劇場公開日 2025年10月31日

(LOVE SONG)のレビュー・感想・評価

全306件中、141~160件目を表示

5.0胸がしめつけられました

2025年11月5日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

ドキドキ

好きでしかたないのに相手を思いやるあまりに想いを伝えられず、すれ違いばかり…
そんなふたりの好意や苦悩する姿がリアリティに表現されているため、ストーリーに没入してしまい、夢中になって鑑賞してしまいました。

観るたびに視点が変わっていき、心情の深い部分まで読み取ることができるため
一度の鑑賞だけでは物足りず、何度も映画館に通っています。

BLの印象を覆すステキな作品でした。

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ひよこ

5.0向井康二の切ない歌声に心奪われた! ピュアで温かいラブストーリー

2025年11月5日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

癒される

カワイイ

(LOVE SONG)は、向井康二が演じるカイの内面的な葛藤が本当に胸に刺さる作品。クールで感情を表に出さないカイが、幼なじみのソウタ(森崎ウィン)と再会し、互いに想いを伝えられないもどかしさ…。学生時代からの両片思いが、タイの美しい街並みと音楽に彩られて、まさに恋する2人に自分も恋をしている。
特に向井さんの歌声が圧巻で、ライブシーンでは切なく所々掠れた声の力強い歌唱が涙腺を直撃。普段の明るいイメージとは正反対のシリアスな役どころが新鮮で、目線や小さな仕草一つでカイの心の揺れがとても伝わってきて、演技力の高さに感動した。監督のチャンプ・ウィーラチットらしい軽妙なユーモアもあり、タイの作品らしいおっとなんでそうなる!?というツッコミどころもままあるが、そのおかげて重くなりすぎず、観終わったあと心が温かくなった。
タイの熱気あふれる映像美も最高で、何度も観たくなる一本。向井康二ファンなら必見だと思うがピュアラブストーリー好きにもハマると思う。 BL要素が苦手な人にもラブシーンは美麗なキスのみですので初心者におすすめ。エンドロールのOmoinotakeさんの曲Gravityがまた涙を誘い、私はここで再度涙した。本日までに5回鑑賞したが、エンドロールで立ち去る人はまだ見ていないし、最後まで見るとカイ目線のソウタ写真が見られる。

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古の映画好き

5.0何回も観たくなる映画でした

2025年11月5日
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癒される

ドキドキ

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るる

5.0切ないのに優しい、何度か観たくなる作品

2025年11月5日
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泣ける

幸せ

ドキドキ

BLというジャンルを超えた普遍的なラブストーリーでした。

主演2人の繊細な演技、美しいタイの映像、エモーショナルな音楽が一体となって、「両片思いの切なくて美しい世界」が描かれています。

日本映画とは異なる世界観が新鮮で、ストーリーに整合性やリアリティを求める人には『?』なシーンもあるかもしれませんが、行間を読んで色々考察をするのが好きな自分には刺さりました。

ノベライズ本で答え合わせをしてから、もう一度観に行こうと思います。

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Mint

5.0何度も見たくなる映画

2025年11月5日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

ドキドキ

前から気にはなってたけど、11/1ファーストデイということもあり見に行きました。
正直展開にはツッコミどころ満載だけどそれはタイBLでは当たり前なのかなと思いつつ急な展開は置いておいて向井康二くんと森崎ウィンくんの演技がよかった!
特に向井康二くん!『マッサマンですよね?』といい意味で裏切られます!
この人何パターンの顔を持っているのか…
恋にする2人に恋をする…正しくそれ!
また見に行きたいです。

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クレハ

4.0美しいラブストーリー

2025年11月5日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

森崎ウィンさんと向井康二さんのお芝居がとてもいいです。本当にお互いに恋をしているような視線、仕草でお互いを見つめ、触れ、慈しむ表情が素晴らしかったです。
ストーリーが進むにつれて紐解かれていく2人の心情が、見ていて切なくもあり頑張れと応援したくもなり、何度でも見たくなる作品でした!

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しほちゃん

5.0ピュアラブストーリー

2025年11月5日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

癒される

世界観がとにかく良い
映像も綺麗で、開始早々映画の世界に惹き込まれる
主人公2人の目の演技が素晴らしく、想いの届かない切なさも
相手への愛情も、少ないセリフを十分補完する演技力で伝わってくる
説明セリフが少ない分、観てるこちら側の想像力を掻き立ててくれるので
何度見ても発見があり面白いと思う
「恋する2人に、恋をする」まさにその通りの映画

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yagu

5.0映像がとにかく美しい

2025年11月5日
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泣ける

幸せ

ドキドキ

タイの美しい色とりどりの風景、食べ物が魅力的に映し出されていて旅行へ行った気分になる
俳優さん2人の演技がとても切なくもあり、可愛くもあり、両片思いという、しんどい演技もよく表現されていた
ライブのシーンは普段のイメージとは違う向井さんに驚き、とても魅力的な人で感情を表現するのがとても上手だと思います BL作品だけど抵抗感は全くありません!是非観ていただきたいです

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ゆず

5.0余白を生み出す、スルメ映画

2025年11月5日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

斬新

ドキドキ

映画本編はタイと日本の制作、そしてKADOKAWAという事もあり公開に先立ちノベライズが出版されていました。
主演はミャンマー出身(本当にこの前に日本国籍取得をされたと言っていた。)の森崎ウィンと、タイ人の母親、日本人の父というルーツを持つSnow Manの向井康二がW主演。異国にルーツを持つ2人だからこその役、当て書きと思えるほどに、2人は役どころにマッチしていた。2人だからこそ違和感がなく、2人の演技力だからまとまったのだと思う。

タイの映画を初めて観たのでこれがそうなのか?という気もするがとにかく展開がジェットコースターすぎてたまに振り落とされそうになる。
え?さっきまであんなに仲良さそうだったのに、、?と。日本は主人公の心情の機微を事細かに描いてくれることが多いが、割と貴方の想像に任せます。な感じです。なるほど。そうなると1回で咀嚼ができない部分がでてくる。これが策略か、、、

森崎ウィン演じるソウタ視点で物語が動き、何故こんなに馬鹿みたいにすれ違うんだよ!な恋模様はカイの過去に隠されている。が、まーーーーーーーカイはミステリアスお兄さんであるため喋らないのである。(喋ろよ!
もちろん後半にその理由も明かされるのだが、そうなったら明かされる前の行動にも合点がいったり、色々点と点が繋がるのです。

脚本に慣れないところはありながらも、
森崎ウィン演じるソウタの可愛らしさ犬らしさ、愛されてきたんだな〜感。と、向井康二演じるカイの不器用さと、物静かすぎる役でほとんど喋らない、目で語る演技コレ。本当に良すぎます。
ほぼ喋らないのに心の機微を、言葉にしなくても分かる、苦しくなるって本当に素晴らしく良いです。
特にソウタ母と再会してるところ、なんとも言えないですね。これがパンフレットの表紙ですよ。天才

そして脇を固める及川ミッチー。あまりにもジンさんて、ミッチーで、フラットで、全員に平等に優しくて、クスッと笑えるキャラクターで嬉しい。
タイの俳優陣も日本人が好みそうなお顔をされているのでとても観やすいです。

観光ビデオ?ぐらいタイの観光名所であったり、日常を感じる街中であったりと映像美を感じます。本当にワンシーンワンシーン異国情緒溢れていてとてもタイに行きたくなる。ご飯が食べたくなる。
そして音楽もいいですね、劇中歌のカイが愛を歌うところはもちろんですが、その他場面でも音がいい。監督は音楽が好きなのでそこも拘りを感じます。

過去のシーンにソウタ母が現れて結構重い描写なんですが、これ、普段からBLを観ている方たちにはこの2025でその価値観?というのを散見されたのですが、正直に言って私と私の周りはコレ。です。初めてBL作品に触れました、2次元3次元問わず、自身の周りにもLGBTQの人は居らず。そんな生活をしてきたアラサーです。
自分の親世代ほど価値観は古くない、と思いながらも実際生身の人間としてそういう方達と触れたことがありません。

なーんでか本当に分からないんですが、BLって18禁のイメージが何故か私は先行しており、(なんでだろう?なんていうか、話題作とかおすすめに出るとかってわりと際どいシーンありきというか)、おっと。と思う事もあり通ってこなかったのですが、今作は絵が綺麗で。キスシーンで終わったのもとても良かったです。いや、向井康二くんキスシーンうますぎる。

話は逸れましたが、価値観は本当に、
自分の人生に関わりがない人が、LGBTQでも何も気にならないけど、当事者になるとしたら、ちょっと考えたい。それって割と今もあると思うんです。なんならアラサーの私を産んだ親は昭和世代でそこら辺ってわりと顕著。私もそこはアップデートしなきゃなって思うけど。当事者意識って本当に難しくて。
タイは国として日本よりは開かれている環境であり、ここで日本の閉ざされた価値観と、親世代という更にガチガチに古い考えに直面する。これ、まあ主演2人のファンとかBLファンが主に観る映画の枠に入ってると思うのですが、全世代に観てほしいですよね。

皆んなで一回、考えてみようって。
愛って、年齢も、性別も、全部関係なくて、人と人なんだよ。って思えたそんな純粋な愛の映画。
自戒も込めて。

そういう事でこれからまた観に行きたいと思います。1回で全てを回収しきれません!お手上げ!
ノベライズもパンフも買うしかないなあ!

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るり

5.0純愛ラブストーリー

2025年11月5日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

癒される

BL作品で躊躇する方もいると思うが純愛ラブストーリー
とても美しい作品
カイとソウタのお互いの思いがなかなか伝えられず切ない
カイのライブシーン歌声とソウタの涙で号泣してしまう
映像も綺麗で音楽も心地よい
一度観たら(LOVE SONG)の世界に浸って何度でも観たくなる

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かめこ

5.0是非、映画館で見て欲しいです。

2025年11月5日
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泣ける

幸せ

ドキドキ

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あや

3.0普通の恋愛映画目線だとまどろっこしいのだけど、ファンムービー目線だとご褒美のように思えますね

2025年11月5日
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単純

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Dr.Hawk

4.0絶対映画館で観てほしい!!

2025年11月4日
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笑える

斬新

ドキドキ

映像がとても美しい!!登場人物みんなの表情が最高!!正直、ストーリーの展開や登場人物の感情に最初は戸惑いましたが、余白があり、こちらの想像に委ねられる部分が面白いなと思いました。何回も観て咀嚼し解釈を楽しむ映画だと感じました。カメラワークや場面の切り取り方もこだわりを感じることができて良かったです。

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すま

5.0美しい

2025年11月4日
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幸せ

登場人物の感情も、そこから生まれる物語も、景色も、全てが美しいです。特に主演2人の表情から伝わってくる想いが、心に強く響きました。何度も見たくなる作品です。

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カオ

5.0切なさと楽しさのバランスがいい

2025年11月4日
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泣ける

笑える

ドキドキ

基本的には切ない両片思いだが、キャラのお茶目さが所々差し込まれて、重くなりすぎないところが好きだった。
多く語らないシナリオで光る主演俳優2人の表情演技が素敵。
王道の少女漫画のようなシチュエーションに、ツッコミいれつつもキュンとしてしまう。

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またん

5.0涙あり少し面白さもあり

2025年11月4日
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泣ける

悲しい

幸せ

悲しいところがたくさんあってそのたび涙がポロポロと流れる映画。出演してるみっちーがとにかくコメディ、クスッと笑えるところもありました。涙もろい人こーれはハンカチ持たないとダメかもしれません。自分は泣きはしないだろうと持っていきませんでしたが、どんどん涙が出てきてしまい袖で拭きました、笑もう一度観に行こうと思っています。内容についてあまり書けなくてすいません。ただ一つ、「LOVESONG」本当に素晴らしかったです。

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勝利

4.5もどかしくて切ないLOVE SONGが繋ぐ両片思いの行方

2025年11月4日
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泣ける

幸せ

ドキドキ

どんな年代の方にも見てほしい、王道なラブストーリーになっています。初恋がどれだけ特別なものか、人を好きになることの心の揺さぶり、ドキドキを鮮やかに体感させてくれます。ただタイの映像手法だとみなまで説明しない潔さがあって登場人物たちの感情の起伏に付いてこれるか?という所もありますが、この余白が日本映画にはあまりない作り方で私は好きでした!

好きというには淡すぎて、でも友情というには色めいてる、そんな友情と恋心の狭間のような感情がお互いに芽生えながらも、『好き』の2文字が言えないまま、6年も離れ離れになっていた森崎ウィンさん演じるソウタと突然姿を消した向井康二さん演じるカイが、異国の地タイで再会するところから始まります。タイトルに『好きと言えたら、世界は変わる』とありますが本当にその通り。

2人を繋ぐのが、カイが作った未完成のままのLOVE SONGで。このLOVE SONGの歌詞を、歌うカイを、とにかく一度映画館で浴びて欲しい。どれだけ時間が経ってもずっとお互いのいちばん特別な人はお互いのままなのに、自分の気持ちにも相手の気持ちにも臆病になってずっと抱えてる想いを伝えられないソウタと、大事なことは何一つ言葉にしないけど深い愛を持つカイが、身勝手で、もどかしい!

苦しいほど溢れる想いを歌に込めて歌ってる向井康二さん演じるカイをどうか浴びてみて欲しい…ロケーションも美しく、映像も綺麗、そしてタイの美味しいものがこれでもかと出てくるところも素敵です。さらにカイの話すタイ語の美しさも必見。伝わって欲しいけど、言葉にはできない。そんな身勝手な2人の両片思いの初恋が交わりそうで交わらない。それぞれにこの想いを伝えられない背景があって、全てが分かるとお互いの解像度が一気に上がります。なおのこと切ない。ソウタが見つめるカイの横顔もギター弾いてる姿も全部とても美しくて、でも実はカイもソウタを愛おしそうに見つめてて。目線のお芝居がとにかく森崎ウィンさんと向井康二さん芸術点が高すぎる。目に全ての感情込めてる。こんなにも目に感情が宿るのだと引き込まれます。

特にカイは自分の心情を語らないので、この映画はソウタの視点で描かれるわけですが、実はこの作品には公式ノベライズが存在しておりまして。カイの重くて深い愛が描かれているので合わせて楽しんでみるのもいいと思います!

先入観を捨てて一旦とにかく一旦観てみてほしいです

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りーーーーんご

5.0どうせBLでしょ?

2025年11月4日
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鑑賞方法:映画館

興奮

幸せ

ドキドキ

そんな気持ちで見たが、2人の演技に圧巻された。脚本の辻褄の脆さが少々気になりはするが演技から「こういうことを表現したいのだ」と理解した瞬間から世界が広がる。その感覚が面白く、クセになる。1回目はシンプルにストーリーを。2回目はラストを知りつつ片想いを楽しむ。3回目は曲や人物の考察を。何度だって楽しめる映画だ。

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おど

3.5妄想とリアルと

2025年11月4日
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笑える

ドキドキ

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moon-u

4.0BL?ラブストーリー?

2025年11月4日
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鑑賞方法:映画館

BLという先入観なしで、ラブストーリーとして見れます。タイと日本の合作ですし、登場人物も性別に関係なく恋模様を繰り広げており、ある意味清々しい感じがしました。唯一偏見を持っている人物が、この物語のキーパーソンかなと思います。LOVESONGについている(  )の演出に「なるほど〜」となります。

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ジョディ
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