「「考察の余白」」近畿地方のある場所について kenさんの映画レビュー(感想・評価)
「考察の余白」
ドキュメンタリータッチで描かれる雰囲気が魅力的。序盤の空気感は最高。謎要素も違和感なく表現され引き込まれていく。
物語が佳境に入るにつれて、結末に物足りなさを感じるかも。
すべてが解明されたような、なにも解明していないような結末。
あえて解釈の余白があり「シーンの意味を」語り合う、考察する。まですれば楽しめるかも。
コメントする
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。