劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッションのレビュー・感想・評価
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ブレることのないTOKYO MER
いつもブレることのないTOKYO MER
MERはこれでいい!と改めて思わせてもらえました
なんと言っても東京メンバーの成長
比奈先生、徳丸くん、ミンさん、潮見先生
冬木先生の存在感が増し、チームワークも良くなって…
ドラマからずっと観て応援している者としては感動しました
東京と南海のバランスはどうなるのかと心配してたけど、両方ともきちんと活躍や意義を発揮していたように思います
ラスト近くにTO1が機内から見えた瞬間が一番の胸熱でしたね
ご都合主義という意見が散見されますが、TOKYO MERはこういう物語で展開なんです
そこを否定してしまうと終わります
そういう意見の方は申し訳ないですがTOKYO MERの世界観には向いてないと思います
TOKYO MERは、ベタなあり得ない展開のヒーローで良いのだと思います
困ってる人を助けたい
そんなシンプルな気持ちで成り立っている
ないでしょう!
タイミングいいなぁ
あり得ん
と、思いながらTOKYO MERの世界を楽しめるのが私は好きです
音羽先生の演出はこれが限界というか適切なんだろうな
先を見越すことができるからMERを助けることができた
やっぱり凄い作品です
鈴木亮平さんの喜多見先生で居る姿が素晴らしかった
またこのメンバーでの更なる活躍を観たいですね
泣くよ
MERはこれでいいんです。ただCMは失敗
安定の面白さです
このシリーズ、とにかく手術シーンのリアルさは抜きん出てます
やたら声を荒げることもなく、敬語で淡々と処置していくのが本当にリアルです。
今作もお決まりの死者は0です!
正直人によってはご都合主義に映るかもしれませんが、TOKYO MERという作品はこれでいいんです
実在しない組織ということもあるんですが、フィクションの中くらい気持ち良くハッピーエンドもいいじゃないですか
江口洋介氏演じる新キャラの牧志医師も後遺症も全くなく超元気に回復しますし
ただ唯一文句を付けたいのはCMですね
内容ほぼCM通りです、話の流れが完全にわかってる状態
邦画でよくあるパターンです
個人的には
とても印象的なシーンですが音羽のシーンはCMでは入れないで本編初見でいきたかったです。
もうあれ言うなっていうのがすぐわかります。
「行こう、喜多見チーフ」もここで言うなっていうのもすぐわかります。
あと主題歌の歌詞を全面に押し出した寒いCMも最悪でした、せっかくいいシリーズでわざわざそんなアピールしなくてもいいのに邦画でよくある泣けますアピールが本当に冷めます
「○回泣けます」の広告思い出す感じわかりますかね?
もう世間に認識されてるシリーズなんだからこんな寒いPRの仕方最悪です、必要なし
むしろもっと内容控えたCMにして欲しかったくらい。
あまりこのシリーズにハマってない人からするとワンパターンと言われるかもしれない
もうダメだ→スロー→助っ人登場
の流れももちろん健在です
音羽の「手術室を送りました」からのTO1の登場最高でしたね
「TO1オープン」のセリフもやはり必須ですよね
ある意味ファンムービーに近いシリーズですけど
難しいことを考えず純粋な気持ちでただただ楽しむのがいい作品だと思います。
新キャラもいいキャラでしたし
めるること生見愛瑠さんめっちゃいい演技でした。
分かっているけど死なない
時代劇が見るのが好きな爺さんみたいな感情
素直に命をつなぐリレーは感動します
くさい0人報告は、だって大映テレビだもん
南海MERフェリーから車、最後は足で、脱出じには、ボート漁船。ただ、残念なのは、海上自衛隊艦艇何してるの?輸送機だけかいとか。要潤何処かで出てきて欲しかったな。
高杉は安定の演技、今回のメルルは良い役で安心した。いい俳優になってください。
あと、東京チームが助っ人で間に合う。全然違うがグランメゾン別働隊雰囲気みたいで。本隊あってのMERですわね。で、次回は、真冬の山岳ですかね。
次から次にこれでもか!と起きるトラブル
波状感動 涙・涙・涙
泣いた〜
特に「動ける者はここで降ります」と救命具を着けて次々と船から海へと自ら飛び降りるシーンはたまりませんでした。そこへ近くの島からの漁船が助けにやって来る、ゴジラでもそんなシーンがありましたね。
日頃はいい加減で、弱気な姿勢で、なにあの人って思われてる人が、いざとなると患者さん1人1人の症状を諳んじているし誰よりも目の前の命を助けたい熱意があるなんてカッコ良いしずるいよね。中村主水じゃないんだから。
MER車が登場するシーンや屋久島で救急隊の車が待っている姿はまるでトランスフォーマー オプティマス・プライムの様に頼もしい。
「こんな時の為に医者になったんじゃないの!今動かないでいつ動くの?」そんな心意気をひしひしと感じました。
諦めない、出来る事を精一杯する、生きる。
なんて尊いのでしょうか。
工藤美桜さん演ずる清川標の「死者ゼロです!」は高らかに健在です。
☆5じゃ足りません
最高です。
個人的には文句なし満点評価です!!!
シーン別良かった点(書ききれないと思いますが)
・危険な場所という事で、初めは待機の命令に従っていた喜多見チーフも、かおりさんの状況を聞いて目の前の命のために上陸許可を求めるところ。少し落ち着いたと思っても良くも悪くも喜多見チーフらしさは健在
・喜多見チーフも成長していた。
MERという作品では、1人だけの力ではなく、人を助けようと動く全員の活躍を描いてくれる。
なので
ピンチ→このままでは…どうする…→助けが来る
という展開が多い。
いくら喜多見先生や音羽先生といったスーパードクターでも、他の人の助けがないとどうしようもできないことがあり、周囲の人がここぞというタイミングで助けに来てくれる。
それはそれで助けたいという一心で動くというこの作品の根幹とも言えるテーマを示すために必要だと思う。ご都合展開と思われるかもしれないが、個人的にはそれは王道展開とも言えるしMERという作品での描き方は好きだ。
そして今作でも、問題が発生した時にはもちろんどうしようもできなくて周囲の人に助けられたシーンもいくつかあった。
ただ、その中でも以下のシーン
○「屋久島に着いたら誰から搬送するのか、命の優先準備を決めなくてはいけない」というシーン。
以前のMERだと
「喜多見チームも決めきれず悩んでいたところに、救急チームが待機していて助かる」
という展開になっていたと思う。
ただ、今作での喜多見チーフは「手配をしてくれているに決まっている」と、助けが来ることを信じきっていた。
そこがもうたまらなく最高でした。
喜多見チーフ自身、これまでの経験で助けようと動いてくれている人達に何度も支えられてきました。
人を助けるために動く人を信頼しているところに喜多見チーフの成長が見られました。
○牧志先生が意識を失った後の喜多見チーフの熱く必死になっている中での冷静っぷり。
もうこれまでに何度も修羅場を潜り抜けてきた喜多見チーフ。
ドラマ版だったら
電気もなく出血も止まらない。もうどうしようもできない…→連絡が入り助けが来る
という展開だったかもしれません。
ただ、それは涼香・千晶の手術を通じて劇場版前作にて喜多見チーフが乗り越えた一つの壁でした。
目の前の命のために諦めずに、必死になりながらも冷静に出来ることを探し続ける。
そんな姿勢を見せつけてパニック状態の南海メンバー達を動かす喜多見チーフのかっこよさと言ったら…
そんな感じで、主人公ですでにスーパードクターの喜多見チーフも成長しているんだなとわかるところが、シリーズのファンからしたらたまらなかった。
・南海メンバーかTOKYOMERに憧れて、MERを目指したというところ。
・牧志先生の「目の前の命を救いたいだけ」。ここで一気に牧志先生はグッと引き込まれました。やはりのMERの大きなテーマを出されると弱い。
・南海MERのメンバーもそれぞれが初めは「こんなの無理でしょ」となっているところ。そりゃそうだ。でも今まで散々馬鹿にしてきた牧志先生の勇気、目の前の人を救いたいという思いから怖くても動くメンバー達に心動かされた。
・なんだかんだ南海メンバー達は仲が良く、そりゃ当然だが牧志先生を慕う気持ちも出てきてて手術を一緒に見守ったり成功を喜んだりするところが良かった。
最後の南海MERに対する演説も涙が出た。
・島民がすごすぎる
島から脱出する前から、少人数が漁船で脱出しようとするところをみんな覚悟して納得して送り出したり、船を軽くするために飛び込んだり。
NK0でのシーンは、何か島民達でもできることがあるのだろうかと思いながら見ていたが、飛び込んだシーンはほんと喜多見チーフのように一瞬固まってしまった。とにかく助けたいという気持ちから船を降りる覚悟を決めた島民達。あのシーンは涙なしには見られません。
・音羽先生含む対策本部
音羽先生は一貫して危険を伴う行動を許可していない。
これは決めきれないという見方もあるかもしれないが、喜多見チーフならと安易に許可を出さないところが音羽先生らしいしそこも良かった。自分はもしかしたら音羽先生もMERのジャケットを羽織って現場に向かうんじゃ無いかなんてある種期待もしていたが、最後まで本部で指示を出す役割に徹したというところも逆によかった。(本音を言えば喜多見チーフと音羽先生が並んでの「TO1、オープン」が見たいですが笑)
・TOKYOチームの登場があまりにも卑怯すぎる
赤塚知事が裏で動くと聞いた時、TOKYOや他の地域からのメンバーのみ現地に派遣して、皆で難しいオペをやり切るのかなとか予想をしていた。
しかも「ECMOを備えたオペ室を送った」と聞いた時、「ついにオペ室を備えた航空機まで出てきたか…!」と思ってしまいました笑
TO1の登場とともに自分の中での興奮はこの映画の中でも最大値まで上がりました。
なんだそれ、ズルすぎるだろうと…こんなに激アツすぎる展開、MER関係なくなかなかお目にかかれるもんじゃない。
元々TOKYOチームは出番が無いのかな?と思っていたところ、序盤で活躍をしていたので、チームとしてのTOKYOMERの登場はあれで終わりなのかと思っていた。
まさかの比奈先生、冬木先生、徳丸くん、ミンさん、潮見先生、TO1と、音羽先生を除くTOKYOチーム勢揃いとは…
TO1でのオペを始める時の喜多見チーフ、カッコ良すぎる。
正直前半から中盤にかけては喜多見チーフのオペシーンが少な過ぎて物足りないかもと思っていたのですが、最後の最後で満足度爆上がりの展開でした。
…正直まだ書きたい事は多々ありますが、とにかく今作は本当に素晴らしい作品でした。
そして、映画のシーンというわけではないのですが、自分が思ったことが一つ。
MERが待機を命令される際、自衛隊や海上保安庁の到着を待つように言われていました。
確かに、MERはあくまでも医者が現地まで向かって治療を行うというのが本質なわけで、救助が本業ではありません。
そんな中、救助のスペシャリストが到着するまでは危険なので待っていてください、と言われるのは当然と言えます。
ですが、そのスペシャリスト達なら危険はないと言えるのでしょうか?
現実でも、救助に向かったレスキュー隊員が事故に巻き込まれてしまうと言った痛ましい事例が存在します。
この作品にて、危険と隣り合わせの中現場まで向かうMERを讃えるような作りになっているということが、同時に現実世界において現場まで向かう救急隊員や全ての方達へのリスペクトを込めているように感じられました。
MERは元々医療従事者への感謝やエールを込めて作られた作品です。
そんなMERの原点を改めて感じさせてくれるような映画だったと感じました。
今作のエンドロールも涙無しでは見られませんでした。
※他のサイトにも書き込んだコメントですが、高評価したいのと自分の思ったMERへのコメントを残したいと思い転記しました。
コレが「日本の『エンターテインメント映画』」だ‼️
コレが「日本の『エンターテインメント映画』」だ‼️って、胸を張って言える作品でした。
映画は勿論「作り物」です。
だからこそ、辻褄が合わなかったりご都合主義に思えたり。
この映画も「ツッコミどころ満載」ではありますが、それでも「みんなが楽しめる最高の面白さ」を提供してくれる、素晴らしい映画だと思いますね。
ネタバレをしたくないので、そちら関係は話しませんが、素直に笑えて素直に泣けて、ハラハラドキドキしたと思えば、スカッとする結末に思わずガッツポーズ(ง ・ω・)ง(笑)
難しい事を考えずに、映画全体で「喜怒哀楽を表現」出来る、エンターテインメント要素が凝縮された、その王道を歩むが如く、素直に面白かった映画でした。
離島なりのミッションがある
TVドラマが好きだったので観に行ったが(劇場版第一弾は観てません)、都会ほど大規模災害がしょっちゅう起きるわけでもなく半年の試験運用期間で出動が2回しかないから南海MERは解体すべきなんて暴論でしかないだろう。ならMERという名前を変えてエマージェンシーじゃなくてオールマイティにすれば良いんじゃねって思う。離島の医療事情はわからないけど都会と同じような設備は必要だと思うし通常の医療行為も行うし緊急時にはオペもする、もしくは初期の応急処置を施して高度医療機関に搬送するという医療体制はあった方が良いだろう。
TVドラマを見てる時は気にならなかったのだがオペレーション室で死者0って発表するのがなんかゲームっぽくてイヤな気がした。現場の喜多見チーフに各医療機関から報告があって結果死者0って喜多見チーフの口から発表させるほうが良かったのかな。しょせん部屋の中では他人事っぽく感じられるから。
それと牧志先生(江口洋介)が自分の手術中に目覚めて島民の事を気にかけてるシーンがあるが、手術中に目覚めたら激痛で落ち着いてられないしなにより医療ミスだろ。
あと火山の噴火って畳みかけるように何度も起きるものなのか?溶岩はそんなにゆっくりと流れるものなのか?実際のところはわからないけどそんなものなのねって思うしかないか。
オープニングで鈴木亮平様の肉体美が拝めるのはサービスとして、鈴木亮平って役者魂がスゴいといつも思う。好きな俳優さんの一人です。
ツッコミどころ満載の面白さ
TVドラマは殆ど観てませんでした。
今回初めて劇場版で鑑賞。
南海ミッションという事で離島が舞台になるんですが、映画が始まってMERの装備を見て絶句(笑)
鹿児島から沖縄までを あのカーフェリーでは、余程映画製作予算不足なんかい!と思ってしまいましたが、そういう設定でした。南海MER予算不足です。企画した官僚は気は確かか(笑)
役者陣安心安定の演技で良かったですが、メルルやエマさん、菜々緒が棒立ちになってたのは気になりましたね。
南海MERの実績が無いことで解散させようと暗躍する厚労副大臣とか結構リアルで良かった。リアルというのは今の日本の政治と行政についてなんですけどね(笑)
この作品観て不安に思うのは来る南海トラフ地震では、こんなに上手く人の命救ないだろうと言うこと。
まあ設定がリアルに程遠いのでツッコミどころ満載なんですが、変に御涙頂戴の作品にしなかったのが良かったね。
鶴見辰吾が某元総理大臣に見えてしょうがなかった(笑)
最近YouTubeでアニメの批評をやってるチャンネルで劇場映画興行収入歴代ベストテンから、実写邦画が消えたと聞きました。
日本人、もっと邦画観ようぜ(笑)
8/11、2回目です。
何度観ても飽きませんね、これは名作です。
南海チームの看護師兼運転手の高杉真宙君、昔ファブリーズのCM出てた彼やなぁ、と2回目で気付きました(笑)
トカラ列島群発地震の予言映画ですか
堪能しました。
高評価だったので…
単純にエンターテインメントとして楽しみたいです
あまりにもタイムリーにトカラ列島で地震が頻繁に起こっていますが、日本で生活する限り自然災害が一番怖いのは皆さんご存知の通り。前作が超高層ビル爆破テロだったのに対して、抗いようのない自然の力に我々はひれ伏すしかないようです。
いろいろな問題が含まれていて、半年間の試用期間中にほぼ何も起きなかったから廃止っていうことと、危険なことが何もなかったという喜びは相反するものですが、「災害医療って一体何?」なんて、めちゃ根本的なことを考えさせられました。たとえば、数名を助けるためにそれ以上の人数が犠牲になってはいけないわけで、だからといって見殺しするというのも人道的にどうなん?って感じもします。
そういうややこしいことを考えずにエンターテインメントとして楽しめればいいのですが。
ツッコミどころはいろいろあるけれど
自衛隊、海保の行動が遅すぎる。こんなんじゃ周辺国からの攻撃等有事の時全然対応できない。
そもそも離島地域で人口も少ないわけだからそんなに出動回数が多くないのは設立段階で想定しているはずなのに半年ぐらいで廃止を考えるというのが政府の浅はかさも疑問。
まあそのへんは置いといて映画としては面白かった。
2次災害を恐れるのは普通のことで実際は躊躇してしまうのだろうが、どんなことがあっても頑なに人命優先を貫くのがブレてなくて良い。映画なんだから。
目の前の命をあきらめない。キレイ事ではあるがみんな思っていても出来ないことをやってくれるのは爽快なのである。映画なんだから。
前述の葛藤と隊員の人間的成長を見せられてちょっとウルっとした。
鈴木亮平の喜多見チーフも熱かったが玉山鉄二演じる麦生も熱くて良かったな。
余談だが前作とテレビシリーズもほぼ見てるがこういう離島の大災害だと医療チームだけではなく災害援助チームもセットでないと難しいなと思った。
理想を映像化して、何が悪い
現実的じゃないみたいなことを書いてる人がいたけど、理想を映像化して、何が悪い
それがエンタメだ
人の住むところなど全てが偏り続けている日本において、離島の医療の手薄さなどは本当に大きな問題で、こんな風になったらどれほど素晴らしいか
初めからこのシリーズは私たちが医療に抱く夢の映像化だから、映画でこれを魅せてくれるのは本当にありがたいこと
しかも、日々の交流で家族構成や持病など細かいことを把握していたからこそ助けられた面などがこれまでの今作にはない部分で、温かい気持ちになった
みんなが“誰1人見捨てない”というあの気持ちを、この映画を観た多くの人が心に残すと、本当に素敵だなと思う
既に決めている、また観ることを
ツッコミどころはある
全体的に良かったと思います。
CGのクオリティもそこそこ高くて、気持ちが下がる所はありませんでした。
燃料の伏線もしっかり回収。
ただ、最初の通報から1時間で自衛隊も海保も行けると聞いていたので、そこは2時間かかるとかにした方が良かったんじゃないかな。
近くの島からの漁船の方が速いのか?って思ってしまったとか
火山が噴火していて噴石飛んできてるんだから行く行かないに関わらずまずはヘルメット被らなきゃとか
火砕流はもっと速いだろうとか
火砕流に覆われたわりには、NK1の損傷少ないよねとか
火山ガスってもっと毒性あるんじゃ?とか
映像から溶岩の熱さを感じないとか
あれだけ出血したら、いくら輸血しても追いつかないんじゃとか
素直に映像がそういうものだと楽しめない自分がいやだー(泣)
全414件中、161~180件目を表示
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