ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師のレビュー・感想・評価

全57件中、21~40件目を表示

2.0肩透かし

2025年11月13日
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norinori

2.5名前が難しい

2025年11月13日
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悲しい

怖い

132分と、長めの映画です。

聖職者が暗殺を考えるとは……とは、いうものの。
あまりに異常なナチス支配下のドイツ。
この方は亡くなっているので、牧師でありながら、どういう風に暗殺を考えるに至ったのかは詳しくはわからない。
けど、そこのところが知りたいと思う。
最終的に自分の信じる道を選んだ…考えても実行に移せる人は少ないでしょう。

ジャズ演奏のシーンは良かった!

小さな映画館で鑑賞すると、周りの人の音が気になって。
スナックを食べるときは、犬が食べるような音(←わかる?)をたてないで下さい(^_^;)

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藍の2若君

4.0テーマとしては非常に良かった

2025年11月13日
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ドイツでは知らない人がいないほど有名なボンヘッファー。

だからかもしれないが、ストーリー自体は若干飛び飛びでその人となりを知るには少し物足りなかった。事前に簡単に彼の生涯を振り返ったうえで見に行くのがオススメ。

テーマ自体は非常に現代にマッチしており、独善的で支配的なリーダーの出現に対して教会が迎合していく姿は現代をそのまま見せられているかのような怖さがあった。

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Yossy

3.0喪失と再建

2025年11月12日
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悲しい

難しい

時は第二次世界大戦、ナチスの台頭に危機感を覚えた牧師が、ヒトラー暗殺を企てた作戦に身を投じようとし…といった物語。

第一次世界大戦における最愛の兄の死、アメリカ留学先での人種差別…目の当たりにしたいくつもの経験が彼の思想を育て上げていくが、祖国はナチスがどんどんと大きくなり、まさかの教会までもが…。

成程、いくらナチスが支持されようとも、当時のドイツ=100%ナチスと言うわけでは当然ありませんからね。こういった人々もいたんだなぁ。あの状況での説教、どれだけ勇気のいったことか。

それでも、信仰と現実の狭間で苦しむボンヘッファー氏だが、とうとう暗殺と言う本来であれば忌憚とも言える手を打つことに。う~ん、こんなこと言ったら怒られてしまいそうですが、こんな状況で、敵を愛することで勝利を…なんて言ってもねぇ。祈るより決死の行動が求められる場面ですよね。

そんな彼らの勇気に感嘆させられる作品ではあるが、ちょっとワタクシには難しかったというか、話を見失いがちになってしまったかも。7人のユダヤ人を…の件、ゲシュタポの指示の意味がよくわからんかった。因みにあそこにいた兵達はスイス兵って理解であってるのかな?

そして、手を汚さない…か。

キレイな言葉に思えるけど、自分の手を汚さずに事を運ぼうとするヤツが一番信用ならんけどな…汗

さておき、あと2週間…にはタメ息が出そうになったし、危険すぎる悪を相手に命を懸けた人々の想いを無駄にしてはならないと思う今日この頃、と感じさせられた作品だった。

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MAR

4.5なぜ英語?

2025年11月12日
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ヒトラー暗殺未遂の顛末を描いたサスペンスではなく、ボンヘッファーという殉教者の信念を貫いたものがたり。
最初のうちは、アメリカに留学してジャズに触れ、黒人の差別を目の当たりにした主人公だけがまとも、他のドイツ人はみなおかしいみたいな感じで違和感を覚えたが、途中からは教会や兵士の中でさえナチスに抵抗した者がいたので少し安心?した。それにしてもあの時代のドイツには生まれたくなかったとつくづく思う。

キリスト教徒ではないが終盤にパンを分け与えるところは少し感動した。
平和で豊かなこの国では、キリスト教があまり浸透しないのがわかる気がする。

言葉に重みのある内容なのに何故英語なのか、会話だけでなく壁の落書きやメモまで。
ドイツ兵士がソノバビッチ!って叫ぶの、なんだかなぁ。
not to speak is to speak, not to act is to actとか良い台詞がたくさんあったから脚本かノベライズがあれば読みたい。あ、英語や。

この時代の、ドイツの、ボンヘッファーだけではないが、国家の未来のために力になったであろう人たちが終戦間際に命を絶たれたのは実に悔やまれる。もう少し戦争が早く終わっていれば、そして戦争さえなければ。
今現在も失われている命がある。

この時代のこの国で暮らしていることに感謝しなければならない。

邦画によくあるエンディングの台無しソング🎵
ジャズとゴスペルだけでよかったのに。

関係ないけど、
サッチモ本人が出てるダニー・ケイの「5つの銅貨」は泣ける。

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大吉

4.0地味~な作品かと思いきや

2025年11月11日
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緊迫感に次ぐ緊迫感で集中途切れず観られた。
ただ、舞台が変わっても皆して英語を喋るものだから
ここはどこ?ってなるのが玉にキズ

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みのまる

0.5ボンヘッファー理解には全く役に立たない

2025年11月11日
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ボンヘッファーの伝記映画ではなく、ボンヘッファーの人生におけるいくつかの出来事から想像を膨らませた完全なるフィクション映画でした。
それならそれでもいいともいえますが、この映画にはそれゆえに相当問題を抱えていますので記します。

まず背景として。ここ何年かアメリカではトランプ支持者がボンヘッファーの言葉を「悪用」し、自らの暴力行為などを正当化しようとする動きがあり、国際ボンヘッファー協会や遺族らがこれに対する警鐘を鳴らす声明等を発表しています。
この映画もまたそうした流れの中でかつがれ、主演俳優らがそうした動きへの反対声明を発表しています。
つまりまず、この映画が受容される状況が非常に問題含みなのですが、この映画は内容にも問題があります。
試写で観た知り合いのボンヘッファー研究関係者が、みなさん難色を示しており、戦々恐々と観に行き、難色を示していたわけがよくわかりました。

この映画はドラマチックに、わかりやすく、そしてボンヘッファーではなく製作陣のしたい話に沿わせるために、ボンヘッファーの人生史、人となり、なにより思想を理解するにあたって、誤解を招くような表現、あるいは「嘘」ともいえるレベルのものが大量に含まれています。
ドキュメンタリー映画ではないのですから、面白くするためにある程度脚色をするだとか、話を「盛る」だとかが全て悪いとは言いません。
ただこの映画は、ボンヘッファーを描きたいように描くために、ボンヘッファーの人生を理解するにあたって重要な人物や出来事、著作、情報を大量にオミットし、逆に映画自身が描きたかった(伝記には記されていないような)オリジナルの会話やシーンなどを盛り込んでおり、その結果、時系列などのおかしさだけに限らず、ボンヘッファーや周辺の人間の行動や発言がかなりおかしいことになっています。
何より、ボンヘッファーの反ナチ抵抗運動とそこに関連する神学的思索について不正確な理解・知識のもと進行していきます。
ボンヘッファーにそれなりに詳しい人間として、正直観ていて大変苦痛でした。おそらくボンヘッファーに詳しい人に限らず、ナチス・ドイツやドイツキリスト教史に詳しい人も苦痛なのではないでしょうか。
しかもその割に知識がないとなぜこのような流れになるのかわからないところがしばしばあるように思います。

細かい描写の不正確さは枚挙にいとまがありませんので全てを指摘することはしません。
アメリカ製作だからかアメリカ留学時代の経験による影響を強く描きたいというもくろみによってアメリカとの関係が多分に「盛られて」いるのももうこの際おいておきます。ナチス台頭直後にヒトラー批判がこめられたラジオ講演をおこなったことも全く言及されてませんがもうそれもおいといて。ボンヘッファーがいかに検閲逃れに様々な表現を駆使していたのかも気にしていないようだったのもおいておいて。あぁ、獄中での描写もおかしかったですね。(あまりにありすぎる!)
しかしボンヘッファーにとっても、当時のキリスト教界にとっても、非常に重要な人物であったカール・バルトが影も形もないのはなぜ?
ボンヘッファーは21歳で博士号を授与され、24歳で大学教授資格を認められた、若き天才「神学者」であったわけですが、ボンヘッファーの研究についてやドイツの大学関連のことを完全にオミットしているのはなぜ?
婚約者マリーアが全く出てこないのはなぜ?
こうした重要な出来事や背景情報、周辺の神学者・哲学者は、若く熱く反骨精神に満ちた孤独な抵抗者像に押し込めるために完全に切り捨てられています。それゆえにボンヘッファーの思想についてもろくに描かれないという仕様になっているわけです。
盛るのも、尺の都合もあるでしょうし登場人物を減らすのも一概に悪いとは言いませんが、描きたいボンヘッファー像に沿わせているだけなので、伝記とも著作とも乖離した行動や発言、演出を繰り返すのは流石に問題でしょう。
ボンヘッファーの人生を、親友でありボンヘッファー研究の第一人者であるエーバハルト・ベートゲ(非常に重要な人物であるにもかかわらず一瞬の登場でしたね)は、第一期神学者・第二期キリスト者・第三期同時代人と区分しました。この区分をどこまで念頭に置くべきかは後世の研究上議論がないでもありませんが、ボンヘッファー研究としては非常に重要な区分であり、つまりボンヘッファーの関心や立場は時代によって様々であったのです。この映画は描きたいボンヘッファー像に押し込めるために、そうした時代的変遷も完全に無視しています。(後期に初めて確立する思索を若きボンヘッファーに喋らせているところもあったなぁ)
ひとり若く反骨精神のある若者を描きたかったので、「告白教会」の名前がでてきて牧師研修所のことはでてきても、「告白教会」という組織がどういうものであったのか、どういう人たちであったのかは全く描かないところに全てがあらわれています。そうした他者との交わりや組織の中での役割を描いてしまうと、描きたい像からズレますものね。でもボンヘッファーは非常に他者との交わりも重視した人でしたよ。
ニーメラーの描写も本当に雑。
そもそもナチス・ドイツとキリスト教との関わりについての描写自体が大層雑ですね。

ボンヘッファーの反ナチ抵抗運動に関しては、草稿集『倫理』で示された「罪の引き受け」が非常に重要なわけですが、そこらへんもオミットです。神学や学問の話は多分製作陣はあまりしたくないから。
そもそもどういう著作を書いていたのかはほぼオミット。
ボンヘッファーは暗殺や暴力行為を全面的に肯定した人でもないし、敵を愛するとか愛さないとか、そういう話より踏み込んだところを問題にしていたわけですが、そこらへんを描く気もありませんでしたね。
行動、あるいは行為はボンヘッファーにとってはもちろん重要でしたが、とにかく何かしろということではなく、ボンヘッファーは考えに考え自身のキリスト教倫理を構築したわけですが、製作陣はそういうことにも関心がないみたいですね。

書いているとあまりに長くなってしまうのでそろそろ切り上げますが、題の通り、この映画はボンヘッファーの人生史、人となり、思想を理解するにあたっては全く役に立ちません。

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stylo

3.0知られざるナチ政権下のドイツ宗教界

2025年11月11日
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LukeRacewalker

3.5殉教者の人生ダイジェスト

2025年11月10日
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コージィ日本犬

4.5このヒトラー暗殺は、何分の誤算だったのか?

2025年11月10日
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ナチス関連の映画は何作も観てきたけれど、ユダヤ人迫害に関するものや、戦後の残党を描いたものしか観たことなかったかも。
同じドイツ人も対象だったことは知らなかった。
どうして教会が標的になったのか不思議だったけど、なるほどイエス・キリストがユダヤ人だったからなのか。
そしてヒトラーを暗殺しようとしていたのは、家具職人だけではなかったのですね。
またしても何かを察して暗殺を免れた、ヒトラーの悪運たるや。

ボンヘッファーのことは初めて知ったけど、一手間違えれば命が危ない、綱渡りのような極限状態でも我が身を顧みず、人々を救おうと奮闘する姿にハラハラした。
アメリカのホテルで経験した、人種差別も関係しているのかな?
絞首台で空を仰ぐ表情が、聖職者と呼ぶに相応しい人生を象徴するかのようなシーンだった。

現在と過去が行き来するので、はじめは少し混乱したけど、アメリカ時代のジャズシーンも素晴らしかったし、今まで観たことのなかった題材が新鮮で良かった。

しかしながら、よくもまあ毎度毎度、憎たらしい風貌のナチス親衛隊役を見つけてくるものだ。
今回の面長シャクレも腹立つ。

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コビトカバ

5.0“神に喜ばれる生き方とはどういうことか!?”

2025年11月10日
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日本のクリスチャンでない方がこの映画を観ると、宗教色が強く押し出されたチープな映画だと批判的に感じる方がいたり、単にヒトラーや戦争の悲惨さは伝わったとしても、作者が観てる側に何を訴えかけたいのかの真理が余り伝わらないかもしれないが、これはクリスチャンには是非観て頂きたい作品の1つであり、今の日本は当時のドイツのような宗教的迫害はないにせよ、今を生きるクリスチャンにとって、“神に喜ばれる生き方とはどういうことか!?”を考えさせられる良い作品だと思う!

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✞四代目クリスチャン/キリスト命✞

3.0ゲシュタポの指示は何だった?

2025年11月9日
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怖い

単純

難しい

WW2下、神より上のヒトラーとナチスを阻止する為に、手を汚そうとしたキリスト信者の話。

ゲシュタポに捕まって、移送、収容されるボンヘッファーが、幼少期の兄との思い出や米国の神学校への留学のことなどから回想する体で展開して行く。

ドイツに帰り、ナチスとヒトラーの台頭を知り、阻止するべく牧師として行動する姿や、葛藤する姿をみせていくけれど、ちょっと信仰に寄り過ぎな感じが。

ヒトラーも、えっとこれヒトラーですよね?なクオリティだし。

とはいえ、この方の存在は知らなかったし、正に暗躍しスパイやレジスタントの様に振る舞う様や覚悟はなかなか良かったけれど、エンドロール中の名言テロップラッシュで、またしても宗教プロパガンダを感じてしまった。

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Bacchus

4.5真髄

2025年11月9日
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める

4.0【”悪の前の沈黙は悪である。”今作は実在のドイツ人牧師、ディートリヒ・ボンヘッファーがナチス思想に抗い、暗殺を企てるも終戦直前に殉教する様と、彼が後世に与えた影響の大きさを明示した作品なのである。】

2025年11月9日
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泣ける

知的

幸せ

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NOBU

4.0非人道的行いと宗教について考えさせられました。

2025年11月9日
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悲しい

知的

難しい

「あなたの十字架はドイツにある」と諭したアメリカの牧師と
「神は神自身を与える」と言った英国の司教の違い。
それは人種差別が我が事であるか否かの違いだということが鑑賞後消化できなかった部分を反芻するうち閃きました。
若き日にアメリカで神学を学んだことが、多くのドイツ告白教会の牧師たちの選択とは異なるボンヘッファー牧師の決断に影響していたのだろうと。
戦争、人種差別といった非人道的行いと宗教との関わりについて深く考えさせられた作品でした。

宗教者のみならず一般の人々においても、心に神を持つということは「真の人間」になる難行の手助けになるのかもしれません。
翻って我国の宗教者たちは、古くは被差別部落、近代の朝鮮人差別についてどのような行動を起こしてきたのかを知りたくなりました。
心に神を持たぬ自分自身が、この先起こり得る破壊とそこからの再生にどのように立ち向かえるのだろうかという疑問を含めて。
更には、心に神を持っていたはずのアメリカの白人宗教者が人種差別に対してどのように行動したのかを。

また、浅学にして全く知らなかった、ヒトラーによるドイツの聖書書き換えの史実は衝撃でした。

エンドロールでスタッフロールの前にに流れる映像はおそらくボンヘッファーが残した名言です。
全ての言葉に日本語字幕が付いているわけではないので、最初は分かりませんでしたが、英語で記されているので気になる方は注意して見てみてください。

実は土曜日の最終回を鑑賞したのですが、疲れで意識が飛びすぎて全く理解できませんでした。
けれど、これはキチンと観なければいけない作品だとの直感に導かれ、勿体ないと思いつつ日曜日の初回を観直しました。
自分の選択に拍手です。
私はキリスト教者ではありませんが神のお導きかもしれません。

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さとうきび

4.0静けさの中の叫び

2025年11月9日
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伝記映画ということもあり、全体的に静かな映像が多い。しかし、その中でもディートリヒ・ボンヘッファーの思いや信念は強く伝わってくる。最後の場面では、彼がやるせない形で終わるラストが深く胸に残った。

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画面の旅人

2.5ボンヘッファー(映画の記憶2025/11/8)

2025年11月9日
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泣ける

神学者としてナチスと戦って処刑された男。ウェストミンスター寺院にキング牧師とかと並んで像があるんだね。初めて知ったわ。
80年前の出来事だからそれを考えるといい時代になったものだ。

主人公は実物にやや似てる。なかなかいい演技でした。

ほぼ英語という、、ドイツ語監修入れられなかったのかな?結構当時の制服や車やら用意してお金はかかってそうだから予算か?簡易的なドイツ語はあったが、ナチが英語しゃべり続ける違和感はあった。
個人的には信念は生きてこそ貫き通すことに意味があると思ってるので響かず。
(個人的評価5点/10点中)

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motorad_kira

3.5沈黙は悪

2025年11月9日
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泣ける

悲しい

難しい

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sazanami

4.0ボンヘッファーとルイ・アームストロング?

2025年11月9日
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知的

難しい

ドキドキ

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おにぎり

3.5勝手に聖書の中身を追加しちゃダメよ

2025年11月8日
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そーゆーことがあったのかぁって、そんな感じで見てました。娯楽映画ではないですね。
ナチスやヒットラーとかの映画は、ドイツ全体が悪みたいなのが多いけど、抵抗しているドイツ人がいて…彼の信念や葛藤が伝わってなかなか面白かった。

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Oyster Boy