「兄弟愛に泣ける。」Brotherブラザー 富都(プドゥ)のふたり みったんさんの映画レビュー(感想・評価)
兄弟愛に泣ける。
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兄の責任感。
弟をちゃんとした生活ができるように育てられなかった責任感からか、最後の尻ぬぐいか。
途中、昼にカレーを作ってくる同僚がいなくなった時から、彼女が目を開けた時に訪ねてきた時との時差があったので、夢なのかと思ったけど、あの息を止めたのは本当らしい。
最後の僧侶を前にした言葉が本音なんだと思う。
良い映画でした。
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