ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニングのレビュー・感想・評価
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色々な"推し"必見です‼︎
前作のトムがやりたい事を詰め込んだサーカスMovieでは無かった事が良かった(でもサーカスは有ります)。ちゃんと確り物語りのストーリーがあり筋があった。冒頭でトムの挨拶が有りビックリした‼︎ これだけで"トム推し"にとっては掛け替えの無い物に成ったのではないか!【どうやらこのトムの挨拶は先行上映期間だけの特典映像のようです…】(なんとIMAX版は継続中のようです…"トム推し"の方は是非IMAXで‼︎)
ルーサーが退場してしまったのは非常に残念であった(俳優のビングレイムス本人が具合が良く無い様に見えた事も心配)。
また往年の"ミッション推し"必見の俳優が出るので是非‼︎ "マーヴェリック"でも「トム走り」があったが今度は逆に「マーヴェリック走り」が作中で見られます!これは"トップガン推し"も必見です‼︎ 他、昔の画像がかなり出たが"Ⅱ"のみ無かった気がしたが版権の関係だろうか⁈
どうしても1つだけ残念だったのは、システムを創る者は絶対にバックアップを作るハズなのでそれはルーサーもAIも同じな筈なんだけどなぁ…(それを言ったらキリがないんだけどね)
面白かったけど、これが最後のハントかな^_^
【莫大な費用と本人の確固たる意志と鍛錬、入念な準備さえかければ】現在のアクション・スタントの「安全対策」と「技術」の証
1週間の先行上映と一般公開の違いは、1週間早く観れる、上映前のトムのあいさつ映像(IMAXのみ?)、パンフが売ってないこと。
「トム・クルーズ」主演によるアクション映画、スパイ(実際は秘密諜報員でなく比秘密工作員エージェント)映画の集大成。
長尺に及ぶクライマックスの複葉機チェイスでの、トム様自ら体を張ったアクションスタントが超見ものです。
トム様には悪いけど、見方を変えれば、これだけのことを俳優本人でもできるほどに、現代のアクション・スタントの安全対策がいかに完璧であるか【莫大な費用と本人の確固たる意志と鍛錬、入念な準備さえかければ】と言うことの証ですね!
ぜひともIMAXでそのスケールと、詳細な映像のディテールを味わっていただきたいです。
まあ、複葉機2機のチェイスの為に「予備機も用意した」という何ともあからさまな説明台詞は、引っ掛かりましたが。もう少し自然にできないか。
また、過去作品の因縁、キャラクターの再登場も嬉しい。(が、後付けの嵐だったようにも感じる。)
シリーズではスケールがどんどん大きくなって、世界の命運がイーサン・ハント一人にかかっているという、まさにやっていることは007映画(の一部)と同じ。
もう完全にオリジナル作品の要素が無くなってしまったのは残念。
罠を仕掛けて相手を騙す知的なカタルシス、脚本の妙。
プロット、変装(変装だけは1シーンのみあったが)、大仕掛けの装置などの醍醐味が全くなくなってしまった。
本物同然のセットの列車や飛行機に、ターゲットを招き入れて、窓の外には映像の景色を映し、偽のシチュエーションや時代さえも自在に作り出して、巧みな誘導で敵を陥れる快感が懐かしいです。
トムクルーズの魂を感じる圧巻の3時間
途中からよくわからない感動でウルウルしてしまった。
怒涛の展開でドキドキとハラハラがずっと続きます。
30年続けた集大成というだけあって、トムクルーズの意気込みもイーサンハントの人生も丸ごとギュッと詰まってる感じ。
ストーリーは荒削りですし、part 1が私にはハマらなかったり、あの人は出ないんだ…とかあるんですけど、
「もうそんな事はどうでもいい!!」
ってなります。
いくつもの試練を超えてきたイーサン。回を重ねる毎にドンドン辛い思いが溶けない雪の様に積もってて、今回は特に「守りたいけど、無理かもしれない」「もう戦いたくない、失いたくない」、過去が追ってきて苦しそうな目が見てて辛かった。
そこで仲間の存在や出会う人々のイーサンに対する眼差し。
それでも共に諦めない人達と前に進む。
後半はもうアクションシーンなのに胸が締め付けられる。
色々マイナス面を考えればあるんだが、チームはあの名作「トップガンマーベリックス」も作ってるわけで色々考えて端折ったりしてるんだと思う。
この作品でミッションインポッシブルは金字塔になったと思う。不朽の名作。そしてトムクルーズは映画界のレジェンドモンスターとして語り継がれる。彼をこえる人は出てくるのだろうか?
映画だけでなく、インタビューを見てても本当に徹底してて世界のプロフェッショナルであり、一流の背中を見せてる。
トップガンも次回作を制作が決定してるし、ますます活躍が楽しみ。
これは見て育った私からすると敬意を感じるレベルで圧倒された。
大前提にpart1を見ることは外せないです。
親子 いいと思います。自分の親と比べて見るとトムの凄さに圧倒されるでしょう
恋人 もう最高じゃないですかね。いいデート映画。
友達 最高オブ最高
MIはこれでいいんだよ
細かいこと言って低レートで評論家気取りの人たちは放っておけ
これぞミッションインポッシブル
間違いなくMI好き、トム好きなら最初から最後まで120%楽しめる
ファンサービス映画だと批判もされてるけど、だってここまで続いたシリーズなのにファンサービスして何が悪い?1作目のある彼が出てきた時はマジで感動したぞ笑
むしろファンサービスない方がクソ映画と言われるだろ。でも本当は元妻も絡めて欲しかった。
ご都合主義だと批判してる人たち、初めてMI見たんですか?1作目からずっとこのノリですよ。全く批判が的外れで笑ってしまう。
初回はドルビーシネマで鑑賞したので音は最高、色の深度も素晴らしかった
あとは普通シアター、IMAX、4DXと最低あと3回は見ようと思う
真面目に集大成してきた
トムクルーズの人生観を体現した作品
ストーリーは敵の印象が薄いのではっきりしないが世界の危機や当事者の置かれている状況がせっぱ詰まった感じがとても面白く、過去作品からの布石を回収し集大成として納得できた。
ローグネイションやフォールアウトなどの時期は笑えるギャグが挟まるが今作は気を抜いて観るのではなく終始真面目な映画だと感じた。
アクションシーンは最初から飛ばしておりオープニング前からとても面白かった。
最後に流れる一文はトムの人生観を集約したセリフだった。冒頭の映像からも関係者だけでなく観るお客も含め映画という考えはとても良いと感じた。
Miシリーズ集大成是非映画館で観て欲しい作品。
キャストが変わったとしてもずっと続いて欲しいシリーズだと思った。
見どころはトム!
大ヒットアクション「ミッション:インポッシブル」シリーズの第8作にして、前作との2部作の後編となる「ファイナル・レコニング」。先行上映が始まったと知り、早速鑑賞してきました。もちろんIMAXを選び、大迫力に酔いしれてきました。
ストーリーは、世界の命運を握る鍵を手に入れたものの、それを政府に渡すべきか逡巡するイーサン・ハントをよそに、謎のAI”エンティティ”は世界中の核保有国の保管庫を乗っ取り始め、世界規模の核戦争の危機が迫る中、大統領の後ろ盾を得たイーサンは、仲間とともにエンティティを阻止して無力化するためのミッションに挑むが、そこに因縁の敵ガブリエルが立ちはだかるというもの。
前作の内容をほぼ忘れていましたが、今回のミッションの目的や重要性を冒頭でなんとなくおさらいしてくれるという親切設計。おかげで、なんとなく話に入っていくことができました。
とはいえ、理解が追いつかないところがまあまああったような気がします。とりあえず、会話の様子や雰囲気から、過去の因縁が複雑に絡んでいそうな気配だけは感じ取ることができます。正直言って、シリーズ中の近年の作品しか観ていない自分には、組織内の人間関係やしがらみ等はよくわかりませんでした。
でも、そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!はい、おらハッピー! だって、たっぷりトムを堪能できましたから!所詮ミッションはトムにアクションの場をお膳立てするための言い訳のようなもの。細かいところは理解できなくても十分に楽しめます。本作では、陸上はもちろん、息もできずに凍える海中、吹き飛ばされそうな空中と、トムが信じられないようなアクションを披露しています。すごいよ、すごすぎるよトム!!
クライマックスは、信じあえると仲間とともに三箇所同時進行の高難度ミッション!チームプレイに手に汗握り、目に涙が滲みます。無二の友を失ったのは本当に悲しいですが、互いを信じて一瞬にかける絆が熱すぎます。
それにしても、シリーズ集大成との謳い文句はだてじゃなく、これまでのトムの行動が、良くも悪くもここにつながっていると思わせるストーリーが秀逸です。過去作を半分しか観ていない自分でもそう感じるのですから、古参のファンにはたまらない作品に仕上がっているのではないでしょうか。改めて1作目から観てみたくなりました。
主演はトム・クルーズで、もはや何も言うことはありません。本編前の日本向けのメッセージ一つとっても、彼の映画作りの情熱やファンへの思いが伝わってきます。脇を固めるのは、ヘイリー・アトウェル、サイモン・ペッグ、ビング・レイムス、ポム・クレメンティエフ、イーサイ・モラレス、ヘンリー・ツェーニーら。
ミッションインポッシブル、終わる。
ミッションインポッシブルファイナルレコニング。大人気映画シリーズの8作目にして集大成、先行上映初日に日比谷のプレミアムシアターで鑑賞。
結論、スパイ映画ではなくアクション映画。ミッションインポッシブルの良さは消え、二つの大きなアクションを軸にトム・クルーズの凄さを見せつけられた作品。
まず、冒頭の演出が頂けない。観る人を一気に引き込む冒頭のインパクトが今までのミッションインポッシブルの魅力だった。それがない。
次にスパイ映画として必須のガジェットがほぼない。覆面変装の演出もよくわからなかったし、唸る演出ではなかった。
ダンローの再演は最高だったしアラスカ、北極での撮影はガチで凄いが、不要な敵とのアクションが多すぎる。ダンローの家で、空母のジムで、大統領の目の前で、あまり価値のないアクションシーンが続く。
ルーサーの死もあまりにもアッサリだし後に引かない。前作でイルサ、今回のルーサーと仲間の死をダシにしたつもりだが、ミッションインポッシブルにこのリアルな犠牲は無い方が良い。なんとしても世界を、そしてチームを守るイーサン・ハントの価値が下がるからだ。
無理矢理感のあるジム・フェルプスの演出、無敵すぎた割に大物感の無いガブリエル、ほぼ笑いを生み出さない
ベンジー。ヒロインとして大役を担うには2作目としては難しすぎたグレース。流石に老いたイーサン・ハント。
最後の0.1秒のミッションも全く緊迫感がなく、セスナでのアクションもフォールアウトのヘリアクションの既視感が。
あ、結局ガブリエルとの因縁も語られぬまま終わってしまった。
こうして書くと不満は多い。それでも星四つとしたのは、またイーサン・ハントが見れたから。イーサン・ハントはそこにいる。そこに生きている。それだけで価値がある。結果として007みたいに主役が死ぬような結論にはならずホッとした。
長い、長いけど全く飽きずに観ることができ、また観たいと思わせる時点で内容よりも作品自体におおいに価値があると言わざるを得ない。
最後に面白いか、つまらないかと聞かれたら、面白かったと答えてしまう自分がいる。
走る!走る!
あれだけ走り回っても走り足りないのか、潜水艦の中でまで走ってた!
本当にお疲れ様でした。
AIにほぼ支配されてしまってるから、あの手この手の秘密道具の出番が無いのが残念。
代わりに「ファイナル」を冠するにふさわしく、過去作のシーンが散りばめられてる総集編的な見方も出来るし、過去作自体が伏線にされてるし、あの作品に出てたあの人、この人の「その後」も出るから、シリーズの総復習はやった方が良い。
AIの牢獄の中に、コッソリと自分のデータを入れてた「コンピューターの魔術師」と「AI」が人格融合して、今後ミッションをサポートしていく…的な続編が造れそうな終わり方なの、上手いと思う。
トム・クルーズの曲芸大会
・ストーリーが分かり難い
・キャストが多過ぎて分かり難い
・女優陣に魅力がない
・トムクルーズのアクションシーンがダラダラと長過ぎてあきてしまう
・盛り上げるシーンは総じて爆弾のカウントダウンで、いつもギリギリで間に合うワンパターン
・キャストに緊張感がないため、地球の存亡がかかっているにもかかわらず、全くハラハラしない
以上、どれだけお金と時間をかけても、どれだけアクションを頑張っても、内容が面白くなければ意味がありません。盛り上がりに欠ける退屈な3時間でした。
先行上映やっていた。上映日まで待ちきれず思わず観に行ってしまった。
総論
相変わらずのMI。今回も素晴らしい作品。
待ちに待った、デッドレコニングの後編。当然、見に行く気満々だった。当日のスケジュールを決めようと開演時間を確認したら、なんと先行上映中だとのこと。ガマンしきれずに、本日観に行ってしまった。ただ、最大の失敗は、吹替を選んでしまったこと。吹替だと俳優の声質が変わるのでいまいち好きになれない。できることであれば、字幕スーパーにしたかった。でも、待ちきれなかった。。。
【余計なコメント】
①ほんとか嘘かはわかりませんが、カンヌで、トムクルーズとロバートデニーロのコメント対比がyoutubeにアップされており、思わず意識してみてしまった(関連 後述⑨)。
②ルーサースティッケル(ビング・レイムスさん)が、今作で死んでしまいましたね。明確な描写はないので確認できませんが、恐らくは。現実年齢は66歳だからまだいけると思うのですが。。。あと、ベンジー・ダン(サイモン・ペッグさん)も死にそうだったので「あれ?今作でMIは終了?」と一瞬思ったのですが、彼は生きていたので、まだMIは続きそうですね。
③となると、次作でのIT担当はだれになるのか気になります。ひょっとして、最近トムクルーズとプライベートで噂の●●嬢になるのでしょうか? 個人的にはこの●●嬢はダニエルクレイグ狙いだと思っていたのですが。。。
映画外の余談はさておき、映画の中身に対しての小さなコメントです。まぁーちょっと気になった点と言うのが正しいか?
④AIが敵になるのは昨今のAIブームを意識しているのでしょうか? T2ではアンドロイドが攻めてきましたが、今作は核の制御権を奪うという。。。
⑤また、設定に対しての疑問ですが、(恐らくはインターネット上に存在する)エンティティが一斉にデータセンタに引越するのは怪しい設定。普通は動いた後も予備を残します。
⑥ガブリエルは、いい悪役でしたね。
⑦アクションシーンがちょいと長すぎ。特に最終戦のプロペラ機の空中戦は長すぎです。MI・フォールアウト(?)をオマージュしすぎかな?
⑧今作のトムクルーズは、パンイチが好きだね!
⑨大統領を女性黒人にしたのはポリコレ? それとも 映画作成時点では大統領戦はハリスが勝つと思ってたから? また、空母JFKの艦長が女性とは?? 実際にはありえるのか?
⑩大統領との会話で疑問に思った点があります。2点ありましたが、とりあえず1つだけ。
・いきなり大統領をエリカ(アンジェラ・バセットさん)との名前呼びかけは??です。これは、吹替だったからかな?
⑪最後に悲しいことを今回感じました。トムクルーズは確かに見かけの歳よりは若く見えるけど、でもさすがに厳しくなってきた。次回作ぐらいで限界か?
<主な基準(今後のためのメモ)>
4.5 観て良かったと感じた映画
4.0 おすすめできる映画、何かしら感慨を感じる映画
3.5 映画好きなら旬なうちに見てほしい映画
3.0 おすすめはできるが、人により好みが分かれると思われる映画
お腹いっぱい・・・
待ちに待った前回からのパート2。先行上映で見てきた。やはりこういう映画はIMAXレーザーGT(EXPOCITYの109シネマ)のスクリーンで観る価値がある。関西人はここのスクリーンで見ないと損ですよ。
本作…相変わらず、主人公イーサン・ハント役のトム・クルーズがやりたい放題の作品で、ストーリーはアクションシーンをやるための付け足しのような感じだが、ともかくお腹いっぱいにしてくれるスーパーアクション映画。2本分を見たような気持ちになった。でかいスクリーンはやっぱりよいです。
評価は★3.9。相変わらず、核爆弾によって地球の危機が来るという、ストーリーが陳腐だったのと、前作から引き続きの、ヒロイン役のヘイリー・アトウェルが色気がなくて、マイナス0.2。イルサ役のレベッカ・ファーガソンの方が私は好きだ。前作で死んじゃったから出てこないけど。
本シリーズは8作目。もうマンネリということもあり、本作が最後だということだったけど、まだ続いてもおかしくないラストだった。でもトムももう歳だからねえ・・・もう終りかな。
映画にかける情熱
ミッションインポッシブル
シリーズ集大成に相応しい作品
唯一無二のハリウッドスター
トム・クルーズ
映画にかける情熱に
憧れや尊敬を込めて
貴方のように情熱的に生きたい
そんな思いに駆られました
まだ、続けて欲しい
AIをテーマにしたのも
昨今、AIが俳優に取って代わる日が
訪れるかも…
魂を込めて演じた演者の熱量は
まだ、AIでは敵わない
そんな風にこの作品から
伝わりました。
第3次世界大戦勃発⁉️
上映時間長いけど
緊張感が持続して
リアルに起こったらと思うと怖くて
引き金を引いたら終わりですね
アクションシーンは
いつも通り、スタントを自ら
やってるトムさん
貴方の限界は?
今回はまさに
ミッションインポッシブル
(不可能なミッション)
だった気がします。
新たなチームメンバーとの絆
限界ギリギリの中での
連携プレー👏
グレースのスキルは
最終ミッションには必須だった…
あっ、これネタバレになる?
運命は
選択と決断の連続によって決まる。
不幸を招いたかもしれないが
別の人生を手に入れた
もしくは後悔のない人生だった
登場人物の運命
どのように選択と決断をしたのか
その結果は?
いろんな視点で楽しめそうです。
過去作との繋がり
復習必須?
ご丁寧に過去シーンを見せて
くれるので任意でいいかも
前作と1、3作目を押さえておけば
良いかな。
ラストシーンがね
メンバー同士が無言で語り合う
感じが好きですね
余計な台詞はいらないね
今のハリウッドの全力エンタメ作品
近年のトム・クルーズの映画は本人がプロデューサーを兼ねていることもあり、予算や脚本だけでなく最新の映像技術の駆使やアクションも妥協がなく、本気で世界中が楽しめるエンタメ作品を作ろうとしている事が鑑賞者にもしっかりと伝わるので、お腹いっぱいになるくらいな見応えを感じさせる。
潜水艦ゴロゴロのシーンはセットなんだろうか?
以前「ポセイドンアドベンチャー」のメイキングを観てセットのスケール感に驚いた記憶があるが、本作も魚雷が落っこってきたり回転したりと、CGもあったかも知れないが負けないほど面白かった。
一方、トムによるトムのための映画なので当然なんだが、トムの露出が多過ぎでしかもいつも以上に不死身過ぎでご都合主義。
また全編にこだわりが詰まってるため上映時間も長いのでトイレタイムが欲しかったりした。(これは全然許容)
あくまでも個人的にだが、本作の鑑賞モチベーションとしてはあの憎たらしいガブリエルとの決着が観たいと言うのが一番大きかったw。
AIが作り出した実体が無いゴーストだと真剣に思ってて捕えられる気も全然せず、前作では終始イライラして観てたのでw。
でもあの最後はちょっとw
ルーサー😢・・・と言うよりももうしばらくこのシリーズはやらないのかな?
まあやり切った感もちゃんと伝わったし、一区切り付けるに相応しい映画だったと思う。
トム、楽しい時間をありがとう。
またまた全速力で走ってます!
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