「絵画と井戸」呪われた絵画 Kさんの映画レビュー(感想・評価)
絵画と井戸
それは絶対に蘇らせてはならない絵画。
修復が進むにつれ悪夢に襲われる
イタリアンゴシックホラーを堪能。
終盤からザ・ホラー感が増し増し!
ぶっ飛んだ設定も楽しめました。
スプラッターの表現がとても好み。
クリーチャーのデザインも素敵。
オカルト要素強めでラストも面白かったです。
あの血を飲めば誰もが…?
ローレン・ラベラはやっぱり美人。
地下室までの道のりが長めで
緊張感がありました。
正直、違和感もありましたが総合的には良かったです。
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