劇場公開日 2025年8月15日

「ゔゔゔゔーーーーん。。」雪風 YUKIKAZE ゆきさんの映画レビュー(感想・評価)

2.5 ゔゔゔゔーーーーん。。

2025年8月19日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

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ゆき
みかずきさんのコメント
2025年9月28日

コメントありがとうございます。
ゆきさんは順調に引継ぎ完了できて良かったですね。

私の方は、AIのアドバイスで,価格.comIDと映画.comIDのメールアドレスとパスワードを同じにしたのですが、なかなか映画.comIDの新規登録ができず、AIのアシストで新規登録が完了。

その後の引継ぎでも苦戦続きで、事務局に連絡して映画.comIDが正常復活した次第です。事務局とAIには感謝しています。久し振りに不眠不休状態でしたが何とか乗り切りました。

では、また共感作で

みかずき
みかずきさんのコメント
2025年9月27日

ややお久しぶりです。

紆余曲折があって大苦戦しましたが、昨日、価格.comIDから映画.comIDへの引継ぎがほぼ完了しました。まだコメント欄のコメントが全消去状態なのでほぼ完了としました。何故、コメント欄のコメント文が全消去したかは不明です。現在、事務局に確認中です。

紆余曲折中も皆さんのレビューが観れたのですが、それどころではない状態でしたのでコメント交換できず申し訳ありませんでした。

本作のテーマは命を繋ぐですが、アカウントも上手に引き継がないと大変なことを実感中です。いい勉強になりました。

では、また共感作で

みかずき
Moiさんのコメント
2025年9月13日

当たり前と思うことを述べていますが、映画には制作者視点の創り手が必要と考えた意図が必ずあると思いながら映像を観ています。何か意味があると感じながら良いなと思う視点、脚本、作中の会話を肯定的に受け止めるようにして私は映画を観るようにしています。
その映画を観て体調を崩す程であれば鑑賞は避けるべきですが。
基本的には特別な作品を除き殆どが娯楽作品なのですから。

Moi
Moiさんのコメント
2025年9月13日

共感ありがとうございます。映画は制作者有りきのイメージという部分が強く反映されます。また映画を観る側、受け手の持つイメージがある程度合致して作品の評価は定まるのです。しかし時に監督の演出や話の構成の考え方は観る方が推測し考え感じ無ければいけない部分が出てきます。作品としては感覚的なイメージというのは創り手も受取り方も百人百様千差万別自由で良いのです。

Moi
amariftさんのコメント
2025年8月25日

雪風は「駆逐艦」だから、
「戦艦」と書くと艦種が違いますね。
(鉄道が全部「電車」でないのと同じ)
お勧めは「軍艦」ですね。
(鉄道なら「列車」)
m(_ _)m

amarift
満塁本塁打さんのコメント
2025年8月24日

ありがとうございました😊またしてもコメント 近畿地方・・はいたって普通でしたよ。途中まで面白い
ただし最後の方は 実は・・と言う存在は科学的に立証されていないので 納め方 苦労されたようですね。
結局は そこかい💢 ウーパールーパー❓❓不思議ちゃんで 納得いかない人は行かないです。失礼します

満塁本塁打
満塁本塁打さんのコメント
2025年8月21日

可愛かったですね。奥平さん 😍ほっぺも 垂らした髪もかわゆく・・・ってそんな💢兵隊旧日本軍には一人もいないかと。 海軍は 軍事戦略の海軍軍令部総長 軍政の海軍大臣 がどっしりと陸上で構えてるので 本来 連合艦隊司令長官は海上にいるべきなのに 死ぬのが怖くてていたらくの豊田副武氏にはガッカリ😞します。
返信お気遣いありがとうございます😊

満塁本塁打
えーじさんのコメント
2025年8月21日

共感&コメントありがとうございます
そうですね。私も"雪風"へのリスペクトが足りないと思います
戦火で働き、引き揚げ船として働き、最後は中国へ譲渡され更に酷使され退艦となった船です。変なドラマにせず其れ自体をドキュメントとした方が良かったと思います…。。"雪風"大変お疲れ様でした

えーじ
toshijpさんのコメント
2025年8月20日

お嬢さんに声をかけた老紳士はどんな感想だったんでしょうね?僕は戦後生まれの爺ですが、テーマはともかくとして映画としての違和感がありすぎて白けてしまいました。

toshijp
大吉さんのコメント
2025年8月20日

お嬢さん、今日のお昼の弁当の唐揚げには梅のソースがかかってました。
はい。そうです。
普通がいいな。

大吉
満塁本塁打さんのコメント
2025年8月20日

令和の価値観に合わせすぎて 安易な描写に走ったものと思われます。艦長 先任伍長 ともに架空の人物ですから。フィクション部分が多かった気がします。
イイねありがとうございました。

満塁本塁打
シベハスさんのコメント
2025年8月20日

ゆきさま、コメントありがとうございます。戦争の実態とは、経験したもの、そうでないもの。経験したとしてもその立ち位置などにより全く異なるもののようです。私のような第三者がそれをどう語り継いでゆくのかはとても難しいです。ゆきさまが私のレビューを読まれて見方が変わったとおっしゃってくださったことはとてもうれしく思います。映画館で会われたオジサマも、きっと同じお気持ちだったのではないでしょうか。これだから映画鑑賞はやめられませんね。

シベハス
近大さんのコメント
2025年8月20日

コメントありがとうございます。

節目の今夏の戦争題材映画の本命になるかもしれない作品として、地方の我が町の映画館で今夏唯一上映する戦争映画として、期待していたんですが…
ゔゔゔゔ~ん…でした(>_<)

近大
ゆり。さんのコメント
2025年8月20日

私も最後の「任せたぞ~」の演出(のセンス)には寒気がしました。映画を観れば解るのに。主人公の退場も同感です。
娘も1970年には29歳なのに、わざわざ10年後の39歳のシーン必要ないですよね。っというか、あんな小さい子が一人で屋根の上、この先どうなる?とか考えてしまいました。

ゆり。
Mさんのコメント
2025年8月20日

「ポチっ」をされたそうですね。(私が言うのはとても変なのですが)、大変ありがとうございます。
この映画を機会に、私も今、少しずつ読み直しているところです。

M
大吉さんのコメント
2025年8月19日

女性にお嬢さんって自然に呼びかけることができるダンディなお爺さんになりたいです。
最初優しかったのに塩対応に変わったよりいいですよ。 普通がいいですね。

大吉
おつろくさんのコメント
2025年8月19日

共感ありがとうございます!

>まず、内容云々よりも、バストアップのカット、寄りの絵が多過ぎで、そこに意味を見い出せなかった事

おっしゃる通り、そこが気になりますよね。私見なんですが、製作費が少なくて、全体がわかる大きなセットが組めなかったためにアップだらけになっていたと思います。俯瞰の画だったら、模型で間に合わせられますからね。縄の網で救出するシーンも海面が写っていなかったのが残念でした。

おつろく
Mさんのコメント
2025年8月19日

自分のレビューにも書いていたのですが、間違いなく「戦艦大和ノ最期」は「ガツンとくる」作品です。短い本ですが、カタカナだし、言葉は難しい、で、読むのは大変かとは思いますが、機会があったら、ぜひ、挑戦してみてください。

M
大吉さんのコメント
2025年8月19日

甲板のシーンが舞台みたいでした。
あの何回も出てきた機銃掃射、口を開けてるのは、鼓膜が破れないためかなとも思いますが、なんかたぁ坊みたいな顔になってましたね。
普通がいいな。

大吉
大吉さんのコメント
2025年8月19日

お嬢さん!
私も戦争が終わってからの未来の日本のことを考えるシーンがあったことにグッときました。
あの2人を死なせなくてもよかったのに、また死なせ方も下手でしたよね。

大吉
uzさんのコメント
2025年8月19日

救助を描くなら、そこに苦労する場面や救えず苦悩する様子見を描けばいいのに…
乗員や救われた人ではなく、ただの血縁者が意志を継ぎ、顔も映らないモブが命を繋ぐ締め。
ドラマとして成り立ってません。
そこにイナバ物置のようなラストカットは、怒りも笑いも起きず、寒気とある種の恐怖を感じました。

uz
ノーキッキングさんのコメント
2025年8月19日

新たに“ユキ”さん登場!(木の上〜参照)
なので、やっぱりこのスタイルが似合うし、マジメに演ると誰だかわからなくなる。
本作は直感的に合わないと読んで未見。

ノーキッキング
NOBUさんのコメント
2025年8月19日

ポチっとね☺️

NOBU
tatsuさんのコメント
2025年8月19日

横から失礼します🙇
4歳娘が成長して人を救っていたのではなく、
時間経過的に有村架純さんの役の女性隊員は4歳娘の孫世代かと思います
寺澤艦長のDNAが続いている、という描写だろうと思いました😊

tatsu
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