「まるでhypnotic?」ヒプノシス レコードジャケットの美学 ゆうさんの映画レビュー(感想・評価)
まるでhypnotic?
数々の名作アルバムジャケットデザインの立役者ストームさんとポーさんの武勇伝みたいなドキュメンタリー
ツェッペリン、ピンク・フロイドメインだった この間見たピンク・フロイドのシド・バレットさんのドキュメンタリーの続きのようでもあった 例のプリズムのジャケット出てきた時にはおぉ!ってなった 60、70年代はクスリとヒッピーみたいな生活で知り合って意気投合が多い印象
アーティスト達もそれなりにアイデア持ち寄り、天才的に形にしていくのがストームさんで、転機となったサハラ砂漠にボール...のフォトが面白い
レコード最近復権してますが、昔はジャケ買いなんてあったよ、思い出した アルバムに収録曲のイメージ伝えインパクト与える大切なお役目 ただやはり時代に左右されるので、盛者必衰、ビジネスってホント難しいって思った その後は何をされてるんでしょう?
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