「飾らず正直に、誠実に」We Live in Time この時を生きて 大吉さんの映画レビュー(感想・評価)
飾らず正直に、誠実に
トビアスとアルムートにとってその時その時が大切で愛おしむべきものであるように、観ている私たちも2人とともにその時その時をしっかりと胸に刻む。
多分、時間がいったりきたりする構成には、そういった効果があるのだろう。
飾らず正直に、誠実に向き合うトビアスのように、あらねばならなかった。
アルムートのように、正直に、精一杯に生きねばならなかった。
フローレンス・ピューの脱ぎっぷりの良さには今回も感服。別に脱がなくてもいいのにね。
トビアスでなくても恋してしまう。
深刻な場面でも泣かせにこないからかえって泣いてしまう。
We Live in Time なんてすばらしいタイトルだろう。
またひとつ、愛おしい作品に出会うことができました。
キノフィルムさん、ありがとう。
善のレビュー&ポップコーン🍿コメントありがとうございました😊。
まあ要らないですね 正直 令和の今 不味いレベルだし 何のために つまむのか アメリカ🇺🇸人で無いので意味不明です。 せめて ポテチ売って欲しいですよ。まあ買うのは自由ですけど コンボが邪魔です。
私は一生ポップコーン🍿買わない自信があります。ホットドッグ🌭とか フライドポテト🍟 チキン とか結構映画館で買ってます。高いですけど そこそこ美味い😋【上映前😊食っちゃいますけどね。】ポップコーン🍿の何が面白いのか😕意味不明です。
コメントありがとうございました。出会いのところから別れに近いところまで二人が時間を濃密に共有している感覚がよく伝わってきました。死自体が明示されないのは、そこまで彼らの姿を見届けた我々観客への優しさだったと思います。
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