秒速5センチメートルのレビュー・感想・評価
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アニメと同じ映像美で、すごく良かった。 松村さんの横顔が、鼻筋高く...
アニメと同じ映像美で、すごく良かった。
松村さんの横顔が、鼻筋高くて見惚れます。 なにげに 「月とキャベツ」をレンタルしてるとこも、上司も良かった。
電車の扉が開いた時、雪が舞ってるとこが、なんか凄い好きです。山崎まさよしさんと米津玄師さんの歌もサイコ−で、心に余韻が残る映画だと思う。また観に行きます。
アニメの感動した理由がわかった。
入り込めず。。
アニメは見ていませんが、大好きな松村北斗さんが出ているので観てきました♪
う~ん。入り込めなかったなぁ。だけど多分状況や境遇が自分と重ねられる人には刺さる内容だと思います。遠藤貴樹役の松村北斗さんは「夜明けのすべて」「ファーストキス 1ST KISS」で素晴らしい俳優さんだと思って次作品を期待しているのですが、今回はナレーションもファーストキスの時と重なりダメでした(-_-;)情緒をかもしだすこの役は難しかったのか…やはり高畑充希さんはさすがでした。役が浮いていなかった。映像に馴染んでいました。良い感じにわざと個性を消しているような気がしてストーリーの明里という役の世界観を俯瞰して自然にそこに立っている気がしました。
森七菜ちゃんも半端なく上手かったです。フロントライン、国宝といい素晴らしい役者さんに成長されている気がしてちょっと鳥肌モノでした。そして子役(今もだけど)の白山乃愛ちゃんは昔から可愛すぎて儚くて、演技も上手くて注目していましたが…とても素晴らしかった。
会社の同僚役である木竜麻生さんも美しい。今回はダントツ女性陣たちに大きく支えられていた気がします。作品そのものは長く感じて辛かったですが、隣のお姉さんは泣いていたのでやっぱり刺さる人には刺さる。本当に偉そうですみません。。
余韻が残る映画
アニメとは違う?
アニメの貴樹のあの鬱鬱とした面倒臭い捻くれた感じが実写の貴樹にはなくて、えっ!そんなこと言うの?そんな行動とっちゃうの?と思いながら見ていたのですが、顔のアップがやたら多くて察しました。これはアイドル映画なんだなと。
それなら、あの重苦しい鬱鬱した貴樹ではない方がいいと納得!
なので、アニメを見て感じた貴樹への不快感が全くなくなっていて貴樹に対してイライラせず見れたのですが、実写でもあの感じの貴樹を見て自分がどんな感情になるのかを知りたかったので、それが少し残念に思ってしまいました。
でも総じて見やすかったので、アニメを見てないから見るか迷ってる友達には良い映画だったと勧めました。
あと、アニメで好きだったコスモナウト。
その話に出てくる花苗を演じた森七菜さんが素晴らしかった。完璧だった。
見るのを迷っていましたが見に行って良かった!
呪い
大人の恋愛映画
駄作だが、原作のあまりの偉大さで感動作に
原作アニメを超えるような実写化は相当な名監督じゃないと無理そうなのでハードルを超下げて鑑賞
案の定、微妙作だが原作のシナリオがあまりに偉大すぎて終盤は超感動作に観える映画になっていた
まず、映像が全体的にシャーがかかっていたりなど泣かせにきてるのが見え見えで超鼻についた
全てのシーンが安っぽいCMとかMVみたいだなと思って観てたがやはり監督はそちらのジャンルをこれまで撮影していたのか
原作にある芸術感が一切無くなってしまっていた
主演にイケメン俳優を使うのも商業的には仕方無いが作品として説得力が落ちる要素にもなるのでどうかと思う
役者では子役と宮崎あおいさんに相当助けられていたと思う
前半の子供時代以外のパートは大人時代と中学時代で役者が変わってたりあまりに役者の感情が平坦に感じて多分、初見の人は登場人物の関係性がちゃんと理解できなかったんじゃはいか
前半のストーリーは極めて退屈で説明不足すぎた
ただ、やはり終盤はさすがの展開で涙無しでは観れないが、それはほぼ原作の力でしかないように観えた
全体的に原作頼りで映画としては微妙作だった
実写だとより痛々しい初恋の呪縛
アニメ版の公開は2007年で観てはいるのだがすっかり覚えていないままに、本作を鑑賞した。原作はこんなにストレートで分かりやすい話だったかという印象だったので、あらためてアニメ版を見比べて見た。
そもそも新海誠監督の原作アニメは約60分の中編でしかも3話のオムニバスだ。それを2時間の長編にしているのでかなり映画オリジナルの部分が多い。大きく違うのは映画は現代(2007年)を軸に過去を振り返る内容になっているところで、現代パートはかなり映画オリジナルとなっている。また、アニメ版は主人公のモノローグで語られる詩的な内容なのに対し映画は語りナレーションはなく、主観で物語が進むためリアリティがある。
奥山由之監督が取った手法は生身の人間が演じる映画の手法として成功している。ただ、この映画の表現としてアニメがいいのか実写がいいのかというとやはりアニメーションが適しているのではないか。
そもそも初恋の呪縛を大人になっても引きずっている男の話を断片的にポエティックに美しい絵でさらっと描いたのが原作なので、人間がリアルに演じ2時間も物語ると痛々しさがより増してしまうのだ。だから18ミリフィルムのような画質で絵に近づけたのは成功している。
なぜ、分かりやすいラブストーリーになっていると感じたかは成人した明里(高畑充希)のエピソードが挿入されたからかもしれない。そして成人した貴樹(村松北斗)は中学時代の約束を果たそうとするというエピソードも挿入された。
過去にとらわれない明里を描いたことと、初恋の呪縛にとらわれる貴樹を描いたことで痛々しいラブストーリーにしたのが原作との大きな違いであり分かりやすさの要因だ。
正直この展開は新海誠監督は意図していない。
映画版で最も好感が持てたのは種子島での高校生パート。ほぼ原作に忠実で他のパートに関連しない短編映画として観られる。
高校生の貴樹役の青木柚と澄田花苗役の森七菜が瑞々しく切ない高校生を好演している。特に森の告白したいのにできない切ない演技が出色。
泣くつもり無かったのに
足りない
エレベーターで鍵を落として、拾う描写を実写でも入れて欲しかった。貴樹の現在を表わす大事なシーンなので。
貴樹の大人時代を深掘りしており、アニメ版のような(良い意味で)鬱屈としたところ少なくなっていた。しかしそれによりラストシーンの踏切で踵を返し、新たな人生を歩み始める場面のコントラストが薄くなってしまっているように感じた。
また全体的に語りが少なく、アニメ版を観たことがない方には伝わっていないことが多いだろうなと感じた。もちろん映像・セリフだけで伝えようとしている熱意はあった。
キャストに関しては皆さんプロだなあと感じた。特に明里の幼少期、白山乃愛さんはこれから名前をよく聞くようになるだろう。ただ貴樹の幼少期役の上田悠斗くんは少し幼すぎた。アニメ版の中学生にしてはどこか大人びている印象が無くなってしまっていた。
大人になってから、あの踏切で一度だけすれ違うから良いのに、共通の知人が数人でてきたり、ニアミスしたり、2人の距離というものをもう少し尊重して欲しかった。アニメ版の副題は「a chain of short stories about their distance」です。
切なくて、愛おしくてジジイも感動した映画です。
最近「秒速5センチメートル」と云う本が書店の店頭に沢山並んでいるので、その意味が知りたかったのと、「映画は原作を先に読む」のルールを破って鑑賞。
もともとは新海誠監督がアニメで映画化したものを今回「SixTONES」の松村北斗、高畑充希主演で実写映画化したそうですが、不覚にも予想外のストーリーで感動しました。
東京の小学校で出会った遠野貴樹と篠原明里は、お互い転校生と云うことで心を通わせるが、卒業と同時に明里は栃木に引っ越してしまう。
ところが、1年後今度は貴樹の父親が種子島に転勤することになり、種子島に行く前に明里に会うため貴樹は吹雪の夜に栃木を訪れ再会を果たす。
2人は雪の中に立つ桜の木の下で、2009年3月26日に同じ場所で再会することを約束しキスをして別れる。この中学生の淡い恋に多くの女性の嗚咽が聴こえました。
時は流れ、東京でシステムエンジニアとして働く貴樹は30歳を前にプラネタリウム施設に転職しそこで明里とすれ違う。
結局、エンディングでは二人は劇的な再会を果たすと思ったらすれ違う。
すき間時間で観た映画でしたが、貴樹と明里を演じた子供達の演技も松村北斗、高畑充希の演技も秀逸で良い映画でした。
しっとりと胸が苦しくなる、素敵な作品でした。
淡い切なさや胸の苦しみが心に残る、素敵な作品でした。
病気や死でお涙頂戴の作品が多い中、この作品は全く違いました。
主人公と周りの人たちとの出会いや関係によって、静かに、温かく、心を掴まれる作品です。
2時間ちょっとの作品ですが、飽きることなく、最後まで見応えがありました。むしろ、後半になるにつれ、物語に引き込まれ、夢中になっていました。
新海誠作品のアニメーションの風景、景色の美しさもとても魅力的ですが、それをそのまま実写としたかのような美しい映像も素晴らしく、心を掴まれました。
米津さんの音楽も物語に合っていてピッタリでした。
一回見ればいいや、では無く、またゆっくり観に行こうと思える素敵な作品です。
映像美はステキでした
原作とは違うがこれはこれで良い
原作を超えた稀有な作品
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