「きゃー(棒)」見える子ちゃん Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
きゃー(棒)
霊がみえる様になったけれど、みえないフリを貫こうとするJKの話。
クラスの文化祭の出し物を決める投票で挙手している人数が多い?からの実は霊を数えていた主人公が、ネット情報で気づかないフリをしないとついてくる(*_*)となり巻き起こっていく。
生徒会長に写真部のかまってちゃん扱いされる女の子に、と他にもスピっちゃってる人がいて、明らかに見えることに気づかれている感じだけれど、あれなんか違和感が…と思うところがチラホラと。
一応ホラーではあるけれど、コミカルさ全開でありつつ捻りは効いてるし、テンポも良くて面白かったし、そう来たかというところもあって面白かった。
お化け屋敷はスリラーバリに踊れば良いの…とか思っていたら、エンドロールで踊っていたけれど文化祭関係なくてスカされたw
お酒の神様、おはようございます。
時折、遣り取りさせて頂いているレビュアーさんが、先日(棒)と、書かれていたのですが、(棒)って普通に使うんですね。
今作は、途中から突っ込み処満載だなあ、と思いながら楽しく観ていました。あと「国宝」は激賞されていますが、私はチョイ、気になる部分があり4にしましたが、お酒の神様のレビューを拝読して、少し安心しました。あと、少し思ったのですがお酒の神様は、対悪霊には鋼のメンタルで、絶対に対抗できるだろうなあ、とも勝手に思いましたよ。では。返信は大丈夫ですよ。
共感ありがとうございます。
原菜乃華さん、ちょっとお化け屋敷リハーサルの下りとか見てられなかったですね、どういうのが向いてる役者さんなんでしょうか?精力溢れる久間田琳加さん、ハマリ役でしたね。
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