージカル。
小林由美子さんが歌う「オラはにんきもの~インドバージョン~」で踊り狂うしんちゃんを愛でる感じ。

『バーフバリ』『RRR』などのインド映画ブームと、インドで『クレしん』が人気なので輸出を考えてのテーマだと、朝のテレ朝ワイドショーで言ってたのは本当なのだろうか?
まぁ、過去インドでは『おぼっちゃまくん』も人気だったらしいから、下品な子どもネタが好きなお国柄なのだろう。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
コージィ日本犬

4.5ありがとう!!

2025年8月8日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

ありがとう、ありがとう!
ここ数年、本当に楽しめなかったしんちゃん。今年もダメだったらもう見るのやめようとすら思っていたから、見限らずに済んだよ。本当に面白かった。よかったよ、本当。

深キョンの昭和の歌だったり、LOVEマシーンを突然流すのがエモいって事じゃない。何も分かってない。って、今まで合わなかったチューニングがやっと合ったような、オラは人気者が流れた時には懐かしさと嬉しさで涙が出そうになりました。これが"エモ"。あの頃のしんちゃんの思い出が綺麗に取り入れられていました。

内容も流れも良かった。少し長かったような気もしたけど、カンフーの時のように蛇足的な内容は無くて、最後まで面白いストーリーだった。
今まで、橋本、うえのコンビが作ってきた作品、その全てを糧にして、良くないところを修正できている今作。
そう考えるとここ数年の迷走も許せるような気がする。
2年続けて、同監督はないだろうから来年もこのクオリティーをぜひ維持して欲しい。来年の題材は面白そうだから期待できそうです。

ドラえもんやアンパンマン、コナンが安定した作品を生み出している近年、しんちゃんが好きだからこそこのまま毎年上映してくれるのか、その余力があるのか心配になってしまう。今年も2026年制作決定的な文言が出てかなり安心した。

肝心の内容だけど、
最初のダンスシーン良かったと思う。ショートコンテンツに慣れた子供向けなのか、ダイジェストっぽくまとまってたの、見やすかったし感心を惹きつける作りになっていたと思う。
その後の小ネタも、大人がクスッとできるような面白さで芸人とかジャンプのギャグ漫画家が監修したのかなってくらいクオリティー高かった。
やはり、小さな子供と自分は笑うところ違ったけれど、子供はここが面白いんだ〜っと和んだ。

予告時点では完全にRRRのパクリだし、ボーちゃん闇落ちからの救済って予想が容易な感じだったから、期待してなかったんだけどいい意味で裏切られた。
こーゆーのだよ、こーいうのいいんだって具合に上手く取り入れていた。上手だった。

個人的に良かったのは、RRRだけじゃない、ライフオブパイ(虎と漂流するやつ)、トップガンのパロディ出てきたのよかった。プリキュアまで取り入れてるところ見ると、なんとしてでも今回の映画は成功させなきゃっていう気概を感じた。
インドが舞台なだけあり、ディズニー映画ばりにいきなり歌い出すんだけど、その歌も良い。ちょっとAIで作った感はあったけど、今時っぽくて、今回音楽担当の人変わったのかな?なんか全体的にめちゃくちゃセンス良かった。

あと、インドの街並みや建物の中の薄暗さを表すために色味というかタッチが少し違うんだけど、それもジブリみたいで良かった。

これまでのしんちゃんの映画のいいところをごちゃ混ぜにしたような、

ディズニー、ジブリをごちゃ混ぜにしたような感じだったけど、今回のインド映画よろしくカレーのスパイスのように上手に融合して、とても良い仕上がりになってると思った。

警察コンビや敵が、無駄な動きをしていなくてスムーズに動いてくれたのもストレス感じなくて良かったし、毎年課題のヒロインも、今回は物語に上手く取り入れられていだと思う。可愛かった。

今までの映画の悪いところ、ほんと全部直してくれて感動したよ!

去年と違って、劇場を出る時子供達みんな笑顔で面白かった〜て言ってたのが何より嬉しかった。笑い声も去年より多かった気がする。

特にコナンくんに関しては、毎年面白くなっていて、映画としてのレベルが上がっているから、ここ数年のしんちゃんの現状をかなり憂でいたけれど、この感じの作品が作れるなら安心です。本当にありがとう。

ボーちゃんがボーくんになるって発想も私は好きで面白いんだけど、ボーちゃんの暴君具合が好きじゃない人もいると思う。でも、映画として今回本当に面白かったし、今の令和の時代の価値観に即した内容も感服した。とてもよかった。

これからまだまだ面白くなれる余力を感じました。

鬼滅や国宝、ディズニーも公開されてるから難しいかもしれないけど、どうかヒットして欲しいな。

あと、副音声とかで、相席食堂みたいに芸人さんがツッコミ入れながら一緒に見れるようなコンテンツ作って欲しい、
警察コンビの弟、名前短か!っていうのも面白かったよ。

しんちゃん、ボーちゃん、風間くんその他キャラクターそれぞれの良さもあるけど、一旦この辺で。

ほんとによかった。しんちゃんをこれからも好きでいさせてくれる作品を作ってくれて。

コメントする 1件)
共感した! 3件)
we

3.0過去2、3年の中だったら1番面白い

2025年8月8日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

単純

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
つなまよ

5.0面白かった!

2025年8月8日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
かの

1.0あかーん

2025年8月8日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

 アウトでした…。時間と金の無駄でした。次回からはやめとこう自分は。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
Cinemaオタク女

4.0攻めに攻めた映画

2025年8月8日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

興奮

斬新

ぞうさんやケツだけ歩き。
個性的な名前もあり面白かったです。
特に山寺宏一さんのカッチャパブルのシーンは、よく噛まずに言えるな~と感心しました。
この映画の魅力はやはりボーちゃん。
本当にとにかく歌いながら戦うアクションシーンは多いが、テンポが良かったです。
一番驚いたのがクレしんといえば、あの曲が出てきた時は興奮しました。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
りう
PR U-NEXTなら
映画チケットがいつでも1,500円!

詳細は遷移先をご確認ください。