「もう、いいじゃないですか…」見える子ちゃん うんこたれぞうさんの映画レビュー(感想・評価)
もう、いいじゃないですか…
序盤から終盤まで特に怖くもなく面◯くもなく淡々と進んでいく
途中寝落ちしそうにもなるが、主人公の母親役の高岡早紀、「バタアシ金魚」のヒロイン役(女子高生)だったなとか、主人公が終盤あるセリフを吐くシーンで、昭和の俳優沖雅也の当時マネージャー日景忠男の名(迷!?)セリフなど、余計なことを想い出す
オチを観たところで、あぁそういう映画か、と
高校が舞台なのだが、生徒役の顔が皆同じ顔に見えてしまうのは、昭和生まれなので甘んじて受け入れる
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