テリファー 聖夜の悪夢のレビュー・感想・評価
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情け容赦ないスプラッターホラー
結論から言うと本作で完結にしてほしかったです...。
もう残酷の極みで、痛々しい殺戮シーンが続きます。それは快感の域にまで達してしまう程。「これは満点の作品だな‼」とニンマリしていたら、終盤の激しい戦いの中、いきなり不自然なシーンが入り嫌な予感が…そしたら、続編を作る為がみえみえの展開でエンディングへと流れていきます。最後はスカッと終わってほしかった、本当に残念な作品。
これが当たり前だとヤバいよ、ホラー映画(^_^;)
これ全米1位獲ったんですよね!? 大丈夫ですか?相当グロゴアですよ! 沢山の人が観たって事でしょ!? 激究極残酷惨虐なんですが!! これがホラーの境界線になって欲しくないのです! 恐怖に慣れすぎると造る側が大変なんです(そこっ!?) 慣れって怖いなー。 日本にスタバが入って来た時 誰もが「甘っ!!」 って言ってたのにもう誰も言わないもんなー。 慣れって怖いなー。 でもねヒットの理由は残酷だけじゃなく 物語が面白いのよ! だってこれ、SFでしょ? PART4が楽しみだわ! 私はホラー大好きなので 大満足でした…疲れたけど(^_^;)
こんなんがクリスマス正月映画の本命なんか。世も末かと。
なんか、グロゴア大好きな方々のレビュー評価が高い本作。 今やビリオネアとなったであろうゴアビジュアル職人監督のダミアン・レオーネ最新作なんだけど……。 一応に明確なR18の敷居はひかれているものの興味本位で行ったらトラウマになる人がいるかもですよ。自分もグロ耐性ある方だけど、シャワーとネズのシーンは勘弁、その後の飯が不味かった。特にカップルで、どちらか片方が耐性あっても、苦手な人がいたら一緒に行くのは自重した方が良い本作。下手したら誘った人の人格疑われますよ
笑えないけど、笑ってしまう
#テリファー聖夜の悪夢 気持ち悪すぎた(笑) 特に【あの動物】のシーン ただ、主人公のトラウマをテーマにして心に深い傷を負った人がその後の人生どうなるのか?という、被害者に寄り添った作品だった。 【あいつ】はやられても仕方ない( ˇωˇ ) 相変わらず、笑える...し、笑えない映画だった(笑)
グロ表現の発明か?
2024年劇場鑑賞316本目。 1作目はサイコパス殺人鬼として良かったのですが、前作で超自然的存在になってしまったので、なんだかなぁと。自分はホラーはいかに殺人鬼を倒すかを楽しみにしているので。あと目についた人全員殺して回っているのに、警察が捜査したり戒厳令が敷かれていたりする様子がないのも不自然です。 ただこの映画、もしかしたら発明なのかもしれないのですが、グロ表現をしようにもある程度で被害者が死んでしまうので限界があるのですが、今作では死んでもお構い無しに死体損壊するのでグロ表現の極みまでいっちゃえてます。後普通のホラーなら助かる属性も今作には一切容赦ない精神的グロもすごかったです。
Red Out
R18指定に違わぬグロさを提供してくれるテリファーシリーズ。
前作で流石に死んだだろと思ったら見事にカムバックしていたので、別に3作目とかいらないんだけどなとは思いつつもなんやかんや観に来てしまいました。
特典はアート・ザ・クラウンのお面でスタッフさんが準備して持ってるのを見てギョッとしてしまいました笑
倫理観がぶっ壊れたグチャグチャなゴアを見せつけられて、ある程度グロに耐性のある自分でも顔が引き攣ってしまうくらいにはキツイ表現のオンパレードでした。
と同時に話運びがグタグタしすぎたり、急にバッサリカットしていたりでストーリー面をしっかりやってるはずなのに面白味に欠けるシリーズの欠点はそのままだったのが残念でした。
先にドラマ部分について述べると全く面白くないです。
前作の続きからなので生き残ったシエナとジェイソンが事件後もアート・ザ・クラウンによって苦しんでいるというのは分かるんですが、そこについてのドラマが薄っぺらい+やたら長いのでどうしても合間合間のスプラッターが無いと退屈ですし、そこのドラマをどう描くのかなと思ったら展開を考えるのを放棄したのかスパンスパンと飛ばして終盤に向かうので起承転結の転が無いまま進むので、え!?となってしまったのを鮮明に覚えています。
あんだけ引っ張っといてこれだけしか描かないのかという残念感も合わせてありました。
ゴア表現は随一で初っ端からアート・ザ・クラウンがクリスマスを控える一家の元へ行ってそれはそれは体を引きちぎるわ、斧で滅多刺しにするわ、煽りに煽って皮膚を剥いでいくわで良い意味で気持ち悪い殺害模様を開幕直後に広げていくのはテリファーシリーズ観てるなぁと気分にさせられました。
今作でも頭パッカーン皮膚バッサーが多いのが特徴的で、監督の趣味なのか髪の毛をある程度削ってハゲにしてから剥ぐというエグい癖なのか、表現の限界に立ち向かっているのか…細かいことは分かりませんがよく撮るなと思いますし、特殊メイク大変だろうなとも思いました。
液体窒素を用いた殺しは凍らせて砕くだけならやってる事はエグいけどそんなにグロくないよなと思っていたのですが、凍らせているとはいえ完全に凍ってはないからしっかりと意識があるから手足を砕いた痛みがガッツリあったり、顔を凍らせても意識はしっかりあるから麻酔の無い状態で剥がされる恐怖がありましたし、髭をベリベリするところとか鳥肌もんでした。
アート・ザ・クラウンとしては珍しく爆発物を使ったりするんですがここは別に、というかあんな怪しいサンタに釣られる子供たちもそうですし、早い段階で取り締まるべきだし、なんで綺麗に逃亡されてるんだろうと謎は尽きないばかりです。
ジェイソンの友人カップルの殺し模様は倫理観崩壊ものの暴れっぷりでした。
チェンソーで股から引き裂いていく様子はお股がヒュンどころかブルブルするくらい痛々しかったですし、顔面が無くなるくらいグチャグチャにしていきますし、バラバラ遺体も真っ青なくらいパーツ分けさせられるし、それを気味の悪い笑顔でやるもんですから不快感はMAXでした。
終盤はやっぱりシエナの元へ突撃。
どうやって辿り着いたんだよってツッコミはもうどこかへ投げておいて、叔父は首チョンパで磔状態、叔母は口に筒をぶち込まれてそこにネズミを投入して首を引き裂いて死亡、ジェイソンはなんかよく分からないけど骨剥き出しの生首とものの見事に殺されまくっていてもうドン引きでした。
前作もそうなんですが終盤シエナとアート・ザ・クラウンが戦うラストシーンではなぜかホラーとスプラッターのジャンルを超えた謎の映像がお出しされるのでどうしても困惑が勝ってしまいます。
あんだけ無敵だったアート・ザ・クラウンの火力がガクッと落ちますし、剣でチェンソーに真っ向勝負を挑んだり、突然床下が抜けてどこかの世界に繋がってしまったりなどなど考えることを辞めろと言わんばかりの映像が繰り広げられるのでもう真顔でした。
ただアート・ザ・クラウンがシエナの頭を定期的にバシンと叩くシーンはシンプルに不快でした。
女性が男性に、男性が女性に意味も理由もなく殴る作品が苦手なのも込みですが、アート・ザ・クラウンはこういう時スパッと殺しにいくタイプだったのでその陰湿さが嫌だなと思ったのも気持ち悪くなった要因だと思います。
あとあんな中途半端さじゃアート・ザ・クラウンは大丈夫よ…というのも居心地悪かったですし、ここまで来たら警察とかは何やってるんだというツッコミも追いつかないレベルの杜撰さはなんともいえない感覚に陥りました。
終わり的に4作目も作れそうな流れなんですが、正直ここからやる事ってグロをどれだけ追求できるかだと思うんですがドル箱が続く限りはやるのかなと思っています。
ただ今作が限度だと思うので、ここから先はただただ不快なだけになってしまうのではないかという不安点もあったりで気が気じゃないです。
鑑賞日 11/30
鑑賞時間 21:10〜23:25
座席 M-27
まさか、あの人が!? ネタバレ要注意!
2作目のみ観賞済み。前作より洗練されてきた感じがします。
重要なネタバレをしますので、これから観る方は注意してください。
アート役の人の指の動きや表情がひょうきんで良いですね。
それにしても、ジョナサンがあんな姿になるとは、まさに悪夢です。
このシリーズは、小さな女の子のみが助かる可能性があるけど、男の子は助からない法則が分かってきました。よくホラー映画だと大抵子どもは助かることが多いのですが、テリファーは、小さな男の子も容赦なくアートに袋叩きにされます。
ガビーがどうなったのか、早くも続きが気になり、ハラハラの連続でした。
無邪気な殺人鬼。
ハロウィンの大虐殺から生き延びたシエナとジョナサン、それから5年後のクリスマスシーズンに姿を現したアート・ザ・クラウン(ピエロ)の話。
ハロウィン事件のトラウマに苦しみながらも日々生活しているシエナ、そんなある日ショピングモールで5年前に首を斬って倒したはずのアート・ザ・クラウンを目撃することになるが…。
冒頭からの一家バラバラ殺人の始まりから見せるけれど、先日配信にて過去3作品観たばかりなので世界観分かってるし、いかにもな作り物を切断してる感じなので意外と余裕で観れたかも。
観始めてから途中アート・ザ・クラウンがマックのキャラクター、ドナルドにしか見えなくなり言葉は発っさないけど顔の表情で見せる感じがツボちゃってチョイチョイ笑っちゃった。
てかシエナは普通の人間ではないのね!と、何か違う方向の話へと行ってしまってる気がするな~と感じた。
ブラッドエンジェル
お前はハロウィンの専門だろ、それが図々しくクリスマスにまで出張って来るとは相変わらずポリシーのない奴だね。クリスマスに便乗してさらなる観客動員数を狙いに来たわけだ、え?それは製作サイドに聞いてくれ?そりゃそうだね。 今回ついに三作目、前作のレビューで今回は劇場鑑賞するなんて軽はずみに書いてしまったものだから劇場鑑賞せざるを得ない羽目に。ちょうど映画の日で安く見れてよかったけど。 さすが日曜のお昼だけに劇場はほぼ満席。この状況であのいつもの残酷描写が見られるのかあと期待しつつ鑑賞。結論から言えば全編にわたり残酷描写がまんべんなくちりばめられていて退屈はしない。ただ、人体解体シーンなどはもう少しリアルに作れないもんだろうか。あの辺りが雑なのがいつも残念に思う。人間の腕や足をちぎる際に糸はひかないって、あと切断面ももう少しきれいに見せれないもんかな。せっかく特殊メイクアーティスト出身の監督なんだからその辺もう少し丁寧に作ってほしい気もする。 殺し方もマンネリ化は避けられないだろうけど、シャワールームでカップルを切り刻んだ後、血の海となった床でスノーエンゼルならぬブラッドエンゼルを作り上げたユーモアは本作で白眉だったな。 終盤でのチェーンソーと剣による対決シーンはなかなか見ごたえがあった。興行収入次第でまだまだこの対決は続くんだろうね。
テリファー 聖夜の悪夢(映画の記憶2024/12/1)
テリファーはテリファーですな。 某有名ホラーのオマージュあり、いつものグロあり。 1、2を観てからいかれると良いでしょう。 80年代ホラーが好きな感じだから、最後も某S監督っぽい感じになってきたな、、、2からはジョニー・デップのデビュー作系列の3に近くなってきてたし。 最近はオマージュを探し始めてしまう今日この頃。 (個人的評価6.5点/10点中)
最近少ないグロ映画
2000年代くらいからは、こういうただグロいだけの映画ってあまり無いよね。 だから懐かしくも新鮮なカンジ。 このシリーズはストーリーなんて有って無いようなものなので、ただひたすら グロさを楽しみましょう。 人間をグチャグチャの肉塊にしてしまうグロさもあれば、クスッと笑える場面も有りバランスはいいよね。 ただ、ショッピングモールで爆破での殺人は納得いかない。 アート·ザ·クラウンは自分で直接人を殺すのが良いんじゃないの? 爆弾で一気に『ドンッ!』ってのはなんか違うなぁ。 まぁ、あの場面は相手が子供達だったから、さすがに今の時代は子供をグチャグチャにするのはマズイのかな? 後半に身内がアッサリ死んでたのはちょっと残念。 それとSFのようなダークファンタジーのような設定はちょっと冷めるなぁ。 1ヶ月ほど前に観た『ソウX』は、観ながら『痛い痛い痛い!』と思えたけど、この映画では無かったな。 痛がらせずにサックリ殺すからかな? 一作目より予算が増えたからなのか、一作目より死体がリアルになったね。 一作目はどう観ても人形だったからなぁ。 あ、アート·ザ·クラウンって、オシッコするんだね。 じゃあ、ウンコもするのかな? 嘔吐者続出の映画のはずだけど、そういえば嘔吐者は一人もいなかったなぁw
相変わらず
グロイくて画的にキモイだけ… 内容は無い。 クラウンが理由無く?残虐な方法で殺しまくる。 前作から引き続きファンタジー要素が入るのがちょっと引く。 そしてまだまだ続く。のかな? ダニー役の子が美人で、将来が楽しみ!
スプラッタ映像は頑張っているが、斬新さは感じない
いつものように?典型的なスプラッタ映画。
テリファーがどんな存在かが、明らかになりそうな続編への引きもあったが、あくまで、飛び散る血飛沫と被害者のSCREAMで出来た作品でストーリーは有って無いようなもの。
テリファーの正体云々はともかく、今作も映像はスプラッタホラーファンの期待を裏切らない出来だったと思う。
ただ、テリファー(悪魔?)が化学薬品や爆発物を使ったり、被害者をロープでイスに固定するってのはどうなのかな?とは思う。
薬品がどういうものなのか、本やネットで勉強するテリファー。
気を失った被害者を椅子に座らせ、ロープで固定するテリファー。
開封すると爆発するように火薬を詰めて、起爆装置を仕込み、配線を繋げるテリファー。
の姿を想像するとね。
ホラーというか、もはやコメディー。
致命傷レベルの傷を受けたわけではないのに、反撃もせず、逃げようともせず、手元にあるだろうスマホで助けを呼ぼうともせず、その場に蹲って泣き叫ぶだけの被害者(テリファーに対して反撃するのは主人公だけ)とかの80年代ホラーブームから続く『お約束』も健在。
まぁ、ホラーに整合性を求めるほうが間違っているのかもしれないが、その辺りの雑さは感じたな。
グロシーンやゴアシーン満載でアニメなんかのちょっとした残酷シーンを『トラウマレベル』とか言ったり、オーメンファーストの出産シーンレベルを『グロ注意』とか言っている人たちにはキツい映像だろうね。
スプラッタホラー好きにはお勧め出来るが、苦手という人は観ないほうが良いと思う。
今回も強烈でした
テリファーシリーズの第3弾。
ハロウィンの夜に殺戮を繰り返した殺人ピエロのアート・ザ・クラウンが、今度はクリスマスに新たな惨劇を起こす話。
今回もR18+指定の為、ゾワゾワさせられる事を期待しての鑑賞。
手脚が千切れるのはもはや普通。顔も頭も体もズタズタで内臓取り出して遊ぶアート。
エンジン仕様のチェーンソーが大活躍だった。
生きたネズミを口から入れて喉を切断し取り出すシーンなどグロいシーン満載。
アート役のデビッド・ハワード・ソーントンと共犯のビクトリア・ヘイズ役のサマンサ・スカフィディの怪演が見所。
生き残ったシエナ役のローレン・ラベラは今回も可愛くて勇敢で強かった。手のひらの切り傷は何で治ったんだろう?
シエナから逃げ切ったアートなので、次回作も有りそうなラストだった。
10月のハロウィン→12月のクリスマスと来たから、次は2月のバレンタイン?それとも4月のイースター?
グロさにはまりそう。
キャラクターは本当に好きなんだけどなー
出だしはシャイニングオマージュで楽しめた
本編
中々話がグダグダ感もあり
飯を食ってから来てしまったので手持ちぶたさ?もありとても暇になってしまった。
ガビはとても可愛くてよかったが
弟は何であんなんになってしまったんや!?
アートちゃんが出るシーンしか面白くないのが少し切ない。
まるで
ゴローが出なくて佐藤ばかりの回のようだ。
主役がでていなくても楽しめる?見所があったらもっと良かった。
後半は
記者がズダボロで
ちょっと、ざまあと思ってしまった
その連れの男はイケメンかと思ったらシャワーシーンで水に濡れると少し薄い気がしておでこが広くて
ん!?ハゲか!?とおもってしまった
中々綺麗なけつの真っ二つはよかった(笑)
あのツリーのメガネ可愛かった
毎回メガネが可愛いね。
あの、女がアートちゃんでなにってるシーン
ありゃあぶっちゃけいらなかったかとおもわれます
なんなら
アートちゃんとラブラブになるのか?と思いきや
なるわけでもないし
あいつ一体何だったんや?ってかんじで
最初から最後まで謎。
あと、父ちゃんかどうかわからんまま
そこ全然すすまないのクソすぎる
もう少しネタバレしてくれたって良いと思ったし
美味しいところがなんもない。
主役が毎度なんか後半になると一気に黒人化するのも気になる
まあ、後半の巻き返しはよかった。
そこだけは面白く見れたけど
でもやっぱり
ストーリーとか
暇感が、否めないんだよなー
もっと暇がないようにして欲しいのと
主人公がイマイチなのかなー
うーむ
というかんじだ。
あまり人間味がなくて魅力がないんだよな
もっと応援したくなるような人間味があるともっと良いかな
広がるテリファー・ワールド!
3作の中では、ダントツに良かったです!
相変わらず人の心無いんか…っていう殺戮描写もさることながら、アートくんの秘密もだんだん明らかに…
音楽や画面の質感など、80年代ホラーのオマージュっぽい雰囲気はそのままに、魔界の刀鍛冶?なんかも登場して、テリファーの世界観がだんだん見えてきて、グロゴア以外でも楽しめました。
うまく言えませんが、個人的にはザ・ヴォイドみたいなコズミックホラーを感じましたね。
1のアートくんは人間で、死亡直後の遺体安置室で悪魔が取り憑いたんだと思ったけど、悪魔はビクトリアなの?
ラスト、アートくんとビクトリアの主従関係が逆転してない?
前回の女の子の悪魔は?
弟くん、あっさりシャレコーベになりすぎじゃない?
お酒が弱点なの?
…とか、色々ツッコミはあるけれど、次回作は姪っ子を助けるため、魔界へGO!
ってことかな?
それから
アートくんの休眠姿、めっちゃ可愛かったです。
殺戮的なミスタービーン……いや、あの指差し笑いはダンディ坂野?(笑)
前二作は未見です。
何があったのかメッチャ知りたくなりました!
4作目も有りますよね?
楽しみにしてます♪
鑑賞特典に貰ったデスマスク?うちわ?お面?
デカすぎて部屋のどこに置いても不気味なんですけど😅💦
シリーズ初見で行くのは絶対やめましょう
たぶん開始30分で帰りたくなると思います。ちなみに私もシリーズ初見で、2時間耐えきりました! ク●映画のわりに皆の評価高いんだけど私のセンスが無いだけか!?もしくはホ●ビデオをノーマルな人が見てもクソなのと同じなのかな。需要がある以上、価値観の異なる外野がとやかく言ってはいけないのかもしれない。。 ギャグ要素は若干センスを感じたので★+0.5しておきました。
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