劇場公開日 2025年10月10日

秒速5センチメートルのレビュー・感想・評価

全228件中、201~220件目を表示

4.5原作を上手く調理したのを美味しくいただきました。

2025年10月10日
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アニメ観終わった時「そこで終わるのかよー」って思った。
本作もその気持ちを壊す事なく『えっ?そっち行くの?」って思わせておいてからのすかしっぷりが見事。

期待していた『久喜駅』もちょっとだけ出たしね(笑)

北斗の演技も悪くは無かったけど『白山 乃愛』ちゃん天才かよ!って。
あの年齢であの可愛さ。そして演技も初々しい中にもしっかりしている。
確実に来るよね。

男のいつまでもある少年心をキチンと描き切った良作です。

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REGZA521

4.5秒速5センチメートル実写もなかなかいい…

2025年10月10日
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鑑賞方法:映画館

この手の映画はアニメを超えられないだろうとの思いで鑑賞しましたが、本来の断片的な3つの章を上手く時間の流れと関係性をストーリーにはめ込み、貴樹の心と明里の心を照射し、原作を崩さず、原作の原風景を押さえながも捻りある視点の映画に感動しました。
教師と館長という新たな登場人物の設定は、ドラマ化させるうえでそれぞれの思いを柔らかに伝える役割を果たし、ボイジャーのように離ればなれになりながらも、思い出を希望に換えて宇宙を力強く進んで行く道を示唆するかのようです。
貴樹を抱きしめる明里、明里が貴樹に立ち去る列車の外から投げかける言葉は、貴樹を理解し貴樹を心配する、そしてあの頃から少しお姉さんだった明里の愛の証だったのでしょうか…。

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十二滝わたる

1.5期待し過ぎた。非常にもったいなく感じます。

2025年10月10日
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泣ける

難しい

ドキドキ

20代前半の男の稚拙なレビューであることを踏まえて、読んでください。

良かった点を挙げるなら、松村北斗さんの表情や存在感がとても印象的で、彼が見せる静かな感情表現には惹かれるものがあった。また、BUMP OF CHICKENのファンとして、藤原基央さんの声を劇中で聴けたのは素直に嬉しかった。

一方で、作品全体の展開には強い違和感を覚えた。
物語が「大人 → 高校生 → 小学生 → 大人」という順番で進む構成は、なぜそこでオリジナリティを出そうとしたのか理解に苦しむ。『秒速5センチメートル』というタイトルが象徴するのは、遅くも早くもないスピードで、二人の心が少しずつ離れていく切なさだと思う。であれば、時間の流れを順に描くほうが初見の観客にも感情が伝わりやすかったのではないか。

また、貴樹がプラネタリウムのシステムエンジニアに就職する展開にも必然性を感じなかった。アニメ版の彼が“心が死んだように働く大人”として描かれ、最後に明里らしき人とすれ違うことでようやく前に進む姿に深い余韻を残したのに対し、今回の実写版にはその繊細な“踏ん切り”の瞬間が欠けていたように思う。雪の中で岩舟駅を訪れるくだりも、正直蛇足に感じた。

さらに、明里の心理描写をここまで丁寧に描く必要があったのかも疑問だ。二人を“ダブル主人公”のように描くことで、かえって作品としての深みが失われた印象を受けた。恋愛観の違い、そして「過去の恋愛をどう乗り越えて前を向くか」という核心を、もっと凝縮して描くほうが、この物語にはふさわしかったと思う。宇宙の描写など、意味がぼやける要素を削ぎ落として、心のリアリティに焦点を当ててほしかった。

そして何より残念だったのは、主題歌「One more time, One more chance」の使い方だ。
この曲は本来、貴樹の“失われた時間”と“未練”を静かに映し出す象徴のような存在であるはずなのに、実写版ではカラオケで流してみたり、電車から飛び出すシーンで唐突に流したりと、そうじゃない感がある使われ方をしていたと感じます。
作品や曲の良さは、そんな直接的な演出ではなく、もっと両方の良さを引き立たせる演出の方法があったのではと感じました。

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太宰治

4.5アニメと同じなのに、心の温度が違う。

2025年10月10日
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鑑賞方法:映画館

新海誠監督による2007年公開のアニメーション『秒速5センチメートル』が、ついに実写映画化。
原作アニメを観ていなかったので、「実写ならではの良さって何だろう?」と思いながらスクリーンに向かいました。

雪が降りしきる駅、息をのむほど美しい風景――そのひとつひとつがリアルで、まるで自分の記憶の中の景色のよう。
“手触りのある現実感”が、アニメよりもずっと強く心を揺さぶってきました。

帰宅後、すぐにアニメ版も鑑賞。ストーリーはほぼ同じですが、小学生時代のエピソードが丁寧に描かれ、
さらに一人の役を3人の俳優が演じ分けることで、時間の流れや感情の深さがより際立っていました。
実写だからこそ届く“痛みとぬくもり”が確かにある――そう感じる作品でした。

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kazu

3.5新海ワールドは映像から感じ取れました

2025年10月10日
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鑑賞方法:映画館

癒される

・原作アニメ視聴済み。アニメ版は3幕構成でしたが、本作はほぼ時系列どおり(回想シーンなどで過去にさかのぼる展開になる様な感じ)です。印象的なシーンはほぼ原作アニメどおりですが、2時間程度の映画ではオリジナル場面の挿入も多数ありました。
・新海アニメ特有の「抒情的」な「ふんわり」とした描写が多々あり、感性に訴えていく作風は継承されていました。
・大雪の日、貴樹が明里に会いに栃木県の両毛線「岩舟駅」まで会いに行き、列車が遅延して、会う時刻に間に合わず貴樹が心の葛藤を抱えてハラハラする場面はアニメ版の方がよく描かれているが、実写版はあっさりと描いていました。
・ラストは原作アニメとは異なった展開(新たに挿入されたと言うべきか)となりましたが、映画ならではのもので、これもありだと思います。映画館で観ても損はないと思います。

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天空住人

4.5切ない

2025年10月10日
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泣ける

悲しい

アニメ未視聴です。見ます。
切なすぎてめちゃくちゃ泣いた。
小中学生時代の純粋さがものすごく沁みた。
アニメからどう改変されてるのか分からないけど、心に残る映画だと思う。米津玄師のエンディングもバンプの劇中歌も良い。
語彙力皆無で浅いことしか言えないけど、とにかくいい映画だった。松村北斗の声と演技が儚い。

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よしかい

4.0月は灯り、君は僕を照す光り。

2025年10月10日
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泣ける

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SAKURAI

4.0期待通りの松村北斗さん。小学生の時に超かわいい女の子と仲良くなるのは危険です

2025年10月10日
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小学生の時に、白山乃愛さんのように、超かわいい女子と仲良くなってしまうと、
その後の人生にも、影響が出るのは仕方がないです。

しかも、お互い好きなままで離れ離れになったら、ダメージが大きすぎます。

高校で、森七菜さんみたいな、美人さんにアプローチされても、
心が揺れることもないでしょう。大人になっても、ちゃんと恋愛できません。

そういう過去を引きずってしまう、面倒で寡黙な男子を演じさせると、
松村北斗さんは、やっぱり上手ですね。

テレビドラマの「恋マジ」で、彼の演技を初めて見て、
すごく雰囲気のある役者さんと思いました。

今回も期待を裏切ることなく、いい感じでした。

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GF

3.0睡魔に包み込まれる映画、いい意味で

2025年10月10日
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悲しい

刺激のない穏やかな映像

しんみりとした音楽

ゆったりと流れる展開

寂しさと切なさに身を委ねます

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AK

3.5忘れ物を取りに行く

2025年10月10日
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2007年に公開されたアニメ版「秒速5センチメートル」ほどファンに愛され、その後押しによって様々な副産物というか後追いのプロダクトが産まれた作品も稀だろう。漫画版や数種類の小説版が造られた。ただそれらは設定が微妙に変化したり、未確認(例えば手紙の内容とか)であったことが書き込まれたりしただけで、主人公たちの世界、未来について重要な要素に踏み込んだりしていなかった。つまり続編的なプロダクトはなかったということである。実写版もアニメ版の続編ではもちろんないが、主人公である遠野貴樹が希望と前に進む力を得るに至る新たなステップを描いているという意味では今までのプロダクトとは大きく異なっている。そう実写版は貴樹が忘れ物を取りに行く話なのである。
その前に、アニメの話を振っておく。全体で62分、三つの短編で構成される。「桜花抄」「コスモナウト」「秒速5センチメートル」である。前の二つが過去の物語であるのと違い、三つ目は現代(アニメ公開時点)の設定で、場所は東京である。ちなみに、実写版はこの三つの短編を完全に下敷きにしているのでおそらくアニメ版を観ていないと理解できないと思われる。
さて、遠野貴樹という人物は、親の転勤にともない、人と別れることに慣らされている。しかも心通わせた明里と雪の栃木で厳しい別れ方をしなければならなかったことが心を痛めつけた。だから、人には親切で優しいものの、人との付き合いに踏み込まず、誰にも心を開かない。「秒速5センチメートル」ではそのために恋人水野理紗も失い、なおも明里の姿をもとめて(「こんなところにいるはずないのに」)さまよい歩く姿が描かれている。
だからこの作品は遠野貴樹を救うために書かれた脚本に基づく物語なのである。脚本家は、そのために1991EVの地球到達日(2009年3月26日)の約束という設定を持ち込んだ。また西東京科学館(実際には多摩六郡科学館)のプラネタリウムや明里が勤める紀伊國屋書店などの舞台も。貴樹は、明里とすれ違い興水美鳥や小川館長に励まされながら自分のこころの洗い替えを進めていく。
それが映画の中の登場人物であるとしても人が救われる話は気持ちが良いものである。松村北斗は「夜明けのすべて」に続く「救われる役」。本作で、プラネタリウムやパニック障害など「夜明けのすべて」とかぶる部分が多いが偶然か?
アニメ版と同様、種子島のシークエンスは独立性が高い。驚くべき事に森七菜さんが初心な高校生を熱演。まだ結構、イケますね。

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あんちゃん

5.0原作ファンの方ごめんなさい。実写の方が好きです

2025年10月10日
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泣ける

秒速5センチメートル、人生で何度観てきただろう。
毎回モヤモヤとしたものを感じていた。
成人した明里を演じた高畑充希さんが、アニメの明里を「理想」という言葉を用いて説明されていて、腹落ちした。
そうだ。原作の明里には生身の人間に対する幻滅が存在しないままに、聖母のようなイメージだけで描かれている、非人間的な気持ち悪さがあるのだ。

実写化されたことで、そういう微妙な居心地の悪さが解消された。
オチなどなくていい、という館長の言葉もあったが、緩やかであれ物語には何かしらのオチがあってほしいものである。20年近く経って、それがようやく提示された清々しさがあった。
しかも新海誠監督のお墨付きである。観て良かったし、少なくとももう一度は劇場に足を運ぶ。

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りんね

3.5古めかしい。過去に生きるより未来に向かって、生きろよタカキ‼️

2025年10月10日
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琥珀糖

3.5期待しすぎてしまった

2025年10月10日
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今の時代では考えられないであろう文通、公衆電話が人と人が繋がっていた時代を切なく思い出させてもらった。
分厚い時刻表とにらめっこしながら乗り継ぎを自分で調べるという手間、なんでもスマホが問題解決してくれる現代、電車が遅延して約束に遅れ、やっと待ち合わせの駅に着いて、待ち合わせの相手が待っていたことがどれだけ尊いか、何度も時計とにらめっこをするイライラ、 腕時計をつける習慣のない人々が、画面からどれだけ気持ちの葛藤をくめただろうか?
ふたりが雪の中を桜の木に向かって歩いて行く姿に、自分の若かった頃の思い出に重ねて、ドキドキしながら観ていた。
おもちゃ箱をひっくり返したように、最初はバラバラに思えたエピソードが、実は伏線でどんどんとパズルが仕上がっていくような脚本流石だった。
何度も再会できるチャンスがありながらもハッピーエンドにならなかったラストが逆に良かった。
景色、音楽が美しくスクリーンに映し出されていたが、間延びしたところも見受けられたのが残念。

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アップル

4.5貴樹と明里

2025年10月10日
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幸せ

癒される

カワイイ

2007年新海誠作品アニメの実写化に成功した秀作。
小学生〜中学生〜高校生〜社会人と成長する過程を淡く切ない思いを繋いで丁寧に仕上げた作品でした。
アクターの皆さんの好演と昭和感を感じさせる映像が素晴らしい。また、ドーム型のプラネタリウム🪐のシーン良かったです。多摩六都科学館のプラネタリウムですかね?行ってみたいです。
是非映画館で🎦

103

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タイガー力石

3.5ONE MORE TIMEはNGなのか

2025年10月10日
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LukeRacewalker

3.0みんな東京にいるんかい!

2025年10月10日
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公開日ファースト
平日だけれどそこそこの入り

うるっとなったけれど
結果期待しすぎたかも

前に進んでいる彼女と
止まったままの彼

花苗(もりなな)ちゃんの《恋の生殺し状態》がなんだかいちばん切なくて苦しくてキューンとなってしまった

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M U

3.0何となくの雰囲気は強く─

2025年10月10日
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悲しい

演出とか音楽とか画質に至るまで、少し過剰な演出だなぁと思いながら、終始かみ合わないようなやりとりを眺めていたような印象です。
内容はあまりにセンチメンタルで、見ているこちらがメンタルをやられそうになりましたが、ピュアで小さなやりとりがかろうじての救いだった気がします、あくまで見ている個人的な感じ方として─。
よく言えばカッコイイ、悪く言えばカッコつけた作品だったような・・・

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SH

4.5過去より今を大事に

2025年10月10日
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泣ける

悲しい

知的

生きていく。そんなメッセージがあるように感じた。
俳優陣は皆良い演技をしていたので良かった😀

高畑充希さんと松村北斗さんの直接的な絡みもあっても良かった気もするけど、まあ脚本だからなあ笑笑

過去を引きづらなくて良いように、今を大事に生きようと思った😎

森七菜さんの役柄が切なかった。
森七菜さんが主役の映画が観たい笑笑。ただの願望😀

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コタロー

5.0「1991−2009 」

2025年10月10日
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泣ける

悲しい

癒される

【1991】

1991年は、遠野貴樹(たかき/上田悠斗・青木紬・松村北斗)と、篠原明里(あかり/白山乃愛・高畑充希)が出会った年。
そして、奥山由之監督と主題歌「1991」の米津玄師さんが生まれた年。

新海誠監督のアニメーション版『秒速5センチメートル』(2007年)から、実写版まで18年。
映画でも1991年から18年に渡る人生の旅が描かれ、遠い記憶を呼び起こされます。
手の届かない星の光、儚く散る桜の花びら、掌で消える粉雪…のような淡い記憶。

昨年9月に実写映画化が決定してから、1年間公開を楽しみにしていた作品。
エンディングロールの最後の桜の花びら1枚まで、大切に制作されていたアニメーション版。

バトンを渡された実写版は、夜景・星空・桜吹雪・雪景色・海・波・太陽・光・空・雲・夕暮・月…美しい四季の景色が、心象風景のグラデーションを映していました。

✎____________

【松村北斗】

『夜明けのすべて』『ファーストキス』、そして『秒速5センチメートル』。
松村北斗さんの主演映画3作品全てに、★5つのレビューを書いています。

『夜明けのすべて』の山添孝俊(松村北斗)が担当していた、移動式プラネタリウム。
天体好きで、天体手帳を愛読する貴樹。プラネタリウムの生解説にも縁が…

『ファーストキス』の硯駈(松村北斗)が研究していた、古代生物のハルキゲニア。
ハルキゲニアが好き、と貴樹に話すアニメ版の明里。

松村北斗さん主演の3作品は、どこかで世界線がつながっていて、記憶が結びついているように感じました。

✰ ✰ ✰ ✰ ✰ ✰ ✰

松村北斗さんの名前の「北斗」は、北斗七星が由来です。

「北の空に輝く7つの星は北極星を探す時の指極星として大昔から親しまれており、旅人が道に迷ったとき、空の中心から動かない北極星を目印にして旅を続けていたように、人の道標となるような人間に育って欲しい」

という願いを込め、ご両親より付けられました。

✎____________

【月とキャベツ】

「One more time, One more chance」は、山崎まさよしさんが俳優デビュー&主演した『月とキャベツ』(1996年)の主題歌。

映画の舞台となった群馬県中之条町。
これまで多くの映画やドラマが撮影されたロケ地。

中之条町を仕事で訪れた時に聴いた、山崎まさよしさんのライブ。
廃校の教室に50人くらいの観客の、“tiny desk concerts”のようなライブでした。

「One more time, One more chance」のオリジナルMVで、満天の星を背景に弾き語りする山崎まさよしさん。
「星が落ちそうな夜だから…」という歌詞の通り、中之条の星降る夜の記憶でした。

✎____________

10月10日映画館で舞台挨拶上映鑑賞
10月10日★★★★★評価
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ひな

5.0感動しました

2025年10月10日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

癒される

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