「2024年ベスト級の法廷ドラマ」陪審員2番 kutaさんの映画レビュー(感想・評価)
2024年ベスト級の法廷ドラマ
クリント・イーストウッド監督のこういうドラマが見たかった。彼が主演をする時は大抵のことは『男ってこうだろう!!』というマッチョな展開がほとんど。
今作の雰囲気はミスティックリバーに近くて大好き🤓
日本では劇場公開が見送られたのが悔しい。
中規模映画が興行収入で苦戦することから、配信になった今作。
これは劇場で観たかった!
正義とは何か?陪審員制度を通して語りかけてくる。
そして、主人公の選択肢は!?
僕自身も妻と一歳の子供がいるので、主人公と同じ選択をしていたのかもしれない、、、
『僕は善人だ。』
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