「ダコタ・ジョンソの美貌とショーン・ペンの渋さ」ドライブ・イン・マンハッタン 転がる石の様な人さんの映画レビュー(感想・評価)
ダコタ・ジョンソの美貌とショーン・ペンの渋さ
ダコタ・ジョンソとショーン・ペンの2人芝居という内容ダコタ・ジョンソの美貌とショーン・ペンの渋さとタイトルで観たいなと思いました。
しかもタクシーの運転手と客という設定。
しかし映画好きでない人にはあまりお薦めできないかも。
まずは、ダコタ・ジョンソの美貌 アップを多用してこれだけでもまずは十分満足。
さらにあのショーン・ペンがいぶし銀のような演技でまるで、自分の私生活そっちのけで彼女に次第に寄り添っていく演技やLINEを使って彼女の悲しい恋愛事情などが明かされていく••••など脚本がすごく良く出来ていると思いました。途中運転手が渋滞にはまって立ちションして手も洗ってないで帰って来るが••••これが、ラストで思わずホロリさせられる伏線回収になっていまさす、なかなか面白いと思いました。
休日の午後に良いひとときを味合わせてくれた映画でし
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