「独身にはあまり来るものがない」隣のステラ おおとりさんの映画レビュー(感想・評価)
独身にはあまり来るものがない
結構前から期待してたけれども、自分が独り者のためかそのように送ってきたからかあまり込み上げるものもなく最初と最後をカットして繋いでもいけると思った。
ストーリー的にも恋愛作品にはよくある格差や上からの圧力の壁、男がどっち付かずでずるずると気持ちを引きずるのはったり泣いたりするのは最近の作品によく見られるので時代を感じた作品だった。
山﨑賢人の作品に有るような爽やかさが無かったのが残念だった。けれども福本さんはかわいいなあ
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