テリファー 聖夜の悪夢のレビュー・感想・評価
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切って割いてもいで剥いて、相変わらずのアートさん。 アートさんの笑...
切って割いてもいで剥いて、相変わらずのアートさん。
アートさんの笑顔に合わせて自分も笑顔になってしまう。
80年代スプラッターホラーの洗礼を受けているので、吐くだの怖いだのは感じない。
前作で放り投げまくった伏線、少しだけ回収して次回へ続くw
続編のクセして内容が引き締まってきたよ
「テリファー」のシリーズを映画館で観る機会がマ王には無かった🌀
パート1は当然、2も和歌山では映画館での公開は無かったのよ😫
んで今作「テリファー 聖夜の悪夢」も、コッチでは公開せんやろ、と高を括ってたら今回はイオンシネマが頑張ってくれました😆
ホラー映画はマ王にとってはオロナミンCと一緒🤣
仕事終了と同時に自宅でなく映画館へと直行したのは、仕事場から映画館の方が圧倒的に近いから👍
マ王の住んでるトコはそれくらい田舎なのよね😑
というワケで映画館で初「テリファー」シリーズ鑑賞になりました✨
そりゃ3作目からなんてバカはせず、マ王はシリーズ全て観てます✌️
そして、激辛と噂に聞いたけどコレは普通のラーメンだよ、程度の感想しかなかったのよ😅
所が前作の「テリファー 終わらない惨劇」辺りから(製作費が上がったからか)本気度が上昇した気がする🤩
やるんだったら徹底的に破壊の限りを魅せる!
しかもCG無しだ!
マ王が喜ぶツボを心得ているのよ、巨匠トム・サビーニは😁
前作までは否めなかった皮膚のラバー感だが、今作はなるべく判らない特殊メイクと編集方法でカバー🤗
またストーリーの方にも手を加えて荒唐無稽の内容だった最初の物語を、アクロバティックな捻じ曲げ方で本作へと繋いでいた💥
まぁシリーズ化するとは考えてなかったんだろうねぇ〜
内容はよくあるゴアムービーの典型だけど、1や2との繋がりを持ってきて上手に落とし込んでる辺りは脚本家の苦労が伺える🌀
また前作に引き続き例の姉弟が登場しアート・ザ・クラウンとのリベンジマッチに挑むんだけど、クライマックスは汁ダクダクの出血大サービスなシーンのオンパレードで横で観てたカップルは「気持ち悪くて見なかった」と帰り際に話してた🤢
マ王は直前に食べたマクドナルドのハンバーガーを心配したんだが(笑)普通に消化されました(爆)
最近のゴア系に飽きた方々にはゴアで驚くよりも物語の運び方に目が行くと思います🥸
故にマ王としてはココ10年くらいの中でゴアムービーとしてはトップクラスだと言っていいかなと😋
ホラー系の色んなお約束も踏襲しつつ(やっぱり殺られちゃうフラグよん)次作も制作決定と聞いたのでマ王はまだまだ死ぬワケにはいかない✋
取り敢えずごちそうさまでした💨
映画館での鑑賞オススメ度★★★★★
全米が吐いた度★★★☆☆←人による
横のガキ、スマホ弄るな度🖕🖕🖕🖕🖕
ホラーの詰め合わせセットやあ!
3作目は2作目よりも良くなってるね。原点回帰でとにかくスプラッターのオンパレード。
色んなホラー作品のオマージュというかコラージュ。感じました。「キャリー」とか「13金」とか、「悪魔のいけにえ」とかエクソシスト系な空気もあったし。まあ、「死なない」設定にしちゃったからなあ。不死身性はまさにジェイソンぽいけど、「銃」を使うんだよね、アートは。今回は爆弾も使ってるし、そういう凶器が現実的なチョイスになってるのは中々面白かったね。
殺し方は1作目を思い出したかのような、残虐性。まー、よう考えるなあ😅真っ二つ系はオハコですな。
後半女の方がなんか、悪魔憑きな感じで主導権とってさ、アートは助手みたいな感じになってたのが、「ん?」って思った。
あと、ラスト、ヒロインのてのひらの傷が治るのがよくわかんない。え?まだ続けるの?(個人的にはヒロインの妄想の世界にアートはいて、殺人はヒロインが犯人!ってオチもいいんだけどなあ)
あと、ファーストキルで、サンタの格好で後ろ姿から、中々顔を出さない演出はいらないよ?1作目ならアリだけどさ。アート以外にいないもんな。
これぞ、まさしくB級スプラッター!B級だからこそ★5はあえてつけない。一応敬意を表してるんだよ。
あと、くっきりはっきりの画像じゃないのもいいね。B級ホラーはそうでなくっちゃ。
おじさんと弟は本当に死んじゃったの?ホラーにおいて殺されるシーンがないっていうのは相当格下扱いだよねえ
音バンもあって、時々ビクン!ってなっちゃったよ😅
あ!あと、爆発事件を扱うニュースでインタビュー受けてる人、トム・サヴィーニだよね!古くは「ゾンビ」にも出てたし、「フロムダスクティルドーン」「プラネットテラー」とか。個人的にはホラーに欠かせない名脇役!そこ、見所よ!
それから、ホラー作品でシャワーは死亡フラグです。しかも殺されそうななってるのに、おぱーいちゃんと隠してるのは、ちょっと興ざめ、、、
ダイエットに最適
見終わってからも吐き気しましたわ。
前作も容赦なかったが今作はよりグロくパワーアップ!!
子供さえズタズタにしてしまうのはもうやりすぎ
もうバラバラになるのは当たり前でチェーンソーでの真っ二つ描写とか現存するホラー映画の中でもダントツにやばくて奥さんにネズミ飲ませたりもう本当に絶望感が強烈で普通のカップルがちょっとホラーみたいみたいな感じで行ったら確実に地獄を見るね
ストーリーも凝りはじめててそこが逆にネックだったりするんだよなぁ
ビクトリアとかなんだったのかすっかり失念してて置いてけぼり食らいました。
しかし弟君のあっさりやられ具合にはびっくりしてしまった
ちょっとドラマ盛り込みすぎて2時間越えになったのはいただけないね
ラストも続編ありきな感じだけどちょっとファンタジー色が強くなってる感じもいただけないなぁ
これは良かった!シリーズで1番好き。
クリスマスシーズンに復活した最恐の殺し屋?アート・ザ・クラウンがサンタコスで、善良な市民たちを容赦なくビシバシ殺していく。
グロ殺しアートに磨きがかかり、どう死体を飾るのか?が楽しみになってる、自分。
怖い心理状態ですよ🤡
マイベストはサンタさん破壊シーン。
アートレベルとグロさの掛け算が芸術的だった。
ストーリーもわりとしっかりしてて、前作よりも肉付けされてた。
個人的に前回は微妙だったファンタジー設定が今回は活きてた。
そして、この終わり方は…はやく続きが観たいよ!
アートちゃん、最後どうなる?…超気になる。
普段は子供が殺されるシーンとか本当に嫌いで観てられないんだけど、このテリファーレベルまでくると慣れちゃう。あ、これはやり過ぎてフィクションだなって思わせてくれる安心のグロ。逆に観れる。
※テリファーマジックにハマってる。
基本的には、子供殺すのは許せないっす。
なんで人気なんだ
シリーズの中では1番苦手
シリーズ通して見てて割りかし好きだったけど、前作より中身なくて子供にまで今回は残虐に殺しまくりでなんか不快なシーン多かった。
最後も姪を攫って続きは続編エンドは物足りない。
シリーズで1番残虐なのは間違い無いからグロさとこの手の笑いを求めるだけならオススメ。
情け容赦ないスプラッターホラー
結論から言うと本作で完結にしてほしかったです...。
もう残酷の極みで、痛々しい殺戮シーンが続きます。それは快感の域にまで達してしまう程。「これは満点の作品だな‼」とニンマリしていたら、終盤の激しい戦いの中、いきなり不自然なシーンが入り嫌な予感が…そしたら、続編を作る為がみえみえの展開でエンディングへと流れていきます。最後はスカッと終わってほしかった、本当に残念な作品。
これが当たり前だとヤバいよ、ホラー映画(^_^;)
こんなんがクリスマス正月映画の本命なんか。世も末かと。
なんか、グロゴア大好きな方々のレビュー評価が高い本作。
今やビリオネアとなったであろうゴアビジュアル職人監督のダミアン・レオーネ最新作なんだけど……。
一応に明確なR18の敷居はひかれているものの興味本位で行ったらトラウマになる人がいるかもですよ。自分もグロ耐性ある方だけど、シャワーとネズのシーンは勘弁、その後の飯が不味かった。特にカップルで、どちらか片方が耐性あっても、苦手な人がいたら一緒に行くのは自重した方が良い本作。下手したら誘った人の人格疑われますよ
笑えないけど、笑ってしまう
グロ表現の発明か?
Red Out
R18指定に違わぬグロさを提供してくれるテリファーシリーズ。
前作で流石に死んだだろと思ったら見事にカムバックしていたので、別に3作目とかいらないんだけどなとは思いつつもなんやかんや観に来てしまいました。
特典はアート・ザ・クラウンのお面でスタッフさんが準備して持ってるのを見てギョッとしてしまいました笑
倫理観がぶっ壊れたグチャグチャなゴアを見せつけられて、ある程度グロに耐性のある自分でも顔が引き攣ってしまうくらいにはキツイ表現のオンパレードでした。
と同時に話運びがグタグタしすぎたり、急にバッサリカットしていたりでストーリー面をしっかりやってるはずなのに面白味に欠けるシリーズの欠点はそのままだったのが残念でした。
先にドラマ部分について述べると全く面白くないです。
前作の続きからなので生き残ったシエナとジェイソンが事件後もアート・ザ・クラウンによって苦しんでいるというのは分かるんですが、そこについてのドラマが薄っぺらい+やたら長いのでどうしても合間合間のスプラッターが無いと退屈ですし、そこのドラマをどう描くのかなと思ったら展開を考えるのを放棄したのかスパンスパンと飛ばして終盤に向かうので起承転結の転が無いまま進むので、え!?となってしまったのを鮮明に覚えています。
あんだけ引っ張っといてこれだけしか描かないのかという残念感も合わせてありました。
ゴア表現は随一で初っ端からアート・ザ・クラウンがクリスマスを控える一家の元へ行ってそれはそれは体を引きちぎるわ、斧で滅多刺しにするわ、煽りに煽って皮膚を剥いでいくわで良い意味で気持ち悪い殺害模様を開幕直後に広げていくのはテリファーシリーズ観てるなぁと気分にさせられました。
今作でも頭パッカーン皮膚バッサーが多いのが特徴的で、監督の趣味なのか髪の毛をある程度削ってハゲにしてから剥ぐというエグい癖なのか、表現の限界に立ち向かっているのか…細かいことは分かりませんがよく撮るなと思いますし、特殊メイク大変だろうなとも思いました。
液体窒素を用いた殺しは凍らせて砕くだけならやってる事はエグいけどそんなにグロくないよなと思っていたのですが、凍らせているとはいえ完全に凍ってはないからしっかりと意識があるから手足を砕いた痛みがガッツリあったり、顔を凍らせても意識はしっかりあるから麻酔の無い状態で剥がされる恐怖がありましたし、髭をベリベリするところとか鳥肌もんでした。
アート・ザ・クラウンとしては珍しく爆発物を使ったりするんですがここは別に、というかあんな怪しいサンタに釣られる子供たちもそうですし、早い段階で取り締まるべきだし、なんで綺麗に逃亡されてるんだろうと謎は尽きないばかりです。
ジェイソンの友人カップルの殺し模様は倫理観崩壊ものの暴れっぷりでした。
チェンソーで股から引き裂いていく様子はお股がヒュンどころかブルブルするくらい痛々しかったですし、顔面が無くなるくらいグチャグチャにしていきますし、バラバラ遺体も真っ青なくらいパーツ分けさせられるし、それを気味の悪い笑顔でやるもんですから不快感はMAXでした。
終盤はやっぱりシエナの元へ突撃。
どうやって辿り着いたんだよってツッコミはもうどこかへ投げておいて、叔父は首チョンパで磔状態、叔母は口に筒をぶち込まれてそこにネズミを投入して首を引き裂いて死亡、ジェイソンはなんかよく分からないけど骨剥き出しの生首とものの見事に殺されまくっていてもうドン引きでした。
前作もそうなんですが終盤シエナとアート・ザ・クラウンが戦うラストシーンではなぜかホラーとスプラッターのジャンルを超えた謎の映像がお出しされるのでどうしても困惑が勝ってしまいます。
あんだけ無敵だったアート・ザ・クラウンの火力がガクッと落ちますし、剣でチェンソーに真っ向勝負を挑んだり、突然床下が抜けてどこかの世界に繋がってしまったりなどなど考えることを辞めろと言わんばかりの映像が繰り広げられるのでもう真顔でした。
ただアート・ザ・クラウンがシエナの頭を定期的にバシンと叩くシーンはシンプルに不快でした。
女性が男性に、男性が女性に意味も理由もなく殴る作品が苦手なのも込みですが、アート・ザ・クラウンはこういう時スパッと殺しにいくタイプだったのでその陰湿さが嫌だなと思ったのも気持ち悪くなった要因だと思います。
あとあんな中途半端さじゃアート・ザ・クラウンは大丈夫よ…というのも居心地悪かったですし、ここまで来たら警察とかは何やってるんだというツッコミも追いつかないレベルの杜撰さはなんともいえない感覚に陥りました。
終わり的に4作目も作れそうな流れなんですが、正直ここからやる事ってグロをどれだけ追求できるかだと思うんですがドル箱が続く限りはやるのかなと思っています。
ただ今作が限度だと思うので、ここから先はただただ不快なだけになってしまうのではないかという不安点もあったりで気が気じゃないです。
鑑賞日 11/30
鑑賞時間 21:10〜23:25
座席 M-27
まさか、あの人が!? ネタバレ要注意!
2作目のみ観賞済み。前作より洗練されてきた感じがします。
重要なネタバレをしますので、これから観る方は注意してください。
アート役の人の指の動きや表情がひょうきんで良いですね。
それにしても、ジョナサンがあんな姿になるとは、まさに悪夢です。
このシリーズは、小さな女の子のみが助かる可能性があるけど、男の子は助からない法則が分かってきました。よくホラー映画だと大抵子どもは助かることが多いのですが、テリファーは、小さな男の子も容赦なくアートに袋叩きにされます。
ガビーがどうなったのか、早くも続きが気になり、ハラハラの連続でした。
無邪気な殺人鬼。
ハロウィンの大虐殺から生き延びたシエナとジョナサン、それから5年後のクリスマスシーズンに姿を現したアート・ザ・クラウン(ピエロ)の話。
ハロウィン事件のトラウマに苦しみながらも日々生活しているシエナ、そんなある日ショピングモールで5年前に首を斬って倒したはずのアート・ザ・クラウンを目撃することになるが…。
冒頭からの一家バラバラ殺人の始まりから見せるけれど、先日配信にて過去3作品観たばかりなので世界観分かってるし、いかにもな作り物を切断してる感じなので意外と余裕で観れたかも。
観始めてから途中アート・ザ・クラウンがマックのキャラクター、ドナルドにしか見えなくなり言葉は発っさないけど顔の表情で見せる感じがツボちゃってチョイチョイ笑っちゃった。
てかシエナは普通の人間ではないのね!と、何か違う方向の話へと行ってしまってる気がするな~と感じた。
ブラッドエンジェル
お前はハロウィンの専門だろ、それが図々しくクリスマスにまで出張って来るとは相変わらずポリシーのない奴だね。クリスマスに便乗してさらなる観客動員数を狙いに来たわけだ、え?それは製作サイドに聞いてくれ?そりゃそうだね。
今回ついに三作目、前作のレビューで今回は劇場鑑賞するなんて軽はずみに書いてしまったものだから劇場鑑賞せざるを得ない羽目に。ちょうど映画の日で安く見れてよかったけど。
さすが日曜のお昼だけに劇場はほぼ満席。この状況であのいつもの残酷描写が見られるのかあと期待しつつ鑑賞。結論から言えば全編にわたり残酷描写がまんべんなくちりばめられていて退屈はしない。ただ、人体解体シーンなどはもう少しリアルに作れないもんだろうか。あの辺りが雑なのがいつも残念に思う。人間の腕や足をちぎる際に糸はひかないって、あと切断面ももう少しきれいに見せれないもんかな。せっかく特殊メイクアーティスト出身の監督なんだからその辺もう少し丁寧に作ってほしい気もする。
殺し方もマンネリ化は避けられないだろうけど、シャワールームでカップルを切り刻んだ後、血の海となった床でスノーエンゼルならぬブラッドエンゼルを作り上げたユーモアは本作で白眉だったな。
終盤でのチェーンソーと剣による対決シーンはなかなか見ごたえがあった。興行収入次第でまだまだこの対決は続くんだろうね。
テリファー 聖夜の悪夢(映画の記憶2024/12/1)
最近少ないグロ映画
2000年代くらいからは、こういうただグロいだけの映画ってあまり無いよね。
だから懐かしくも新鮮なカンジ。
このシリーズはストーリーなんて有って無いようなものなので、ただひたすら
グロさを楽しみましょう。
人間をグチャグチャの肉塊にしてしまうグロさもあれば、クスッと笑える場面も有りバランスはいいよね。
ただ、ショッピングモールで爆破での殺人は納得いかない。
アート·ザ·クラウンは自分で直接人を殺すのが良いんじゃないの?
爆弾で一気に『ドンッ!』ってのはなんか違うなぁ。
まぁ、あの場面は相手が子供達だったから、さすがに今の時代は子供をグチャグチャにするのはマズイのかな?
後半に身内がアッサリ死んでたのはちょっと残念。
それとSFのようなダークファンタジーのような設定はちょっと冷めるなぁ。
1ヶ月ほど前に観た『ソウX』は、観ながら『痛い痛い痛い!』と思えたけど、この映画では無かったな。
痛がらせずにサックリ殺すからかな?
一作目より予算が増えたからなのか、一作目より死体がリアルになったね。
一作目はどう観ても人形だったからなぁ。
あ、アート·ザ·クラウンって、オシッコするんだね。
じゃあ、ウンコもするのかな?
嘔吐者続出の映画のはずだけど、そういえば嘔吐者は一人もいなかったなぁw
相変わらず
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