劇場公開日 2025年10月10日

「悔しいよねェ!」秒速5センチメートル トミーさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5 悔しいよねェ!

2025年10月11日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

カワイイ

ネタバレ! クリックして本文を読む
トミー
かばこさんのコメント
2025年10月28日

コメントありがとうございます。

「神棚彼女」素晴らしい表現です!
神聖なものなのでおいそれと手を触れられず、思いだけが長い年月で発酵して美化しすぎちゃったような気がしました。明里はヒトですからね、タカキの思いがどうだろうと、ヒトらしく生きてるんですね。

かばこ
パインさんのコメント
2025年10月15日

コメントいただき、ありがとうございました!
ほんと北斗くんこのままだと今のような役のイメージで固まってしまいそうだなと思いました。
おっしゃるように何も背負ってない人の役を映画で見てみたいものです。
どなたかのコメントで新海監督の作品は岩井監督路線だから、実写化すると岩井映画になるっていうのを見かけて膝を打ちました笑

パイン
Don-chanさんのコメント
2025年10月15日

お返事ありがとうございます。
恐らく生真面目な貴樹のターニングポイントを描いていて、宇宙に関する仕事に就くタイミングと幼少期の約束が重なりました。今までは振り回されて人のせいにしながら生きてきたのでしょうけれど、もう、この後から貴樹はグングン良くなると思います......そう願っています。

Don-chan
Don-chanさんのコメント
2025年10月15日

トミーさん、こんにちは。
かたつむりのような、ゆっくりしたテンポの映画でしたね。

Don-chan
やまちょうさんのコメント
2025年10月13日

コメントと共感いただき有難うございます!
森七菜さん、カラオケ痛さもJK準拠でしたね(笑)。
「言の葉の庭(副題:靴職人の憂鬱)」の年上教師は27歳設定なので、宮崎あおいちゃん(39)は、さすがにAI補正が必要かも・・・。隠れ脚(足)フェチ作品?なので、キャスティングはとても難しいです!

やまちょう
りあのさんのコメント
2025年10月13日

再コメントありがとうございます。
確かに、サバサバしてましたね。
同窓会にも欠席するタイプかも。

りあの
bionさんのコメント
2025年10月13日

コメントありがとうございます。
主人公は、女性を幸せにすることはこれからもないのでしょうね。

bion
りあのさんのコメント
2025年10月13日

コメントありがとうございます。
なるほど、太陽と月の例えですか。
女は記憶の上書き、らしいですね。
そんなものなのかも。

りあの
sow_miyaさんのコメント
2025年10月12日

トミーさん、コメントありがとうございました。ボイジャーは、自分も比喩だと思いました。
明里に恋人がいると思わない、今作を観ている男子側の感覚こそ、自覚しないといけない厨二マインドだよなあと反省した次第です、、

sow_miya
ひでちゃぴんさんのコメント
2025年10月12日

トミーさん、ありがとうございます。女子は精神的な成長も早いためか、貴樹を見送る列車のドアの前で言ったセリフに、トミーさんのおっしゃる残酷性を感じました。男としてはせつないし、あれをリアルタイムで聞いていたら、貴樹もここまで拗らせなかったかもしれないですね。

ひでちゃぴん
sazanamiさんのコメント
2025年10月12日

トミーさんコメントありがとうございます

周りからの好意に気付いていてもそれ以上踏み込まない。
同僚との関係も公表しない。
それがホントじれったいですよね~。
可哀想すぎる。
そこだけ見ると嫌な奴に思えてきます。

sazanami
ひなさんのコメント
2025年10月11日

トミーさま
共感とコメントありがとうございます🙂

奥山由之監督は、CMと米津玄師さんのMV出身なので、映像だけでなく音楽へのこだわりを感じました♬

白山乃愛ちゃんは、東宝シンデレラオーディションを最年少で優勝してるんですね。
昨日の舞台挨拶の立ち居振る舞いは、既に子役じゃなくて女優でした🤭

ひな
PR U-NEXTなら
映画チケットがいつでも1,500円!

詳細は遷移先をご確認ください。