「パソコンオタクがいかにして復讐するか」アマチュア ホンマサさんの映画レビュー(感想・評価)
パソコンオタクがいかにして復讐するか
インテリ CIAの暗号解析官チャーリー(ラミー・マレック)は、妻をテロで失ったことで、無関心な上層部に失望。復讐を果たすため、自らCIAを脅して訓練を受け、犯人に迫っていく。
本作のユニークさは、主人公が“銃を持つ兵士”ではなく、頭脳派のインテリ=パソコンオタクであること。
銃撃戦や肉弾戦に頼るのではなく、暗号解析や情報操作で相手を追い詰める。その姿が新鮮で、「復讐」を描きながらも頭脳戦スリラーとして面白い。
ラミー・マレックの繊細かつ狂気を帯びた演技も際立ち、「頭脳で挑む復讐劇」という異色のジャンルへ引き込んでいく。
トレラーを観てから鑑賞すると、自分好みか分かるよ。
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