「迫力ある戦闘シーンと素晴らしい音楽」ヤマトよ永遠に REBEL3199 第三章 群青のアステロイド しんたま0717さんの映画レビュー(感想・評価)
迫力ある戦闘シーンと素晴らしい音楽
まだストーリーは大きく動いてはいないが、旧作の大枠に沿って違う物語が進行している。
戦闘シーン、音楽は素晴らしく、古代が目を覚ましはじめ、ユキは大人の女性となって美しい。
アルフオンは雰囲気があり、ランベルのグロデーズもカッコ良い。
ヤマトの雰囲気を素晴らしい作画と音楽で楽しめる大変ありがたい作品ですね。
サーシャはなぜ成長したのかもロジックの説明もあるんでしょう。
終盤ちょっと作画崩壊?みたいな古代くんが出てきて、2199の6章を思いだしました。
福井さんスケジュール厳しいって言ってたのでそういうことかと思いました。
Blu-rayで修正されたら良いな。映画館で普通に売ってたからもう無理か。
とにかく次回作が楽しみです!
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