「自分の選択の誤りを認めた訳ではない」ステラ ヒトラーにユダヤ人同胞を売った女 TTさんの映画レビュー(感想・評価)
自分の選択の誤りを認めた訳ではない
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歴史を知る上で、勉強になる作品でした。同じ時代を生きた友人たち。裁判での出来事が彼女を蝕んで行く。
一緒に鑑賞した方が「面白かったが、直接の性描写が多過ぎる。1、2回観ればどういうことか分かるから、あとはいらなかった」と言ってました。魂が感じられる演技は素晴らしく、作品に説得力をもたらしてますが、確かに演出に好き嫌いはあるのかなと、思いました。
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