機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginningのレビュー・感想・評価
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シン・機動戦士ガンダム
『冒頭の3分で全て持っていかれる』
『ガンダムファンは絶対に見るべき!でもガンダムファンは見ちゃダメ!』
…と言ったネタバレ無しレビューを見ていて、何言ってるんだろう…でも庵野さんの(関わった)作品に最近はハズレないしな…と観た結果…
「庵野さん!!!やってくれたなああああぁぁぁぁ!!!(褒め言葉)」
でした…(;・∀・)ある意味、全ガンダムファンの願いを叶えた世界を描いてしまえる庵野さんに脱帽です…。きっと、この映画は、バンナムやサンライズだけでは絶対に実現しなかっただろうし、庵野さんの(良くも悪くも)力、ネームバリューがあったからこそ、実現したのでしょう…。TVシリーズが今から待ち遠しいです!!
凄い
重力と自由とタイトルの考察
最近の大型アニメ作品は序章(0話)や第1話を拡大枠で放送したり映画で先行上映したりする傾向にあり、本作(81分)もその例に漏れず二毛作。
前半はタイトルのBeginningという事で序章、後半はポスターなどに描かれているマチュらキャラクターが登場する第1話のTV放送版を再編集したものといった構成。
キャラクターデザインなどはややデフォルメ感が強く可愛らしく、スタジオカラーの手が加わったガンダムやガンタンクなどの刷新されたデザインのMSは斬新で迫力の戦闘シーンなども流石でした。
しかし、ここから物語が始まるといった展開なので様々に張り巡らされたであろう伏線は本編に投げっぱなし。これで一つの映画として評価しろというのは無理です。面白いか面白くないかでいえば面白い。古参の『機動戦士ガンダム』(所謂ファーストガンダム)をよく知っている人ほど面白く感じるでしょう。
けれどあくまでも本編に引き込むための作品。ファーストガンダムをあまり知らない人、記憶が曖昧な人はバンダイチャンネルで1話だけでも見直してから鑑賞がお勧めです。(全40話観れば尚良し)
なので初見やニワカ殺しすぎるので評価は可もなく不可もなく★3.5としました。
ガンダムの時系列としては『機動戦士ガンダム』の「宇宙世紀(U.C.)」ですが分岐してスピンオフ的な位置付け。パンフレットで鶴巻監督は"仮想戦記"と呼んでいます。
正史では開発中だった連邦軍のMSガンダムにアムロ・レイが乗り込み、そのまま紆余曲折を経て正パイロットとなりますが、本作ではシャアが強奪。
リバースエンジニアリングをしてジオン軍のMS開発を加速(主人公機GQuuuuuuXなど)。強奪機は改修してシャア専用の紅いガンダムに。
更に強襲揚陸艦ペガサス(ホワイトベースの1番艦)まで鹵獲するなどで、やりたい放題。
シャアはルナツーでの作戦中にゼクノヴァ暴走事故により行方不明(異世界転生か世界線の移動なのかは現時点では不明)。
一年戦争はタイトルから連想される通りジオンの勝利で終わったその後のU.C.0085のサイド6が舞台となっています。
ここからは主観とタイトルについての考察ですが、シャアの声優をあえて変えたのもこれが正史ではない作品だからなのだと思います。
シャアというイメージが固定化された定番のキャラクターと定番のセリフを使いながらも、何処かいつもと違うイントネーション。Beginningでの出番は多い割にセリフもやや無理やり言わせているっぽさを感じる人もいるかも。
そのニセモノっぽさ、正史との差別化こそが作品の狙いなのだと思います。
本作の主人公マチュは宇宙生まれ、宇宙育ちのスペースノイドで、サイド6で暮らす女子高生。(制服姿は起伏が少なく幼く見えるが、パイロットスーツになると…)
地球の本当の重力(不自由)を知らず、コロニーが遠心力で作り出す重力に疑問を感じています。
「空って自由ですか?」
マチュの純粋な問いは、作品の根幹に繋がっているように思えます。
タイトルであり、MSの仮初めの機体名GQuuuuuuXは推察するに「ジークジオン(Sieg Zeon)」に音を充てたGQ、Gundamに謎(Q)、Xはこの劇場版で度々登場するヒート"アックス"やビームサーベルが切り結ぶシーン、「刻が見える」発言による時間軸(じくぅぅぅぅぅぅ=時空=世界線)のクロスオーバー、またローマ数字のX(10)とuuuuuu(6)でガンダムシリーズ16作品目をかけた遊び心。
Qは小文字で表記するとqで数字の9や重さの単位g(グラム)に似ているので重力を表し、uuuuuu(6)はひっくり返っているので反転し無重力を意味でしょうか。
一年戦争から6年後の世界の意味も含まれているかもしれません。
まぁ、監督たちがサンライズから許可をもらった事で子供がガンプラで戦争ごっこするように一番自由に描いていますよね。(褒め言葉)
これが庵野監督の「シン」シリーズの一つとしてシン・ガンダムにつながる物語の前哨戦(?)
ガンダムに搭乗しなかったアムロたちという世界線で宇宙を取られて連邦軍はもう勝ち筋の見えない中でどうなっていくのか勝手に期待してしまっています。
なんだこれ?
オープニングはファーストガンダムのパクリ…いやいやオマージュから始まる。
この辺りは、過去のガンダム作品を観ている人の方が楽しめるかと思う。
ガンダムの何作品かをミックスしたような内容だと感じた。
かなり強引なストーリー展開なのは、ガンダムあるあるだが。
この映画、評価の高い人と低い人で両極端だけど、私は低い方に一票。
ひさびさに観てガッカリする映画だった。
ガンダムってことでハードルが上がってたんだろうか。
この映画の為に使う時間あるなら他の映画観ればヨカッタと思ったのは私だけじゃないはず。
ガンダムファンなら楽しめる。TVシリーズが楽しみ
ガンダムの知識がある前提の点数になります。
単純に見ると、ご都合主義な一年戦争の描写、盛り上がりにかけるロースタートな新規部分という印象ですが、ガンダムや制作の方々の知識があるとかなり印象が異なります。
描写はかなり本格的なSFに近い感じで、庵野監督特有のカットなどちらほらあります。
かなり好きな作風です。
・ご都合主義な一年戦争
→登場人物の雰囲気の違い、ご都合主義的展開も、宇宙が一周(エヴァ的な世界観)考えるとしっくりきます。
正史では発生するわけない、ゼクノヴァ(アクシズショック)やシャロンのバラ?のオブジェクトの示唆から、歴史を修正する意思みたいなものを感じます。メタ的には富野さんでしょうけど...
・ロースタートな盛り上がりにかける新規部分
→鶴巻監督作品のトップを狙え2のように序盤はロー、終盤はハイという前例があるので信頼してます。
多分ですが、富野さんはガンダムを終わらせたがっている発言がよく見られるので、そう言った作品になるのではと思ってます。
TV放映が楽しみです。
前評判あんま良くなかったけど..
新しいガンダムが始まると聞いて見てきましたー!見てきましたよ。広告は比較的少なく映画自体はすぐに始まったような印象。認知としては公式からでているあらすじを読んだくらいの情報程度、なので偉そうに話すこともないのですがレビューなので思ってることを書いていくのみです!
まず、結論からいうと面白かったです〜テレビ版ということですがもう一度見に行きたいとおもいました。ただ、あらすじにはなかった、ビギニング。あらすじに書いとけやあああああ!自分だけでなく劇場内にいるみんな『???』になってたやろがい〜!!!これは正直ビックリしました。まさにシン・ガンダム。。最初ファーストのリメイクなのかと思ったけどシャアの声優さんも違うし、テム・レイはでてくるけどアムロ・レイはでてきません。ファーストの映像がリメイクされて映像が現代版になるとファーストってこんな感じに仕上がるのか〜というちょっとした体験ができて良かったです。シャアがRX-78に乗り込んだ時点でとりあえずアムロがいない世界線でパラレルワールドなのかな、というのはこのときなんとなく理解しました。シャアの『貴様さえいなければ』という言葉通りのIFの世界線を引き継いで、あらすじ通りの作品世界へと入り込んでいきます。このあとどういう形でシャアが作品と関わり合いを持つのか定かではありませんがIFの世界である以上もう何でもありなのでしょう。スタッフロール上、小さく名前がでていますがやはり庵野さんのネームバリューが大きいのか(忖度?)やはり庵野さんの力は隠しきれなく、アンチ庵野ユーザーには人気はでないかもしれないですね。(正直、自分も自分のガンダムが汚されていく気がして耐えがたい描写がいくつかありました。)しかしそうしたことをすべて抜きにして考えていくとこれはこれでアリだな、と考えること受け入れることができるようになり約90分でしたがまた見に行きたいとおもうようになってしまう音楽と相まって非常に中毒性の高いただの神アニメでした。ファーストとは違う世界線だけどこの先どうなっていくのか、色々な情報を集めながら見届けていきたいとおもいます、ただ、、世界は壊さないでほしいと願うばかりです。。今日もこれからまた見に行ってこようかとおもいます、ブルーレイほしー
(`・ω・´)ゞ
新しいガンダム
いろんな人がネタバレありの感想を書いていますが、ネタバレ無しで感想を書いてみよう、と思い立った。
個人的に、感想を書いている人はネタバレをしたい、というより議論をしたいんだと思う。「〇〇が〇〇だったよね? 俺はこう思うんだけど君はどう思う!? ねえ!!?」って感じ。
映画というより総集編全3~4編の内の第1編、という印象。何を言いたいのかはわからないがとりあえずわかった、という感じ。まだ面白いかどうかが見えてこないが、期待させるだけの要素は滅茶苦茶に盛り込んであったので☆4つ。
総集編なので面白い部分をガーッと連発されているので整理が追い付かない。アニメになったらちゃんと説明してくれるんだろうな、と思いつつ。
新タイトルが始まる度に旧作からのファンが口出ししてくるタイトル、ガンダム。
水星の魔女・鉄血のオルフェンズも新しい風を起こして行ったタイトルですが、今作はどうなるんだろうか。
TVシリーズの打ち上げ花火的なファンサ作品なのだろうが、ちゃんと映画として成立させて欲しかった
インパクトが強いだけで必要のない長々としたプロローグが、映画をブチ壊している。最初は「おお?!」と思うのだが、結局は愚にもつかぬシャアのなろう系2次創作。
TVシリーズの打ち上げ花火的なファンサ作品なのだろうが、しっかり映画として成立させて欲しかった。
本編も既視感ありまくりの何かの寄せ集めばかりでオリジナリティーがない。相変わらずニュータイプが「キュピーン」となってもの凄く強い!みたいなの、いつまでそれやってんねんとしか思えませんな。
ネタバレ無しには語れない
TVシリーズの初期話数を先行公開という形の作品。だから純粋に映画というのはどうかと思う。
最初はTVでもやるんだから、映画を観に行く気はなかった。キャラデザインも好みじゃないし、ガンダムを使って格闘している話みたいやし。
しかし、ネタバレを踏んでしまった⋯、俄然、興味を持ってしまった。おそらく、ネタバレを踏まなかったら観る事はなかっただろう。
そして、面白かった!意外性とエネルギーに溢れる作品。気になってる人は観るべきだと思う。
ココからはネタバレ感想を。
新たに描かれる一年戦争の世界。赤いガンダム、、緑のホワイトベース。覚醒するシャア、違った形で展開される名シーン、名台詞。別世界のお馴染みのキャラ。ビグザムの量産。サイコフレーム。
序章でありながら、かなりの時間を費やして描かれるアナザー一年戦争。ゲームではよくあるIF展開だが、公式映像として観せられると、また感慨深い。そしてその展開はまさに「シン・ガンダム」。この部分は庵野監督脚本、絵コンテによるものだとか。変える所と変えない所。うん、相変わらず的を得ている。
シャアの声優さんが違うが、一言目は違和感があったけど、直ぐに気にならなくなる。元々TVシリーズの頃は、かなり若い感じで演じられていたし。
そして本編。急に世界観が変わった感じがある。
キャラクターの見た目は好きではないが、躍動感溢れた感じが素晴らしい。ちょっとUCを思い出させる感じではあるが、それを突き破る勢いのある演出で、心地良い。素直に面白いと感じる始まりだった。
そう、まだ始まり。何も分かってはいない。TVシリーズが待ち遠しくなる作品だった。
ま、だから映画としてはどうか?とは思うが、観に来ている人大半は、そんな事分かってきているんだろうから問題ない。
#gquuuuuux #ジークアクス #ガンダム
人を選ぶと思いますが、個人的には楽しめました
圧倒的解釈違い。富野ガンダムをNTRれた。
ジークアクス、好き嫌いが超分かれる作品だと思う。
まず前半、なぜシャアがいきなり偵察にいる...?アムロがいないことはIF作品を描くという前提だから飲み込めたけが、ガンダムRX-78-2が最初からメカメカすぎない?(本当にデザインが受け付けなかった)
突然後半に入ってガラッと作品変わったが、前半を見てしまったからには、どちらか言うと見たいのは「何故シャアがガンダムを鹵獲して、ジオンのモビルスーツ性能が向上して、ビグザム大隊を編成できてなお、連邦に押し込まれているのか」になってしまう。この1年戦争で、アムロがいないであろう連邦がどう押し込んだのかを見せて欲しかった。
マチュの生い立ちなど、もちろん続きありきで面白くなっていくであろう後半だが、後半は後半で突拍子がなさすぎて(演出は今風だが)、前半の印象に押しつぶされている。正直にマチュとかどうでもいい。
サイド6でジオンがどう絡んでいるのか、正規ジオン兵(新兵の初陣でも、サイコフレームメインでもなく)と警備隊との衝突が見たかった。そして1年戦争、宇宙戦争を知らないマチュが娯楽のクラバから戦場へ出て欲しかった。
ガンダムを富野さんの作品だと考えていると、圧倒的解釈違いを起こすと思う。受け入れられる人はそれでいいが、受け入れられなくても流される必要はない。
演出も、脚本作品を通して見せたいものというより、こうすればバズる今風のアニメ、ミームのオンパレード。どこかで見たのパッチワークになってないか?(メカもただのロボットアニメのロボットだし、、、ムサイや木馬もどきは好き)
カタルシスが作品を通して積み上げられるものではなくて、プリセット・アセットの組み合わせみたいでひどくつまらなかった。続きのTVで大逆転的な脚本になっているのかもしれないが、劇場で見た限りではそうは思えなかった。
最後に、駆け込みのような「マブ」「マブ」「マブ
」「MAV」「マブ」うるせぇよ。死語をちょっと使えば味になるけど、くどい。TV版ではそうならないことを祈ります。
ジークアクス大地に立…てるの?
最初のPV見たぐらいの事前情報で見に行きました。
冒頭物語の第0話的なストーリーが始まります。
(最初なんだこれ、まさか今まで公開されてた情報全部フェイクなのではとも思ったが)
ただこれ、ああそう言うことかと納得したらわかりやすい。少なくとも宇宙世紀履修済みおじさんには。
こんなに最初に1話分かけてバックボーンを丁寧にやってくれたガンダムってなかなかないのではとも思う。(もちろん謎が無いとは言わないし、宇宙世紀の知識あっての前提だけど)
今までのガンダムってだいたいこの映画の開始30分後ぐらいのところから始まって、舞台背景はおいおい描写されていく、ってのが多い気がするの。
と言うことでつかみはOKです。冒頭30分が無かったらつかめたか?
TVシリーズもこの構成なのかな。
ガンダムのデザインは好きじゃないですが(ガンプラちゃんと立つのかな)
背中にでっかい羽とか背負ってないのでそこは良いです。
だいたいクスィーも最初のデザインはこれゼ○ライマーじゃんとか思ってたのが慣れたし、ジークアクスもそのうち慣れるかな
if
ファーストは何回も見た程好きだし、他のシリーズもわりと見てきたガンダム。
だけどリアタイ世代ではないし、そんなに詳しくもないので、久々のガンダム。乗れるかな?と少々不安でした。
つかその前に映画化すら知らなんだ
(°▽°)
先日観た"敵"の後、本作について熱く語るおっちゃん2人組みと帰り道、駐車場までの道のりが一緒の方向で。。
「サンライズとカラーだから〜」
「庵野がガンダム、エヴァにしてた」
←2人して爆!ww カワイイw
「キャラデザが竹さんだから〜」
「鶴巻さんのやりたい事が〜」
私の大好物な単語が聞こえてくるのに良く聞こえない。
おっちゃん達歩くの早め。離される。
こちらも負けじと競歩で食らい付く。
近づき過ぎないように一定の距離を保ちつつ、耳ダンボで盗み聞き。
「ファーストのさぁ@#&aw/¥。。。」
ダメだ聞こえない。もう諦めた。
でもこんなんされたら終われない。。
いや、何もされてはいない。。
って事で行ってきました♪
でも
おっちゃん達の会話以外は事前情報ゼロだったので、GQuuuuuuXも読めませんでした
( ・∇・)
ジ、ジークアクス。uは6個。オケ!
いや〜!!!楽しかったですよぉ!!
特に前半のifの世界観。
ファーストのアレやコレ、あの人やこの人までも!そんな展開なのぉー!
そしてあ!の!効果音やセリフも!!
超〜アガッた!
ニヤニヤしながら観てたと思う。
誰かに見られたらヤバい顔。
ネタバレなしで書きたいので、もう書ける事がないのだけれど、私は肯定派!
とてもワクワク出来たし、そう来たか!って意外性もあったし、戦闘シーンでのエヴァっぽさも個人的には好みでした。
TVシリーズ(が始まるんですね)への期待も高まりました。
後半で少し見せてくれた、鶴巻監督の腕の見せ所となる今後の展開も、新しいガンダムを見せてくれる予感大!でテンション上がります。
新たに登場するアマテ(マチュ)、ニャアン、シュウジなどのキャラデザには少々違和感というか、これはガンダムなのか?!って困惑した事は事実ですが、見慣れてくると、だんだんと可愛くも見えてきました。
だから大丈夫だと思、う、、
しかし、あのお方の声は○○さんでお願いしたかったなぁー!
が、総じて大満足!
絶対に劇場で観てほしい作品です。
入場特典が豪華だったので早めに行ってもらって下さい。
私の知らないガンダムと、まだ馴染みのないキャラが描かれたカードで、なんだかよくわからないけど、カッコいいし良いモノですw
プロモーションカードパックなる物も入っていて、開けるのが勿体無い気もします。。
ネタバレ含むから上映後に開けろって!
なんだろー?!?!
つか、TVはいつからやんねん。
はい、調べます。
正直言って度肝抜かれた
いきなり「アムロがいない1stガンダムのIF」が始まるインパクトがとにかくデカい
まさか令和の世になって「シャア、ガンダム出る!」なんてセリフを聞こうとは。
とにかく情報量と散りばめられた伏線で殴ってくるような印象。
若干エヴァあじを感じるMSデザインとか、これ逆シャアのアレじゃんとか、どう考えても頭部を破壊されたものは失格となるガンダムファイトレディーゴー!な感じの要素が出てきたりとか、なんというかオタクがニヤケるようなことを次々とやってくるじゃあないか……と感心した。
セリフとかはまあ1stの名セリフなんかがシャアver.になっていたりする
コピーといえばそうだけど、ここまで直球ドストレートに投げられたらむしろ好きだな!
これからどうなるか、期待も込めて評価は高め
冒頭のBeginning、もっと詳しく!
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