シネマティックコンサートツアー Chageのずっと細道 東西南北のレビュー・感想・評価
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迷ってる人がいたら全力でおすすめ!
大音響で聴く大好きな曲、見たことのない細道のアナザーサイド。圧倒されました。
見どころたくさんで、繰り返しみると新しい発見がありそう。
ライブ音源は、ライブハウスも大音響ですが、映画館で聴くのはまた別物!編集の魔法もかかってさらにグッときました。
「ちゃげっていうひと」がどんな人なのか、ちょっとだけわかったつもりになれる素敵な映画でした🎞️
迷ってる人がいたら、絶対映画館で見たほうが良いです!
上映会ありがとうございました。
札幌で2回目を鑑賞してきました。
やっぱり同じところで笑えて、同じところで泣けました。私は、映画の始まり方と終わり方がとても好きです。
音楽と真摯に向き合って、ステージの準備をするChageさんは本当にかっこいい。そして、入念に準備した譜面ファイルを忘れてしまうChageさんはとてもかわいい(笑) ご本人も周りの方も笑顔が溢れていて、それを見てる自分も自然と笑顔になれます。
Chageさんの音楽をずっと聴いてきましたが、自分は本当に素敵なひとに出逢えたんだなぁ〜と再確認できた映画でした。
あと、ステージから客席に向かっての景色を撮ってくださって、本当にありがとうございます!特にChageさん目線での映像が最高でした!!普段は絶対見られないので、めちゃくちゃ感激しました。
そして、行きたくても行けないライブやイベントがいくつもある中で、いろいろなライブや豊根村の映像を見られたのもうれしかったです。
坂本監督、素敵な映画をありがとうございました。続編も勝手ながら期待しております!!
Chageさんスタッフさん、東西南北での上映会ありがとうございました。
『ちゃげっていうひと』の魅力を再確認
Chageさんの魅力が存分に詰まった映画でした。
今までの事、これからの事、ずっと細道の活動への想いを語るChageさん。
楽屋や打ち上げ、街をぶらぶらするChageさん。
どれも今まであまり見られなかったChageさんの姿かもしれないけれど、Chageさんが
『ドすっぴんのChage』
と語っていた映画の中のChageさんは
『Chappyが知っているいつもの大好きなChageさん』だなと感じました。
そして、いつも側でChageさんを支えてくれている大ちゃんの
『もっとこの人の為に何が出来るかな?っていつも考えさせられます』という言葉。
すぐ側にいる人にあんな風に思われるChageさんてやっぱり本当に素敵な人だな。と。
この映画を通して、私は『Chage』というアーティストはもちろん、『ちゃげっていうひと』が大好きなんだな。という事を再確認出来ました。
Chageさんの事を好きな人はChageさんをもっと好きになると思うし、Chageさんの事をあまり知らない人には『Chageってこんな人なんだ!』ってすごく新鮮に映るはず。
LIVE映像も音響も本当に素晴らしかった!
行けなかったLIVEの疑似体験も出来ました。
ぜひたくさんの人に映画館で観て欲しいです。
ちゃげっていうひと。
「Chageっていう人」の魅力を200%感じられる映画です。強さも優しさも面白さも背負っているものも全て。全部が表現されていて、こんなに見せちゃっていいの?って思うほど。坂本監督のカメラを通して魅力がバンバン伝わってきます。ストイックでありながら自然体で、すべてを楽しんでいる等身大のChage兄が愛おしく、エンターテイメントとしても楽しめて、あっという間に2時間が経ってしまいました。これは何度も見たい!と思わされる映画です。素晴らしい!
『映画は映画館でみる』
というChage兄と坂本監督の熱い想いの詰まった映画でした。Chage兄のあんなトコロやこんな場面が満載!笑顔満載の内容であっという間でした。なのに私は2回観に行って、どちらも泣いてしまいました。Chage兄 坂本監督有難うございます!続きを楽しみにしてまーす!
Chageさんの細道を追いかけて
「ずっと細道」を観て、まず心に残ったのは、Chageさんが語った「旅人」という言葉でした。この映画は、彼の音楽の旅、人生の旅、そしてファンとの旅が詰まった作品だと思います。
ライブ映像や豊根村の自然、どの場面もChageさんファンにはたまらない映像ばかりでした。また、Chageさんの軽妙なボケに観客席から笑いが起きるシーンもあり、彼の人柄が映し出されていました。
特に心を打たれたのは、「大きなホールやアリーナではなく、小さな会場でお客さん一人ひとりの顔を見ながら歌いたい」というChageさんの言葉。その気持ちが、彼がファンとどれだけ真摯に向き合っているかを物語っていました。お客さんを待つのではなく、自らお客さんの街へ出向いていく姿勢も素敵で、こんなふうに年を重ねていきたいと思わせてくれる生き様でした。
さらに、トークで坂本あゆみ監督について触れた場面も印象的でした。「監督はカメラを隠して撮るのが上手い。撮られていることに気づかなかった。」というChageさんの言葉通り、映画には彼の素の姿が映し出されており、彼の想いもひしひしと伝わってきました。監督の腕に感謝せずにはいられません。
この映画は、単なる音楽ドキュメンタリーではなく、Chageさんの人生観や生き方そのものを感じることのできる作品です。彼の音楽に魅了されている方はもちろん、そうでない方にもぜひ観ていただきたい一作です。
Chageのずっと細道 ブラボー❤️
CHAGE&ASKA、MULTl MAX、Chageと45年間ステージに立ち続けている振り幅の広い音楽を魅せ続けるChageさんの今を映し出しているドキュメント映画。
特筆すべき2024年の行きたくても行けなかったLive会場に映画館の大スクリーンと音響で擬似体感出来て熱気そのままに伝わって来るのには圧倒されました。
ただそれだけじゃなくChageさんの虜になっちゃう理由がこの映像の中に沢山あって見つけてしまいます。
生のChage Liveが観たくなる事受け合いです。
タイトルなし(ネタバレ)
Chageの "素"、"ナマ" に魅了され続けて30年以上。。
私が知るだれよりも、とにかくLIVEがいい。
監督の想いが、
そんな私とおんなじでね…
あのとき、
『Chageさんはピンクが似合う』と仰ったのはあゆみさんでしたっけ…
もう最高です
たとえば、
Chageさんのおかげで
今もチャゲアスがまもられているのだと思う。
私はChageを
まもりつづける。
そんなことを想いました
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