劇場公開日 2025年9月26日

沈黙の艦隊 北極海大海戦のレビュー・感想・評価

全248件中、101~120件目を表示

5.0血湧き肉躍る

2025年10月1日
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鑑賞方法:映画館

単純

興奮

ドキドキ

大将軍の死に喪失感を持っていたが、こちらも存在感抜群。
大沢たかおにまだしばらく楽しませてもらえそうで心躍った。
最近の日本の凋落ぶりは目を覆いたくなるばかりで
ジジイは逃げ切れても子や孫の世代はC国に蹂躙される
そんな鬱々とした思いが拭い切れない。
なんだかんだ言っても経済を含めた力こそが正義。
こんなことはありえない大フィクションとはわかっていても、
アメリカに真っ向立ち向かう姿には快哉を叫んだ。
戦闘シーンも迫力があって目を奪われた。

C国に媚びる政治家もおらず、凛として持論を貫く政治家の姿にも心洗われた。
自民党総裁選のK泉らの汚らしさに辟易しているだけに
描かれている政治家たちがより煌めいた。
中でも年齢を重ねるごとに風吹ジュンは味を増していると感じる。
政治家たるものかくあるべきで
総裁選の結果どうであろうとT市さんには自らを貫いて欲しい。

大和の復活を願ってやまない。

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みみず

5.0天晴れ!

2025年10月1日
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鑑賞方法:映画館

海の忍者潜水艦は、何処に居るのか判らないと言う事が最大の武器。
探針音(ピン)を打つと言うことは、敵に自分の居場所を正確に知らせると言うこと。
世界最強の第7艦隊に対して丸腰で、やれる物ならやってみろと言ってる訳です。
やられた方は面子丸潰れな訳ですよ。
ザマみろー!っと叫びそうになっちゃいました。

この作品は戦闘シーンだけで無く政治的なお話も面白いのです。
10人の乗った船で一人が致死レベルの感染病を発症したらどうするのか?
総理は『全滅する訳には行かないからその者を降ろす』
連立与党『皆んなで最後まで考えます』
野党『設定がそもそも無理』
私なら、、、私なら、、、『俺が降りる!』(^_^;)

次回作が楽しみです。
なんせ官房長官が元防衛大臣ですもん。

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亀

5.0よく出来てる

2025年10月1日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

ドキドキ

本日2回目を見てきました。やはり2回見ると、より味わい深さも増します。また軍事的な局面も政治的な局面も今の日本とリンクしていて、これが平成初期の作品とは思えないほど。
個人的には米国の誇りベイツ兄弟に関して丁寧に描写されていて、ただの戦闘映画でない人間の哀しみ尊厳を感じました。とくにノーマンもジョンも子役がほんとに大人役者に似ていてよく見つけたなあ〜と感心。ジョンは自分を犠牲にしても兄を守りたかったんだよね。最後は正しい道を選べてよかった。

ちなみに私は感染者を船から降ろす派です。

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satsuん

3.0「ひと粒で2度おいしい」を狙った?

2025年10月1日
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鑑賞方法:映画館

潜水艦バトルで1本作るより、政治劇をプラスした方が「ひと粒で2度おいしい」と思ったのかは知らないが、132分は長い。シリーズの弊害として、戦闘シーンに「目新しさ」を求めるのは難しく、見飽きてしまう。だからこそ政治の「寸劇」を見せ幅を持たせようとしたのか。決して悪くない作品なのだが、「何か」物足りない。

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T K

5.0最近の邦画で久々に満腹

2025年10月1日
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楽しい

興奮

『国宝』は重厚さを装いながら、実際には平板で眠気を誘う作品でした
その直後に観た『沈黙の艦隊』は、息詰まる駆け引きと迫力で映画らしい興奮を与えてくれました
まさに落差が作品の価値を浮き彫りにした格好だと感じました
最近の邦画によくある男女の恋愛的な葛藤がなかったのも評価の要因です
異なる思考の映画を同一線上で語るのは愚鈍でしょうが、面白いと感じない作品は私には時間とお金の無駄だと思うのであります

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抹茶のムース

5.037年経ってようやく追いついた

2025年10月1日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

37年前の作品ですが、政治とマスコミが全てが追いついた。
政治も参政党が出て極右政党が出て政権を取ったら世界が変わる。

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こえん

4.5迫力もあって面白かった

2025年10月1日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

ドキドキ

4DXで見ました。
映画の内容と4DXが合っていて実際にその場にいる様な感覚で臨場感や迫力もあって楽しめました。
今回は米国の原潜、しかも北極海での氷の下の格闘。見応えありました。
そして日本の政治家達のヤマトをめぐる選挙戦。
竹上総理役の笹野高史さんが真面目ととぼけた演技の使い分けでいい味だしていました。
なんだかんだあってニューヨークまでたどり着いて
ニューヨーク沖で米国の大艦隊とヤマトとの一騎打ち。こちらも見応えあり。
よいよ最終段階まで来ました。
次の映画で最終回なのかTVドラマで最終回になるのか分かりませんが、この映画に関しては本当に面白かった。

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ひろちゃん千葉

3.5気持ちも身体も動かない大沢たかお

2025年10月1日
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鑑賞方法:映画館

全体的には楽しめました。
艦長は、動じずに、時には厳しい判断をしないといけない、また孤独に打ち勝つメンタルが必要なのだと思います。
海江田艦長や米軍の艦長にも、それを感じました。
竹上総理や官房長官などは、現状を変えなければならない、時には命を掛けてでもと気概を感じる。
今の政治家に、このような方が何人いるのだろうか?
今の総裁選はどう見ればよいのだろうか。

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Quokka

5.0世界は何を望んでいるのか。

2025年10月1日
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鑑賞方法:映画館

作中のこの言葉に本作の問いかけているメッセージが詰まっていると感じました。
私達の生きている現代も本作が描かれている時代にどこかリンクしている気がします。
争いの無い時代を望んでいるはずなのに人間はなぜ争いが絶えないのか。

その理由が本作を見ると垣間見える気がします。
漫画とは思えないリアルな世界が描かれていて、様々な事を考えさせられました。

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さかもっち

4.0圧倒的な面白さと若干残る消化不良感

2025年9月30日
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鑑賞方法:映画館

始めに、劇場版からのサブスクドラマシリーズからの、さらに劇場版といった構成が、むちゃくちゃわかりづらくて困る。公式は明確に掲示して欲しいわ。wiki便利。

ーーwiki引用
2024年2月、劇場版映画に未公開シーンとその後のストーリーを追加した配信ドラマ『沈黙の艦隊 シーズン1 〜東京湾大海戦〜』がAmazon Prime Videoより配信された。Amazon Original ドラマとして2024年2月9日に1 - 6話、2月16日に7 - 8話[93][94]がそれぞれ世界約240の国と地域で公開された[95]。シーズン1は、Prime Videoで配信された実写作品の国内視聴者数歴代1位を記録するなど好評を博し、2月20日にはシーズン2の制作決定が発表された[96]。
2024年12月には、劇場版の続編となる『沈黙の艦隊 北極海大海戦』が2025年9月26日に劇場公開されることが告知された[97]。
ーーここまで

劇場版が先で、そのあと分割したドラマがあると。あれ? シーズン2って何? この映画のこと? 本当わかりづらいわ…。

さて北極大海戦ですが、圧倒的な面白さで見応え抜群。
政軍分離の概念で「潜水艦やまと」国と同盟関係を結ぶため総選挙を実施する日本、「潜水艦やまと」を国として認めず密かに撃沈を試みる米国、「潜水艦やまと」国を守るために「やまと保険」の概念を提唱する大滝など、原作の要所をしっかりと押さえた、サスペンスフルな内容で大満足!

ではあったものの、やっぱり原作があるだけに、どこまでを描くの? 国連出席以降も続くの? といった作品としての先の展開が見えづらく、最後の最後で消化不良な印象。美味かったけど胃もたれもする感じ。

しかし現代の目線から見ると、日本vs米国という構造はなかなかに違和感が生じてしまって、昭和と令和で、世界情勢も大きく様変わりしたなと改めて実感させられました。

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ヘマ

4.0今回は急速上昇の艦内に緊張感あった

2025年9月30日
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ちょっとご都合主義が気になるがトータルでは良かった。
ノーマンベイツは退役後モーテル経営するんじゃなかったのか(涙)。

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HigeKobo

4.0あり得ないけど、面白い

2025年9月30日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

ドキドキ

前作の劇場版を観て、存在感際立つ大沢たかおに見惚れたので、続編公開と知って迷いなく観賞。しかし、前作と今作の間にPrime Videoドラマシリーズが有ったことは観賞後に初めて知った。確かに「え、そんな話あったっけ?」という部分は有ったのだが、最近シリーズもの観賞で前作の内容の記憶が欠落しているのはごく当たり前なので、「あれ、また忘れてる」と思っただけで、中抜けでも十分楽しめた(笑)

【物語】
日米で極秘開発された原子力潜水艦の艦長海江田四郎(大沢たかお)および海江田を信じる部下達は核ミサイルを搭載した処女航海において自衛隊の指揮下から離脱し、独立国「やまと」を宣言。やまと撃沈を図ったアメリカ第7艦隊を撃退する(ここまでPrime Video)。

海江田は世界平和のための新たな世界的枠組みを提唱するため国連総会出席を宣言し、北極海経由でニューヨークへ向かう。やまとをテロリストと見るアメリカのベネット大統領(リック・アムスバリー)はニューヨークに来る前に沈める指示を出す。日本ではやまと支持を訴える竹上登志雄首相(笹野高史)が新党を立ち上げて解散総選挙に打って出る。海渡真知子(風吹ジュン) 幹事長率いる民自党らと日本の防衛、舵取りを掛けた大きな戦いが始まろうとしていた。

やまとがベーリング海峡に差し掛かったとき、やまとの背後に一隻の潜水艦が迫る。それは、米軍のやまとと同等以上の能力を持つ最新鋭原潜だった。やまとは海江田の指揮の下、米潜水艦撃退に挑む。

【感想】
冒頭に書いたとおり、自分頭の中では展開に欠落は有ったものの、前作での作品の雰囲気だけは記憶していたので、スンナリと話に入って行けた。

今作でも、大沢たかおがいい。面構えだったり、動じないリーダー像がカッコイイ。
戦闘中のクルーの緊張感もなかなかのものだし、間違いなく100%CGの海中映像も「邦画の予算でここまで制作できるようになったんだ」と思わせてくれて、嘘っぽさを感じさせない出来。

嘘っぽさと言えば、日米政界の動きとか、潜水艦一隻で米軍防衛網を翻弄することはあり得ないとは思う。だけどそれでも、白けることなくスクリーンに没頭させてくれるだけの映像・演技・演出がある。

本作を期待以上に楽しめたので、AMAZON Prime会員になるか、仕方ない(笑)

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泣き虫オヤジ

3.5見えない潜水艦同士の戦略合戦は見ごたえあり

2025年9月30日
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興奮

知的

ドキドキ

「沈黙の艦隊」を初めて漫画で読んだのが1988年らしい。もう37年も経ってるじゃん。
映画の前作が2023年、そして今作。
潜水艦の乗務員がクーデターを起こして、”独立国家やまと”として、世界の潜水艦に追われながらアメリカを目指すんだっけ?ぐらいの記憶しか無かったんだけど…。

いや~、相手が見えない潜水艦同士の騙し合いというか、腹の探り合いというか、戦略の攻防はとても見ごたえがあります。
CGもよく出来てる。
あと1作作るって事ですかね?

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キブン

4.5印象的だった海江田艦長の動じない姿

2025年9月30日
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興奮

先日テレビ放映された沈黙の艦隊シーズン1を見てから観に行ったところ、 公開5日目の火曜日13:40スタートなのに結構入っていたね。映画は冒頭、テレビ放映されたシーズン1のおさらいから入ったが、あまり映画とテレビと使い分けしてほしくないんだけどね。

いかんせん潜水艦の戦い方が分かりにくいが、大沢たかお扮する海江田艦長の動じない凜とした姿が印象的だったな。それと上戸彩が注目される良い役どころだったね。テーマが世界平和なんだろうけど、日本の総選挙に話が至るのはちょっと方向が違う様な気がしたね。でもアメリカ大統領とのNY展開する次回作へのつなぎとしては面白く観られたよ。ADOのテーマ曲も良かったよ。

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重

4.0原作漫画は私の人生に影響を与えた作品

2025年9月30日
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興奮

知的

ドキドキ

かわぐちかいじ氏の原作漫画は30代になって古書店でコミックを立ち読みから全巻大人買いしてハマったものです。

そしてこの作品を通して「なんちゃって大人」だった自分が「初めて大人」になれた気がしました。

恐らく主演の大沢たかお氏も、私と同じような思い入れのある作品であることが伝わってきます。

物語の進行は原作に忠実で、省かれているところは時間的にあるとしても本筋の辻褄はちゃんと追えている気がしています。

ベネット大統領は、もうちょっと貫禄ある太々しさがある役者さんを起用したほうが良かった気がしますが…。

「地球を1つの国家にする」そのアイデアと決意に感動した。
私も海江田艦長のようになれないだろうかと思うようになった。

「やまと保険」や「解散総選挙」などを通じて、社会の仕組みへも興味が湧いた。

それを実写映像化しているのは意義があると思いますし、これを観て再び原作を読んでみるのも新しい発見がありそう。(自分が成長していればですが)

映画観た人は、原作も読んで大人になって欲しいw

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やくも

3.5海中&潜水艦って映画館と相性イイ!

2025年9月30日
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興奮

ドキドキ

マンガをチラッと程度でこのシリーズほぼ初見。人気シリーズの中の1話という感じでした。最初はなんかいい意味で深海が心地よくて寝ちゃいそうになったけど、潜水艦の戦闘シーンも迫力満点で音響や閉鎖空間とか映画館との相性もいいみたい。シリーズ初心者の為、全体に流れる深い政治的な流れがまだよく理解できなかったかな。漫画を読み込んでいればもっと楽しめたかもしれない。
でもそれでも初見で引き込んでくれたのでまあまあ合格点かな。大沢たかおってichiの侍のイメージ強かったんだけどキングダムとか存在感ある司令官の役柄がスゴイですね。

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涼たん

4.5フィクションの世界と現実との区別が…

2025年9月30日
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興奮

驚く

原作未読。アマゾンの配信に続いて本作品を劇場で鑑賞。

映画だから、そのように楽しめばいいのだけど、
妙にリアルだから、現実との距離感に戸惑ってしまう。

良くも悪くも、まっすぐな人たちばかりが登場するから、展開が早くて、とっても映画的で、悪くはないのだけど、自分の中での折り合いがつかなかったりして…。

鑑賞後の気持ちがもぞもぞしてしまう。

それにしても、1発でも魚雷があたっていればおしまいの、カミカゼ的勝利。

これにも、気持ちがもぞもぞしてしまう。

潜水艦の艦長をこんな大舞台にあげて、どのように決着をつけるつもりなのだろう。

暗殺?不慮の死?とにかく長生きはできないと思う。

やっぱりもぞもぞしてしまう。

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うさぎさん

4.0前作より断然良い

2025年9月30日
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興奮

知的

まずはほっとしました。今作は見応えが十分に有りました。前作は入口だから消化不良は致し方なかったけど、今作は間に配信ドラマがあったので良作となったと思います。

個人的に私が漫画原作で覚えているのはここら辺までかな?今後の展開が全く知らないので、いい意味で期待感があります。又間に配信ドラマをはさむのかもしれないがそれでもいいと思います。

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エンジェル・ハート

5.0武力をもって武力放棄を。

2025年9月30日
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壮大な前振りだった前作(劇場版)の騙された感に、もう絶対観ないと決めていたが、主題歌に惹かれて観に行った。見応えあった。
出ている俳優さんたちがみんないい役の映画はいい映画。
こんな見応えのあるシリーズが配信ってもったいないなぁ。続きも劇場で観たい。

映画の責任ではありませんが、アメリカ合衆国大統領が知的に見えるのと、総理以下日本の政治家たちがみんな国民のこと、平和のことを真剣に考えているところが、
リアリティがなくなっている今の世の中が残念。

それにしても、ノーマン・ベイツって。
原作からそうだとしても、映画化の際に名前変えられなかったのかな。

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大吉

4.0原作や一作目を知らないと「やまと」の設定が分からないよ。

2025年9月30日
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若い頃、原作を読んでたし映画も観て楽しかったので、この2作目も期待大で着席。
ま、昔から不思議なのが、小さい独立国。だって国民は少ないし、潜水艦の中じゃ畑も作れないし、商売もできないじゃん。みんな食事や燃料はどうしてたんだろうね。
とにかく大沢たかお演じる艦長の海江田の台詞が素晴らしい。攻撃されて危ない時でも、ずっと落ち着いて指示を出す。ほんと天才としか思えない。それにしても、何であんなに魚雷をかわす事ができたんだろう。アメリカ軍がヘボすぎだったんじゃね。戦争物は好きじゃないんだけど、戦争をしないために戦っているので、理由が気持ち良くて、とても楽しかったです。ただ、少し残念だった事がちょっと、上戸彩や江口洋介など、前作に出てたキャラがたくさん出てきたのに、玉木宏が出てこなかった事。中村倫也なんて数秒だったね。

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涼介
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