劇場公開日 2025年10月31日

(LOVE SONG)のレビュー・感想・評価

全236件中、21~40件目を表示

5.0何度も見たくなる映画

2025年11月20日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

ドキドキ

向井康二くんのもカイが、何度も何度も見たくなってしまう現象が続きます。こんなの初めてです。帰り道、家に帰ってからもこの映画のことばかり考えてしまい、ノベライズを読んで、カイ目線の気持ちがスッと入ってきて、また見に行くとまた気持ちが引き込まれてしまう。BL映画としては全く見ていないです。とても自然な恋の物語です。まだまだ見に行きます。

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はる

5.0主題歌がすばらしい

2025年11月20日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

公開初日に見たときは、ドタバタしてとっちらかった印象を受け、かつ、カイの台詞がものすごく古い少女漫画のように感じて、そこまでプラスの感想はありませんでした。ただ、最後に流れてくる『Gravity』(主題歌)が映画の雰囲気にぴったりで最高!本当にステキな曲だなあと映画館を後にしました。
しかしその後、コメンタリー上映が面白いと聞き、ちょうど応援上映回があったので再度行ってきました。最高でした。初回見たときにはピンと来てなかった流れや登場人物の魅力なんかが、コメンタリーの力もあるのか、2回目でリラックスして追えてたせいなのか、すごくクリアになって楽しく(楽しすぎるくらいに)鑑賞できました。そして2回目でも『Gravity』は最高でした。
日本の映画ともまた違って、少しゆるい(といったら語弊があるかもしれませんが、悪い意味ではなく)感じ、明るくて、そしてタイの町並みやキレイな景色の映像も満喫できて、カイとソウタはこの先も幸せで大丈夫なんだな、と変に確信できました。
この映画、何度も鑑賞してるという方がけっこういらっしゃって(主演のお二人のファン以外でも)、ジャンル的なものかな?と思っていたのですが、2回目見終えたときにその気持がわかりました。

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万ガタロウ

2.5まるでタイ料理

2025年11月20日
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笑える

楽しい

単純

映画の中でも誰かが言ってたが、辛いか甘いか極端なのがタイ料理ということで、非常に分かりやすい、大味な物語だった。ターゲット層は主に一部の女性向けという感じで、それを事前に感じ取れずに足を踏み入れた俺が愚かだった。面白くないわけじゃなかったが、平成の変なノリの恋愛学園ドラマのゲイバージョンを見せられてる気分で、どうして俺は今ここにいるのか?何故スクリーンど真ん中の特等席をネット予約して、男同士のラブシーンを観ているのか?何故後半で少し感動しているのか?いけ好かないキザなカイという男の子の気持ちを理解して少し切なくなっているのか?この役をやり切った主人公の森崎ウィンの演技力に脱帽しているのか?よく分からないまま帰宅して寝ました。

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うぼし

5.0続編、待ってます!

2025年11月19日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

癒される

ドキドキ

森崎ウィンさんはじめ、キャスト全員が魅力的で、更に好きになってしまう方々ばかりでした。

過去最高にリピ見しましたが、飽きずに何度も観られる、宝物のような作品です。

タイにトリップしたような、鮮やかな臨場感が味わえるだけでなく、
両片思いの甘さと切なさ、恋愛の幸せと苦しみ
互いの誤解を少しずつ乗り越え、心の距離を縮めたソウタとカイだけでなく
登場人物1人ひとりのその後が、とても気になります。

ほぼ出ずっぱりのソウタ役の森崎ウィンさんは、主人公に相応しく
眩しい程キラキラしていて
カイと一緒にいる時の、幸せいっぱいの笑顔
嫉妬や不安での泣き顔や、切ない表情も全て
スクリーンで観ないともったいないほど、カイへの思いがダダ漏れでした。

「えっ⁉︎マジで‼︎」と驚くシーンや
酔ってデレるシーンなど
ウィンさんの素がかなり出ていたのでは。とてもチャーミングでした。

都合よく出会えると批判があるようですが、お互いの思いが強過ぎて
引き寄せてるのではと思えるほど、一途な2人に感服します。

葛藤で情緒が不安定になるシーンがありましたが
やっと出会えたのに、何故?と
心情を全てさらけ出した過程の一部なんだろうなと、数回観て腑に落ちました。

思いが強いほど取り乱すのが恋愛なら、むしろ羨ましいです。
一生のうち、そんな経験なかなか出来ないですから。

カイ役の向井さんは、ギャグ要素封印でタイ語も堪能
落ち着いた静かな役の方が合っていました。

主演のお2人も、ミッチーさんや藤原さん、齊藤京子さんや逢見さんなど
役者と音楽活動などもする方々が沢山出ていたこともあり
映像・曲・各場面のテンポが良いのは、そのせいもあるのでしょうか。

LIVEシーン・ユニークな場面・シリアスな場面など、どれも違和感無かったです。

映画を通して素敵な体験をさせていただき、制作に関わった皆様に感謝です。

監督はじめ、スタッフや演者の皆様
日タイ合同作品、本当にお疲れ様でした。

叶うことなら、また同じメンバー・フル出演で、ソウタとカイの今後を見守らせてください!

続編をとにかく熱望しています!!

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C_R_E_W

4.0タイに行きたくなる

2025年11月19日
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泣ける

笑える

カワイイ

BL作品ということで二の足を踏んでしまったが高評価を受けて観賞
結果、もっと早くに観ておけばよかったと後悔する程優れた作品

序盤はコメディ要素もあり、すんなり入っていける
それにしてもソウタ(森崎ウィン)の女子力高すぎるでしょ笑
森崎ウィンさんのコメントで自分とは真逆の役どころを演じたそうだがとても自然に見えた
ずっと注目している俳優だがその演技の幅を再確認

ちなみに自分が観た上映回は自分以外は皆、女性でした

11/30(日)TOHOシネマズ流山おおたかの森PREMIER15:45~17:55で2度目の観賞
全員女性客で満席でした

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よう

5.0両片思いとは…余白を楽しむ映画です

2025年11月19日
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鑑賞方法:映画館

恋愛を扱った漫画やドラマによくある
両片思い。
お互いに好きなのに意地をはったり、
友達の枠を超えるのが怖かったり
っていうストーリーが多いと思いますが
この映画は、それだけではなく
同性なので
この気持ちはどういうことか、自分はどうなんだ。
というか戸惑いと
自分の気持によって相手によくない影響を与えてしまう。
という諦めによって進んでいく
両片思いのストーリーです。
鑑賞後、2人の言動の余白をじっくり楽しむ映画です。
2度の鑑賞をオススメしたいです
きっと1度目とは違った感想を持つと思います。

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りもりもた

4.5ツッコミ純粋ラブストーリー

2025年11月19日
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楽しい

単純

タイ日共同制作ということで、日本の映画におけるラブストーリーとタイの映画におけるラブストーリーがどのくらい融合するのか楽しみでした。実際、とても純粋なラブストーリーに、「ええ!?そうなる!?」というツッコミどころの多いいい意味で一癖ある新鮮なストーリーとなっていました。BL映画ということで構えなくても、スッと入ってくるストーリー構成になっていると思います。

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ぷる

Love Song⋯ ピュアな両片思いに涙が止まらない

2025年11月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

癒される

ドキドキ

カイ役の向井康二さん、素敵すぎました! アイドルとは思えないギャップに驚きと感動の連続でした!! 言葉少ない分、その演技と醸し出す色気も半端なく⋯ ソウタへの思いの深さが切なくて『Love Song』の歌声、さらに涙が止まらなくなりました。向井康二さんのウィスパーボイスがはまっていて、より心に響きました。
森崎ウィンさんもソウタ役にピッタリで、素晴らしかったと思います。
カイとソウタ、正反対な二人のピュア ラブストーリーは多くの人に観てもらいたい感動してもらいたいと感じてます。
ミッチーこと及川光博さんが、本当に凄い!!
若い二人の切なく苦しい〝両片思い〟をベテラン俳優としても、ソウタの上司役としても、観る側に安定感、物語を深めてくれる絶妙且つ、最高の存在感でした。それもミッチーのキャラがそのまま生かされていて、上質のユーモアは面白さも加わり、感動の幅も広がりました。
タイの文化、街並み、グルメ⋯ タイの魅力や観光気分も味わえました。
タイの彩り豊かな場面とカイの心の葛藤の場面とのコントラストも印象的…
映画は一度観れば満足というわたしですが、
『Love Song』何度も観たくなる素敵な映画!
タイのゆったりとした流れと、カイの『Love Song』歌声⋯あふれる涙と共に、心を癒してくれる素敵な映画なので、BLと括らずに多くの方々に観てもらいたいと感じてます。
向井康二くんのカイの『Love Song』聴きたくて、またまた映画館へ!!

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マコ

5.0何度も観たくなるとても良質なピュアラブストーリー映画です

2025年11月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

ドキドキ

とにかく美しく映像音楽とも質感がとても良い!!
映像が綺麗で、音楽が素晴らしく、タイと登場人物の魅力が満載で、キャストの真っ直ぐなお芝居が胸を打つ、、、テンポも良くコメディー要素も多いけれどとてもロマンティックでドキドキが止まらない。はじめのはじめから、主題歌『Gravity』にのせたエンドロールの最後の最後まで……(サントラやパンフレット、グッズに至っても)本当に愛に溢れていて心温まる作品です。
この作品では特別なことは起きません。お互いを想うが故に「好き」と言えない両片思いの2人の生活があるだけでとてもシンプルです。この作品は日タイ共同制作で監督はタイの方。登場人物の胸のウチを細部にわたって表現することが多い日本の作品とは違い、観ている側が「行間をよむ」必要があることが多いのがタイの作品。この「シンプル」に「行間をよむ」が重なると一気に"複雑"になります。処理しきれないほどの登場人物の様々な心情が流れ込んでくる。それがこの作品の面白さだと思っています。
この作品にはノベライズ本も出版されており、それを読むことで完全体に近くはなるとも思います。きっと日本のように繊細につくると到底2時間ではここまで描ききれないし、タイのように展開が早くてもそれに慣れていない私たちは戸惑うこともある。そこをうまく埋めてくれるのがこの本だとも思っています。
実際私は何の情報も入れず観た1回目でも心が温かくなり感動しましたが、その後ノベライズを読んで登場人物の細かな心情を知った上での2回目のほうがより感情移入して涙が止まりませんでした。
ただこれが全てではありません。
まっさらの気持ちでこの作品から受け取った自分なりの解釈を大切にするもよし、ノベライズで答え合わせ(?)をするもよし、それぞれに合った楽しみ方ができること、そして観ている人によって違う感じ方や捉え方に正解も不正解もなくそれぞれに寄り添ってくれることが、この作品の良いところだと思っています。
だからこそ何度も会いたくなるし、回を重ねるごとに「忘れたかった恋」と「忘れられない恋」がジワジワと効いてきて、毎回新しい発見と感動があり、まさに、「恋する2人に、恋をする」自分がいて、「好きと言えたら、世界は変わる」という真っ直ぐな愛を受け取って心が優しく温かくなる…☻
映画(LOVE SONG)は宝物のような作品です🌻🌻

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hiro

5.0恋する2人に恋をする

2025年11月18日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

ドキドキ

カワイイ

タイの映像やBL初心者だとツッコミどころもあると思いますが、キャスト陣の仲の良さ、丁寧に作られたんろうなということがとても伝わります。
恋する2人に恋しました🌻🌻

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まいまい

4.0タイらしさ

2025年11月17日
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笑える

楽しい

幸せ

鑑賞動機は単にThailandが舞台だったから。
Thailand大好き人間としてこれは見逃せなかった。

結果、平日の朝一の回、女性だらけの客席に場違いな爺が自分一人
という状態。大半が演者のファンかBLが好きな人たちなのだろう。

そんなことはどうでも良い。自分は映画の中のタイらしい要素を
楽しめたからそれで満足。

日本・タイ合作で、タイでヒットした「2gether」のチャンプ・
ウィーラチット・トンジラー監督が脚本と監督を担当。

物語の展開や演出がやっぱり日本映画とはひと味違う。そこが良い。

海外が舞台で主な出演者が日本人の映画だと、作品によってはただ
海外ロケしたかっただけでしょ?みたいになることがある。
不自然なくらい日本人ばっかり出てきてほとんどみんな日本語を
話して物語が進んでいく。今年観た映画だと「岸辺露伴は動かない
 懺悔室」や「九龍ジェネリックロマンス」など。(個人の感想)

今作も若干その傾向はあるが先に挙げた作品に比べるとタイ人との
絡みが多いしタイ語もたくさん聞けた。

タイ語が上手い日本人の演者がいるんだなと思ったら、カイ役の
向井康二は日・タイのハーフ、ルーク役の逢見亮太は元吉本興業の
芸人で現在はタイで活動中なのだとか。今まで知らなかったけれど、
プロフィールを見て納得。

カノムトーキョー・ソムタム・幼虫の揚げ物・カイジアオなど
現地の食べ物が出てきたり、観光地ではない普通の街並みが
見られたり(バンコク郊外かな?)したのも嬉しかった。

物語や演技についての評価はともかくとしてタイらしさを味わう
映画としては満足した。

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toshijp

1.0あんなに都合よくゲイがいてたまるか!

2025年11月17日
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笑える

この映画は腐女子の皆様「だけ」のための映画でした。

あの相当無理のある脚本は、タイ人の脚本家によるもののようですね。

あまりこき下ろすと腐女子というマイノリティへの差別になりそうなのでやめます。

あのフワフワがお好きなのね、という知見だけ残りました。

現実など、ここにはなんの意味もないのでしょう。
なるほど、それがBLの真骨頂なのですね。

そこを計算しての脚本なら一周回ってブラボーだ。

ウインくんとミッチー、よくやったねー。
ご苦労さまでした。彼らに免じて星一つです。

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ふくすけ

5.0何度でも観たくなる映画

2025年11月17日
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泣ける

斬新

ドキドキ

タイトル通り何度も観ました。
omoinotakeさん書き下ろしの主題歌、GRAVITYは1番はソウタ、2番はカイ目線だそうで(radioでご本人が仰ってました)、観た後も胸が切なくなるけど、前に向かっていく2人を想って聴くと涙が止まりませんでした。
配役が素晴らしく、彼等でなければならなかったと思います。
素敵な映画をありがとうございます!

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まさお

3.5明るい色味

2025年11月17日
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ドキドキ

日タイ共同制作ってことで、わずかな感覚の差みたいなのはあったけど、リンクとかの演出があってなるほどとなりました。
全体色味が明るいなーと思いました。

もうちょっと、カイの気持ちの流れを描いて欲しかったなぁーというところが物足りなく。
もっと、寄り添いたかった。

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庚

4.5ソウタとカイ、交わらない想いが奏でる切ないラブソング

2025年11月16日
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ソウタとカイの物語が心に深く染みました。
ライブで歌は聴きたいけれど、その歌を歌うカイの姿は見たくない——
ソウタのあの切なさが胸に刺さります。

森崎ウィンさんの演技は本当に素晴らしく、
向井康二さんも歌声と色気が相まって、作品全体をさらに魅力的にしていました。

とても良き映画でした。

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む

5.0すごく良かった

2025年11月15日
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2人のそれぞれの心境が切なかった

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jo

4.5ピュアなラブストーリー

2025年11月15日
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向井くん推しではないですし、BLだし鑑賞するか悩みましたが、バラエティで見る向井くんとは想像できない演技で、とてもかっこよかったです。BLでもそんなに抵抗なく見れる作品ではないかなと思いました。

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mk

5.0ラブソング

2025年11月15日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

ドキドキ

カワイイ

今日で5回観ました。
何回みても分かっているのに涙が出て
カイのお部屋のシーンではドキドキし
カイの歌うラブソングでは感動し、
最後のシーンではまた涙し
 と何回も観てもまた観たくなる映画です。

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ゆうこ

5.0両片思い

2025年11月15日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

カワイイ

観るまでは両片思いってどういうこ?っと思っていましたが、本当に切ない両片思いでした。
好きって一言言えたらいいのに、それが言えないから苦しくて、もどかしくて。2人の表情、お芝居が素晴らしかったです。
切ないだけじゃなく、タイならではの風景やデートシーンはキュンキュンしました。タイ料理もとても美味しそうでタイに行ってみたくなります。ライブシーンはカイが歌うLOVE SONGが苦しくて切なくて涙がとまりませんでした。そして歌が上手い!
タイならではのシーン切り替え、音楽の使い方、お茶目なシーンもありで飽きずに見られます。
ジェットコースターのようです(ゆったりめの)。
BLと一括りにしないでたくさんの人に観てもらいたい作品です。本当にピュアラブストーリーです。
すでに10回観てます!

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もちもちっと

3.5切ないラブストーリー

2025年11月14日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

ドキドキ

カワイイ

たまにはがっつりラブストーリーが見たいと思い鑑賞。

まずタイの街並みや風景がいい感じで映像がキレイです。なんとなくエモい感じで甘いラブストーリーにはぴったり!
が、主演2人の情緒が安定せず、キャラがぶれてるように感じるのが残念。場面もちょこちょこ切り替わり、唐突感が否めず。個人的には向井康二君と森崎ウィン君を入れ換えた方が良かったんじゃないかなと思います。
あらすじも分かりやすく、切なくていいお話だと思うので、もっと良くできたはずと思ってしまいました。

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まままるこ
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