劇場公開日 2025年8月15日

雪風 YUKIKAZEのレビュー・感想・評価

全483件中、421~440件目を表示

2.5幸運艦

2025年8月15日
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鑑賞方法:映画館

あっさりとした戦争映画だったと思う
話の内容的にもあまり面白くなかった
未来の日本人へエールは冷めたし今の腑抜けた若者には届かないだろう

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岳飛E

3.5やさしい戦争映画

2025年8月15日
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評価が低かったので不安だったのですが、思ったより、よかったです。グロいのは苦手なのですがそういうシーンは少なく、全体的に穏やかで、人を殺すシーンよりも人を救うシーンの方が多くて観ていて胸が熱くなりました。Uruさんの主題歌もさすがでした。見てよかったです。

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ことり

5.0日本は大丈夫?

2025年8月15日
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鑑賞方法:映画館

リアル戦争映像を一度観たことある人には、心残る作品だと思います。カラー版アニメ版世代にはイマイチかもしれません。Uruさんの主題歌も歌詞が意味深く感じました。🎵

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ちびお

4.0終戦の日に

2025年8月15日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

単純

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みみず

3.0武士道を貫いた徳の高い軍人さんたちに敬礼

2025年8月15日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

難しい

海軍の何でも屋。駆逐艦「雪風」

終戦記念日、敗戦記念日に鑑賞した。心に染みる

ホモサピエンスにおける「戦争」と言う重大な課題

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AK

3.5戦後80年記念反戦テレビドラマ

2025年8月15日
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悲しい

興奮

ドキドキ

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KAZddo

3.0アブナイ・・

2025年8月15日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

早瀬が見てるぞ!とか、キレイな部分に冷静さを保てれば、日本は大丈夫だと思います。
竹野内くんイイ貌、いつか阿部寛と兄弟役で取っ組み合ってほしい。

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トミー

4.5命を賭して守り抜く

2025年8月15日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

ボクは政治的なことには興味がなく、右翼でも左翼でもないと自認している。

が、ひとつだけポリシーがある。

それは「戦争だけは絶対にダメだ」ということ。

この映画は戦争映画だけど、戦うというよりは、守り抜いた人達の物語です。

戦争は悪いに決まってるんだけど、この映画は凄く良いと感じました。
この映画で描かれているような人達が実際にいて、その人達のおかげで今自分達が平和を享受するこちができてるんだなと思った。

心の底から。

若い人に観ていただきたいです。是非一度。

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Partagas

3.5感謝

2025年8月15日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

興奮

ミッドウエーで負けて以来
敗戦続きなんで
ちょっとしんどい感あり。
観る人の性格により、
評価変わると思います。
反省も大事だけど
感謝の気持ちを持って生きたいと
私はあらためて思った。

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のぶきち

5.0

2025年8月15日
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鑑賞方法:映画館

第二次世界大戦、駆逐艦雪風の話

戦後80年のためか
戦争ものの映画を
観る機会が多いですね。

あまり過激な場面はありません
過度に高圧的な上官もいなかった。
兵士の皆は和気あいあいとして
いますが、徐々に戦況が緊迫していき

他勢に無勢→合ってるかな?
日本の戦艦がどんどん沈没し

上官からは片道の燃料だけで
戦うことを強いられたり
海の戦いというだけで
緊迫感強めでした。

本当に戦争で戦って下さった人達の
お陰で今がある…
感謝しかありません。

竹野内豊さん奥平大兼さん
玉木宏さん、中井貴一さん
素晴らしい役者さんばかりでした

是非映画館で観てください

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おかちゃん

4.0手を伸ばせ!…未来へ繋ぐ願い

2025年8月15日
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泣ける

悲しい

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しゅうへい

5.0明るく“普通”の未来で生きてます。

2025年8月15日
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悲しい

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SAKURAI

3.5こんなもんかな

2025年8月15日
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鑑賞方法:映画館

題材が駆逐艦なので派手な戦闘があるわけでもなく。
しかも雪風なので絶対に沈まないのがわかってるのでハラハラもせず。
微妙に史実と違う部分が少し気になったり。
でもまあ骨太な感じで良かったと思う。
竹野内豊と玉木宏が出てたらハズレは無いしね。

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ダムの人

3.5最後のはいらない

2025年8月15日
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泣ける

興奮

面白いです。
暇つぶしには十分。
ただこの時期に合わせた最後のいかにもなメッセージはいらないと思う。
一気に冷めた。それで星1個損してる気がする。

玉木宏って芝顔だったんだw

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寝る猫

4.0このシーンって必要??

2025年8月15日
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Mako-San

2.0現代に生きる「ゆとり」と「余裕」

2025年8月15日
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良くも悪くも現代に生きる人たちが作った戦争映画になってました。
実際に、戦艦で機銃を撃っていた祖母の弟や満州から命からがら復員船で帰ってきた祖母の妹からとんでもない話をしこたま聞かされた者からすると、登場人物たちからは「余裕」まで感じるほどでした。

「日本全土が焼け野原」という台詞は家族同士だから良かったものの、艦内で「駅馬車」という発言が出た瞬間には凍り付きました。
当然、仲間の船員から「非国民」と怒号があがり、艦内では集団リンチが始まると思ったからです。
ところが怒鳴る者が出ないばかりか、みんなで笑いながら作品の話を始めてしまいました。
他にも上官に向かって「(戦争を)やめるわけにはいかんのでしょうか」といった提言が飛び出す始末。
しまいには精魂尽き果てて喋る事すらままならないはずの人々を乗せた復員船で「笑いながら飯を喰う」シーンまで…。
もはや冗談にしか思えませんでした。
戦争の「悲惨さ」や「不条理」を説いている訳ではないので「あり」なのかもしれませんが、現実離れした描写の数々に「生きた物語」が感じられず、登場人物からは切羽詰まった感じがまるで伝わって来ませんでした。

当然、悲劇的なシーンにも心が揺さぶられる事はなく「まぁ、あれだけ余裕ぶっこいてれば、そりゃなぁ」と思ってしまうほどでした。

「飯」は我先、「怪我人」は二の次、「敵」は必殺という世界で生き抜いてきた人たちから学ぶべき事を学んだ上で後世にも大きな影響を与えてしまう映画という媒体を「作るべきなのでは」とまで考えてしまいました。
そういう意味では非常に考えさせられる映画だったと思います。

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かもしだ

3.5微妙でもやっとした

2025年8月15日
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微妙。
まず、無能で艦隊ごと特攻を無理強いした軍上層部と、お国のため命をはる一般兵たちという、左右両方に配慮したバランスをとった描写に終始しているのが、「めんどくさい客が増えたんだなー」という気持ちに支配され。
また雪風は"戦うのではなく救う艦"を強調しすぎたのと、創作キャラである艦長の人道最優先な姿により、「ファンタジーだなぁ」と。
そもそもが、戦うために出て、生き残ったからたくさん生存者を救助したという結果を残しただけで、救助が目的の艦ではないので、目的と結果が入れ替わっている状態に疑問を抱く。
CGの作り込みは悪くないのだが、戦闘がメインの話ではなく、心の持ち方メインのため、戦艦類は引きの挙動を描く程度。
それも遠景では爆撃を受けて船体は黒々としていたのに、人に寄ったシーンで甲板はとてもきれいなままで、前後のつながりに違和感が多かった。

基本は会話劇。
甲板、操舵室、艦長室、軍の会議室ばかりで、低予算の舞台演劇を観ている気分に。

総じて及第点ではあるが、「配慮しすぎが平板に」「予算が見える安っぽさ」を覆すほどではなく。
もやっとした。

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コージィ日本犬

3.5伝え続けることは大切です。

2025年8月15日
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終戦記念日との思いから朝一番で鑑賞した。
戦争映画は難しい。
日本人として戦争を戦った人々。その家族や友人、恋人。連合国、主にアメリカ人として戦争を戦った人々、同じくその家族や友人、恋人。見る視点によってというか、作り手の視点によって大きく変わるからだ。それと戦争の現実をどれだけ描くのかである。いわゆる人間としての「業」や戦場の惨たらしい「絵」を描ききれるかということである。
本作はそういった意味では美しく描かれていると思う。
戦争をどのような形でも伝えることは大切である。そういった意味では見るべきであろう。

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Kunihiro.Tanaka

4.0ぜひ親子で

2025年8月15日
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ももじろう

3.5リーダーかくあるべしも学べる戦争映画

2025年8月15日
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鑑賞方法:映画館

戦争映画といえば特攻隊や大和などがメインどころの感がありますが、海軍の何でも屋とも言われる駆逐艦、雪風を題材にした本作。違った視点でおもしろかったです。

冷静かつ的確な判断をする竹野内豊の艦長と、現場の最前線で自ら動き、部下にも慕われる玉木宏の先任伍長のリーダーシップの姿も一つの見どころかと思います。

現代回想の映像は一回でいいのでは?家族の年齢差などちょっと違和感?と思った部分もあり。

とはいえ、戦争の哀しさ、終戦から80年後を生きる私たちへのメッセージも感じられる作品でした。

個人的には血が流れるような戦闘シーンが思ったより少なく、重い気持ちになりすぎずでよかったです。

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のえ
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