「悔しいよねェ!」秒速5センチメートル トミーさんの映画レビュー(感想・評価)
悔しいよねェ!
森七菜!でもあたり散らす訳にもいかないね。
女の子の方が達者なのは合っていたな。
音楽が大きいね、山崎まさよし、米津玄師・・“パブロハニー”にはびっくり・・原作通り?
主人公を酷い目に遭わせる事しか考えてない、ってのは新海監督の言葉だっけ。
アニメ未見、かたつむりのスピードになぞらえた話かと。
(追記)主人公を酷い目云々は岩井俊二監督の言葉でした、申し訳ございません。
コメントありがとうございます。
「神棚彼女」素晴らしい表現です!
神聖なものなのでおいそれと手を触れられず、思いだけが長い年月で発酵して美化しすぎちゃったような気がしました。明里はヒトですからね、タカキの思いがどうだろうと、ヒトらしく生きてるんですね。
コメントいただき、ありがとうございました!
ほんと北斗くんこのままだと今のような役のイメージで固まってしまいそうだなと思いました。
おっしゃるように何も背負ってない人の役を映画で見てみたいものです。
どなたかのコメントで新海監督の作品は岩井監督路線だから、実写化すると岩井映画になるっていうのを見かけて膝を打ちました笑
お返事ありがとうございます。
恐らく生真面目な貴樹のターニングポイントを描いていて、宇宙に関する仕事に就くタイミングと幼少期の約束が重なりました。今までは振り回されて人のせいにしながら生きてきたのでしょうけれど、もう、この後から貴樹はグングン良くなると思います......そう願っています。
コメントと共感いただき有難うございます!
森七菜さん、カラオケ痛さもJK準拠でしたね(笑)。
「言の葉の庭(副題:靴職人の憂鬱)」の年上教師は27歳設定なので、宮崎あおいちゃん(39)は、さすがにAI補正が必要かも・・・。隠れ脚(足)フェチ作品?なので、キャスティングはとても難しいです!
トミーさん、コメントありがとうございました。ボイジャーは、自分も比喩だと思いました。
明里に恋人がいると思わない、今作を観ている男子側の感覚こそ、自覚しないといけない厨二マインドだよなあと反省した次第です、、
トミーさん、ありがとうございます。女子は精神的な成長も早いためか、貴樹を見送る列車のドアの前で言ったセリフに、トミーさんのおっしゃる残酷性を感じました。男としてはせつないし、あれをリアルタイムで聞いていたら、貴樹もここまで拗らせなかったかもしれないですね。
トミーさんコメントありがとうございます
周りからの好意に気付いていてもそれ以上踏み込まない。
同僚との関係も公表しない。
それがホントじれったいですよね~。
可哀想すぎる。
そこだけ見ると嫌な奴に思えてきます。
トミーさま
共感とコメントありがとうございます🙂
奥山由之監督は、CMと米津玄師さんのMV出身なので、映像だけでなく音楽へのこだわりを感じました♬
白山乃愛ちゃんは、東宝シンデレラオーディションを最年少で優勝してるんですね。
昨日の舞台挨拶の立ち居振る舞いは、既に子役じゃなくて女優でした🤭
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