アマチュアのレビュー・感想・評価
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シンプルに楽しめる
派手さの無いスパイムービー
アマチュア?
愛がすべて
いまふたつ
う~ん期待からは遠かったかなぁ。
妻の復習のためにCIAさえ敵に回して暗殺をすすめるストーリーは基本的には面白いと思う。
ハッキング技術を駆使した頭脳戦の攻防は今の時代はそこまで出来るのかと感心したが、その分先読みが出来るのでドキドキする緊迫感が伝わってこなかったんだよなぁ。
一応ハッピーエンドなのかな?
なんかしっくりこなかった。
知力で戦う
復讐であれ、正義感であれ、悪いやつを倒していく勧善懲悪ものは、スカッと感に面白みを感じると思うが、腕力ではなく知力のみで敵を制圧していくという設定は良かったが、知力で解決していく面白み、スカッと感があまり伝わってこなくて残念。結局、あの教官は長官側の人で味方だったってことでよかったのかな?自分にはアマチュアではなくプロフェッショナルむきか
最愛の妻に捧げる"RevengeStory"
素材は悪くないのに出来はイマイチ
【追記 4月19日土曜 2週連続2回目 再鑑賞】手の込んだ・・不思議だな 🈶有料パンフ無し 全然 アマチュアでなかったかも
本作 事前🆓無料リーフ じゃんじゃんあった。
しかし 有料パンフ🈶の無い 不思議。
アメリカ映画に全く罪は無いが
最近 🃏🃏🃏 気になってしょうがないがな。
【追記 先週 ほぼほぼ70%くらい寝てて😪😪😪 ほぼほぼストーリー理解せず テキトーにレビュー書いたので
2週連続鑑賞 ていうより 今週 コナンの週 で新作不作 なので俺にしては珍しく 2回目鑑賞】
イヤイヤ やっぱり 寝てると😪殆ど ストーリー理解してなかったことが判明。
結論は やっぱりラミさんの実力は 史上最高の プロ中のプロの テロリストor暗・者だった。
普通な あんなに 世界🌍をくるくる回って短期間で順応って 普通じゃないよ❗️
アマチュアではないよ 『史上最高 空前絶後の暗・者』であることは相違ない 自分の組織すら敵に回して余裕だし❗️
機動力 企画力 胆力 状況判断力 順応力 全てにおいて 一流のプロだったよ❗️
007なんて遥かに凌駕する ラミさんの主人公であった。
【以上 2週目2回目追記終わり。以下 最初のテキトーレビューです。①初鑑賞吹き替え ②2回目字幕 で鑑賞】
ということで 本日 アメリカン🇺🇸→アイルランド🇮🇪→ドイツ🇩🇪・スロバキア 映画を鑑賞
でも同じ日 封切りに
本作『アマチュア』
『プロフェッショナル』
『ベテラン』が並ぶって 興行各社 狙ってるね❗️
ラミ・マレック演じる主役
WORLDワイドで 全然 アマチュアじゃない
手の込んだ・・・・・で スケールデカい❗️
イヤイヤ 拳🤛なんてものは シロウトアマチュア 銃🔫も名手でも命中率は低いものだ
この主人公こそ ❌アマチュア ◯プロフェッショナル
是非映画館で確認して
ローレンス・フィッシュバーンさん マトリックスシリーズでお馴染み 久しぶり
展開が適度に速い点は好感が持てる 復讐劇 スパイアクション。
ただ カンケーないとはいえ 🃏🃏🃏の暗雲が脳裏をよぎったのも事実。
映画に罪はありません。有料パンフ🈶無いのが残念😢
俺的には 普通 😪😪作品でした。
復讐劇の 「敵」 『味方』。。
誰かの為に 命を惜しまず 闘う。。そういった アクション映画は どうしても 主人公の 味方 仲間 協力者になる人の 無駄な死が 待ち構えてますよね。胸が痛みます。主人公 CIA職員の 直接 手を加えることなく 悪党を 自らの 頭脳と 協力者で 制裁していく ストーリーは 頭に描いた 復讐での 完璧に 近い形で 終止符を 打ちました。上からの 指令で ずっと 主人公の 命を狙っていた CIAの 実行役担当が ラストシーンでの 車の 助手席に 乗り込んで来るとこでは ひょっとして。。って 思いましたが。一波乱も 荒波も ありませんでした。とても スッキリした 終わりかたで 気持ち良かったです。
ンー!…えぇッ!……ん〜〜〜?って感じ…。
タイトルが、"アマチュア"でしたので、その意味合いを知りたくて、関心を持ったうえでの鑑賞をしてまいりました。
ストーリーが開始して、そこから早々に主人公であるチャーリー・ヘラーなるCIA職員の妻・サラが出張先にて亡くなったという知らせが入る…。
主人公チャーリーが、そもそもCIAの職員であり、分析官という立場から、チャーリー自身がサラが亡くなった事への真実を追求しようと試みる…が…。
ここからは感想に…、
内容的には、結果的には面白い感じに思えるンだけど…、ストーリー上の世界観として、CIAやKGBなど大国の情報部が絡むストーリーってわりには、ストーリーが在り来たりな感が強く、ヒネりが感じられず、また、自身としては不満感が尾を引く感じになる…。
せっかくの、主人公チャーリーがIQ170を誇る分析官なのに、それがあまり活かされていない感じがする…(部分的には垣間見せてるけど…)ので、自身としては物足りなさを感じた作品でした。
共演のローレンス・フィッシュバーンに関しては、いろんな作で出演されているンですけど、"マトリックス"以来のハマり役だなって感じました。
…以上になります。お読みいただき、サンクスでした♪
あとは…各々で劇場にてご覧くださいまし…。♬
CIA分析官の復讐劇。
『アマチュア』鑑賞。
*主演*
ラミ·マレック
*感想*
戦闘経験ゼロのCIA分析官が無差別テロに巻き込まれた妻の復讐に乗り出す姿を描いたアクションサスペンス。予告編を観てから面白そうだと思い、久々に映画館で観に行きました。
他のスパイ映画と違って、アクションシーンが地味でしたが、復讐を誓ったCIAの分析官チャーリーが独自の方法でターゲットを暗殺する所が良かった。
あと、何度も現れるローレンスフィッシュバーンがしつこくて面白かったw
まるで鬼ごっこのようにチャーリーを追っかける所が面白いw
緊張感のあるシーンが多々あり、チャーリーが相手を何度も欺く場面が良かった。
最後も良かったし、久々に面白い作品と出会いましたw
最優秀苦悩大賞
見応えのある作品でした。オススメします。
チャーリーの苦悩さが良く表れていました、良く演じてました。
愛する妻を失った悲しみ、己の非力さ、非情になれない心、上官の不正をエサに要求するストレス。
ターゲットが4人は多いなぁ。中村主水でも秀と勇次で相手を分け合っているのに。
その上、頼りになる仲間を失うし、刺客と護衛が戦うし、巻き込まれる人が多いな。
現実社会で銃犯罪が後を絶たない中、フィクションであっても銃による殺害方法は何とかならんのか?と思っています。爆破なら良いのか?と言うのは置いといて頭脳知能で仕掛けるのはストーリーとしては有りだと思います。
ラストで「CIAのお墨付きのソフトだ」と言う敵のリーダーに「僕が作った」というのは痛快ですね。テロリストはとんでもないヤツを敵に回しました。
三つ巴
上品なジョン・ウィック
至るまで
殺しは出来ない「アマチュア」の復讐、っていうコンセプトは良いんだけどその分実際の復讐に至るまでがちょっと長くて間延びした。やっぱり自分には無理だ、ってことを納得してからになるからまぁしょうがないんだけど。
暗殺部分は頭脳犯で逃走部分はアクションってのもまぁ良かったんでは。予告で出し過ぎてて4人中2人までは殺し方が予想付いちゃった訳だけど。
ラミ・マレックは好演してたし、ローレンス・フィッシュバーンは思った以上に動いてたけど、ジョン・バーンサルは思わせぶりだったな。
そしてインクワラインがとてもとても素敵だったんだけど、「ベルファスト」のお母さんでドラマ「アウトランダー」の主役の方だったか。前者はとても好きだったのに憶えてなかった…
主人公のキャラが
ややステレオタイプというか、、、インドア派な人物の割には、ほとんどピンチを迎えずにことをなしていくっていうのはなあ。「そんなにうまいこと行くわけない」って思っちゃうし、「おお!そんな手が!すごっ!」って仕掛けもなく、なんとなーく、ことがすすんでく。
途中自分の顔をデジタル化して他人につけてごまかすシーンでも、あんなに各地に現れたら「CG?」って疑うでしょ?追跡するCIA側も結構お間抜け。
さらに言えばターゲットとなる敵もお間抜け。最初の女性はまさかの偶然事故。さらに3人も殺しておいて、ラスボスは生かしたままって、、、「妻の復讐」って大義名分が薄れちゃうよなあ。
教官が撃たれて死んだように見せかけてラスト「生きてました」出演もなんかテンプレ。さらに女性長官も敵なのか味方なのかもはっきりしない。「敵の敵は味方」的なあやふやさ。
ラミ・マレックは確かに「ボヘミアンラプソディ」でオスカー獲ったけど、あれは実在の人物にあそこまで「寄せた」ところも大きいわけで、確かに納得の受賞だけど、今回の役どころとしては、うまさや凄みは、出てなかったなあ。そういうキャラ作りをしたのかもしれないけどね。
ここまで書いてなんか、★3.5→3に気持ちが変わったかな。決してつまらなくはなかった。サスペンス物としてしっかりと描かれてたよ。ただ、丁寧な心理描写とかが逆にテンポの悪さを生むこともあるからね。
結果的に主人公、チート級の無敵さを出しちゃったよね。そういうところもモヤっとしたんだよなあ。
2025年劇場鑑賞20作品目
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