「時代を間違えている」キラー・ザ・ハイヒール Paula Smithyさんの映画レビュー(感想・評価)
時代を間違えている
クリックして本文を読む
これがたとえ、半世紀前に作られたチープな亜流のジャッロ・フィルムなら称賛もされ、赤いハイヒールが啓示的耽美的でエロティシズムの雰囲気が味わえるかもしれない... ただ、現代においては、そんな事、「あるはずもない!」
しかし、ある俳優が御出演という事であまりにも無げなコメントは差し控えようとしたけど、そんなのあたしの脳ミソ・ウニが拒絶するぐらいに... 「あ~ぁ、酷いな」
南の島で働いていた時、荒唐無稽なドラマで彼があるヒーローに扮していたけどその当時、そのヒーローのメイキャップの下の顔が分からず、日本に帰ってから誰だったのかを知ることに
そんな想い入れの強い人が... 個人的失望感からのことで
「どうもすいやせん」ってか?
コメントする