#真相をお話ししますのレビュー・感想・評価
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予想外にシリアス
予告の印象とは全然違った作品。
大森元貴が俳優初挑戦とは思えぬほど堂々と演技しており
表情の変化も良い意味で観客にミスリードさせることが
でき、秀逸だと感じた。
真相を話した3人のストーリーが
鈴木(大森元貴)とチャンネル管理人(岡山天音)による
壮大な伏線に乗っていたらもっと面白かったはず。
かろうじて桐山(菊池風磨)は鈴木との接点があったが、
他はパーツにすぎなかったので、ここが惜しいと思う。
だが、鈴木とチャンネル管理人による伏線の動機は
大いに納得感があるし、個人情報を晒され続けた二人の
気持ちは理解できる。
それが親によるものだというから、かなり悍ましい。
ネットで軽く人を嘲笑うかのようなユーザーにつきつける
ラストの二択には痺れたし、
自分自身だったらどちらを選ぶかを真剣に考えた。
エンタメでありつつ社会問題にも切り込む良作。
アナタはどっち?!
突然閉鎖された小学生達の日常を見る配信チャンネル“ふるはうす☆デイズ”、…に出演してた小学生だったサテツが大人になり配信するチャンネル“真相をお話しをします”の話。
スピーカー(話し手)に選ばれ、自分の持ちネタを話し、その面白さで視聴者からの投げ銭で一攫千金を狙える番組“真相をお話しします”で、借金を抱える警備員・桐山が一攫千金を夢見て応募するが…。
視聴者からの話を聞き映像として見せるオムニバス的作品、…なので時間は感じずサクっと観れる。とりあえず警備員の隣にいた鈴木と冒頭のヨガ教室から出てきた赤いワンピの彼女は冒頭映像でも着てた赤ワンピ繋がりであの子だってすぐ察せましたよね(笑)
視聴者3人と配信者合わせて計4話、少しヒヤヒヤしながら楽しめた。…エンドロール後にオチあるやつだと思ったら観てるコッチに委ね系!(笑)
これが最後!?
途中までは良かったが、最後がなあ。。。そもそも報復の対象あっているかわからないし、幼なじみが結局誰に殺されたの?!いろいろ想像してみたが、わからない、お金のために親が記者も幼なじみも殺したんじゃないの?まず親をどうにかしろよ!安西がやった証拠はどっかあるの?(まあ黒だとは思うけど)まずはそこをきちんとした上で匿名の人たちに報復?すべきなんじゃないの?そもそもスピーカーの3人が話した内容は誰かを傷つけたの?書き込みで日々誹謗中傷をしているならともかく、そんな描写ありました?1番のスピーカはなんかしたっけ?話す内容に隠すべきところある?2番目の娘はクズだけど、3番目の警備王も意味わからん、人間不信になったのはわかるが、なんで初対面の人に心を許したの?クズ発言にいいねを押したから?そもそも何言ったの?
言いたいことはわかるよ、ネットだって無法地帯じゃない、キーボードの後ろに隠れて無責任なことを発する人たちは許せない、他人の不幸を晒してお金にするなんて人間として終わっている。そん人たちにも同じことされて天罰をくだす。
ただ全てが弱い、動機も報復対象もメッセージも弱い。
最後は茶番としか思わない、せっかくいいテーマなのに残念。
演技は意外と良かった。
どっちを選ぶだろう・・・保身だろうなぁ
あるビルの警備室に置かれたパソコンの前で、警備員の桐山とその友人の鈴木が生配信の開始を待っていた。多額の報酬を得るチャンスが有る暴露チャンネル#真相をお話しします、が始まった。そこでは有名人の裏の顔や世間を騒がせた事件の真実など、さまざまなゴシップの真相が明かされ、話し手に選ばれた者はネタの提供と引き換えに視聴者からの投げ銭を獲得できる仕組み。衝撃的な暴露と高額の投げ銭にチャンネル史上最大の盛りあがりを見せるなか、ついに警備室の桐山にチャンスが回ってきた。さてどうなる、という話。
みんなが知らない事を暴露し、賞金をゲットするゲームで、何百万円もゲットする参加者が出てきたが、これって何億円も稼ぐYouTuberなどと比べたらショボイかなぁ、なんて思いながら鑑賞。
150万人がLIVEに参加してて、暴露話を楽しみにしてる、というのは面白かった。
カテキョのバイトの面談で家を訪ねたら母親の様子がおかしかった事の真相、友達とweb飲み会やってたら、彼女の浮気相手の真相、女子大生の父親がその娘のパパ活を止めさせようとした真相、主催者が子供の頃に3人でテレビに出てたのにそれが出なくなった真相、など、ドキドキしながら楽しめた。
鈴木役のミセスグリーンアップルの大森元貴は笑顔が不気味だったし、警備員・桐山役の菊池はそこそこ。岡山天音、福本莉子は良かった。
最後の選択、どっちを選ぶだろうか?たぶん自分の保身だろうなぁ、と思った。
誰かに見てほしい
映画はほぼ見ないです。ミステリー小説になるんですかね!?こういうのも見ないです。たまたま付き添いでいきました。なのになぜか誰かに見てほしくてその気持ちをレビューとして初めて残します。
約二時間のうち途中でダレて時計を見ることがほとんどのなのに、今回は短編集ということもあり時計を見ることがなかったです。
短編集それぞれが怖いけどおもしろい。
ハズレのキャストがこの作品はいない。
どの方もハマり役で俳優も子役も凄いなと思いました。
敢えてW主演のお二人について言及しますが、大森さんと菊池さんということで幅広い年齢の方とジャンルの方に見てもらえるのだと思いました。自分が行った劇場はそうでした。自分も付き添いながらそのうちの一人だと。
大森さんと菊池さんの演じ方の対比によって引き込まれて飽きない。演じ方はよほどじゃない限り上手い下手ではなく好みだと思っています。
大森さんは初めてだそうですがさすがアーティスト、そう感じました。菊池さんはマルチアイドル、だからこそ出せる演技。この作品は主演が俳優さんじゃないところに意味がある気がしました。
終わり方、賛否両論あるでしょう。
自分は答えがない作品は嫌いです。
なのにこの作品は賛否両論あること・答えがないこと、これでいいと思えた作品です。
誰かに見てほしい。
できることならこの作品について話をしてほしいと思いました。
もう一度見てみようかと思いました。
いろんな意味でおもしろい作品です。
テレビで菊池風磨さんのバラエティを見てるので鑑賞。各エピソードがけっこう恐くてドキドキした。
僕はホラーでなくても怖いのが苦手なので、全てのエピソードに殺人が絡んでるのでけっこう怖かった。ただ、真相を話してる人は殺されてないことが分かってるので、そこは安心して見れた。
特に桜井ユキさんがスゲー恐かった。今、NHKでホッコリ系のドラマに出てて毎週見てるので、ギャップがありすぎて恐かった。
ところで、「こわい」って打つと、「怖い」と「恐い」が出てくるが、違いが分からないので、適当に選択 (^^)。
伊藤英明さんは海猿のイメージが強いので、パパ活のパパ役が笑えた。
最後のエピソードはネット時代の匿名性に警鐘 ?
良かった!
総合すると思っていたより面白くて良かったです!
原作を知らずに観ましたが一つ一つの真相がインパクトのあるストーリーでのめり込んでしまいました。
終盤の復讐に変わる部分から若干自分の中の盛り上がりは下がる印象でしたが最後は視聴者側への問いかけで自分ならどうするか考えさせられる映画だったかなと感じました。
映画にする必要性
主演のおふたり目当てで観に行きました。
ミステリーホラーの短編ストーリーはそれぞれ面白い!しかし、映画として見た時のストーリーがごちゃごちゃしていて展開がないように感じました。鈴木と桐山の関係はあれっぽち?3人の親はどうなった?チョモとサテツの尺少なくない?などいろいろモヤモヤします。現代らしいテーマ性や観客に考えさせる終わり方はとても良いなと思いましたがオチがなあ…TVのスペシャルドラマ枠でいいんじゃないかという感じです。主演二人のキャスティングには納得でした。
感想を書くこと迷いました!なんせ匿名なので。迷う時点でこの映画のメッセージがちゃんと届いてますね笑
星1に批判の意図は全くなく、あくまで1つの感想です。
面白かった
締め方があのパターンだとなぁ
結局どうなるのか、どうなったのか見せず終わるパターンなのが一番スッキリしなくて好きじゃない。面白かったけど最後があれなので減点。せっかく中条あやみ使ったのに出番はあれだけだし。あと、あの三人の親とかどうなってんだよ。
"無自覚な加害者"への警告
#感想をお話しします
SNSの匿名性に潜む悪意
第22回『本格ミステリー大賞』を受賞した原作は、発刊当時に既読。新人作家さんながら、現代社会におけるちょっとした歪みから生ずる怖さを、巧みに描いたオムニバス・ミステリー作品と記憶していた。それが、ミセスの大森元貴とタイムレスの菊池風磨のW主演で映画化と聞いて、楽しみにしていた。予想以上のミステリアスな展開と構成演出で、なかなか面白く仕上がっていた。
日常生活に潜む危険と闇をテーマに、巧みなミスリードから、意外性のある真実を明らかにしていく。原作では5編からの短編集だったが、本編では、その中の『拡散希望』と『三角奸計』の章を抱き合わせた形で、菊地演じる冴えない警備員・桐山とその友人・鈴木が中心となって物語は進む。そこに、世間が知らない暴露話をして、その投げ銭によって多額の報酬を得ることのできる『真相をお話します』のYou Tubeチャンネルの管理者・砂鉄が絡み、主に3つの話がオムニバス形式展開していく。
本作での暴露話は、『家庭教師派遣サービス業』や『マッチング・アプリとパパ活』、『リモート飲み会』、そして『You Tubeチャンネル』と、現代社会における身近な話題をテーマとしている。それらは、日常生活において、次第に大きなニーズとなっていきている分、一方で、大きなリスクもあるのも否めない。また、大人だから、子供だからと言う境界線が振り払われ、SNSによるデジタル化や情報化の波と匿名性によって、対等に飲み込まれる怖さも感じさせる。
前半から何となく不自然なズレを感じさせるのだが、前半はあまり深堀しない描写が続き、後半になって、それらを一気に覆す、どんでん返しが待っている。改めて振り返ると、前半から意味ある布石を数多く散りばめられていて、後半で、それらが一つ一つが繋がり、真相に迫る緻密さは、なかなか面白かった。ミステリーであるため、なかなか内容や展開は、書き込めないので、是非、劇場で観ていただきたい作品。
本作で初主演の大森元貴と菊池風磨だったが、それなりに自然体の演技力を発揮していた。特に、全くの映画素人の大森は、腰を痛がるシーンにやや臭ささもあったものの、スクリーン・デビュー作としては、上出来だと感じた。『キャラクター』でサイコパスを演じた『セカオワ』のフカセに継ぐ、ミュージシャンのエンタメ性の幅広さと演技力をみせてもらった。
ゾクゾクっ!
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