劇場公開日 2025年4月25日

  • 予告編を見る

今日の空が一番好き、とまだ言えない僕はのレビュー・感想・評価

全335件中、201~220件目を表示

5.0今も、まだ言えない僕は

2025年5月4日
スマートフォンから投稿

かつて桜田さんとそっくりな、顔も声もキャラクターも状況も、そんな女性を愛しました。河合さんともう区別がつきません。だから7回観ました。止まりません。だからだと思っていたのですが、映画自体が最高なんです。凡庸な日常から奇跡の恋愛が始まる非日常、日常の生から非日常の死、日常の日本から非日常のパレスチナ、さっちゃんの死は唐突では無く必然となり、それによって凡庸な日常の奇跡の愛が永遠の愛に昇華されていく怒涛のクライマックス、そして静謐な日常のラストに帰る。永遠の愛の日常を予感させた幸せ、だから観るのを止められない、永遠に観ていたい、今日の空が、中毒で良い、映画の虜になりました、自分の成され得なかった過去の呪縛から解放してくれたこの作品、今日の空が一番好きと言える僕にしてくれてありがとう。追伸、今、オードリー ヘプバーンのティファニーで朝食を観ていたら、既視感、最高!河合さん、ヘプバーンだね!

コメントする (0件)
共感した! 6件)
かつどん

1.5小説の内容を詳細に把握した人に向けた映像作品

2025年5月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

まず最初に、原作小説を読んでから鑑賞されることをおすすめします。
本レビューでは、映画を観て疑問に思った方へ、個人の感想も含めた原作との違いを書きます。
映画のみならず、小説を読もうとしている方にもネタバレになることをご了承の上ご一読ください。

・小西について
原作では三重県出身で関西弁に近いです。映画では標準語なので、主人公以外が関西弁なことも相まって周りの人物全員と距離感を感じる印象になっています。
それに加え、心理描写が小説と比べてほぼ無いと言っていい少なさで、違和感を感じるほど何を考えているか分からない浮いたキャラクターになってしまっており、感情移入がしにくいです。

・祖母への思い
原作ではことあるごとに小西の祖母との思い出が綴られています。
小西がどれだけ祖母の考え方に影響を受けているか、どれだけ祖母のことが大切だったか、祖母が認知症になってから亡くなるまでどのような思いだったかなどが詳細に綴られており、逆に亡くなった後の思いを涙ながらに語るシーンは一切ありません。
映画では桜田との会話の中で口数も少なく何を考えているか分からない一方、急に祖母への思いを語り出した勢いに驚きました。

・傘の再現度
この作品で最も重要と言っても過言ではない小道具。
傘は絶対にこだわるべきだった。
小説では、折り畳み傘も雨用の長い傘も、祖母からもらった大事な傘という描写があります。
映画の折り畳み傘は酷い。千円で買えそうな、日差しが透けるほど生地の薄いシワシワの傘。しまいには祖母からもらった設定もありません。
あえて粗悪な雨傘を晴れの日にさしているという意味での変わり者を描きたいのかと思ってしまうほどでした。

ちなみに桜田に預けることになる雨用の長傘は、原作ではアニマル柄です。映画では紫色の丈夫そうな傘で"祖母感"を表そうとしたのかもしれませんが、「この傘派手でしょ」という台詞を出すには派手さに欠けていました。原作アニマル柄だし。

・桜田の暴言シーン
小説では決してこのような乱暴な表現はありません。
そもそも小西の推察というふうに箇条書きのように台詞ではなく文章として書いてあり、"不快""不気味だ"という言葉はあれど、"気持ち悪い""消えて欲しい"などの強い言葉は一切ありませんでした。
映画ではいきなり桜田が今までとは打って変わった衝撃的な発言をさも現実でしていたかのように表現されていて、それが小西の想像だったとしても、小西の中の桜田がいわゆる普通の大学生が言いそうな雑な言葉を使うような奴だと思っている描写に納得がいかず、がっかりしました。

・山根との喧嘩シーン
原作では、山根に対して小西は"消えろよ"などの強い言葉は発しておらず、普段よりすこし刺々しい態度の小西と普段通りの山根が少しずつ言い合いになってしまうというシーンでした。
本作唯一の救いである山根が、映画では雑に理不尽に傷つけられるという最も胸が痛むシーンでした…。
ちなみに原作では山根は坊主です。

・三人の長台詞
今まで原作と映画がいかに違うかを書きましたが、三人の長台詞はほぼほぼ原作のまんまなんですよ。
そこが良くないんですよね。
小説と同じくらい詳細な心理描写ができていないから、三人の熱量に着いていけないんですよ。
役者の方の演技はとても良かったです。特に伊東蒼さんは原作の喋り方のイメージそのままでした。

河合優美さんの長台詞中にカットを入れないまま突然顔面に寄る奇抜なカメラワークは、意図がわからず逆にノイズになっていると感じました。

・終盤のサクラの真似
このシーンで不快感を感じた方は少なくないと思います。
なぜなら心理描写が無いからです。
原作では、小西が桜田を励ますために今自分ができることを考えた結果、スーツに毛がついていたこともありサクラに本気でなりきることだという答えに辿りつき、その意図を一瞬で理解した桜田のことを驚異的に思うというシーンでした。
原作でも少し突飛な表現だったとはいえ、二人の思考が似ていることを表す大事なシーンです。映画で小西の心理描写があれば、どれほど印象が変わったか計り知れません。

・最後に
原作にはセレンディピティという言葉は出てきません。
一日で急激に仲良くなることはなく、ため息(喫茶店)以外に遊びに行くこともありません。

「さちせ」は「幸せ」と言うより早く伝えたいから。
「このき」は「好き」と言うより時間をかけて伝えたいから。
これに関しても原作では独特な表現でありながら納得のつく説明が強調されており、映画でもさらっと流すのではなく数回説明するくらい強調した方が、より意味を持たせやすいのになと感じました。

原作と比べるとあまりに違う点が多すぎて、これより他にも挙げ出したらキリがありません。
もちろん、原作に対してリスペクトを感じる部分もあります。
ただ、監督独自の台詞の言い回しや間合い、カット割りを先行した結果、伝わるべきところが伝わらず賛否両論が激しく分かれる作品になったのだと思います。

私の場合、映画を観てから小説を読んだため、映画の先入観がある状態で読んでしまったことを激しく後悔しています。
特に長台詞の場面は先入観なく、ノイズも無い状態で読みたかったです。
小説を読んでから映画を観た方の感想を知りたいです。

コメントする 4件)
共感した! 12件)
蒲公英

3.0原作を見てから観る人はだいぶ違和感を感じるかも

2025年5月4日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

難しい

驚く

斬新

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 1件)
共感した! 6件)
つき

4.0うげっ

2025年5月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 16件)
ニックネーム

3.0まさかの冷や水

2025年5月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

 河合優実の演技力は、相変わらずすごい。だけど、話が全く頭に入ってこない。小説だったら叙述トリックで驚いただろうけど、この作品における人間関係だったら、「はーっ」って言いたくなる。

 初々しいといえばいいのか、マンガ的な出会いで、徐々に距離をつめる2人。最初のうちは、何とも思わなかったが、ジャルジャルの世界観が所々に見え始めて、うーん来たかって感じ。違和感を感じたまま流すように鑑賞していていると、予期せぬ長台詞。ここのシーンは、めちゃくちゃ心に刺さる。

 いろんな伏線を張って、どんどん返しあり、予期せぬ感動へ。スリラーだったらそれでいいんだろうけど、その仕掛に冷や水を浴びせられて、全くの興醒め。

 作り込みすぎもほどほどに。

コメントする 2件)
共感した! 32件)
bion

4.0さっちゃんの映画

2025年5月3日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

舞台挨拶上映会に行きました。萩原さん目当てでしたが、舞台挨拶で伊東さんの話す内容や話し方が可愛いらしくて印象的でした。

映画でも伊東さんの長台詞の場面が切なかったです。観ているこちらまで苦しかった。お話は思わぬ方向へ進み、単なる恋愛映画ではないことが意外でした。「かぞかぞ」のときから河合さんの関西弁が好きです。黒崎さん、どこかで見たことあると思ったら、朝ドラ「ブギウギ」で私を泣かせた六郎やった。いい声してる。

コメントする (0件)
共感した! 9件)
Aki

5.0さっちゃんに助演女優賞を!

2025年5月3日
Androidアプリから投稿

今年は前半も終わってないけど、決まりだよ。
ヒロイン役の河合優実がさすがの存在感だけど、その実力派俳優を霞ませるのはただ事じゃないよ。

「バイトの現場以外で会うとか照れるな」と言われた後からの湯船にダイブ。
もう充分だよ、切なすぎて観てるこっちの身体が保たないよ。
なのに別れ際に「あの曲を聴いて思い出して欲しかった」だの「私のフルネーム言えないよね」とか。
主人公の表情をアップで捉えているのに、伊東蒼は薄暗い引きのショットの対比。ヤラれましたよ。

コメントする (0件)
共感した! 12件)
DKawa

4.5下手なスプラッター映画より心を抉られる作品

2025年5月3日
iPhoneアプリから投稿

悲しい

怖い

Twitterで「今年ベスト」と呟いている方が散見されたので観ました。正直、原作者に対してプラスの感情がなかったので自分で観にくるタイプの映画ではありませんでした。

前情報を全く入れていなかったので、第一幕の間は『花束みたいな恋をした』のようなタイプかと油断していたらミッドポイントから話の方向性が一気に変化し、見ている間『花束みたいな〜』とは別の青春の痛みのようなものが噴出し「やめてくれやめてくれ」となりました。
もちろん彼らと全く同じような経験は私にはありませんが、それでも私の大学時代の思い出と重なり辛くて辛くて仕方なかったです。

もしこれを私が大学二年生の時に見ていたとしたら、死にたくて仕方なくなっていたかもしれません。

万人におすすめできる映画ではありません。
面白いと断言することもできません。

ただ少なくない人間の人生に影響を与える力を持つ作品ではあると思います。

そういう意味では間違いなく傑作の一本です。

そして、映画の終わらせ方、エンドロールに関しては、間違いなくあらゆる映画の中でトップです。
全ての映画に真似して欲しいです。

コメントする (0件)
共感した! 16件)
南野コミチ

4.5何度も何度も涙した

2025年5月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

大九明子監督の青春映画。
たまたま時間があったから観たのですが、これがすごい良かったです。
主演の萩原利久の朴訥な役所と、寄り添うような黒崎煌代。古田新太や河合優実も良かったですね。
そして何より伊東蒼がとにかくすごい。
特に独白とも言える告白シーンは見事としか言えなかったです。あんな素敵なシーン、涙が出ないわけがない。
それと脚本が実に良い。
そのラストには驚かされたものの、何度も何度も涙した、素敵な物語でした。

コメントする (0件)
共感した! 16件)
白波

5.0懐かしい街並みと懐かしい青春

2025年5月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

懐かしい学生時代を思い出しました。さっちゃんがけなげで可愛すぎて号泣してしまった。
学生のころって、なんでこんなに不器用で傷つきやすくて、自己肯定感低いんだろう。
傷は癒えないけど、痛みが少しマシになるのに数ヶ月かかる。こんな子いたなー。
関大前駅がとても懐かしく、久しぶりに訪れたいと思いました。

コメントする (0件)
共感した! 9件)
いちごのチョコレート

4.0世間は河合優実ばかりに目を奪われていてはいけない、伊東蒼に刮目せよ!

2025年5月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

興奮

大九明子監督の手練手管なエッジの効いた演出、魅力的なキャラクターたち、大きな仕掛けがあるストーリー。
それらはひょっとすると好き嫌いが分かれるかもしれない。
ただ、だとしても伊東蒼演じるさっちゃんの告白シーンは胸に刺さらない人がいないと思いたい名シーンだ。
これほど正直で赤裸々で悲しすぎるセリフを信じられないぐらいの純度で演じきった伊東蒼には誰もが拍手すると信じたい。
しかもこのシーンのセリフが前後のシーンに見事に絡み合っている絶妙な造りになっているのが素晴らしい。
萩原利久、河合優実、伊東蒼、黒崎煌代、この若き名優たちの輝きが多くの人に観てもらいたい。

コメントする (0件)
共感した! 12件)
ケージ

5.0まだザワザワする

2025年5月2日
スマートフォンから投稿

泣ける

斬新

ドキドキ

利久くんが主演なので観に行きました。
あと、どうやらスピッツの曲がかかるとの事だったので。

人ってこんなもんやし、話す相手によってキャラも変わるし、あえて変えてるとこあるなあ、、とか色々考えちゃった。

何回か観たい。

コメントする (0件)
共感した! 7件)
ひろひろ

4.0伊東蒼の怒涛のセリフにやられる

2025年5月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

驚く

ただ河合優実が出るなら観に行こうかな…ぐらいの感じで行ったんですが…
いやぁ~、伊東蒼にやられましたね。
伊東蒼自体は前から知ったけれど、あんまり意識していなかった。
それが、今回の怒涛の長ゼリフ。(カット割りはあったかも…だけど)
ちょっと圧倒されました。
映画としては、私の予想の範疇を越えてました。良かったです。
もう一回観て、セリフの答え合わせをしたい。

コメントする (0件)
共感した! 13件)
キブン

3.5原作と大九明子監督が合っていなかったかも

2025年5月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

斬新

 大九明子監督作品が好きかというとそうでもないが、NHKのドラマ「かぞかぞ」が心に刺さったので鑑賞。
 冒頭から相変わらず奇怪な演出、カメラワーク、編集、音響(褒め言葉)で攻めてくるので、昨今流行りの長いタイトル系のラブストーリーだと思って観に来た人は面食らうのではないか。
 原作はお笑いコンビ「ジャルジャル」の福徳秀介による同名小説だが、未読なのでどこまでが原作通りでどこが大九監督の脚色なのかがわからないのだが、ストーリーとしては大学生のボーイミーツガール物の典型で、失恋、予期せぬ事件、偶然、それを乗り越えるラブストーリーとありがちな展開だ。そこに大九監督の独特な演出がどこかミスマッチに思えるのだ。
 大九監督には瑞々しいラブストーリーよりも綿谷りさの作品のような少し湾曲した純文学系の恋愛ものの方がマッチする。
 同じ大学に通う小西(萩原利久)と桜田(河合優実)は偶然の連続で意気投合するのだが、桜田ある時突然姿を消してしまう。後半はツッコミどころ満載の偶然が描かれていくのだが、この物語のキーワードとして「セレンディピティ」という言葉が出てくる。意味は予期せぬ発見が新たな価値を生み出す事象のことで「偶然の産物」や「幸運な偶然を引き寄せる力」を意味する言葉なので、人生は偶然や奇跡の連続なのだと解釈出来なくもない。
ただ、終盤の感情が爆発する濃い演出は流石に長くて疲れてしまった。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
kozuka

3.5色んな意味で余韻がすごかった映画

2025年5月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

世界観がすごく好きだった。でも所々なんやこれみたいなシーンもあって不思議な感覚。主人公にイライラしちゃう場面もあった。さっちゃんが報われなさすぎて辛い🥲好き嫌いが分かれそうな映画。

コメントする (0件)
共感した! 6件)
あまね

4.0うまく言葉にならない

2025年5月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

やっと観てきました。
ネタパレなしで感想も見ないようにしていたので
ちょっとびっくりした、というかなんというか、、
うまく感想がまとまらない。
絶賛されてる長台詞は私はあんまり刺さらなかったかな、、何回か観たらまた変わってくるとおもうのでもう一度観に行きたいです。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
emu

3.5ロマンチスト

2025年5月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

原作未読、前情報無し。
河合優実さんが出ているのは足を運ぶようにしていたのだけれど、
恋愛ものは好みじゃないので躊躇していましたが、
伊東蒼さんが出ていることを知り、
これは俄然観なきゃっ!てことで。

やはり、伊東蒼さんは素晴らしい!!!

原作が誰なのかも知りませんでしたが、
お話やセリフに、これを書かれた方は、
ものすごーくロマンチストな男の人なんだろうなー、って思いました。

ただ、大学生の感じのあるある感は理解できたんですが、
お話自体に、あまり深みを感じず、
セリフに、作者のドヤ感を感じる時がありまして⋯

総じて、河合優実さんと伊東蒼さんの演技力でオッケーになりました。

この2人の姉妹もので、何か観たいなぁ。

コメントする (0件)
共感した! 11件)
hkr21

4.0長台詞にこそ俳優と演出が生きる

2025年5月2日
Androidアプリから投稿

河合優実が好き、関西が好き
見なきゃならないと久々に映画鑑賞。

最初はオーソドックスな恋愛映画でキラキラ系かと思いきや...
ストレートな映画ではなく、いろんな感情がうずまいてくる。

この映画は、とにかく俳優がいい。

それぞれ見せ場長台詞があるけれど、
映画にありがちな説明くさいものでもなく、関西人がよくしゃべる延長になっており、嫌にならない。
そこに音楽だったり、カメラワークだったりがあわさり、大きな見どころになっていた。

逆にセリフのない、阪急電車のシーンもとても好き。

脚本が福徳ということで、伏線や粋な演出もいきてきて最後まで心地よかった。

でも、主人公の気持ち、理解できるようなできないような。映画ってそんなもん。

コメントする (0件)
共感した! 11件)
ひでぼー

4.0原作との改編が謎?

2025年5月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

楽しい

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
こべっこ

2.5チャレンジ的な映画

2025年5月2日
スマートフォンから投稿

監督が「こんなふうに変わったセリフ、カメラワーク、編集、演技したら面白い映画になるんかな?」といった実験的な映画。
私には刺さらなかった。
ふわふわしていてしっかりとした軸が無いと思った。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
チャーリー