機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginningのレビュー・感想・評価
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1+1の答えは?
元々オリジナルガンダムしか観ていませんでしたが、2021年に何十年ぶりかで「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」を鑑賞。続いて2022年には「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」を鑑賞。いずれもオリジナルガンダムと同一の世界線にあるお話でしたが、本作「ジークアクス」は、シャアやキシリア、マ・クベなど、ジオン側のお馴染みの面々が数名登場するものの、アムロやブライト(父)など、連邦軍側の面子は登場しないばかりか、なんとシャアが、連邦軍が開発したばかりのガンダムを奪うところから始まるという、オリジナルガンダムとは全く異なる世界線上にある物語でした。
年齢を重ねたせいで文字通りの意味での”保守”的になっているせいか、この流れは全く受け入れがたいもので、残念の一言。まあガンダムの小説なども色々な世界線があるので、本作もその一つと言えば一つなのでしょうが、「閃光のハサウェイ」の続編が創られないのに何で別の世界線の物語が世に出るのか、映画を観ながら腑に落ちない気持ちになってしまいました。
また、世界線が異なるとは言え、前半はシャア中心の物語だったのでまだマシだったものの、後半はキャラクターデザインからしてガンダムっぽくない登場人物の物語になってしまい、正直唖然としました。「エヴァンゲリオン」シリーズのスタジオカラーと、「ガンダム」シリーズのサンライズの合作だそうで、その”1+1”の結果が後半の世界観なんでしょうか。
しかも(今から何年後の設定なのかは分からないけど)、人がスペースコロニーで暮らす宇宙世紀0080なのに、今どきの女子高生そのもののアマテがスマートフォンでチャットしているとか、どうも未来感が全くなくて(まあオリジナルガンダムも戦争以外は未来感はなかったけど)、本作がガンダムであるとかないとかと関係なく、こんなんで良いのかなと思いました。また、最も違和感があったのは、移民排斥や貧富の格差といった現代の社会問題を入れ込んだのも、少なくとも本作においては成功していたとは思えませんでした。勿論こうした物語世界の背景作りは必ずしも悪いとは言いません。しかし本作の81分の中においては、極めて表層的で、物語としての統合された世界観が確立されていないように感じられ、”1+1”の答えは1以上になっていなかったように思えました。
いろいろと文句を書いてしまいましたが、本作は今後日本テレビ系列で放映されるテレビシリーズの”先行上映”ということなので、テレビシリーズを観れば異なる感想を持つのかも知れないし、ララァやセイラ、ひょっとするとアムロなども登場するのかも知れません。しかしながら、新キャラたちとオリジナルキャラたちの絵面が余りにも異なるし、どうやら本シリーズに入れ込もうとしているらしい現代の社会問題が、物語の本筋とどう統合されるのか、少なくとも本作を観た限りでは極めて悲観的にならざるを得ない感じでした。願わくはこの予想が外れますことを!
というか、最近テレビや配信とコラボする映画が散見されますが、映画館で楽しみたい私にとっては、映画だけで一定程度完結する作品に仕上げて欲しいと切に思うところでした。
そんな訳で、本作の評価は★2.4とします。
機同人士ガンダム
初代ガンダム世代の者です。
前半については、随所に思わずニヤリとしてしまう絵面や効果音。セリフにしてもガンダム臭をしっかり出してくれていて好意的に受け止めました。
なので、中には後々に名言として拾わせようとしているのかな?と思わせるような、やや薄らクサさが同居していても、それはそれで匂いも味の内…と楽しめたのですが…。
時は進んで時代は変わり、
そして、時代が変わると同時に何故かキャラクター達の作風までもが変わると言う腑に落ちない状況。
でも、モビルスーツは前時代からの作風を引き継いでいて、この整合性のぶった切り加減に対して単純にガッカリしてしまいました。
ですので、ここからはガンダムと言う雛型を使った別作品を鑑賞するつもりで座席に座り続けました。
この作風変更はどうした風の吹き回しなのでしょうかね?きっと諸般の都合なのでしょうね。
新しいキャラクターの作画は、初代贔屓な私の好みからは大きく外れるため、これは好みの問題ですので悪しざまにどうこうは言いませんが、仮に最初からこれらの新キャラクターで物語が始まっていたのなら、ここまでの違和感は覚えなかったようにも思うのです。
それだけに、この切り替わり様は謎です。
ストーリー自体は今後の伏線回収に向けた楽しみも散りばめられて悪くはないのかなと。
とは言え、あの高度なテクノロジー設定の世界でスマホを使っていたり、主人公がポップステップジャンプの要領でモビルスーツのコックピットに乗り込むシーン等は機動戦士と言うよりは、サイボーグ戦士かはたまた美少女戦士でしょうよと苦笑してしまいましたが。
ファーストガンダム世代だけど、自分的には有り
高校生の時にファーストガンダムを見た世代です。
前半部分は賛否あるとおもうけど、私はそれほど拒否感はないです。
確かに、本来の機動戦士ガンダムという作品はアムロの物語です。だから、初回もああいう展開にならざるを得ない。でも、普通に考えると、モビルスーツを操った経験がないアムロが、初めてモビルスーツに搭乗したにもかかわらず、機体の起動だけではなく戦闘までこなすというのは、やっぱり無理がある。冨野御大も小説版ではアムロ達は元々軍人だったと書いてるくらいだから、無理は承知だったんでしょうけどね。この映画のように、シャアが初めて乗った機体を使いこなすという事ですら、本来は無理があるんだから、ファーストのあの描写は本当はあり得ない(もちろん、作品の初回としては素晴らしいんだけど)。ジェット戦闘機だって、機種によって操縦マニュアルは違うんだし、なんなら自動車だって車種によっては運転に戸惑うこともある。
ガンダムという作品も、継続するうちにいろんな亜流が増えすぎているので、これくらい思い切ってリセットしてもいいんじゃないかと思います。
ただ、前半と後半で絵柄が違いすぎるのは減点ポイントかな。
あと、アムロが存在しない世界なのか、存在はしているけどガンダムには乗らなかった(乗れなかった?)世界なのかは描いて欲しかった気がする。アルテイシアが出ているだけに。
それから、映画のシーンを思い出すとき、前半のシーンはどうしてもオリジナルの声優さんの声に脳内変換してしまいますね。
時代とともにガンダムも進化するように感性もアップデート
AI による概要
ガンダムの仮想戦記とは、戦争や歴史の転換点となった戦いの結果が史実と異なっていた場合、どうなっていたのかを空想して描かれたフィクションのジャンルです。
ガンダムの仮想戦記の例としては、次のような作品があります。ガンダム ジークアクス。
ガンダム ジークアクスは、オリジナルの『機動戦士ガンダム』を正史と捉え、「もしシャアがガンダムを奪取できていたら」という想像上の展開を描いた作品です。
要するにファーストを見て記憶してからでないと前半は?です。
後半は新キャラクターが大活躍するので
新参者でも楽しい世界観でしょう。
前半と後半で全く別の作品とも言える作風でもありましたが
ガンダムに出てくるNTは時空を超えてコンタクトするので
どんな融合を見せてくるのか楽しみですね。
ガンダムと大体同じ歳
まずは僕のガンダムリテラシーについて。
リアルタイムで見たのはZの途中から。ほとんど覚えてなくてZZの方が覚えている。
その後はν、F91、08小隊、0083で一段落。だいぶ空いてVガンダム。そして水星の魔女は1stシーズンで息切れ。ファーストガンダムは劇場版3部作だけで、TVシリーズは通しては見てない。小説版の世界の方が馴染みがある。でもSDガンダムやボンボンでガンダムは空気のように摂取していた。
そんな感じ。
タイトルに色物臭を感じ、尻すぼみになるシンシリーズからカラー制作にも軽い忌避感。おかげで何の情報もなく観に行くことができた。
劇場が空いていたし、連れがいたので、開始してすぐに「あれ?これもしかして」「これ1話じゃん!」「アムロが出てこないの?!」「一人だけ作画違うけどシャリア・ブルって名前だけしか出てない人だっけ?」と小声で興奮を伝え合う。そこから0079パートが終わるまでは「これは予想外に面白いものを観てしまった!」という興奮でいっぱいだった。
本編というべき後半パートについてはTVシリーズを見るまでなんとも言えない。
願わくばガンダムが世代を超えたコンテンツとしてつなげる一作となりますように。
共感できるキャラクターがない
この映画のみで判断すると、冒頭から現れるシャアと呼ばれる人を中心に物語が進みそうで全く進まない、何か名言ぽいセリフの羅列、眠たくなってしまうぐらいの長さでそんな演出が続いていた。結局、状況は分からないけれどシャアがロストするだけなら、せめてもう少し短くできたと思っている。
新たな主人公っぽい少女が出てきても彼女の行動に共感できないので、キラキラに取り憑かれている麻薬患者のような印象しか最後まで残らなかった。普通に考えると怖い人間性だ。とにかく誰一人、シャアを追いかける人にすら共感できるエピソードはなかった。必要最低の情報が羅列されている演出であり、それを派手なアニメーションとオシャレな歌で引っ張れると制作陣は踏んだのだろうが、共感できる感情なくして物語はありえないと思う。
この映画はロボットが動いているだけで視聴者の心が動くと思っている人しか楽しめないだろう。CGの発達した今のこの時代に。
出落ちの極み
面白いか面白くないか?で言えば面白かった
一番初めのガンダムテレビシリーズリアル視聴世代で、それなりに思い入れのあるであろう庵野氏、鶴巻氏らの「自分たち流にファーストガンダムを弄ってみたいなぁ」という願望と、新シリーズを上手く宣伝して幅広い世代に浸透させたかったバンナムの思惑が一致して出来上がった作品なような印象を受けました。
前半のパートの設定は斬新といえば斬新で、オールドファンは喜ぶ演出かも知れませんが、個人的には思い切った演出でインパクトを与えつつオールドファンを取り込もうとしている意図が見え透いているように感じました。
とはいえ、面白いか面白くないか?で言えば面白かったと思います。
前半部分は、映画紹介のあらすじとして書かれている後半パートの内容とは全く違う展開で始まったので、「あれ?上映劇場の選択時に違う映画を選んでしまったのか?」と焦った気持ちになりましたし、お馴染みのキャラやMSの登場にはやはりワクワクする気持ちになりましたから。
ガンダム補完計画?!
ファーストガンダム以外は嗜む程度のガノタ(ガンダムオタクの愛称)とは言い難いアラフィフ世代ながら前半のニュービギニングで頭をガツンと殴られたような衝撃を受けました。
“未知のガンダム作品“であるはずなのにある種の【デジャヴ現象】に陥らせる制作陣の手腕には脱帽です。
未視聴の方はまず刮目して観よ!としか言いようがありません。
俗な表現を使うなら「ガンダム補完計画」
オールドファンには、脳内で過去の記憶がリフレインされて 過去作品との邂逅 へと誘われる事でしょう。
ガンダム作品新規視聴者には、まだ見ぬガンダムワールドへの 水先案内人 としての役割を果たすのではないでしょうか?
キーワードは、ミステリー・ノスタルジー・オマージュでしょうか?
散りばめられた謎として、MAV(戦術)やシャロンの薔薇・オメガサイコミュ・ザクノヴァなど、考え始めたら考察で三日三晩費やしても終わりませぬ。
何がノスタルジーなのかは、百聞は一見にしかず。これに関しては説明不要でしょう。
オマージュ、これは各自感じて下さい。別に、ニュータイプでなくても大丈夫(なハズ)です。
最後にあの紅を纏ったガンダムですが、昭和オタクとして勝手に命名させて頂けるなら・・・
ネイ・ガンダム
※ネイは昭和にニッチな界隈で流行った単語で決して◯◯ではないという意
ーあとがきー
長文失礼しました。読者の皆さまにとってオンリーワンのコメントになっていれば幸いです。
シン・ガンダム
ネタバレを見てから行ったので驚きませんでしたね。庵野さんはゴジラ、ウルトラマン、仮面ライダー、宇宙戦艦ヤマト、そしてガンダムと一大ムーブを起こした特撮、アニメをリムーブしてますが満足ですか?周りも庵野さんにやらせようというムーブがあるのでしょうか。
前半の一年戦争部分はRX-78ガンダムのメカデザインが受け付ませんでした。サイコミュまで付けて隕石で都市に落とし、そして失踪って「逆襲のシャア」までのストーリーをカバーしてますね。
後半は一年戦争が終わったら現代。スマホ、学校、住宅、ジャンク屋というより闇バイトですよね。ジオンが勝利したら軍政が引かれて戦前の日本みたいに軍事独裁になって、言論統制や生活統制なんかされていると思ってました。それが自由な現代。ちょっと拍子抜けしてしまいました。
思わせぶりな台詞や行動で先が観たいという気持ちにはなりました。ヲタクが作るヲタクの為のアニメ。
戦争映画でないガンダム
ファーストガンダム大好きな者です。
新しいシリーズは全体に苦手ですが、賛否両論いろんな意見があるので、
自分の目で観に行こうと劇場に向かいました。
冒頭はいきなりなつかしい面々が登場して盛り上がりましたが、
しばらく観ていると何か違和感がある…
私がガンダムの何が好きかというと、
敵味方で簡単に白黒がつけられない多種多様な人間模様を
細々と描く群像劇であるところが大きく、
立場による利害対立や性格上の合う合わないで
誰もがモヤモヤ思い悩みながら行動するのが最高に面白いのです。
往年の実写名作戦争映画とくらべても見ごたえがある作品なのです。
モビルスーツを完全に兵器として扱っているのもリアルです。
それが今回の作品は、シャアとごく一部の人の視点と解説でさっさと進んでいくところが
なんか食べ応えがないというか、寂しかったです。
あと後半はいきなり世界観が変わって、
もうファンタジーかゲームのようなスピード感と色彩で、
残念ながら私にはついていけませんでした。
画はきれいだし力作であることは間違いないと思いますが、
もうちょっと普遍的な物語をしっかり描いて欲しかったです。
今風…とは?
前半はこのストーリーが過去作のパラレルワールド(今風に言うと別の世界線か?)と言う事が丁寧に描かれている。自分は1st世代ではあるが、既に様々なアナザーガンダムに慣れている事もありすんなり受け入れられたし、1stの超有名人の声優変更も最近の中の人は重厚感がマシマシになった替りにスピード感が損なわれている感じを受けていたので、いつか交代するならこのタイミングでいいと納得できた。
後半は一転、新しい世代でのお話。作画やテンポ感などおおむね楽しめたんだが…
主人公・マチュの行動の動機が視聴から時間が経つ程不快で不愉快になって来た。
少なくともこの映画の中ではマチュはいわゆる「普通」の女子高生で、現状に大きな不満がある様な描写は見られなかった。だが彼女は劇中2回、自らMSに乗る選択をした。
一回目は軍警察を止める為だが、それ以前の軍警察の行動は横暴に見えたものの、目的はコロニー内に不当に侵入してきたジオンのMSへの対応と正当であり、且つ見える範囲にMSを操縦できる人間が二人居た(自分より適任者がいる)にも関わらず搭乗している。もし自分がガンダム始め色んなロボット物のアニメを見ていなかったなら、この場合とる行動は自己保身であり、言い訳を考えるか全力で逃げるかの二択である(もしマチュがこの世界のロボットアニメガチ勢ならワンチャン自分の活躍を夢想してノリノリで乗り込むかもだが…)。思春期とは言え、一般的な家庭に育った高校生がその様な行動に出るかはなはだ疑問に感じた。むしろ現状に不満がありそうなニャアンの方が動機がありそうに見える。
そして二回目、クランバトルへの参戦である。現金が必要(こちらもニャアンの方が切実で、マチュに関しては新しい携帯端末が欲しいと、それ程重要には見えない)と言う事もあるが、何よりマチュが求めたと感じたのは「キラキラ」だ。Gクアクス初搭乗時に1stでアムロとララァの間にあった感応の様な描写を体験し、あれをまた見たいと。本物の戦争ではないクランバトルとは言え、銃弾は飛んでくるし、MSは頭部を破壊されただけでも誘爆の可能性は十分ある。死の可能性は普通に暮しているより格段に跳ね上がるし、クランバトルは非合法のギャンブルでもあり、今までの生活に戻れなくなる事も考えられる。我々視聴者はニュータイプ同士の感応は人の革新につながるものであり(実際にはその後必ず悲劇につながり台無しになるのだが)素晴らしい可能性を秘めているのは知っているが、劇中ではそこまで理解されていない単なる不思議な体験程度のモノであり、クランバトルに踏み出す最大の動機が「キラキラ」であるならばあまりにも軽薄だ。他のリスクを無視して安易に快楽を求めて麻薬に手を出す一般家庭の子供と重なって見えて、これが今風というか今の若者の行動理由になるのだとしたら怖いとさえ感じた。
もちろんこの後半部分含めてこれから始まる物語の導入なので、そちらの方で納得のいく理由が語られるのならストンと腑に落ちることもあるだろうけど、この映画単体での評価となれば、以上の様な怖さを感じた部分で自分の感性的には評価の☆を減らさざるを得ない。
ただ、確かにその後の視聴の動機としては充分になったので、作り手側の罠にまんまとはまった気はするが…
ifパートで終わらせた方が良かったのでは…
近しい最近の出来事と比べるなら、Seed視聴後は直ぐに飛び交う感想でザワザワしてたのに今作は「素直に気持ち悪いと言うべきか…」というシーン…とした空気でした。
感想としては前半星5で後半星0です。
ifが気に入らないとか伝統がどう以前に、後半本筋の方で不自然なサービスカットとか半端なタイミングでの挿入歌とか鳥肌立ちっぱなし且つ全然共感出来るポイントが無いのがキツいです。
これならいっその事、ifパートだけで終わらせてくれた方がストレスは無かった…。
ガンダムのマルチバース的展開
なるほど、それでネタバレ前に観ろ、と多くの人が言っていたのか。開発されたばかりのガンダムにアムロではなく、もしシャアが乗ったら、というお話。ガンダムのマルチバース的展開といったところで、アイデアとしては面白いけど、それほど驚きはない。それが前半。
問題は前半と後半のギャップ。おなじみの旧キャラと新キャラのデザインに差がありすぎて違和感が半端ない。前半時点でもシャリア・ブルはなんか変な顔のデザインだな〜と感じていたが。前半のリアルな人物造形やシチュエーションに対して、後半は登場人物のデザインや行動パターン、キャラの動きや声優の演技も漫画的になる。
「水星の魔女」みたいなガンダムバトルが始まって、どう考えてもモビルスーツの所有やメンテなんて、あの規模の連中じゃ維持できないだろう。
この展開なら別に前半パートやシャア自体要らなかったし。この後のTVシリーズでシャア登場の意味とかは回収されるのかもしれないけど。
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