小林さんちのメイドラゴン さみしがりやの竜のレビュー・感想・評価
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小林さんは主人公
何百年も生きてるのに狭い世界で生きてるからドラゴンは純粋で井の中の蛙でちょろい♪ちょろいから人間の甘言に乗せられちゃう。
1番怖いのはドラゴンじゃなくてやっぱ1番は人間ですね^^;
父と娘、友達、人間とドラゴン、案外シンプルで純粋な百合オタ向けの様でどっちかと言えばファミリー向けアニメです。
小林さんは裏技でカンナの為に一生分の魔力込めちゃったから、最後の手段が有給だけになっちゃった、サラリーマンだもん仕方ないよね?
彼女は皆のお父さんでトールがお母さんって思ってたけど小林さんはカンナにとっては友だちとして接してたのね、父性しか感じなかったんだけど…
あっ、才川さんいつも良いボゲェ~ありがとう。
グッズ販売はプリンセスプリンシパル4章は地元地方のイオンシネマには0、メイドラゴンは全種類…マイナーアニメ平日初日とはいえ席はそこそこ。土日は半分以上は席埋まりそう。京アニ強し
友情、親子愛そしてドラゴン
原作は見ていないが今週おススメできるか
今年149本目(合計1,690本目/今月(2025年6月度)12本目)。
原作はほぼ見ておらず(当日にnetflixや公式などでちらっと見ただけ)、というレベルです。もっとも「ヴァイオレット~」ほかの京アニさんの作品は知っているのでその前提で見ました。
さすがに京アニの作品だけあって、原作を知らなくても楽しめるし、アニメなのに色々考えさせられる展開は良いな、といったところです。「ヴァイオレット~」は、作内で花言葉などリアル知識の有無を要求していた点がいくつかありましたが、こちらは見る限りなさそう(ドラゴン世界に関しては一般的なファンタジーゲームの知識で足りるか)。
また、初めての方が来られることを前提に、主要登場人物は最初に自己紹介パートに近いものがあり(キャラクタ名なども表示される)、そこも良かったというところです。また、エンディングロールが終わっても「お楽しみ」はありますのでそこで席を立たないように…といっても、本日(6/27)満席でしたので、途中で帰るもできませんでしたが…。
しいて気になった点は以下の通りです。
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(減点0.2/「177」番にかける部分の配慮不足)
作内は日本か、日本を想定した架空の世界と思えますし、描写から現代日本か少し先かという程度というように推知できますが、公衆電話に限らず177番(天気予報)は、2025年の3月末に終了しています(NTT/なお、現在は移行期間なのか、かけても「サービスは終了しました」とは言ってくれる)。
この点は、まぁ、今の日本で電話、それも懐かしの公衆電話で177(天気予報)を聞くこと自体に出番がないのは確かですが(天気予報アプリ等が普通にあるため)、数年たつとこの経過措置(「サービスは終了しました」の音声)もなくなると思われますし、何らかの配慮が欲しかったです。
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京アニは安心して見ていられる☺️
やっぱり映画になるとこうなるよね、良い意味で。
一足先に鑑賞できました
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