「泣ける良作なラブストーリー」(LOVE SONG) ヒッティさんの映画レビュー(感想・評価)
泣ける良作なラブストーリー
異国タイを舞台にしたBLストーリー。タイの美しい景色に美味しそうなグルメ、魅力的な人々の中でカイとソウタのラブストーリーが展開されます。自分(男性)にはBLは馴染みがなく自分と同性の人同士の恋愛をどう感じるかなと思ったのですが、ソウタ(森崎ウィン)の明るさとカイ(向井康二)のさっぱりしたキャラクターとお二人の演技力のおかげで、とても爽やかですっきりしたBLに仕上がっており見やすかったです!クライマックスそしてエンドロールのOmoinotakeさんの主題歌で号泣しました、、
あとミッチー!ミッチーの役柄がとても良いアクセントになっていてミッチーがいないと作品が成立しない、それぐらいの存在感でした。
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