ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニングのレビュー・感想・評価
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説明調でテンポが悪い
62歳のトムクルーズは凄いと思いましたたが、
前作同様、全体が「説明調」なので、
ストーリー展開のテンポが悪い。
練っている事は一定の評価に値するが、
正直言えば、あまり面白くなかった。
PA : 前作が163分、今回が185分と「高齢者いじめ」です。
これでは、1日で上映できる本数が少なくなります。
人気はあるのに興行成績が伸びなかった
"Avatar2"を思い出した。
Michi
トム大盛
長すぎる⁉️トイレタイムあるか情報【お願い】
ドタバタ劇
肩が凝りました (^_^)
ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング
力が入って見ていたようです。
今朝は肩首筋がコリコリです。
今回は、海に、空に、緊張だらけのサービス満塁です。
満塁ホームランにならないのは、緩和がないことかな?
何しろ約3時間ですから高齢者には拷問でしょう。
それと、ギャグにジョークがなく、持続的緊張の継続となり、中座鑑賞者が多く居ましたね。
僕はしっかり事前処理して鑑賞しました。
ところで、私的価値観ですが、
今作は美女、美男が居なく、老人キャストばかりで癒されなく残念で無惨でした〜
そっちの方は、
トップガンなのか?再々続編がありそうです。
そっちは観ないので、私は知らんけど…
第5弾「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」の
レベッカが好きなもので( ◠‿◠ )
(о´∀`о)
ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング
トム・クルーズの代表作で、1996年の第1作から約30年にわたり人気を博してきた大ヒットスパイアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズの第8作。
前作「ミッション:インポッシブル デッドレコニング」とあわせて2部作として製作され、「デッドレコニング」から続く物語が展開。
前作のラストで世界の命運を握る鍵を手にしたイーサン・ハントと、その鍵によって導かれていくイーサンの運命が描かれる。
また、これまでほとんど語られてこなかったイーサンの過去などが明かされる。シリーズおなじみとなったトム・クルーズ本人によるスタントシーンも健在で、今作では飛び回る小型プロペラ機にしがみつく空中スタントなどが見どころとなる。
スパイ組織「IMF」に所属する主人公イーサン・ハント役のトム・クルーズ、「M:i:III」で登場して以降、イーサンの盟友となっているベンジー・ダン役のサイモン・ペッグ、シリーズ全作に登場しているルーサー・スティッケル役のビング・レイムスらおなじみのメンバーはもちろん、前作「デッドレコニング」から登場したグレース役のヘイリー・アトウェル、パリス役のポム・クレメンティエフ、ガブリエル役のイーサイ・モラレスも続投。
トム・クルーズ主演作で監督や脚本、製作を数多く担ってきたクリストファー・マッカリーが、今作でもメガホンをとった。
2025年5月23日から日米同時公開。それに先立ち5月17~22日の6日間にわたり全国の映画館で先行上映が行われる。
ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング
Mission: Impossible - The Final Reckoning
2025/アメリカ
まさにシリーズ集大成!ぜひお時間のある方は、第1作からおさらい鑑賞することをおススメします。
シリーズの集大成といわれる『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』が世界に先駆け5月17日(土)日本先行公開。
早速TOHOシネマズ日比谷さんにて初日鑑賞。
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』(2025年/169分)
第1作目は1996年夏休みの公開。
もう30年も前の公開で月日の流れの早さに驚きます。
当時は往年のTVシリーズ『スパイ大作戦』を、この上なく心酔するブライアン・デ・パルマ監督がメガホンを取り、キャストもトム・クルーズ、ヴィング・レイムスはじめエマニュエル・ベアール、ジャン・レノ、エミリオ・エステベス、ジョン・ヴォイトとワールドワイドな豪華キャスティング、音楽もダニー・エルフマンがオリジナル楽曲をリファインと公開前から期待値は高かったですね。
実際にデ・パルマ監督の切れのある洗練された演出とアクションの連続、スパイアクションらしい二転三転のドラマ展開に、『007』シリーズと比肩する<新たな集団スパイアクションが誕生した>と劇場で拍手喝采でした。
その後も大ヒットシリーズとしてジョン・ウー監督、J・J・エイブラムス監督、ブラッド・バード監督とその時々の才能ある監督やスタッフを起用、シリーズとしてさらに磨き上げれる経緯を毎作品お祭りのように新作公開を楽しみしておりました。
そしていよいよ本作公開。
前作『デッドレコニング PART ONE』(2023年)から2年待った、待望の後編。
連続した2作の完結編というよりも、まさにシリーズ集大成の冠の相応しい作品でしたね。
敵も人工知能と時流に合う設定。
世界を股にかけ、空へ海へと目まぐるしく変わるシチュエーションは169分の長尺にも関わらず一瞬たりとも飽きさせず、特に毎作トム・クルーズ自身がスタントも兼ねたアクションは、本作でさらに進化していますね。
いつも以上に「スパイ大作戦」への原点回帰、オマージュが強く、それぞれのキャストにスポットライトがあたった集団スパイアクションに仕上がっています。
ぜひお時間のある方は、第1作からおさらい鑑賞することをおススメします。
本シリーズは特に世界的にも日本での評価、成績が高いようですが、個々に並外れた資質と才能を持った名もなきメンバーが、プロとして自身に与えられた任務・責任を国や仲間のために遂行、任務遂行後は人知れずに立ち去る…まさに黒澤明監督『七人の侍』の世界。
こういう献身的、奉仕的なストーリーが日本人の琴線に触れるのでしょうね。
まだまだシリーズ継続、続編公開を待ち望みます。
超インポッシブル!
先行上映は満席!冒頭のトム・クルーズからのメッセージに感激しました。前作までに超危険なスタントをたくさん観てきたので、そう簡単には驚かないぞと思っていましたが、そのハードルをさらに上回るアクションシーンに思わず声が出てしまいそうになりました。北極海の海底シーンは、「タイタニック」(97)だったら極度の低体温症で溺死するレベル、複葉機のシーンは観ている方が気絶しそうでした(汗;)。ガブリエルを憎々しく演じたイーサイ・モラレスもよかったと思います。随所に過去作との繋がりが描かれ、集大成として壮大なスケール感があり存分に楽しめましたが、ややこしい展開に頭がついていかない部分もありました。ルーサー(ヴィング・レイムス)の音声データにあった正義ではなく善も印象に残りました。トム・クルーズさん62歳、戸田奈津子さん88歳、偉業をやり遂げたお二人にお疲れ様と言いたいです。今シリーズを観るたびに、映画の中の物語と製作現場の両方が超インポッシブルだと感じます。本当にありがとうございました。これからは安全な作品でトム・クルーズさんを観ていきたいです!
2回ほど死にかけました
清算ですか
「レコニング」て清算て意味らしい。
ファイナル、まで付いてるから、
意味が重複してる気もするが、
ホントにこれでサイゴだよ、
の気合いを感じられる。
序盤は、
前作からの鍵の行き着く場所とか、
新たな仲間とか、
モチベーションもあって、
推進力もある。
でもあのカプセルに自ら入るのは、
どMの所業としか思えない。
あれだけ苦労して手にした鍵の、
その目的とかは結構あっさり😳
もっと難航するかと思ってたのに。
ていうかその前後の行動がバカ過ぎて、
いや凄すぎて手に汗💦
結構笑ってしまった😃
そこからあの絶縁地帯での攻防。
それからがハッキリ言うが、
バカ爆走💨🤣
上司キットリッジのバカ爆走💨
ガブリエルのバカ爆走💨
あのバカが居なけりゃ
もっと死人は少なかったはず❗️
ラストは毎度お馴染み、
「ザマー‼️」がしっかり描かれていて
溜飲は下がるが、
「トップガン プロペラ」
での攻防に持って行くまでのバカたちが、
どうにも納得いかない💢
3時間上映を憂慮してたが、
飽きる事無く、
トイレも問題無しで楽しめたのだが、
ハッキリと描かれてないけど
あいつも死んじゃったし、
ちゃんと締め括った様には見えてない。
でもトムが満足なら仕方ない。
ありがとう、トム氏🙏
期待しすぎず回収編&長い!
YouTubeで前作をおさらいしてから、頭を真っ白にして楽しむべし!
映画の始まる直前に、トム・クルーズがスクリーンに出てきて楽しんで見てねというメッセージが流れた。
これはパートワンと同じ。
いざ、映画が始まると、ハラハラドキドキ、終始、手に汗握る展開が続きました。
スクリーンを見ながら、あまりにも緊張し、つい足をピーンと延ばしてしまうほどたった。
さすがに無理でしょと思うところもあったけど、われらがヒーローのイーサン・ハントに不可能は無し。
だって、娯楽映画だしね。
見ていて、すべてを許容できたかな。。
この映画には、とにかく、クダグダ言いたくない。
頭を真っ白にして楽しむべし!ですね(^-^)
過去のシーンや登場人物も出て来たりして、いままでのミッションインポッシブルの集大成なんでしょう。
1996年の初回作品以来、今までの作品すべて見てきたと思いますが、その辺の映像も懐かしかった。
今回も、仲間のルーサー、ベンジーは今回も登場してましたしね。
でもこれ、ホントにファイナルなんでしょうかね。
一昨年のインディ・ジョーンズのように、おじいちゃんになって引っ張り出されそう。。
ユナイテッドシネマでの先行上映。
近くのイオンシネマでもやってました。
調べてみると、Movix、TOHOシネマズでも上映してた。
こうなると先行上映というよりは実質5/17(土)からの公開じゃないですかね。
やっぱり、先行上映って聞くと感じる先駆けのお得感を与えるマーケティング戦略なんですかね。
前作は2023年7月にイオンシネマで見ていたので2年近く前なんですね。
だいぶ記憶が薄れていたので今回は事前にYouTubeで前作おさらい番組を見てから行きました。
こういうところはYouTubeはホント便利。
たくさん動画が上がってました。
そして、前作に引き続き、吹替での鑑賞。
このシリーズは最初の頃はツタヤで借りて見てたと思う。
テレビで見た記憶も残ってて、吹替のイメージが強かった。
特にトム・クルーズの声優は森川智之さんの固定で、アウトローとかトップガンも同じ。
トム・クルーズの声と言えば森川智之さん。
何の違和感もなく楽しめました。
あれだけの凄いアクションシーンが連続するスクリーン、字幕を見る暇なんてありません。
この映画は吹替がおススメですね!
ありかとう、トム・クルーズ!
トム・クルーズは「タップス」の頃からほとんどの作品をスクリーンで観てきている。彼の印象はド真面目。映画に対していつも真剣なのだ。
その彼が全てを捧げているのが「ミッション・インポッシブル」シリーズ。もちろん全作品を映画館で観ている。
今作が最終作になるか否かはよく分からないが、シリーズ集大成的な作りになっているので、一区切りになる作品でしょう。
それらもあって、作品としては色々と言いたい所はあるものの、長い間楽しい映画を作ってきてくれた事に3時間の上映時間中は感謝いっぱいの気持ちで映画を楽しみました。
還暦を超えて、これからまた違う作品で映画を楽しませてくれると確信しています。
ありがとうトム・クルーズ!
待ちに待った最新作!最高に面白かった!! 息をのむ圧巻のド迫力アクションに大満足
先行上映初日1回目、IMAX生まれの作品なのでIMAXで鑑賞、オープニングはトム・クルーズさんのメッセージ映像で始まり、この時点で感動ひとしお、そして期待通りのド迫力映像と音響に圧倒され大満足の169分でした
前作のスラップスティックなノリとはうって変わって超シリアス路線のアクションエンターテインメント巨編に仕上がっています
前半は説明が多い会話劇に加え展開も早いので字幕を追いながら理解するのに苦労する人が多いかも。そのせいもあってか始めは いつものテンポの良さが感じられず時折やや間延びした印象も受けました
でも中盤からは怒涛のアクションに圧倒されるいつもの“ミッション・インポッシブル”で大満足
過去作と繋がるストーリー、そして昔の映像が多用され、更にちょこちょこ過去作のセルフオマージュみたいなシーンも出てきて往年のファンがニヤつく場面もあり確かに集大成みたいなノリはあるけど、言うほどではなかったです
むしろ回収しきれてない要素が気になったり、「その設定何だったの、要る?」ってなったり、ストーリー展開面では正直やや中途半端に終わった感も強い印象でした
しかし、その分 予告やCMでもお馴染みのトム・クルーズさん命懸けのアクションが本当に凄くて全てのマイナス要素が帳消しになるほどのブッ飛び具合に惹き込まれ、シリーズ最長の2時間49分の長尺が体感90分ぐらいに感じるほどでした
第一の見せ場となるのは海底に眠る潜水艦“セヴァストポリ”への潜入から脱出まで、観ているこっちが身体が凍り窒息しそうになるほどの極限状態に引きずり込まれます
そして第二の見せ場で最大のクライマックスとなるプロペラ機でのとんでもアクション
ここでは過去作のセルフオマージュを超えトム・クルーズさん最大の代表作『トップガン マーヴェリック』を彷彿とさせるドッグファイトが繰り広げられ大興奮、それだけでは飽き足らず上空2400m超、時速225kmの機上でのバトルシーンが本当に凄い!
しかもここのくだりが結構長くて終始 全身に力が入りっぱなしで良い意味でメチャクチャ疲れましたが個人的には大大大満足、恐らくアクション映画史上に残る名シーンに刻まれるんではないでしょうか
そしてキャスティング面でも皆さん大活躍で最高に見ごたえがありました
サイモン・ペッグさん演じるベンジーが今回もコメディリリーフとして大活躍、グレースとパリスに負傷した傷を手当てしてもらう指示とガジェットの配線指示を同じ様な内容で並行して出すシーンは爆笑でした
そしてグレースを演じるヘイリー・アトウェルさんが今回もすごくキュートで最高に魅力的でした
と、大満足の超絶アクション巨編ではありましたが,トム・クルーズさんには本当に身体に気をつけてほしいものです(苦笑)
もうね・・・最高!
今年最高の映画でした!
待ちに待っていたのもあり、さらに先行上映という事で、前日からワクワクが止まりませんでした。
がしかし!冷静に評価しないとなと、ワクワクを抑えて鑑賞・・・低めに見積もっても最高でした!
トムの年齢を考えても、どこまでその体力があるのかっ!と脱帽。
あっという間の169分でした。ここまで時間を感じなかった映画は久しぶり。
シリーズを通して見ていない人には、途中少し中弛みするかもしれませんが、もう最初のストーリーからの伏線と、その登場人物にニヤニヤとワクワクが止まりません!
あとから考えた伏線なのかは謎ですが、無理やりストーリーを繋ぎ込んだ伏線ではなく、まるで十数年続いているシリーズ小説の一巻から用意されていたかのような伏線・・・もう素晴らしいとしか言えませんでした!
さすがに俳優陣の年齢から次作に期待するのは難しいですが、それでも何らかの形で期待せずにはいられません。
まだ余韻に浸りつつ、今作は本上映が始まってからもリピートしに行きます!
このシリーズと製作陣、俳優さん達に最大の感謝を・・・
影に生き、影に死ぬ。
前作から約2年あけての後編で、前編である前作を観てから観るのがいいだろうと思い、
時間がないので飛ばし飛ばしだけど、前作を再鑑してWikipediaでも復習し、IMAXで鑑賞。
再鑑したのは正解で、これから観る方は前作を再鑑したり復習してからがオススメです。
忘れてますよね?名前とか、AIとか、いろいろ。
できれば、1から全部を再鑑してからだと本作を完璧に楽しめます。
繋がってるんですよ…前編である前作だけじゃなく、そこも!?って具合に(笑)
僕は3が1番好きなんですが、3も今さら繋がってて嬉しかった(笑)
前作でもカッコ良かったが、本作でもポム・クレメンティエフがカッコ良いです♪
チームで並んだときも、存在感あるし、アジア系で目立つし、綺麗だし(笑)
他の作品でも、もっと彼女の活躍が観たい。
上映前にトムのメッセージ動画が付いてて、この映画はIMAXで観るのが1番いいと言ってたけど、ほとんど通常画角でIMAXの画角になるのは1割もなかった(笑)
でも大画面がいいですよ(笑)IMAXレーザーGTだと最高でしょうね(笑)
シリーズ終わりの噂ありますが、本当に終わるんですかね?終わらないと思うな…たぶん。
本作を観て、1からシリーズを観直したくなった。
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