「国内救助隊MER❣️」劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッション ミドランさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0国内救助隊MER❣️

2025年8月3日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

ドキドキ

「リアル」と「作劇的盛り」の程よい融和。

「TOKYO MER」シリーズに詳しいわけではない。
ただ、予告編で見て、その災害描写に現実感があり、最近の邦画の作る作品は特撮技術が世界レベルで見ても遜色ないので、興味が起こり、期待して観に行ったら、最初からダレ場なく、最後まで娯楽に徹して走り抜け、そして感動へ、の良作だった。
先ず、緊急医療現場での、鈴木亮平演じる主人公の口調が良かった。
感情を排しシラーっと着実に語るのだ。
これが、患者に深刻さを与えない、それでいて周囲に散文的に確実に情報を伝える、おそらく現場での現実的最適解言動だと思われる。
鈴木亮平、役作りの研究してきてるのだなぁ、見事な役者だ(ヤバい役やらせると、後々 嫌になる程怖いしね)。

南海MERも東京MERも、小手伸也抜かしてイケメンと美女ばかりなのは目の保養だから許す。
対して、舞台となる火山島の住人の面々は素朴でリアル。

溶岩や土石流の表現が臨場感たっぷり…、で、でも、その噴火爆発のあざとい「これでもか」振りは物語的に良し。
また、島を俯瞰で捉え、噴火口からの溶岩の流れが、島内3局面の北部南部西部と直観できるのが素晴らしい。
視界に捉えられ細部が感じられる最大のビジュアルだと思う。
そしてそれが、観ているこちらの臨場感を上げる‼️
この作品は「大嘘ついても小嘘をつくな!」がうまくいった作品だ❣️

そうだね! 移動式手術車が船から岸に降ろされるシーンなどのヒーローマシーン感…、今回は災害現場が舞台だし、「サンダーバード」的冒険物として見ると面白さが増す。

それから賀来賢人は貫禄出てきたね😅

ミドラン
トミーさんのコメント
2025年8月3日

上陸用舟艇の様に接岸!発進!珍しくメカ描写に近いですよね。火砕流からNK1に駆け込む所も、危機一髪でセーフと解っていてもドキドキしました。

トミー
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