ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニングのレビュー・感想・評価
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今までイーサンがしてきたことは…
今までイーサンがしてきたことは全て正しかった。俺たちはそれを知っていたが、映画の中のイーサンはそうではなかった。今作のラストでイーサンはそれを証明してみせた。俺たちにとったこんなにいい嬉しいことはない。
そして俺たちのイーサンがまた世界を救ってくれて、俺たちは歓喜したと同時に、これが最後か…という寂しさを抑えられず、ラスト10分は涙が止まらない。
イーサンのみならず、ルーサーをはじめとする仲間たちも真の英雄であり続けた。世界がイーサンを必要としていると説いたルーサーよ、私にはアンタが必要だった、これからもずっと。ありがとう。
以上。
私にとって、内容がどうこうは関係がなかった。ただ「ミッション・インポッシブル」の新作が公開され、その瞬間に★5が確定するからだ!
やっぱり走る!トム・クルーズに脱帽
今回も身体を張ったアクション、年齢無関係の全力疾走、すごかった!
そして過去作を繋ぎ合わせるストーリー展開も無理を感じなかったし、仮に初見の方が観ても違和感を覚えなかったのではないかと思います。
ただ、デッドレコニングの時にもIT知識の乏しいワタシには「それ」の重要性に?マークがつき、今回もその部分には置いてけぼり感がありました。
でも、そんなことを全て払しょくさせてくれるかのような映像!IMAXで観て良かった。
ハラハラドキドキで全身筋肉痛になりそうでした。
アップになると感じるトムの手の甲のシミやシワ、それらは年の近いワタシと大して違いが無いのに、あんなに動ける肉体を維持することの大変さに頭が下がります。あくなき情熱が肉体を凌駕し、常に瑞々しくいられるのでしょうね。
一方、本編とはそんなに関係ないかもしれないけれど「フェルプス」の名前が登場したのはスパイ大作戦を思い出させてくれて嬉しかったのと、今後の展開としてはルーサーが去ったのがとても残念であり、チームはどうなるのだろう?
まだまだ活躍を追っていきたい作品でした。
MX4D最高!トムが映画館で観る価値を追求した作品!
MX4Dで観ました。もうね、歴代最高!!マーヴェリック最高の私も今回はマーヴェリックなみにおかわりします。話は1作目から繋がってます!ミッション・インポッシブルといえば誰もが知っている上からワイヤーで侵入するシーン。あれが今作の登場人物に重要に関わってきます。イーサンとは真逆の人生だったけれどどちらが幸せだったのかと。もう1人、1作目のあの人の子供とは気付かなかった。要所要所に歴代の作品に繋がるシーンがありますが、初見の人、大丈夫!それを考える暇もなくどんどん話は展開して、一瞬たりとも目が離せないので!!
いろいろ突っ込みどころはあると思いますが、それを思いっきり飛び越えて面白い!!還暦のイーサンに人類の滅亡がかかってる!!いいんです、それで。有無を言わせないトムのアクション!!グダグダあーだこーだ考える映画は配信でいい。これぞハリウッド!3時間ですが、1秒も観客を逃さないタイパも意識したスピードストーリー展開!!
トムの素人には到底想像もつかない努力に感動します。トムは、映画館でみることの素晴らしさ、楽しさを考えて作ってます。もう走る走る、落ちる落ちる、スーパーマンてトムのことじゃないかなと。
是非是非映画館で、可能ならMX4Dで!揺れだけじゃなく、ピストル、スタンガン、突風を体感出来てリアルミッション・インポッシブルできます!絶対絶対映画館で観てほしい!子供も楽しめます!
トムの想いを強く感じる集大成!
広げすぎたかな?
前半の分かりにくさを後半が超越する!
前半は今までのシリーズの回想シーンなども入り、直面している「危機」を説明する内容が続きます。今回、このシリーズを初めて見た人には、分かりにくいシーンが多いと思いました。また、中盤から急にストーリー展開が早くなるので、前半の分かりにくさを引きずっている人はストーリーについてこれなくなるかも知れません。
しかし、後半、それらのモヤモヤを吹き飛ばすような圧巻のアクションシーンが続き、時間が経つのを忘れます。上映時間が約3時間あるのですが…本当に…あっという間に観終わった、というのが実感です。
そして…何よりトムのアクションが…凄すぎる😳特に飛行機上でのバトルは…肝を冷やします。これを本当にスタントマンなしでやったなんて…クレイジーすぎる!
ストレス解消効果抜群の、至極のエンターテイメント作品です🥳
これが集大成、ということらしい…ですが…ルーサーが録音していた死を覚悟した別れのメッセージの中に…次回作を期待させる…ともとれるような…うむ🤔…考えすぎか…
最終作にして最高の残念作
とても大好きなシリーズで期待が大きかっただけに残念。厳しく評価しました。
〈理由〉
・ストーリー、雰囲気が全体的に重い
世界を救うのは良いが、国として一人に任せきりで、明るさがひとつもなく、ベンジーとのやり取りで息抜きになるようなシーンも皆無。上映時間と相まって今までのM:Iとは違う雰囲気になってしまった。
・スパイ映画ではなく、ただアクションを見せつける映画になってしまった。
プロデューサーのトムがやりたいアクションを詰め込んだ独りよがりのアクション映画という印象です。マッカリー監督によるM:Iでは、先ずトムがやりたいアクションを伝え、後からストーリーを考えるスタイルで、撮影開始時にはまだ全体のストーリーが決まってない、と記事で読んだことがあります。今回はそれが裏目に出たというか、誰もトムに意見を言えなかったのかなぁとさえ思えた。スパイ要素一つもないスパイ映画ってあり得ないし、今までのM:Iシリーズで異質。
アクションでハラハラだけではなくストーリーでもハラハラさせて欲しかった。
・雑な演出
テーマ曲が始まる直前の展開にも、これから始まるゾ、という昂揚感が感じられなかった。
いきなり飛行機から海に飛び込むシーン。何故そうするのか唐突過ぎて、考えた上での行動ではなくたまたま拾ってもらえて助かった所に、展開に引き込まれることがなく興醒めした。以降もその様な展開が続き、面白ければ上映時間も気にならないが、残念なモヤモヤを感じながら観る事になった(前半眠気も)。
潜水艦からの海パンでの脱出。普通なら助からない事は明白なので、どうやって助かるのかハラハラさせた上で「そうか!」と思える展開を期待してたので、あっさり助けてもらい、その後イチャつくシーンは昔の007かと思える余計なシーン。
最後の空中戦後の脱出シーン。パラシュートは無かった様に思えたがなんで助かったの?それも見せずに助かった結果だけ見せられても…雑な演出・ストーリーに不満が残ります。
ルーサーを死なせるなら、これまでの仲間だったブラント(ジェレミー・レナー)を声だけでもいいのでリモートでチームをサポートしてるような演出を最後なら欲しかった(ジェレミー・レナーが事故から回復し、また出演したいとインタビューで言っていただけに)。
ファンの多かったイルサも、実は生きているということを期待していたが、しっかり回想シーンがあっても良かった。
前作で思わせ振りな、イーサンの過去に何があり、何故IMFに入ったのか、また前作からの敵役との関係は何だったのか、この上映時間なのに遂に明かされずに終わる所にモヤモヤが。前作もタイトルにパート1とつけながら、タイトルを変えて、今回はパート2としない事になったなど、場当たり的な対応が悪い意味で演出やストーリーに出てしまったのがシリーズファンとして本当に残念。
体を張った一流のアクション(流石にトムの年齢から観るにはもう限界か)に対して、上映時間に対してテンポが悪く、雑で残念な演出が目に付く映画となってしまいました。
テンポの良さ、雰囲気の明るさ、スパイ映画としての面白さ、ストーリー展開とアクションのバランスとしては、個人的にはゴースト・プロトコルが一番良かったと思っていて、今回はどれも劣っていたと思います。
これがファイナルとなるのは残念。
やっと書けるくらい見れた
ファンの前で寝るような失態を犯さずにちゃんと4DXでしっかり座って見れました(拍手
今までの任務のしわ寄せの回収、そして因縁の回収など体を張ったアクションだけでなくシリーズの締め括りとして素晴らしかった(拍手
メイキング見て空も海も使ったスタントはエグいし潜水艦とかのシーンの撮影とか凄いお金賭けてるなって思った。
・イーサンとグレースのコンビが見所『timing』、ガブリエルの死に方あっけない、年齢を感じないどころかよりヤバいことしてる、爆弾解除する漢多いし、全体的こじつけだけどイヤな感じじゃなくて、ただのファンサじゃなくてダンローが出てる意味がしっかりあった!からルーサーの死に意味を持たせて欲しかったって感想にも共感したし、part1の人同士の鍵の奪い合いとは違ってエンティティとの直接対決でより詳しい被害の内容があってAIの生成画像とか現代っぽさがあった!あと、やっぱり印象的なのが
『定めじゃなくて運命』って言葉と
SNSの見過ぎなんだよォォ!バコバコのシーンの以上今作
潜水艦とセスナ機のシーンの凄みよ
前作を観てもよくわからなかった「それ(エンティティ)」の暴走を止めるというストーリー。当然、本作でもよくわからない。AIの暴走を止めるという話はわかりやすくはできないということか。
最初から話がわかりづらいことは承知でアクションシーンを楽しめればいいと思っていた本作。序盤に不思議なシーンに出くわす。グレースとともに手錠につながれた状態から逃げ出すところ。イーサンが敵と格闘し倒すシーンが音だけで、映像はグレースの表情のみだった。なんだこれ!?後から考えると上映時間が長くなりすぎてカットしたのかもしれない。
そこからは怒涛のアクションを楽しむだけ。予告編で少し心配していた潜水艦内のシーンも、とても地味だがその分緊迫感があった。あのピンチから海上まで浮上する流れはさすがに無理があったが、そんなリアリティを求めていないから問題ない。そしてクライマックスのセスナ機のバトル。あれは本当に見応えがあった。エンドロールでセスナ機のパイロットにちゃんとトム・クルーズの名前があって改めてその凄さを感じた。あんなのスタントなしでやるなんてイカれてる。
3時間近くある上映時間でも長さをあまり感じない。ストーリーの深みなんて気にしないでアクションシーンをてんこ盛りにしたらそりゃ時間なんて気にならないよな。「それ(エンティティ)」の倒し方もよくわからないけど、あの緊迫感で押し切られた感じだ。でもそれでもかなりの満足感。シリーズの終わりっぽいラストだったが、その次も期待している。
未知の人々のために
こないだ鑑賞してきました🎬
前作ではわりとガブリエルの思惑通りに進んでしまいましたが、今作ではどうなるか。
序盤にとある人物の退場はありましたが、それ以後はイーサン率いるチームはガブリエルとAI兵器エンティティを打倒するために東奔西走。
長年イーサンを演じてきたトム・クルーズの60代とは思えない走りと、ヘリを使った危険なスタントの数々に最大限の賛辞を贈ります🫡
今までの苦労が刻まれた横顔も味がありました😀
引き続きグレースを演じたヘイリー・アトウェルも、ピンポイントでスリの腕前を発揮したりと活躍してましたね🙂
ほぼほぼメインヒロインですな🤔
やはり生き延びたパリスを演じるのはポム・クレメンティエフ🙂
今回はイーサン側につきますが、性格は変わってないので、喧嘩っ早い😳
しかし彼女のアクションは素早くキレがあり、銃を構える姿は見惚れる美しさでした🫡
イーサイ・モラレスのガブリエルも、今回もなかなかの執念深さを発揮。
最後まで手こずらせてくれて、あのしたり顔はまさにこの役にピッタリですね🙂
AI兵器というタイムリーな敵が各国のシステムを乗っ取る中、イーサンらはどう対抗するのか、そしてガブリエルとの因縁にどう決着がつくのか。
終わらせ方は綺麗にまとまっていて、このシリーズの集大成にふさわしいものでした🙂
シリーズファンならば、映画館で観ない手はないでしょう👍
私は前作と今作しか見てませんが、見終わったあとは興奮冷めやらないまま外に出ましたよ😁
このシリーズはまた制作されるのか分かりませんが、やるなら観に行きます🫡
一点寂しいのは、ヴァネッサ・カービー演じるホワイト・ウィドウがほぼ出なかった事だけですね😔
当日客入りもかなり良かったので、流石はトム・クルーズの人気シリーズだなと思わずにはいられませんでした😁
「ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング」
目を疑うようなアクション満載
トム・クルーズのプロデュース力
感想
俳優組合のストライキなどの製作期間の遅れも含めてほぼ2年越しの期間を経て前作「デットレコニング PART ONE」の続編「ミッション・インポッシブル ファイナルレコニング」がとうとう公開され劇場で鑑賞する事が出来た。
今回も実際のアクションとCG映像を上手く使い分けたハラハラドキドキのシーンの連続で脚本的には過去の全シリーズ作品からの至るところのからの場面や登場していた影に生きた人物や影に死んだ者たちのエピソードを抽出、ストーリーを再構成して伏線付けを行ない、またその伏線の回収を物語に反映しており、さらにIMF≒イーサン・ハントが歩んできたこれまでの厳しく決して陽の目を見る事はない人類史に於ける未曾有の事態と人類存亡が掛かった危機を幾度なく回避した末に今回の「それ」entityが完成されてしまったという経緯とその顛末が同時並行して語られていく。最後の伏線の回収まで気の抜けない堂々たる重厚な話の展開となっていた。
映画版第一作「ミッション・インポッシブル」の制作から29年が経過しトム・クルーズが本作シリーズの製作をしていくに当たって常に痛感し実践してきた事はTV版「スパイ大作戦」の既存の概念を打ち破る事であったように思う。第一作においてTVシリーズの6年後を想定し、TV版におけるジム・フェルプスと言えばお馴染みの顔であったピーター・グレイブス、同じくローラン・ハンド役がハマっていたマーティン・ランドーらのオファーの予想の期待を見事に裏切り、しかもフェルプスを中心としたIMFチームは全員死亡、フェルプス・チームの崩壊となんとフェルプスが首謀者であった事を描くところから映画シリーズは始まるのである。絶対的前提条件の破壊は組織による心理戦中心のドラマ構成から諜報戦を中心とする行動的でアクティブなIMFを創出する事に成功する事にもなった。
脚本・演出面の起用に関してもブライアン・デ・パルマ、ジョン・ウー、J ・ J・エイブラムス等の観せ方を熟知した職人技が冴えている監督達に映画の方向性や物語の骨格を形創ってもらう事にも成功しており、近年の話の肉付けや映像の描写は脚本家としても一流の実力を持つクリストファー・マッカリーに任せるという方針が的を得て功を奏しており人間性も描写に加味されシリーズを更に面白くしている。
個人的には本シリーズは本作にて一応の大団円であると感じた。しかしトム・クルーズは毎回一味違った形で期待を裏切って来る俳優である。そこに心の中では部分的に期待する気持ちも残る。
アクション・娯楽性が高く確かに話が面白かった。
⭐️4.5
IMAX鑑賞
トム・クルーズサーカスを堪能しよう
トム・クルーズ、ミッションインポッシブルシリーズ、とりあえず最後?なのかな。近年のIMはトムがやりたいアクションがあって、それをなんとか無理くりストーリーにするので、あれ?どういうこと?という場面が多々ありますが、もう織り込み済みで観ました。
Part1の方がアクションはてんこ盛りだったので履修しておいた方がいいかな。ただMIシリーズの総括なので、あのひとが!といつサプライズは嬉しかったです。
トムの前にトムはなく、トムの後にトムはなし。20世紀芸術の結晶である映画。ただ新しいエンタメが次々出てきてその地位の凋落し続けている中、流れに抗い身を張ったアクションをし続けるトムの姿を見守れるのはありがたいです。
おもしろかったし、謎の感動を覚えたので、ぜひシアターで!
顔芸
色んな場所でがんばるトム様を楽しむ作品。
特に空中戦の顔芸?は素晴らしい。
さて、恐らく最後、または一区切りとなる作品だと思うのですが、どこまで本当に伏線としていたのか。凄く疑問。
一作目から見ていて、おぉあのシーンか!あのキャラが!と思うのはあるけど、今作への繋がりは後付けじゃね?と懐疑的になってしまう。
ストーリー的にもこれまで以上のパワープレー感があったな。あまり緻密な作戦というよりはお祭りみたいな感じ。
それはそれでイケイケ感あって面白いけど。
水中からの脱出はそうはならんやろ、と思ったな。倒れない!となって即ダイバースーツ脱ぎ捨てるのは笑った。
これはこれでありだけどねw
ファイナルのようですが。。。
てんこもりのアクション、今回もハラハラドキドキさせてもらいました。
トムクルーズはじめ、制作された方々に映画みながら拍手を送りたくなるほど素晴らしかった。アクション映画の集大成でした。3時間あっという間で大満足です。
劇中に何度も、また会える。という言葉が出てきましたね。ミッションインポッシブル、今回で最後なのかなぁと寂しさがよぎりつつ観に行ったのですが、またイーサンに会える希望を持たせてもらったと勝手に思っています。
最後の噴水広場のシーン、1で撮影された場所ですよね?しみじみしちゃいました。
ストーリーが×
結論、
無理がありすぎる点が過去作を凌駕している。
ルーサーの死。
イルサを外してグレースを入れた意味。
おもしろスパイグッズ、変装、ドジっこ要素がほぼない。
アクション重視、ストーリーの無理矢理感が今回の個人的な残念と感じた。
アクションは飛行機等一部くどい部分もあるがミッションインポッシブルらしさ満点だったと思う。
過去設定、キャラの繋がり、再登場について歴代を見てきた人は興奮出来そう。
ラビットフットとは?の伏線も回収されてよかった。
アメリカ大統領が自国の核施設がオフラインになる前に他国の各施設を攻撃するか否かの判断でボタンを押さなかったのは良かった。
ラストの人混みにスッと消えるシーンは前作の空港脱出と重なりカッコよすぎて痺れた。
ストーリー、疑問点等気になる点は多々ある。
ルーサーの死。そもそもなぜ体調悪そうだったのか。
長年支えてきたほぼメインキャラを消す必要があったのか。
減圧症の危険性をあれだけ丁寧に説明してたのに、パンイチで上昇は無理があるだろう。
そもそも水深何メートルの深さに潜水艦いたのさ。そこからさらに沈んだ先から脱出って‥
前作からだが、やっぱりグレースを入れる意味がわからない。イルサで全部出来そうな役割ばかりだった気がする。
雷管外した後10秒以内にデータセンターみたいなところに行けば間に合う的なやつも雑すぎて。
3人ともウサインボルトかよ。と。
エンティティがデバイスに入ったあと0.1秒で外さないといけないっても訳わからん。
今までどれだけのサーバに入ってきてると思っとる。コピーやバージョン管理ぐらいしとるやろう。。
ガブリエルとの過去の因縁について説明無し。
また最後の◯に方。あれはダメだろう。
ガブリエルといったらナイフじゃないのか?
イルサを刺したあのナイフでトドメじゃないのか。
殴りあいほぼ無し。
トムのアクションシーンを見せるばかり。
ガブリエル消えた後なぜかもう一つパラシュートあるし、降下している最中パラシュート燃えたのにどうやって着地したん??なぜトムは生きとる?
ベンジー生きてて良かった!銃で撃たれる&気胸になってよく生きてたと思った。弾は貫通していたのか。
気胸の件はなくて良かったのではとも思う。
歴代の作品は全て好きだが今回は低評価せざるをえない内容だった。
次回作あることを願う( ´ ▽ ` )
シリーズ締めくくりに相応しく、おススメできる作品です!!
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