秒速5センチメートルのレビュー・感想・評価
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大宮で待ち合わせすればいいのに😎
新海誠作品の初実写映画。
2007年のアニメ作品は観てません。小説も未読。
MOVIXさいたまの観客の大部分は高校生同士や父兄付き添いでした。
がぁーぎゃー騒いでいたJKたちも始まるとなぜか最後までシーンとしてました。
プラネタリウムは西東京市(田無&小平)の多摩六都科学館でした。新青梅街道沿いですが、駅からはかなり離れています。
20年以上前ですが、行ったことがあります。なかなか楽しくて、ついつい親も遊んでしまい、息子は迷子になりました。
館長役は吉岡秀隆。
あれほど寅さんに手解き受けたのに、
恋のキューピット役としてはちっとも役に立たない。
中学生が雪の中、桜の木の下で夜をあかす。
ボイジャー→ジュリー・デルピー→Before Sunrise
恋人までのディスタンス???
松村北斗と高畑充希がメインキャストであるのはわかっていたのですが、、森七菜、宮崎あおい、木竜麻生らが最初の子役とどうつながっているのか? 誰と誰がカップルなのか? 分からなくて、かなり難儀しました。みんな童顔だし。
岡部たかしの歓迎会を机の下にもぐって隠れてまで回避する中田青渚w
ほんのチョイ役でガッカリ。
1991EVという小惑星が地球にぶつかると予言されたのが、2009年3月26日でしたっけ?
天文好きの男の子遠野貴樹(上田悠斗)。篠原明里(白山乃愛)が栃木の岩舟に転校してはなればなれに。そのあと、文通を続けていたが、彼も親の転勤で鹿児島に転校することになり、その前に、夜の7時に岩舟駅舎で待ち合わせして、会うことになったんですね。雪が降って、列車が次次に遅延。埼京線で大宮、宇都宮線で小山(おやまゆうえんち〜🎵は2005年に閉鎖)、さらに両毛線を乗り継いで岩舟へ。
いつも満員で、ちょくちょく遅延運休する埼京線や湘南新宿ライン、宇都宮線が出てくると、ため息が出そうになるぐらい、ものすごくテンションがさがります。無理やり現実に引き戻されます。
小山の知人宅でのバーべキューにお呼ばれして、ホロ酔いで小山駅から上り最終列車でみんなで帰ったときの駅の閑散としたホームの雰囲気も思い出しておりました。
大雪で東武鉄道が止まった時にはJR久喜駅経由で五時間ぐらいかかって出勤したことなども。
松村北斗がモテるのはわかるけど、青木柚がモテるのがわからない🙏
上田悠斗クンと白山乃愛チャンのパートはちょっとまだるっこしいけど、でてくるキャストの中で一番色っぽいのが白山乃愛チャンだったような😎
陰鬱な映画
原作リスペクトアイテムや曲など所々出てくるのですが、それ、出しとけばいいだろ感があってリスペクトが無いと思いました。
元々が陰鬱な映画なのに坦々と現実と回想を行き来するせいでずっと陰鬱な映画になっていた。
新海映画の上げて落とすカタルシスが皆無でした。
桜花抄、コスモナウト、秒速5センチメートルの3部構成だから上げて落とすという高揚感があったのに大人の貴樹君に焦点を当てすぎて全てが台無しでした。何で3部構成なのかを考えて欲しい。このぶつ切り構成じゃ薄味すぎて何の思いも伝わらない。時間軸って大事なことなんですよ!各部の起承転結があるからこそ、遠野貴樹と言う物語を追体験して、そこからノスタルジーを感じるし共感できる!
これは、結末がわかってる物語の道中の思い出を延々と語ってる様な映画。
元の映画は主人公の経験を追体験して最後陰鬱になる映画。
この映画はそこがわかっていない。時間軸は大事な要素って理解してる?桜花抄で盛り上げといてコスモナウトで微妙な心情の変化、コスモナウトを軽視しすぎ!あそこがあるから心情の変化を語れるのに!後、物語の最後の方に桜花抄のラストって、イカれてるとしか思えない!起承転結の起を最後ってどう言うギャグですか?
原作をぶつ切りして混ぜご飯にして引き延ばして薄くした印象が強く非常に残念でした。
焦燥感もノスタルジーも全て殺した駄作です。
小説版位の補足で良かったのに残念で仕方ない。
何で無駄なぶつ切り構成にしたのかセンスがないというか理解が無いと思いました。
女性俳優は演技が上手いのに少年貴樹は下手で目立ちました。只々活発な少年で図書館に入り浸る図鑑好きな少年感はゼロでした。
小説版のままの実写が見たかった!
アニメ版を観ているとより解像度が高まりますね。 主演の松村北斗さん...
学校・友達・恋愛が世界の全てだった頃
原作を見ずに行ったが、特に問題なく鑑賞できた。
派手さはないが、丁寧に心の動きを描いていた。見てる側が余白を考えて埋めていける映画だった。数日たったが、上手く言葉にできない不思議なせつない感情が残っている。
最近どんどん松村北斗の出演映画から目が離せない。無機質そうでいて、重さや穏やかさを自然体に表現している。なかなかいない俳優だと思う。
また、今回は森七菜は恋する女子高生がとても良かった。今まであまり引かれなかったが、今回は素晴らしい。貴樹の解像度を一気にあげた。
10代のころ、学校・友達・恋愛が世界の全てだった…。毎日がドキドキと不安に満ちていた頃を、思い出させてくれた。きっと大人の方が、深く刺さる映画だと感じた。
思い出蘇る
原作のアニメ版も昔観ていたけど、ほとんどストーリーは覚えていなかっ...
原作のアニメ版も昔観ていたけど、ほとんどストーリーは覚えていなかった。でもそれでよかった。
花苗が想いを伝える前に、相手の心の中には自分が入る隙はないと悟ってしまった時の涙に胸がギュッとなった。森七菜さんはまだまだ高校生役でも全然いけるね…
また、小学生役の2人には1番泣かされた。
音楽と映像がとても良くて、総じて、自分にはもう戻らない青春の全てが詰まっていてなんと言うか心が揺さぶられた作品だった。うまく言葉にできないけれど。
ストーリーがどうとかではなく、これはひとつの美術品なのだと思った。
原作への敬意と丁寧な再構築
原作を何度も観ているので、どうしても原作との比較にはなってしまい、正直少し不安でした。
これまでも実写化作品には抵抗なく多く観てきましたが、今回は原作アニメからの“足し算と引き算”のバランスが本当に完璧だったと思います。
ラストに向けて「絶対に残すべきシーン」をしっかり固め、その上で丁寧に肉付けしていった印象でした。
新海作品らしい新宿や小田急線の風景、そして種子島の景色まで、映像美が本当に素晴らしく、自然と作品の世界に引き込まれました。
映像の美しさでねじ伏せてくるA film that overwhelms you with its sheer visual beauty.
huluにてオリジナルは鑑賞済み。
オリジナルの背景が
驚異的なまでに写実的だったため
キャラが実写に入れ替わっても
全く違和感なく、
むしろ現実の人になった事で
キャラの違いが際立って
見やすくなった。
オリジナルの裏側にあったであろうエピソードが
見事に違和感なく追加され、
よくまとまっていたと思う。
白山乃愛さんの存在感が半端なく
彼女と相思相愛に中学生くらいでなったら
そりゃ30まで引きずるよな
と思わせてくれる。
ドラマ「Dr.チョコレート」はもう2年前か。
ミモフタモナイコトヲイウト
中学生の時に、
強烈な印象を残す相手と相思相愛になったけど
物理的に遠く離れる事になり
結果、その後二人の良い人をスルーする
一人の男の話になる。
完全に男側目線のお話。
ただ、物語の流れと
美しすぎる映像で、
観るものを(良い意味で)ねじ伏せてくる。
誰もに【少しずつ】あったかもしれない
と感傷に浸る(たぶん主に男性?)には
充分に美しい映画でした。
劇中の山崎まさよしさんの名曲と
米津玄師さんの主題歌が素晴らしく
満足のいく作品でした。
会場は若い観客でいっぱいでした。
I’d already seen the original on Hulu.
Because the original backgrounds were astonishingly realistic, the transition to live-action actors felt completely natural—if anything, the characters stood out more clearly, making the story easier to connect with.
The newly added episodes, which likely existed behind the scenes of the original, blended in seamlessly and tied the narrative together beautifully.
Noa Shiroyama’s presence was incredible.
If you fell in mutual love with someone like her in middle school,
well, of course you’d still be haunted by it at thirty.
Hard to believe “Dr. Chocolate” was already two years ago.
To put it bluntly,
this is a story about a boy who, after falling in deep mutual love during middle school, is separated by distance—and as a result, ends up passing by two wonderful people later in life.
It’s entirely told from the man’s perspective.
Yet the flow of the story and the overwhelmingly beautiful imagery sweep the viewer away—in the best possible way.
It’s a film so beautiful that it allows viewers (probably men, mostly) to sink into nostalgia for something they might have experienced—bit by bit—in their own lives.
The songs were perfect: Masayoshi Yamazaki’s classic featured in the film and Kenshi Yonezu’s theme song both elevated the experience.
Overall, it was a deeply satisfying work.
The theater was packed with young audiences.
アニメのファンにとっては没入しづらい実写映画
※ネタバレを含みます
※秒速ファンとしての個人的な意見です
【前提】
・小説は読んでいません
・高校生の頃原作アニメを見てから少なくとも5回程度は見返している程度のファンです
【全体的な感想】
総論としては、独自の解釈がかなり加えられた商業向きな実写化で、アニメのファンからするとツッコミどころ/気になるところが多く、没入しづらかった。実写映画を見ることで、「自分は原作のアニメ版がかなり好きだったのだな」と気付いた。
それなりに世間的な評判が良いようなので、広く一般に受け入れられることを目的に製作されているのだと思う。
実写映画がアニメで実現している映像美をそのまま期待するのは当然難しいとはいえ、原作ファンからすると気になってしまう点が多いと感じてしまった。ある種、アニメが持っている表現の豊かさみたいなものが高いというのを改めて実感した。
【良かったと感じたポイント】
・起用されている役者は豪華で、演技も総じてよかった。特に、松村北斗(大人の貴樹役)と白山乃愛(幼少期の明里役)の演技が良かった
【残念と感じたポイント】
・原作に対する解釈が、自分とはかなり違っていた。自分の解釈と大きく異なると感じた点は以下の2つ。どちらも、原作が持つ性質としては重要なポイントになると考えていたが、私の解釈とは大きく異なってた。
①貴樹・明里がそれぞれをどのように意識しているか
原作では、貴樹も明里も高校生以降はそこまでお互いのことを強烈には意識していないと私は理解していた。一方で本作では、両者とも大人になってもお互いのことを個人として強く意識している。
②エンディング
原作のエンディングの読後感としては、「心になんとなくしこりが残るような別れは人生の中でも誰しもあり、それをどこかで引きずってみんな生きている。貴樹は折り合いをつけられたのかつけられなかったのかわからないでも、前に向いて歩いていく」という白黒はっきりつけないようなものであった。一方、本作では明里が約束の日に約束の場所に来なかったことで、貴樹の中でも整理がついたようなエンディングになっている。
・山﨑まさよしのOne more time, One more chanceが劇中での扱いが残念。花苗の姉(宮崎あおい)が好きな曲という雑な紹介のされ方だが、原作では「山﨑まさよしのMVが秒速」と言われるほどストーリーとリンクしている利用のされ方だった。
・映像の演出や品質が高くないと感じるポイントが多かった。花苗がうまく波に乗れるところで小さな波にしか乗れていなかったり、ロケットが運ばれているシーンのVFXの安っぽさも感じた。また、岩舟駅で貴樹と明里が別れるシーンで、貴樹がドアが閉まる音や鳥の声で明里の言っていることが聞こえなかったという描写があるが、貴樹視点で画面が白くなる演出などが安っぽく感じた。
・原作ファンからすると重要と思われる描写が無くなっていることが多かった。例えば、貴樹が大雪の中で電車で岩舟駅にいくシーンの中で、原作では電車の扉の脇に立っている際に、おじさんに扉を閉めるボタンを押されるシーンがあったと思う。あれは、都会に住んでいる貴樹が田舎の電車に慣れておらず、中学生の貴樹にとっては栃木まで会いに行くのが大変な冒険だったというのがわかる要素だったと理解しているが、そうした描写はなかった。
・貴樹が高校時代に喫煙をしている設定の必要性がよくわからなかった。全体的に、貴樹が原作よりも素行が悪いような台本になっているように感じた。原作の貴樹はとにかくまっすぐ真面目、だけど、他人に興味がないという印象だったが、本作では少し廃れているような印象を受けた。
・ストーリー上、花苗の姉(宮崎あおい)がどういう意味をもって存在していたのかがよくわからなかった。貴樹と明里のすれ違いの演出のためなのだろうが、それであるなら、プラネタリウムの館長がいれば事足りている。そもそも、花苗と明里が姉を通じてつながってしまっているのは、どこか違和感があった。
・明里が30歳になるまで本屋のアルバイトをしているという設定にも違和感を感じた。原作から伺える明里は、もっと成熟して独立した大人であるように描写をされていたように思い、それが尚更仕事をやめた貴樹との対比を強調していたと思う。本作での明里からは、そのような印象を受けなかった。
【その他印象に残っている点】
・水野さん役、花苗役の役者の容姿が淡麗すぎて、本来の映画から感じていた印象と違っているように感じた。(もっと、それぞれの性格や状況に合わせた配役があっても良かったとは思う。役者の演技は良かった)
・幼少期の明里と貴樹の描写中の中で、役者の年齢の差なのかどうしても明里のほうが大人っぽいと感じてしまい、原作中ではふたりの「精神的な成熟さ」が共通項としてあったように描写されていたと記憶しているが、二人で一緒にいるとなんか楽しいといった点で双方惹かれるような描写になっていた。
・貴樹の上司が理解がありすぎる、いい人すぎる。
日本作品らしい美しい映画
普通でした
まず冒頭に私はこの作品を間違えてチケットを購入して思わぬ形で見たこともあり、
見たいと思ってご鑑賞された方とは違う意見になりますのでご容赦ください。
アニメの方も未鑑賞のため、
タイトルのみ知っているレベルです。
そのため冒頭から中盤にかけてゆっくりと進む話が、
個人的にはのんびりすぎに感じ、
正直退屈でした。
後半からはストーリーを理解しつつ、
なんとか鑑賞しきったのですが、
こういう文学的な雰囲気のある作品がそもそも得意でないこともあり、
見てる間は辛かったです。
ただ、元を知っている方や
期待されてみにきている人はとても楽しめるのではないでしょうか。
私は本当は死霊館を見ようとしてまして、、、
目が悪すぎて誤って本作を購入しみました。
舌が死霊館のしたになっていたこともあり、
真逆の作品なのでそれもあったんだと思ってます。。。
愛する人々の出会いと別れ
感想
演出・脚本・撮影
原作の要点を残しながら尚も不足する分を補填し、各配役に印象的な台詞を配している原作を凌駕したよく考えられた素晴らしい脚本。撮影・演出としても場面一つ一つに原作へのリスペクトと同時にオリジナリティ溢れる印象的で秀逸な映像を創造する事に成功している。纏め方もこれぞ実写作品である。と胸を張れる創りになっており、監督のカット割や演出技量、原作を意識しながらも実写版にしかない新しい映像センスを感じる出来映え。新海作品へのリスペクトを感じつつ、本作は現代日本における商業映画の代表作の一つと言って良い作品に仕上がっている。画面的にも16㎜フィルム映像風にダウンサイジングしているという話であったが、自主製作作品のような雰囲気も充分に感じられ、邦画の制作表現過程のステージがまた一段上がったと感じられた。
俳優
松村北斗氏、高畑充希氏、脇を固める引き立て役の
森七菜氏、吉岡秀隆氏、宮崎あおい氏、諸氏は安定した素晴らしい演技を本作でも披露している。
他、青木柚氏はじめ出演俳優陣の肩ひじを張らない自然な演技も流石の一言。素晴らしかった。
特に松村北斗氏の演技は心の内面が滲み出る雰囲気があり素晴らしい。そして若き日の貴樹と明里を演じた上田悠斗さんと白山乃愛さんの演技は原作がよく読み込まれており兎に角素晴らしく観ていると新海作品とオーバーラップし涙する。
もののあはれ
⭐️4.5
「エモい」という言葉と現代社会
デジタルで撮られた映像を16mmフィルム風にグレーディングしている映像。いくら何でも主張激しい。少なくともフィルムダメージは絶対入れなくてよかった。人々がエモいと言っているものはエフェクトに過ぎないし、情緒として余韻を作るカットの繋ぎ方もしてない。
金だけかけて内容のこと、何も考えてないとても愚かで作家の自慰的な映画だった。
新海監督のタッチを実写で表現している奥山監督作品
繊細で純粋な恋物語、新海監督の原点ここにあり
典型的なすれ違いラブストーリーでありながら、美意識の高い映像と繊細で純粋な作風が深く心に刻まれる。原作者である新海誠監督の原点が静かに、しかし鮮明に蘇った感がある。
本作の主人公・遠野貴樹(松村北斗)は小学校時代に転校してきた篠原明里(高畑光希)と互いの孤独を癒すことで心を通わせるが明里の転校で離れ離れになる。中学1年の冬に栃木の岩舟で再会した二人は、2009年3月26日に同じ場所での再会を誓う。時は流れ2008年、貴樹はシステムエンジニアとして働きながら過去の想いに揺れ動く日々を過ごしていた。明里もまた過去の想いを抱きながら穏やかな日々を送っていた。やがて二人はそれぞれの過去の想いに静かに向き合い始めていく。
二人の会話は、幼い頃の純粋さから、思春期の揺らぎ、そして、大人としての覚悟に変化していく。そのプロセスが丁寧に描かれており、相互信頼、相互理解が愛に昇華していく様に心打たれる。特に子役の演技が秀逸で、表情や台詞に込めた想いが自然体であり、二人の関係性にリアリティを持たせている。
当初、二人は、心の中に封印していた想いを、人生経験、人間関係を通して少しずつ解放していく。その姿は青春の彷徨そのものであり、誰もが一度は経験する“言えなかった想い”と“踏み出せなかった一歩”を象徴している。私自身も、かつて言えなかった想いを抱えて彷徨していた時期があった。だからこそ、二人のカミングアウトには深く感情が重なった。同時にカミングアウトの大切さも実感できた。
ラストの踏切でのシーンが作品を静かに集約していて心に深く刻まれる。迷いを振り切って二人がそれぞれの人生を踏み出すことを示唆している。
人生には、想いを言葉にできないこともある。誰にも言えず、ひとりで抱え込むこともある。それでもなお、過去を断ち切ることで人生は前に進んでいく。本作は、迷いの中にいる全ての人たちに過去を抱えながら前に進む勇気を与えてくれる熱いメッセージである。
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