劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッションのレビュー・感想・評価
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2025年8月10日
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鑑賞方法:映画館
素晴らしいエンターテイメントだと思います、火山の噴火のCGはよく出来てましたしMERの活躍が涙を誘いましたが余りにも出来過ぎなストーリーにはちょっと残念でした、救命したいのはやまやまでしょうけど火山噴火収まらず火山弾が降り注ぐなか命令を無視して接岸するってあり得ないと思いました、その辺をもう少しリアルにしたらもっと高評価になるかと思いますよ。
2025年8月10日
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鑑賞方法:映画館
あまりにもタイムリーにトカラ列島で地震が頻繁に起こっていますが、日本で生活する限り自然災害が一番怖いのは皆さんご存知の通り。前作が超高層ビル爆破テロだったのに対して、抗いようのない自然の力に我々はひれ伏すしかないようです。
いろいろな問題が含まれていて、半年間の試用期間中にほぼ何も起きなかったから廃止っていうことと、危険なことが何もなかったという喜びは相反するものですが、「災害医療って一体何?」なんて、めちゃ根本的なことを考えさせられました。たとえば、数名を助けるためにそれ以上の人数が犠牲になってはいけないわけで、だからといって見殺しするというのも人道的にどうなん?って感じもします。
そういうややこしいことを考えずにエンターテインメントとして楽しめればいいのですが。
2025年8月10日
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鑑賞方法:映画館
現実的じゃないみたいなことを書いてる人がいたけど、理想を映像化して、何が悪い
それがエンタメだ
人の住むところなど全てが偏り続けている日本において、離島の医療の手薄さなどは本当に大きな問題で、こんな風になったらどれほど素晴らしいか
初めからこのシリーズは私たちが医療に抱く夢の映像化だから、映画でこれを魅せてくれるのは本当にありがたいこと
しかも、日々の交流で家族構成や持病など細かいことを把握していたからこそ助けられた面などがこれまでの今作にはない部分で、温かい気持ちになった
みんなが“誰1人見捨てない”というあの気持ちを、この映画を観た多くの人が心に残すと、本当に素敵だなと思う
既に決めている、また観ることを
2025年8月10日
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鑑賞方法:映画館
TV放映時から見ています。
相変わらず飽きさせない演出で、涙あり、最後は清々しく、映画を観に来て良かったなぁと思えます
2025年8月10日
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鑑賞方法:映画館
全体的に良かったと思います。
CGのクオリティもそこそこ高くて、気持ちが下がる所はありませんでした。
燃料の伏線もしっかり回収。
ただ、最初の通報から1時間で自衛隊も海保も行けると聞いていたので、そこは2時間かかるとかにした方が良かったんじゃないかな。
近くの島からの漁船の方が速いのか?って思ってしまったとか
火山が噴火していて噴石飛んできてるんだから行く行かないに関わらずまずはヘルメット被らなきゃとか
火砕流はもっと速いだろうとか
火砕流に覆われたわりには、NK1の損傷少ないよねとか
火山ガスってもっと毒性あるんじゃ?とか
映像から溶岩の熱さを感じないとか
あれだけ出血したら、いくら輸血しても追いつかないんじゃとか
素直に映像がそういうものだと楽しめない自分がいやだー(泣)
2025年8月10日
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鑑賞方法:映画館
いやー、火山が噴火する東宝映画を久々に観て、忘れていた物を思い出した気分です。
南海MER女子の二名
MERの制服の時は素敵だったのですが
スーツ姿のとき、あまり魅力を感じませんでした(着こなしてましたが)
おいらの心の問題かと悩みましたが
状況的に彼女たちの「居心地の悪さ」の表現になっていたので自分に対して一安心でした。
2025年8月10日
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鑑賞方法:映画館
予告のショボさで観るつもりは無かった
毎回 予告の作り方が下手だと思う!
映画は期待以上の展開でスカッと感動した
日本の離島の医療は南海MERみたいに船に乗って住民の健康を守っていける未来があったのかと感心しました。
命に向き合う医療関係者には頭が下がります。
エンドロールが良かった
2025年8月9日
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鑑賞方法:映画館
良かった!
難しいこととか考えず、頭空っぽにして終始映画を楽しめました。
映画館で予告を観てた時からずっと心配していたのが、火山・マグマものは合成感を絶対感じてしまって、少し萎えるんじゃないかと心配してました。
が、上手く作りましたねー😲
マグマのシーン以外から、終始コントラストを強めの映像にして、目を慣らさせておくことで、マグマのシーンで感じる合成の違和感を軽減させていたように思います。
マグマのシーンになっても違和感をそこまで強く感じずに、映画に集中できました!
専門的な医療に傾きすぎない、わかりやすい医療なのも良かった!
2025年8月9日
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鑑賞方法:映画館
変身もしないし、悪の組織もいないけど、
医療をテーマにした熱い戦隊ヒーローみたいでした。
日本中どこにいても、連絡したら来てくれる
救急車、医療従事者に感謝するそんな作品です。
2025年8月9日
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鑑賞方法:映画館
ラッキータイミングが多すぎるけど、それは織り込み済みなんで充分楽しめました。
期待通り😊
2025年8月9日
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鑑賞方法:映画館
東京都知事の「東京にやれる事をやる」
このセリフが本作品のストーリーにつながる!
2025年8月9日
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鑑賞方法:映画館
大したもんだ!
ストーリーは予想できるんだけど、それでも毛穴が開く場面が何度もあった。
2025年8月9日
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鑑賞方法:映画館
噴火のシーンが、もう本当に怖くて怖くて、
涙が止まりませんでした。
結構、ドラマの映画化って、
うーん…って思うことが多いのですが、
このドラマは、映画化の成功例だと思います。
そして、鈴木亮平さんでしか考えられないハマり役だと思います。
そしてそして、
映画の中の南海МERチームでも、俳優チームとしても、
鈴木亮平隊長に引っ張られて、
素晴らしいチームワークが出来上がっているのが感じられて、
みんなを応援したくなる、そんな気持ちにさせてくれる作品でした。
嫌な人がでてこない、とても良い作品。
2025年8月9日
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鑑賞方法:映画館
鈴木亮平さんのどんな時も優しい言葉使いは見習いたい。そして、絶望からの仲間の絆。涙無しには見られない。何処か踊る大捜査線に似てると思ったけど、どちらも素晴らしい。見てよかった。
2025年8月9日
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鑑賞方法:映画館
ご都合主義の展開ではあるけれど、このシリーズはこれでいいです。
“死者は0”が大前提の作品なので、水戸黄門的に楽しめます(笑)
とにかく鈴木亮平と江口洋介のタッグがカッコいい。
“おお!夢の共演だ!”と感じた人多いと思います。
こうなったら失敗しない女医さんとかも出そうよって思うし。
ま、この後、TOKYOチームだけじゃなく、スピンオフもできるなと。それだけアツい展開てんこ盛りなので、な~んも考えずに観るのがこの作品を楽しむコツです。
2025年8月9日
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鑑賞方法:映画館
仕事に疲れていたので、きっと良い気分で帰れる1本だろうと、軽い気持ちで観に行った。
予想は裏切られなかったし、期待を上まる作品だった。
自然災害の怖さと、人命救助の緊張感がよく伝わり、劇場で観られたことに、とても満足感があった。
プロフェッショナルな仕事をする人は、やっぱりいいなと思う。
出来過ぎだし、こんなに上手く行くのは映画の世界だけだと思いつつ、エンドロールで、現実に地域医療で働く人たちを見て、改めて敬意を感じた。
ドラマ観たことないまま映画からだったが、入りにくさも全くなく、面白かったです。
2025年8月9日
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鑑賞方法:映画館
離島の火山噴火は迫力があって怖かった。次から次へと目まぐるしい展開がやってきて、これでもかというくらいのクライマックスの連続。その緊張感とは裏腹にみんなの決断力のなさに変な間があり一時的にテンポが悪くなってイライラさせられた。溶岩が迫っていても島民もゆったり構えていて緊張感がない。対策本部にいる人間の数が無駄に多いしみんなが突っ立っている印象。ツッコミどころは多いが、感動で何度も涙を流すことは間違いなく自然災害パニックの恐ろしさもあって映画館で観るべき映画だと思った
2025年8月8日
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鑑賞方法:映画館
正直言ってそんなんありえないだろ!助かるわけない!と思う気持ちはありましたが、そのありえない感を差し置いても、いい映画でした。MERの熱い想い。じんと来ますな。みながみなのために動いて奇跡がつながっていく感じ。でぎすぎだけど、なんか拳を握りしめてよし!と思う感じでした。
小田愛結ちゃんかわいらしかったー今後に期待🎶
2025年8月8日
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鑑賞方法:映画館
火山弾だったり溶岩流だったり火砕流だったり(自然の脅威を甘く描いていたり危機管理的に問題がある展開だったり)あり得ない部分は多々あるのですが、お決まりの型がある時代劇的な映画として早々に割り切ってしまえば安定した面白さがあり期待以上に楽しめる映画でした。
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ジェットコースターのようなスリリングな展開
緊張感と高揚感を高める音楽
現場の戦いと裏(政治行政)での戦い
ピンチになると必ず現れてくれる援軍の面々
「死者は0(ゼロ)です!!」(ヤッター!)