ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニングのレビュー・感想・評価

全1042件中、741~760件目を表示

4.0吸い込まれる楽しさ

2025年5月21日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

驚く

エンディングまでがあっという間と感じる。これはアクション映画にとって最高の褒め言葉になるであろう。ハラハラ・ドキドキ、最後まで飽きさせない、ただただ楽しい映画だった。とにかくトムの年を感じさせない命を張った演技に魅せられた。もうシリーズは終りと思うと悲しい限りだ

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つよひよ2

4.0ストーリーが分かりづらいかな

2025年5月21日
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鑑賞方法:映画館

緊張あふれるアクションの連続で面白いは面白い。
でもストーリーが良く分からなかったし、敵が誰で一体何と戦っているのかもよく分からなかった。
それ(=エンティティ)と言われても正直ピンと来ませんでした。
結局AIと戦っていたということで宜しいのかな?

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canghuixing

4.0おかっぱよりも風圧を選択するトム

2025年5月21日
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映画版1作目で、
あろうことかフェルプスを亡き者にして、

新キャラ、イーサン・ハントでのスタートは、
さまざまな話題を呼んだシリーズの、

その根底に流れるDNAを呼び起こす。

そして、その流れを未来に繋ぐかのような、
まさに究極のエンターテイメント作品となっている。

本作でラストなのかどうかはわからないが、
「ファイナル」というタイトルを冠する意味を、
観客は肌で感じることになるだろう。

〈このテープは自動的に消滅する〉
という導入から始まる、

VHSでもベータでもない、
謎のテープ、
不思議なメディア、ガジェットが、

イーサン・ハントの前に提示されるその瞬間から、

「ミッション:インポッシブル」【スパイ大作戦】が、
辿ってきた壮大な旅路へと引き込まれるように、
細かなカットの連続に見入ってしまう。

ミッションを受けるまでのプロセスが、

時にレコードやオープンリールのテープ、
電話ボックスといった、
アナログメディアを駆使し、

バラエティに富んだ演出を見せていた、
テレビシリーズのシーズン1を思い出す。

メディアが自動的に消滅せず、
ブリックス自ら処分する(シーズン2以降はフェルプス)回もあった、

オリジナルシリーズの遊び心と緊張感、
そして細部へのこだわりが、
本作を単なるアクション映画の枠を超えた、
特別な存在に押し上げている。

本作の根底には、
シリーズの生みの親、

冒頭のクレジットにもあるブルース・ゲラーが築き上げた、
おもしろすぎるアイデアの数々が脈々と息づいている。

全編にわたって耳にするラロ・シフリンの象徴的なアレンジの多用は、
長年のファンにとっては何物にも代えがたいだろう。

それは単なるBGMではなく、
作品の血肉となって観客の心に高揚と郷愁を呼び起こす。

さらに、驚いたのはフェルプスの息子まで登場し、
イーサンと握手を交わす。

これは、
やはりファイナルなのかという驚きと感動を与えてくれる。

単なるファンサービスではなく、
過去と現在、
そして未来へと続いてほしいシリーズの壮大な物語性を感じさせる瞬間だ。

おかっぱのトムはかっこよくない、
編集でカットする事もできただろう、
だが、
かっこわるいよりも、
風圧のものすごさを魅せる、
作品のクオリティを上げる選択をする、
トムがかっこいい。

「イーサンならやってくれる、世界の危機から救ってくれる」

そして、

〈トムならやってくれる、映画の危機から救ってくれる〉

そんな過去への深いオマージュと、未来に向けた力強い意志が、

世界を背負ったイーサンには漲っていて、

やっぱりトムなら次もやってくれそう・・
「僕を信じてほしい」という背中に哀愁を感じた。

【蛇足】

「映画はオワコン」という共通認識が囁かれる現代において、
トム・クルーズとクリストファー・マッカリーは、

『ローグ・ネイション』以降、
作品の軸足を「チームワーク」から「イーサン・ハント個人の超絶技巧」へと大胆に変革させてきたことは、

製作費200億円、
興収2000億円の、
観客動員こそが、
最重要ミッションとされる、
まさに現代エンターテインメント界における、
生存戦略の最前線を示すものだ。

もはや映画は単なる〈クリエイティブ〉な表現の場に留まらない。

そこには、観客への〈ホスピタリティ〉、
すなわち「いかに圧倒的な体験を提供できるか」
という興行師としてのセンスと哲学が色濃く反映されている。

これは、他ジャンルに例えるなら、

サーカスの空中ブランコ芸人が、
華麗な技術を磨くこと以上に、
「セーフティネットを外す」ことで観客の度肝を抜く、
という行為に近い。

あるいは、
プロレスラーが鍛え抜かれた技を披露するだけでなく、
「金網デスマッチ」や「電流爆破」といった危険な装置を導入して、
観客の原始的な興奮を煽ることに似ている。

危険であればあるほど、観客は熱狂する。

この原則は、古代ローマ帝国の剣闘士の時代から、
バスター・キートン、ジャッキー・チェンといったアクションスターに至るまで、脈々と受け継がれてきたエンターテインメントの普遍的な真理だ。

そして、その極致が今、『ファイナル・レコニング』で繰り広げられる。

トム・クルーズが「役者が死ぬかもしれない」と思わせるほどのスタントに挑む姿は、もはや演技の範疇を超え、命を懸けた「見世物」としての本質を露わにする。

映画界のライバルは、
もはや他の映画作品ではない。

MLBであり、サッカーであり、格闘技なのだ。

エンハンスト・ゲームズが、
来年開催されるそうだ、
ドーピング有りで世界記録を破る、
競技?ショー?

これらのスポーツが持つ、
「何が起こるかわからないライブ感」や
「身体能力の限界への挑戦」といった要素が、

観客を熱狂させる現代において、
映画もまた、同等のスリルと興奮を提供しなければ生き残れない。

『ファイナル・レコニング』は、
映画が「オワコン」どころか、
むしろ「危険と隣り合わせの興行」として、
その命脈を繋ごうとする、

まさに「映画の最後の希望」とも呼べる作品だ。

この首の皮一枚の綱渡りを成功させるためには、
大谷翔平のような、規格外の才能と求心力を持つ「ヒーロー」が映画界に現れ、

そして、彼らが活躍できる場が作られるかどうかにかかっている。

トム・クルーズは今、その「ヒーロー」として、
自らの肉体を張って映画の未来を切り拓こうとしている。

彼の「命懸けの興行」が、我々に、そして映画界に何をもたらすのか。

あらためて、
メインビジュアルの「僕を信じてほしい」というポスターをじっと見つめる。

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蛇足軒妖瀬布

5.0参りました…!

2025年5月21日
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怖い

興奮

驚く

良い意味で?心臓に悪いというか、もうやり過ぎです。
よくもまぁ次から次へとピンチがやって来るというか、よくこんなシチュエーション思いつくというか、ドキドキし過ぎて観疲れ(こんな言葉ある?)しました。

171分と感じさせないほどに引き込まれました。
シリーズの真剣な(笑)ファンなら、最初の数分で泣いてしまうかも!
(はい、泣いちゃいました)

本編上映前にトムから日本のファンに向けての挨拶でも言っていましたが、正にシリーズの集大成!!

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エルフの耳

5.0脚本、演技、テンポ、etc最高でした😭🥹😃

2025年5月21日
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時かけ

4.0「それ」の正体

2025年5月21日
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楽しい

興奮

知的

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レント

4.0予想を超えて面白すぎる。これから観る方は「Enjoy!」(byトム・クルーズ)

2025年5月21日
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鑑賞方法:映画館

観る前は少し不安感があった。まず尺があまりにも長いこと、そして前作「デッドレコニング」にちょっと、っていう部分があったから。
「デッドレコニング」は、敵方である「エンティティ」があまりにも掴みどころがなくトム達の戦いに切迫感がなかったこと、AIが相手の割にはいわゆるマクガフィンが鍵一本でありアナログ感が半端なかったこと、そしてシリーズ数作に渡ってチーム内の花形役であったイルサ(レベッカ・ファーガソン)がいきなり死んでしまい、女スリ(これもアナログだね)のグレースが後釜になるところもちょっと気になった。なんと言っても前作も2時間半の超大作なんだけど、それでも話が終わらなくてえっ次回に持ち越すの?って脱力した記憶があります。
でも本作は「エンティティ」がキバを剥き本腰を入れて人類を滅ぼそうとするところが最初から明らかになるので緊迫感が違います。そして黒人女性大統領役に大ベテランのアンジェラ・バセットを起用したことが大成功。ティナ・ターナーの伝記映画でゴールデングローブの主演女優賞を受けたこともある名女優です。彼女がトムの活躍の裏側で、統合作戦司令室(でいいのかな?)で重厚な演技をしてくれたおかげで映画がぐっと締まりました。
それと私がシリーズで一番好きで、傑作だと思っているブライアン・デ・パルマの「ミッションインポッシブル」から30年の時を経て、当時の登場人物との因果関係が出てくるところが好きです。具体的には、役名で、ウィリアム・ダンローとジム・フェルプス。当時大好きだった出演女優エマニュアル・ベアールも1カットだけ出てきます。(イーサン・ハントは結婚もしたけれど、いろいろな女性メンバーとの関係もつくってしまうのは、このエマニュアル・ベアール〜役名はクレア〜のことが忘れられないからでは、と私は解釈しています)
ラロ・シフリンの「スパイ大作戦のテーマ」(我々世代はこの名前で記憶している)を使ったタイトルの入り方も、本作と1作目は似通っていて胸アツでした。
そんなこんなで、もちろんトムの大熱演もあって満足しました。

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あんちゃん

5.0タイトルなし(ネタバレ)

2025年5月21日
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ナイン・わんわん

4.0残念ながら期待を下回った

2025年5月21日
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はなてん

4.0不真面目な「ミッションインポッシブル」ファンとしては、大満足な映画でした

2025年5月21日
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鑑賞方法:映画館

IMAXで鑑賞。
(先行ロードショウってどこの映画館でもやっていて意味がある?)

不真面目な「ミッションインポッシブル」ファンとしては、大満足な映画でした。

前作のおさらいもせずに見に行って、映画内で結構親切に解説してくれるので、今までの流れをとりあえず把握できる。こんな作劇は、この映画専用のものだね。
それでも話を停滞させないように気を遣いながら、いろんな話を次々とぶっ込んでくる作劇は、魅力的だった。

結局見せ場ありきの作りで、制作現場では、シナリオが存在しないと「まことしやか」に語られている。さもありなんの作りで、それが功を奏している。

色々なツッコミどころはあるけれど、あのトム・クルーズの頑張りを見ると突っ込む気がなくなってしまう。
そんな辻褄合わせの映画を見たいなら、他に行ってくれ!っていう感じ。

で、今回もトムさんやってくれる。もう見ながら、ニヤニヤしながら見ていた。
それがとても幸福な時間だった。

映画の面白さって色々あると思うけど、大画面でハラハラドキドキしながらありえないようなアクションシーンを眺めるというのは、映画という娯楽の一二を争うぐらいの要素だと思う。
単純に、映画の面白さを追求しているトムさんに、私は敬服してしまう。
さすがトムクルーズ。

で、トムさんはやはり宮崎駿のアニメは見ているよね。きっとアクションの参考にしている。
でも、実写で宮崎アニメばりのアクションをやっているので、全然文句を言えません!

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mac-in

3.5金髪姐さんのスピンオフが観たい

2025年5月21日
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楽しい

興奮

ドキドキ

ミッション:インポッシブルって最新ガジェット使って針の穴を通すミッションの遂行ってイメージだが今回は力技というか脳筋要素が濃いかな。

正直突っ込みどころは多い(特に潜水シーン)がこのご時世にCGに極力頼らないトム御大の心意気に免じて目をつぶりましょう。(いや、でもどうやって氷海から脱出したのかとか落下傘どっから出てきたとか...)

過去の経緯は回想シーン使って説明されるのでPart1以前の作品群を観てなくてもそれなりに楽しめるようにはなっている。まあ観ててもこの手の映画って「ああ面白かった」ですぐ内容忘れるんですけど。

それでも観ていれば「ああ、アナタはあの時の人ですか」みたいな遊びも入ってるんでより楽しめますが。ただ回想シーンごとでドラマの流れが止まるのでテンポはあまり良くない。また今回は笑えるとこが少なめかな。

まあ世界相手の大規模フランチャイズ作品として良くまとまっている。トムもいい歳なんでこれで綺麗にシリーズ終わりにしていいのでは。 ただ短気でトリガーハッピーそうな金髪お姐さんのスピンオフはちょっと観てみたい。

3時間とやや長いので途中でトイレに立つ人がちらほらいて少し集中の妨げになった。

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ばとー

4.5これぞ集大成

2025年5月21日
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鑑賞方法:映画館

興奮

くじけない男、イーサン
諦めない男、イーサン
愛に溢れた男、イーサン
=トム・クルーズ!

上映が始まる直前、トムがメッセージ画面に現れた時に思わず手を振りそうになり、
『ファンミーティングかよ笑笑笑』と、自嘲から始まった今回の鑑賞でした。

冒頭、今までのお話の解説のような流れが続きちょっとくどくて眠くなりそうでした。
でも、致し方なし。
致し方なしです。
しかし、ストーリー進み始めるとあれよあれよ手に汗握る展開。知らず知らず爪が食い込むほど手を握り、心の中で『トム凄!』『ぎゃートム!』『マジかートム!』と呟き鑑賞。
相変わらずのハラハラドキドキ、友情に愛情。
海に空に。
飛んで落ちて、走って走って走って!
良い!

スーパーヒーローじゃなくて、血の通ったイーサンだからいいんだよねぇ。
面白かったです。

俳優陣が軒並みお年をめされていて、1番初めのトムが映る度に今まで本当に楽しませてもらったと感謝が湧いてきました。

ありがとう
トム・クルーズ。

※翻訳が戸田奈津子さんだったのも嬉しかった。やっぱりトムには奈津子よ。

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もも

5.0トムさん最高‼️そして大統領も素敵❗️

2025年5月21日
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楽しい

幸せ

ドキドキ

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琥珀糖

5.0多少は目を瞑って‥‥

2025年5月21日
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先行上映にて鑑賞しました。本編前のトムからファンに向けてのメッセージで先ずはテンション⤴️

過去作のフラッシュバックや回想含む説明シーンで振り返ってくれるので、本作を観る前に全シリーズを観ておく必要はないかなと。(直近で見ておくほど、感情移入は出来ると思います)

約3時間、あっという間に過ぎていきました!ここ最近、プロットや変装(スパイらしさ)よりもスタントシーンが前に前に出てくる点は少し物足りなさを感じましたが、
映画館で観て良かった!と思える作品でした。

ツッコミ所はちょいちょい(人によっては多々)ありますが、娯楽作として素直に楽しめました。

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古今亭

4.0Trust me.

2025年5月21日
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笑える

興奮

ミッション・インポシブルの集大成のような映画でした。
ロルフ・サクソンさんお久しぶりです。
イーサンの勢いは止まりません。
身体も仕上がっていて胸板厚いです。
上映時間が長く感じる所がありましたが、「未来少年 コナン」の様に何処へでも身体ひとつで現れる、イーサンです。
第一話からの映像が懐かしく、もう一度見直したいような気持ちです
ダッダッダァーダッ ダッダッダァーダッ タラリー タラリー タターン
よ永遠に。

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のっぽ

2.5えいやっ感が

2025年5月21日
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興奮

重要な格闘シーンをトムクルーズが歳のせいか省略して女性が驚嘆する顔を映して済ませていた。
潜水艦から飛び出して目的の潜水艦へ乗り物も使わずに泳いで行く。
北極海だかベーリング海だか知らないが目的の潜水艦からほぼ裸で脱出して途中で息が切れて動けなくなる。ここでいきなり女性が気合いが入ってない心肺蘇生をして目が覚める。
セスナから脱出したけどパラシュートに火が移り燃えてしまったにもかかわらず‥
とにかくこんな「えいやっ感」が満載だった。
よくこんな脚本で企画が通ったなと。
日米同時公開に駄作多しあるある。

海底の崖を転げそうになる潜水艦内の宝物探しはやたら尺ばかり取って迫力に欠けて緊迫感が無い。
スリルがあったのはセスナ機での攻防くらい。
トムクルーズのイベントとして観に行くのはいいけど過度な期待はもたない方がいいと思います。

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ハッセルホフ

4.0相変わらずアクションが狂気

2025年5月21日
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ポール

5.0見所は2つ!

2025年5月21日
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山本ゆっきー

5.0極限のアクションシーン!

2025年5月21日
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今作はMIP集大成のような構成で
トムクルーズ氏の極限のアクションシーンを
堪能出来る事は間違い無い。
ただ前半は過去作の記憶(私個人)が必要であり、そこが思い出せなくやや苦労した。
いかんせん、観終わればトムクルーズ氏凄かった!となるし観ている方も息が上がった。

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オット

5.0トムクルーズ大好き

2025年5月21日
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泣ける

興奮

幸せ

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じゃっきー