「ファンタジーだけれど」惑星ラブソング 豆之介さんの映画レビュー(感想・評価)
ファンタジーだけれど
宇宙人はいる?と聞かれたら私はいる!と答える。今の地球の科学力で分かっているだけで恒星と惑星があっても簡単に生命は誕生できず、その生命が地球人以上の知能を持ち地球にやって来るまでは…何年先の話かな。
訴えるものは素直なメッセージ。こう言っては失礼だが奇抜な伏線にはちょっと足りない。
でもいいじゃない。今日も悲しい知らせが届くこの星で、少しでも進もうとする声なのだから。
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