「大切な人を想う愛の温かさに感動しました。」おいしくて泣くとき chamaさんの映画レビュー(感想・評価)
大切な人を想う愛の温かさに感動しました。
3/4完成披露試写会で鑑賞しました。
15歳の2人が複雑な家庭環境だったり、クラスメートから理不尽に傷付けられても健気に生きる姿に心が痛くなる一方で、大切な誰かを思う愛情の温かさに心打たれました。
舞台挨拶で主演の長尾謙杜くんが
「切なさの中にも愛が詰まった作品」
と言っていた通り、心也くんが夕花ちゃんを守りたいと思う愛。
お父さんが心也くんを信じて見守る愛。
30年経ってしまったけどそれぞれの愛が集結して奇跡が生まれた時の感動に涙が止まりませんでした。
別の見所としてお互いの気持ちが少しずつ近付いていく場面描写も印象的でした。
(図書館、学校からの帰り道の雨、逃避行等)
2人の感情と映像の美しさが重なり合う事で、2人の透明感と純粋さがより際立って描かれてるように思いました。
主題歌のUruさんの「フィラメント」がこの作品の世界観、そして歌詞と物語が重なりエンドロールでも泣けます。
原作未読でも感動する作品です。
上映後すぐにまた観たいと思いました。
映画公式の期待&投稿キャンペーン
「#おいし泣きで涙活」
の通り、涙活をしたい人にもお勧めです。
公開したら何度でも映画館に足を運ぼうと思います。
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