「現実と妄想のバトル」敵 ホモ・サピエンスさんの映画レビュー(感想・評価)
現実と妄想のバトル
さすが筒井作品。どれも最初から暫くは面白いんですが、最後に近づくのにつれ、カオス状態になり、訳が分からん状態で終わる。筒井作品読み終わると、ため息をつき、暫くは思考に暮れる。ある意味、作品に取り憑かせる力が有るんでは。
しかし、先生の豆さには尊敬します。毎食、御自分で一から作るんですから。この場面には食いつきましたね。
この性格がカオスの原因ですね。私みたいにスーパーの惣菜オタクにはカオス、心配ありませんね。
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