「「エモい」という言葉と現代社会」秒速5センチメートル Aさんの映画レビュー(感想・評価)
「エモい」という言葉と現代社会
デジタルで撮られた映像を16mmフィルム風にグレーディングしている映像。いくら何でも主張激しい。少なくともフィルムダメージは絶対入れなくてよかった。人々がエモいと言っているものはエフェクトに過ぎないし、情緒として余韻を作るカットの繋ぎ方もしてない。
金だけかけて内容のこと、何も考えてないとても愚かで作家の自慰的な映画だった。
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