=LOVE 7th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT THE MOVIEのレビュー・感想・評価
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面白かった。。。。。
本当に良かった。去年の映画に続いて観ました。前回で完全にイコラブ沼にハマってしまい、ライブ映像を揃えたりCD買い足したりして抜けなくなりました。
彼女達は元気で明るくてほんとにこっちまで明るい気持ちにさせてくれます。アイドルを続けるのは並大抵のことではなく想像以上のプレッシャーや苦悩、努力の中それを克服してステージに立っているのでしょう。尊敬します。まだまだメジャーとは言えないかもしれませんが、頑張ってほしいです。年齢的に私の娘たちが必死に頑張っている姿は時に痛みを感じることさえあります。最近はそんな気持ちで応援しています。
すてきな彼女たちを大きなスクリーン、それもスクリーンXで鑑賞することがてきて感無量です。
最後に私の推しは高松さん、でも今回は野口さんのベースかっこよかったです。選曲も良かったね。
がんばれ!=LOVE。
良かったところを思い出すのに苦労
Screen Xで鑑賞
内容として、これは監督とセンスが合わないことを痛感した。
韓国人と日本人のセンスの違いなのか、個人的な合わなさなのか。
前作のイコラブ武道館ライブ映画より裏側などの映像がない分、映画作品として物足りなさを感じる。同じオ・ユンドン監督でも、aespaやIUのはそれほどひどいとは感じなかったけど、今回は、うーん。
気になった点
・客席写しすぎ(別にファンの姿を観たいわけでない)
入場前とアンコールは理解できる、ただ曲中はステージ上のメンバーやステージ演出が見たい。この手法aespaやIUのライブ映画でも少し感じたけど、これらはメンバーのインタビュー等もあったので、気にならなかった面はある。
・ピンボケショットは採用せず編集で落として欲しかった。
アリーナ通路からの映像、ピンボケになるのは撮影時は仕方ないけど、それを編集段階で作品に入れることの意味が分からない
・カット割が早すぎて、観ていて落ち着かない(盛り上がらない)。
歌割りやリズムなどで合わせて変わっていくなら、小気味よくも感じるけど、メンバーが部分的に切れてるようなシーンをザッピングのように入れてる印象
・ScreenXの良さを活用出来てない。
視界が広がるのではなく、マルチアングルという使い方で、それはそれで良いけど似たアングルで2面使うとか謎すぎる。それだったら、別メンバーやステージの上手下手などで、スクリーンを分けて欲しかった。上手く
スクリーン割り当てしてるなぁというシーンもあった(青春サブリミナルのいかりんぐのハモリ等)が、いかんせん長続きしない、そういうシーンは多くない。
ライブDVDや Blu-rayが発売されるなら、それで十分な作品。ライブ映画って誰得なんだろうか。
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