劇場公開日 2025年5月23日

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「感動は薄れるが、それでもまだすごい」ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング 福山雅治さんの映画レビュー(感想・評価)

5.0 感動は薄れるが、それでもまだすごい

2025年5月20日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

怖い

ドキドキ

これまでのあらすじをざっと抑えてから見たほうがよい。

イーサンハント(トムクルーズ)は、政府組織IMF(impossible mission force)のメンバー。

陰謀やテロリストたちと秘密裏に戦う。

ゴーストプロトコルでは、政府からも見捨てられるが、メンバーの結束により、核戦争を企てるテロリストを阻止する。

今作のデッドレコニングでは、AIエンティティとエンティティを崇拝する市民と敵対する。

エンティティを操るガブリエルと対峙する。

どうもCG映画が苦手で公開日に見た。

シリーズもので30年公開して、60代があれだけのスタントを自ら演じているとなったら、星5はつけるしかない。トムクルーズに脱帽。

音響や映像も斬新で映画館で映えるが、心臓の弱い人はご注意を。3時間ハラハラが止まらない。

ぜひ映画館で見てほしい。

なるたん
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