LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族のレビュー・感想・評価
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ルパンにバトル映画を求めていない
ルパンを使った別映画になっている。
泥棒劇ではなく、他のヒーロー物ですら難敵なバトル映画
こんなのはルパンに求めていない。
この絵柄シリーズはバトルメインが多くてルパンじゃなくても
いい話ばかりなんだよなぁ
もっと泥棒劇をおもしろく映画化出来ないのかな
今回、特に終わり方が最低。好きなルパンだけに残念でした。
さすがに平均点低すぎないか??
タイトルの通り、特にコメント残さないつもりでしたが悲しくなったので☆4つけときます。
いやわかるよ、ストーリーが複製人間の焼き直しみたいとか前日譚でしかないとか、前日譚にしても辻褄合ってなくねえか?とか。
言いたいことは分からなくはない。
全編通して島でサバイバルしてるもんだからルパンの映画見に来た感はかなり薄いですよね。
だけどこのクオリティで10年以上にも渡ってルパン三世を作ってくれたことが何よりもリスペクト&感謝なんですよ。
ストーリーに関しても、そもそもvs複製人間に最大限のリスペクトを込めて、一作目の次元大介の墓標から前日譚をやるつもりでしかなかった。
なのでこの終わり方で僕は十分満足出来たし、この着地しかなかったように思う。マモーに直接絡むとかは絶対にないと思ってたし。
一部で囁かれていたように、小池ルパンが実はvs複製人間の冒頭で死んだルパンのクローンなのでは?というのもたしかにそれでも面白い展開だったと思うが、それなら抱えた矛盾が大きすぎる。
じゃあ行動をともにした次元たちルパンファミリーはなんなの?とか、クローンならわざわざ殺し屋を仕向けて消すほどの人物ではないだろとか。(もちろん記憶改変とか色々後付は可能だが)
メタ的には、銭形と二人のルパンでクローン出したのにくどくない?とか。(あれが本当にクローンかはわからないけど)
一点噛み砕けていないのが、島での不二子が最後に取った行動。
あれでvs複製人間でマモーにいきなり捕まってた伏線になるのか?と思いきや最後のシーンで普通にいるし。
不二子はあそこで一体何を見たのか?普通に出口?そんなことある?
自分が見落としてるだけな気もするので、わかる方いたらご教示願いたいです。
The ⅢRD Eye
ⅢRDシリーズ3本に直前に配信されたとっつぁんの話を予習復習しての鑑賞。
特典はミニ資料集でした。
ハードボイルド全開でした。
OVA3作のように1人にフォーカスを当てた作品よりかはメインをルパンに、そして一味を描くといった感じだったので若干ばらけてしまっていたのと、爆発多めなので泥棒としてのルパンとしての魅力というよりかはアクションルパンだなーという感じでした。
ここまでが60分強の作品だったのが90分強になったのが少し影響したのかストーリーも少しダレてしまった印象もありました。
ただ人物紹介がめちゃめちゃコナンで笑ったのでOKです。
割と序盤がピークだったかな感は否めないのは正直あります。
一味が集合して島へ向かうところで何故か操縦できるとっつぁんが思いっきり銃撃戦に挑むわ、どこからともなく飛んできた銃弾に突き落とされて、バンジーで脱出するものもいれば、刀でいい感じに浮遊する五右衛門もいれば、そのまま地面に突っ込んでいくルパンと島に辿り着くまでがドタバタしていて、尚且つ空気がシリアスなので普段のルパンでは味わえないものがあって面白かったです。
主要キャラはブレる事なくそれぞれの道を行っているのでそこんとこは満足です。
全体的に劣勢なので、派手な見せ場がどうしても少なくなってしまったのは惜しいですが、不二子ちゃんは相変わらずセクシーでたまらなかったです。
ムオムのパワーバランスがイカれまくってぶっ壊れているのもあって、シンプルなバトルものになってしまっているのが楽しいんだけどコレじゃない感が強かった要因だと思います。
もちろんムオムも過去作にはしっかりいるキャラなので、登場自体はなんら問題ないんですが、今作のインフレ具合を見る限り出る作品を間違えたんでは?というぐらい別作品のキャラになってしまっていて残念でした。
島全体が実は○○だ!というのはルパンでわざわざやらんでも大丈夫では?となってしまいましたし、一応伏線は張っているにしろそんな教育的なと思ってしまいました。
過去作で出てきた敵キャラを魔改造しての復活というのは面白くもありつつ、あんだけ叩きのめしたのに大集合させるんだという違和感もあったりでイーブン。
ヤエル奥崎はかなり出番があり、かつ自分の考えを改めながらも自分のために戦うというのが義手スタイルにマッチしていて1番カッコよかったかもというくらいには良かったです。
ラストシーンは利子をつけてお返しという約束をやってのけているので、こういうテンションで全編観たかったぜ…!とはなりましたが、最後の最後にそれが観れたので結果オーライです。
B'zの主題歌はギラッギラにカッケェですし、背景に流れるイケイケなルパンたちもカッコいいですし、それまでの本編のモヤモヤを吹き飛ばしてくれるくらい良かったです。
ⅢRDシリーズは無事終劇。
ちと消化不良にはなりましたが、おふざけ少なめルパンの供給はありがたいですね。
これからのルパンの展開にも要注目です。
鑑賞日 6/27
鑑賞時間 15:10〜16:55
小池ルパンがここで終わることがにわかに信じがたい
次元大介の墓標、銭形と二人のルパンを視聴済み。峰不二子の嘘、血煙の石川五右衛門は時間が無く未履修。
上記の状態で、ルパンが映画館で観られるという興奮を抑えながら観に行きました。
オープニングはこれまでのLupin the thirdシリーズと変わらぬモノクロの洒落たデザインで始まり、親切なことにこれまでのLupin the thirdの簡単な解説を行ってくれました。もし今までのLupin the thirdシリーズを未履修で今後観る予定であればネタバレを食らう可能性があります。観る予定がなければ前情報を理解してから本編を楽しめる良いシステムでした。
さて、いよいよドキドキの本編。銭形と2人のルパンの終盤の部分から流れるように始まります。詳細は省きますが、全体的にルパン一味の活躍にやや欠けていたのかな、と感じました。勿論、全員かっこいいシーンがちらほら見られますが、見せ場がドーンとあるか、と言われると首を傾げてしまいます。次元には一度大きな見せ場があったのですが、横やりが入り中止。五右エ門も一回だけありましたが三分にも満たないあっけない終わりで、あとは雑魚の相手。不二子も、今回脇役のような扱いで、もう少し活躍させてほしかった。ルパンも、不死身の正体を解説するシーンまではあまり華やかな見せ場はありませんでした。
これまでのLupin the thirdシリーズは一人の主役にスポットライトが当たり、その一人の華やかな見せ場があったのでその状態を期待すると白けてしまうのかもしれません。
それにしたってもう少し一味のかっこいいシーンがあったって良かったのかもしれない、と考えてしまいます。今回一番活躍していたのはむしろ銭形のような気がする…。
終わりのシーンも少し物足りなかったです。もう少しクールに終わってほしかった。
エンディングは良かったです。これまでのLupin the thirdシリーズのエンディング動画を繋ぎ合わせ、B’zの音楽が流れる。小林清志さんの名前を見つけてしんみりしました。
脱線しましたが、「すべてのルパンに繋がる」かと問われると物足りないです。もう少しルパンの活躍が欲しかったですね。
小池ルパンはこれまで大衆向けに作られたギャグ路線のルパンとは一線を画し、渋くて、ハードボイルドで、原作寄りの大人向けルパンです。墓標、銭形と2人のルパンでルパンの本来の姿、そしてダークな世界観に一気に引き込まれた私としては、このような終わり方はあまりにもあっけないと思います。到底かなわないような敵が居るのは別にいい。でも、せめてルパンひとりでも構わないから、華やかで、鮮やかな手際で敵を欺くところを見せてほしかった。
もう一度、L峰と血煙を履修して観直して来ようと思います。ちなみに銭形と2人のルパンは必修です。あれを観てからでないと作品の理解が浅くなるように思います。他のシリーズは後でもいいので絶対に銭形と2人のルパンを観てください。
好き嫌いは分かれますが‥‥
公開4日目にようやく鑑賞出来ました。
日を追うごとに評価が驚く速さで下がっていたので一抹の不安を抱えながら劇場へ。
結論から言うと私は十二分に楽しめました。このシリーズは「次元大介の墓標」から大好きで原作に近い乾いた雰囲気を映像化してくれた監督、スタッフの皆さんに感謝です。
「墓標」のラストシーンからマモーの影は描かれていたので、「ルパン対複製人間」につながる今作のSF寄りの脚本にも抵抗は感じませんでした。むしろ、その位は劇場版のスケールとしてありかなと。(オリジナルのマモーだってあれだけ巨大な脳でしたし)
★5を付けたかったのですが‥‥、以下の理由から0.5下げてしまいました。
・ヤエル奥崎に対してホークの扱いが悪過ぎる
(今後のTHE THIRDシリーズに出番でもあるのか?)
・芸人の声優器用
TVスペシャルならまだしも、このシリーズの世界観には不釣り合いな気がします。エンドロールの雰囲気と芸人さんの名前の字面が合ってない。
以上、個人の勝手な感想です。大好きなシリーズなので今後も作り続けてほしいです。その期待と感謝を込めてのレビューでした。
LUPIN THE ⅢRDシリーズの見どころは3つある
スケールアップの功罪
ハードな物語とスタイリッシュな映像で魅せてくれる小池ルパンの完結作(らしい)
OVAと劇場公開+配信の形を取っていた過去シリーズがリンクしていき、尺もボリュームアップ!
しかし、それによって輝いたものと失われた魅力があるように感じられた
誘い込まれるようにバミューダ海域の、地図にない島に向かうルパン達
到着前にたった一発の銃弾で飛行機が撃ち落とされ、一同は散り散りに島に降り立つことになる
そこはどこか様子がおかしい殺し屋が集まる異形の島だった・・・
過去作は誰かに雇われた殺し屋 VS ルパンメンバーというフォーマットで、キャラ一人一人にフィーチャーする短編だった
その"誰か"が明かされ、要素が繋がっていくのが今作だ
その"誰か"の規模がすごく大きい。なにせ『複製人間』ともリンクしてくるんだから
そして、その規模の大きさに功罪あったように私は感じた
ワクワクしたのは間違いないんだけど、もともと荒削りだった脚本の部分が「キャラの魅力」で隠せないくらいスケール同様大きくなってしまったという印象も否めない
ハードボイルドも華やかさもない
シリーズの方向性としてハードボイルドとなっているが、
本作は常にヘロヘロでやられっぱなしのルパン一味を見ることになる。
当たり前だがやられっぱなしである以上華やかさも無く、
脇役の方が活躍しカッコいいという始末。
もちろんヘロヘロである以上ハードボイルド感も無く、
敵もボスラッシュで常にやられっぱなしでそこに漢を感じられない。
そのボスもイマイチ刺さらない微妙なデザインが多く、
過去3作のような輝きも見られない。
特に一番脅威だった中ボスが結局なんの回収もなかったのはかなり駄目。
では最後の最後にどんでん返しがあるのかというと、
ちょろっと反撃してそれで終わり。話としても弱すぎる。
各所に旧ルパンの要素があり若干それが面白い程度。本当に見どころがここしかない。
作画は良い方だが、感動するほどよいかと言われるとそうでもない。
個人的に次元が一切帽子被っていないのはイケてなくここは本当に気に入らない。
さらに映画あるあるだが中学生か?と思うような下手くそなゲスト声優を当てており、
たまに出るくらいなら良いがずっと出ていてまぁ不快のなんの。
これは中々注意したほうが良い要素。
別に次作に繋がる要素も特になさそうで見る必要も無いと思われる。
へろへろなルパン一味をハードボイルド画風で見たいという方はおすすめ。
そんな人はいないだろうが。
とても楽しめました
人を選ぶのも仕方がないけど、それでも新しいルパンを見たいという人にはみてほしい
個人的には面白かったがやはり細かいところで気になる所があって、ここでのレビューも拝見したうえで思うのが、今まで既存のTVシリーズやTVスペシャルを見てきた人たちには少し受けが悪いのかなと思った。
まず、本作は次元大介の墓標から続いた既存の映像作品とは独立した(雰囲気的には)シリーズという点であること。わたしはこのシリーズが好きだったので面白かったし、似たような人たちには受けはそこそこいいと思う。
それでも新規の方や前作から年月が経っているので、冒頭10分あるかないかぐらいの今までのあらすじが流れました。
それでも公開前に配信した二人のルパンを見てからの方が話はわかりやすいと思います。
個人的によかった点としては、本作でやっと栗田さんらしいルパンを演じられたということだと思います。いままで先代ルパンこと山田さんを意識した演技でしたが、本作では栗田さんのルパンを見られてとても嬉しかったです。
栗田さんだけではなく、他の4人の方も本作でいまのルパンファミリーになったなと思いました。
またルパンと次元の関係についてもよかったです。例えるならば、テレビ版のような相棒になる前の関係でしょうか。まだ相棒ではないが、次元はルパンという男を理解しつつ、ルパンもまた次元を信頼しているような、ちょっと語彙力ないのでうまく言えませんが、最後のシーンなどはそのような関係に思えました。
悪かった点
特に酷いのがキャラの無駄遣い。序盤から強そうな敵キャラが出てくるのだが、普通なら最後に各々が倒すのかと思えば、別にそうではなかったというオチ。だったら最初から出すなと思ったし、せめて途中で倒せと思った。
また、過去作で出てきた敵も登場するのですが、別に次元が倒すわけでも、五右衛門が倒すわけでもなかったので少し肩透かしを暮らしました。
それも相まって、次元、五エ門、不二子、銭形の活躍はとても中途半端で、たぶん五右衛門が一番扱いが悪い気がします。
あとサプライズではありませんが、エンドクレジットに先代次元である小林さんの名前が二回もあったことです。過去作のあらすじがあると言いましたが、そこではまだ小林さんの次元だったので、大塚さんでとり直したのかと思っていたのですが、そこは変わらず小林さんだったのでちょっとうるっときました。
観る人は選ぶかも
これが最終章なんて、、(泣)
言っちゃ悪いけど、率直な感想としてはワルサーP38の劣化作品だと思いました。
島に入る展開は同じなのに、話の中身が薄すぎ。前作の伏線をシーンや話に入れれば良いのに、基本回想。というか回想まじ多い。
ルパンがハードボイルドに活躍しながら、次元達と島の脱出を試みる展開を期待してましたが、ルパンだけ裏で単独、3人は集団でダラダラとムオウにボコられるだけ。モブにすら悪戦苦闘の始末。
それに展開早すぎだし、息もつかせぬ展開がほとんどなく、少し後半になって飽きてました。
ルパンファミリー弱体化させすぎて笑いました。
ルパンは基本戦闘パートで活躍なく、最後まで毒ガスで大半苦しんでるだけで、、謎解き要素もほとんどなく後出し回想でこれがこうだみたいに言われてもね、、
次元は序盤からいった活躍なく、ムオウにまさかゴミ人間以下と言われる始末。さらに決めてのシーンはヤエルにもってがれて、次元がいる意味は?何でいるの、、?と、今回本当に不遇です、、
五右衛門、不二子は完全に空気。基本この二人って、ファミリーがピンチの時に突然現れて、チート級のバックアップをしてくれるはずなのに、今回は基本ボコられるだけこれといった活躍なし。
銭形もルパンをただ追いかけるだけのストーカーのようで、共闘するかと思いきや、それらしい熱い展開もなし。
弱体化してるから、戦闘シーンもなんかつまらない。ハラハラしない。
6期もでしたが、ルパンは本当に監督に言いように使われますね笑
これが本当に墓標→血煙→嘘のラストと思うと本当に残念になりませんが、たった一つ良いところがあり、小林清志さんのお声をスクリーンで聞けたことでしょうか
やっぱ辛えわ、、(あとだいぶPV盛られてました笑)
思ってたのと少し違いました。
今さらマモーに結ばなくても。
小池健監督の一連オリジナルシリーズの完結編。ルパン三世は何度もテレビシーリズやスペシャルドラマ、劇場版でリスタートをするもどこかチープな話やご都合ストーリーで不発でした。しかし、小池監督のルパン三世は一味違い、ハード路線とリアル展開をしながらも重すぎない絶妙な世界観に今度こその期待をしました。ストーリーは地図に存在しない島を支配しているムオモ。どこかであった話どころか黒幕はマモーです。ムオモといってもマモーのコピーそして島全体がムオモというここも寄せた話。展開はテンポ良く、小池監督の世界観は維持されているので重厚さとアダルトな描写は満足します。しかし、よもやよもやの第1作の前日譚でしたとは興ざめでした。ここまでの世界観があるのであれば完全オリジナルにすべきでした。最初に戻るのであれば、テレビシーリズの第1クールに繋げて欲しかったです。
忘れた・・・
各一味の話に直結してるのだが、もう何年も前なのですっかり忘れてしまっている
なので雰囲気を味わうというシフトにギアを変えた よく解らんけどでも、世界観は面白い^^
全編ハードボイルド強過ぎてユーモアの全く無いルパン映画
これがシリーズの終わりだとは…
次元大介の墓標を初めて見たとき、衝撃を受けました。今までコミカルなルパンしか知らなかったのでなんてハードで渋い作品だと。その時からこのシリーズのファンになり、不二子からかなり待たされての続編しかも劇場版と言うことでとても期待してました…のですがまさか悪い意味で裏切られるとは思ってませんでした。
映画内の設定が矛盾してる所がちらほらあったり首をかしげる所があった。(自分で銭形を呼んでおいてお呼びでないと言うルパンや普通に喋ってたのに急に喋れなくなるムオム、骨折描写の後に普通に動きまくってる次元たちなど)ルパン一味の見せ場が中途半端で終始ボコボコにされてるイメージしか印象に残らないのも良くなかった。特に不二子は何もしてない上他のシリーズであったもろ見えのB地区もなし。謎に出てきて雑に退場させられる弓の女と首の長い男。かませ扱いのホークに比べて活躍しすぎなヤエル岡崎、ホークにももっと出番増やして欲しかった。途中に入る回想が多くてテンポが悪くて感じた。作画もあまり良くない上CGのクオリティが良くないのか浮きまくり。
そして個人的にダメだと思った所はシリーズで共通してあったそれぞれの主役のアイデンティティやプライドで 敵に決着つけてたのにそれが一切無かったことと複製人間の前日譚的な感じになってること。特に後者は色々と矛盾してないか?ってなってしまう。
良かった所は少し多すぎとはいえヤエルの共闘などカッコよかったのとちゃんと小林清志の次元も見れてスタッフロールにも名前とメッセージがあったところくらい。
正直怒りよりも困惑とガッカリの方が勝ってしまいました。これがシリーズの終わりだと思うと…
LUPIN THE THE ⅢRD THE MOVIE 不死身の血族
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