劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッションのレビュー・感想・評価

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5.0諦めたら試合終了ですよ

2025年8月7日
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泣けました。いろいろなところで泣けました。
ちょっとタイミング良すぎなとこは、目をつぶって、よかったです。

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かぜ

2.0離島での火山性の地震が起きているからタイムリー

2025年8月7日
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鑑賞方法:映画館

長いタイトルなのは、ちょっと馬鹿馬鹿しいと思います。

それでも、まあまあ面白かったです。
準主役の江口洋介さんが少し枯れた演技で中々良かったです。
宮澤エマさんが可愛くて良かった。

お話しとしては、緊急医療ドラマに離島での火山災害を合わせたヒーロー物。
最近、離島での火山性の地震が起きているから、タイムリーで感情移入ができました。

主役の鈴木亮平さんが活躍しすぎだとは思いましたけれど、連ドラの劇場版だからこんなものでしょう。

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ねこたま

5.0愛が溢れている☺️

2025年8月7日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

癒される

満席の映画館は小学生くらいのお子さんを連れた家族連れや学生のグループ、そして私を含め「人生の先輩」と言われる世代など様々でした☺️私の隣に座られた高校生?くらいの女性は後半はずっと泣いていて私も胸がいっぱいになりました☺️
ドラマから前作の映画も鑑賞していますが〜この作品だけではなく鈴木亮平さんが出演されている多くの作品には愛が溢れていて、見終わった後は胸が締めつけられるほどの愛おしさや優しさに涙が溢れます✨また観にいきます😀

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rose

4.5爽快感のある作品

2025年8月7日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

ドキドキ

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ぱんぱん

5.0白熱の南海でもミッション・コンプリート🦆

2025年8月7日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

ドキドキ

作品の舞台となったエリアの不安定な状態が回復に向かいそうで本当に良かったと思います。
さて、今回は地域医療の細やかな対応と都市部の最先端医療がいかに効率よくコラボできるかがテーマの作品だったと思います。全編ハラハラドキドキ💓涙腺緩みっぱなしで大変でした。新メンバーの皆さん大活躍でした。
また新たなミッションでの活躍が楽しみです。よろしくお願いします🙇
是非映画館で🎦

81

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タイガー力石

4.5エンタメに振り切った胸アツドラマ

2025年8月7日
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TVドラマの第1話とTVスペシャル回のみを観て2年前の前作を劇場で観賞し、思いの外感動してしまった私。

私には救急医療現場に従事していた古くからの友人がいるため、私の感想は決してフラットなものではないんだろう。

特に「絶対的不利な環境でも他人のために命をかける」という姿に滅法弱い私には、この「TOKYO MER」は前提からして涙腺決壊確定作品なのである。

いやぁ。
今回も泣かせてくれました。

「ご都合主義」「ミラクル起こりすぎ」「予定調和」「ヒロイズム暴走」「ディザスター版『踊る~』」「ステレオタイプ」

もちろん、いろんなご意見があることも分かります。ごもっとも。
しかし、これだけ真正面から「胸アツ人命救助ドラマ」を見せられたら、私にも浮かんでいたそんな「野暮」な指摘はぶっ飛んでどこかにいってしまった。

まあ、まずは役者たちの熱演よ。
メインから脇まで、旧キャラから新キャラまで、全員が熱量満点のパフォーマンスを見せてくれた。演技もお上手。
チームが事故現場で患者への語り掛けを始めただけでなんか泣けてしまうくらいには、私は彼らのトリコなのである。

正直、観客全員が最終的なゴールを予想できているんだけど、それでもなお、そこまでのプロセスを休むことないトラブルの波状攻撃とそれをクリアする主人公たちのカタルシスで最後までスクリーンから目が離せない。

確かに、「劇場映画」としてどうか、というとこれはやはり「ドラマ」です。という感覚は否めない。
観客に解釈を委ねるなどという曖昧なモノはここにはなく、ただただどんな人にも分かりやすく「人命救助」が描かれる。
もちろん、だからこそ多くの観客が観て率直に涙が流せるワケで。
その辺りはもうちゃんと割りきったエンタメ作品だった。

牧志先生(江口洋介)と島民の関係が事前にもう少し詳しく描かれていたら、もっと泣けただろうな。

彼らの、組織行動としては禁忌であり、客観的にも「蛮勇」でしかない救助活動も、単純に喜多見先生の独断として描かなかったのも良かった。

印象としては前作よりも楽しめたな。

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キレンジャー

4.5ふざけるな

2025年8月7日
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泣ける

興奮

ドキドキ

噴火により北部だけでなく西部、南部にもマグマが流れ出る絶望的な状況で久我山厚労副大臣が「これまでか」とギブアップ宣言をする。
それに対して俯いていた音羽事務官(賀来賢人)が下を見たまま「ふざけるな」と言い放つ。「島民や南海MERメンバー誰一人諦めてない。どこかに助かる手立てがあるはず。我々もそれを探すんだ」と。音羽の言葉で防災管理センター全員がやる気を出して各々やれることを始め出す。

島からの脱出で終わりかと思いきやその後にも色々なドラマが待ち受けている。
ある重要人物の心臓手術シーンは血がドバドバ流れ出てリアルでうえっとなった。
島民のリーダー的存在(玉山鉄二)やMER隊員等多くの人が活躍した。
主役は現場の喜多見チーフ(鈴木亮平)だけど彼を支えてるのは裏方のリーダー音羽さんだと実感した。
後半諮問委員会で出動回数の少ない南海MERの存在意義を問われた喜多見チーフのセリフには涙がにじみました。周りの席のあちらこちらから涙声が聞こえました。

エンディングのタイトルロールで実物のドクターヘリやドクター、自衛隊員、消防隊員、看護師が人を助けてる写真が映った。この映画は実際に現場で働く人への応援歌、讃歌で素晴らしいと思いました。

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ハッセルホフ

4.0使命!

2025年8月7日
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自然の力と戦うMERスタッフたちの勇敢な姿と救助を待つ島民たちの素晴らしいチームワークに心を打たれました。
絶対絶滅の危機に多くの人々が知恵を出し合い、更に一丸となり危険に立ち向かいながら生き抜く姿を見て涙腺が熱くなりました。
時間を感じない映画でしたよ

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倭

4.5鈴木亮平、江口洋介で安定の出来栄え…⭐︎

2025年8月7日
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前回の劇場版に続き、安定の面白さ。
前回同様 始めからMERが大活躍。
黒岩勉の脚本らしく、次から次へと畳み掛けるように災害が続き、ここで見せ場と
思うところでちゃんとヒーロー(MER)が登場する。
都合良すぎと言ってしまえば、それまでだが出演する役者さん達の素晴らしさで
一気に最後まで見せる。

鈴木亮平ってすごいなぁ…、最後の手術シーンの飛び交う医療用語のスピード!
それについて行くスタッフの面々。
まさに神業のようだった。

江口洋介が離島の医者の良い雰囲気を醸し出していたし、個人的には賀来賢人の官僚っぽさが
良い。

新規登場の玉山鉄二をはじめ、隅々まで行き届いた配役で暗さもなく鑑賞後に明るい気持ちに
なれて、スッキリという感じ。

やっぱり映画館でみる映画。

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☆ムーミン

5.0ドラマチック

2025年8月7日
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福島健太

5.0色々書きたいが!

2025年8月7日
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驚く

もっかい観たい、喜多見幸太のいる世界へ没入したい!
ラストシーンは「西郷どん」

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鹿野安兵衛

4.5離島を舞台にした救出&救命活劇

2025年8月7日
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今回は自然災害を舞台にしたMER(南海mer)の活躍を描く。
チームの長がもともと小さな診療所の医師ということで本部には煙たがられ解散の危機に。そんなとき火山噴火が離島で起きる、そんな中、南海MERは離島の住民を救うため危険なミッションに挑むのだった。
ハプニングにつぐハプニングで息を飲むシーンが多数。是非ともけつまつは劇場にてご覧下さい。

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流浪の旅人ぱぱや

5.0カンヌには出せないが、伝わる“熱さ”に拍手

2025年8月6日
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泣ける

悲しい

興奮

TVドラマも観ていたし、劇場版の前作も楽しめたので、公開を楽しみにしていた。

【物語】
「TOKYO MER」の活躍が評価され、全国の主要都市に厚労省が統括するMERが続々と誕生する中、沖縄・鹿児島の離島地域にも小型フェリーに緊急救命車両を乗せて機動的に緊急事案に対応する南海MERの試験運用が開始されていた。

人員体制・設備とも各主要都市MERに劣る南海MERにはTOKYO MERの医師・喜多見幸太(鈴木亮平)と看護師・蔵前夏梅(菜々緒)が指導スタッフとして派遣される。 しかし、平穏な日々が続き活躍の機会も無いまま試験期間6か月が終わろうとしていた。 救命実績の無いままでは南海MERの本運用移行は無いと南海MERメンバーが焦り始めていたが、初めての出動要請が掛かり、駆け付ける。しかしチーフ牧志(江口洋介)の判断で現地対応を諦め患者を救急ヘリにて本土に搬送する。

やっと巡って来た活躍の場を逃したことにチームメンバーは落胆し、牧志への不満を募らせる。そんな中、小島での火山大噴火により、島民に多数のけが人が発生する大規模緊急事案が発生する。

南海MERは島に向かうが、激しい噴火により島に近づくことさえ厚労省本部に止められる。そうしている間にもけが人だけでなく、島民全員の命に危険が迫る。牧志と喜多見は島への上陸強行を決断するが、・・・

【感想】
大いに楽しむことができた。
ハッキリ言って、展開はベタだし、芸術性のかけらも無い作品だが、制作の熱量は存分に伝わって来た。

まず感心したのは噴火、噴石、溶岩流の映像。言うまでもなくCGに決まっている(一部どこかの火山の実映像を使っていそうだが)が、その出来が良い。予算規模で言えば、邦画の中では金をかけていそうな本作でもハリウッド大作の1/10にも満たないであろう中で、邦画でもここまで作れるようになったのかと思える迫真の映像。特に溶岩流には感心した。

展開的にも、危機、また危機、手に汗握るシーンがこれでもかこれでもかと連続。これもミッション・インポッシブルシリーズ等ハリウッド大作では時々経験するが、邦画では初めてかも。 そこにはCG・特撮に金を掛けているだけでなく、脚本制作の段階で相当時間を掛けているであろうことが感じられた。

キャスト的にも南海MERメンバーとして加わった、江口洋介、宮澤エマ、高杉真宙、生見愛瑠が上手く機能していた。特に「ボンクラに見えていざとなると熱く有能なリーダー」を演じた江口がハマっていた。

鈴木亮平、菜々緒以外のオリジナルメンバーの出番は少ないが、クライマックスでしっかり登場させるシリーズファンへの心遣いも抜かりない。

最初に書いたように“芸術性”は全くと言って良いほど無く、“高尚”の対極にあるような作品だが、そういうことは潔く捨て去って、娯楽性を熱く追い求めた作品。そういう作品も有って良いと思うし、それを突き詰めたことを称賛したい。

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泣き虫オヤジ

4.5江口さんがメディカルウェア着たらやっぱり進藤先生なのよ!

2025年8月6日
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怖い

興奮

ドキドキ

auマンデー『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』

ドラマの時から有りがちな医療モノの枠を越えたスピーディで圧倒的な鈴木亮平のスキルとリーダーシップで高視聴率な人気シリーズ
ただ前作の劇場版は、中途半端なスケール感がイマイチでした。。。

なので、今回の火山大噴火って予告に一抹の不安を感じでましたが・・・
突っ込みどころ満載ながら、ハラハラドキドキ見応えあり、エンタメの質違えど国宝と並ぶ面白さでした!

ただ・・・メディカルウェア着た江口洋介を見るとドリカムの曲が止まらない(^◇^;)
局が違うのでありえないし、名前も違うけど、ずっと進藤先生だと思って見てましたwww

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eigatama41

4.5期待を上回る、ど直球の面白さ❣️

2025年8月6日
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泣ける

笑える

ドキドキ

ど・ど・ど直球の面白さっ‼️
国宝、Mission Impossible、35年目のラブレターを上回って、今年の暫定No.1に繰り上げ😆
無理のある展開もお約束通り、痛快爽快感動のMER、死者はゼロです🎉

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たもん

5.0熱い、、

2025年8月6日
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泣ける

興奮

ドキドキ

ドラマが好きで映画も早速観ましたが、熱いです。スケールが大きくて見応えがありました。リアルとかけ離れたところもあるかもしれませんが、やっぱり命を救う仕事をする人って格好いいな、尊いなと素直にそう感じました。もっとシリーズ観たいのでドラマで続きやってほしいです。

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マッチャ

5.0最後のエンドロールを観て!

2025年8月6日
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最後まで息つく間もなく、観てしまいました
他の人が書いてるように、現実離れした活躍ですが、そこは映画(エンターテイメント)として観ましょう

最後のエンドロールの映像は、現実の救命活動の写真です!
それが、この映画が言いたかったことだと、思いました👍

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phantom-rider

5.0あきらめるな

2025年8月6日
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豪華キャストによる怪獣の出てこない特撮戦隊ヒーローもの。怪獣の代わりに戦う相手は自然災害と怪我や病気。必殺技は手術。

つっこみどころの多かった前作と予告編の雰囲気から、観る前ちょっとバカにしていたが、、、
よかった。感動した。

南海チームのメンバー(江口洋介、高杉真宙、宮澤エマ、生見愛瑠)が東京チームよりずっと良い。

医療従事者の方々に感謝。

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大吉

4.5医療関係者の使命感とは

2025年8月6日
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興奮

ドキドキ

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月光仮面

4.5前作を超えるスケールと感動、劇場でこそ味わえる“命の現場”

2025年8月6日
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前作の感動と興奮を遥かに超える作品。自然災害という巨大な脅威に立ち向かう人々の姿を、圧倒的なスピード感と緊迫感で描き出す今作は、まさに“映画館で観るべき一本”としておすすめです。

物語の展開はとにかく早く、次から次へと襲いかかる危機に、観ている側も息をつく暇がありません。言い換えれば「せわしない」映画とも言えますが、その慌ただしさこそが、命の現場で繰り広げられるリアルな緊張感を演出しています。“一刻も早く現場へ”というMERの信念が、映像全体を突き動かしているのです。

ドラマ版では描ききれなかった大規模な災害描写や、圧倒的な映像スケールも見どころ。中でも、南海MERが南の港へ向かうシーン、東京MERカーが大型輸送航空機から現れるシーン、そして音羽の「諦めてはいけない」というセリフには、思わず胸が締めつけられました。

もちろん、物語の展開に「ん?」と感じる部分もありますが、緊迫の連続の中に、希望と信頼、そして人の強さを詰め込んだ、極上のエンターテインメントに仕上がっています。

テレビドラマとはまったく違う、映画ならではのスケールと臨場感。これは間違いなくオンデマンドではなく、“映画館で観るべき”作品です。

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MiMa
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